高田みづえ 捨てられた子猫のように
前にこの曲をアップしたのはなんと5年前になるんですが、そのときは当時も今もYouTubeの岩盤人気コンテンツである「猫ちゃん動画」に対抗(?)、便乗(?)して、猫ちゃんを主役にした猫ちゃん目線のストーリーをスライドショーで表現したつもりでした。従って必然的に「みづえ成分」の少ない動画になってしまったので、今回あくまでも「みづえちゃん」を主役にした「猫動画」にしようと、「みづえちゃんが猫ちゃんと戯れている写真」とかがないかちょっと探してみたのですが、かろうじて0:21が見つかっただけでした。もしかしたら自分の知らない猫画像があるかも知れませんけど、改めて眺めてみますと、「みづえちゃん」と「猫ちゃん」って、実は「関係薄っ!」で感じですよね😅
ある雑誌のインタビューの「好きな動物」という問いに対して、なんとみづえちゃんは「クマ」と答えています。このクマはもちろん、昨今の町中に出てきて人間を襲う野生の熊ではなく、「プーさん」とか「テディベア」とかのぬいぐるみのクマちゃんのことでしょうね。みづえちゃんのぬいぐるみ好きは有名ですから(^^;)
そういう訳で「猫ちゃんと戯れている写真」は見つかりませんでしたけど、サムネにもなっている3:00のように「ぬいぐるみと戯れている写真」はたくさん見つかりました。3:00のぬいぐるみはもちろん「パンダ」ですが、パンダの中国名はご存知のように「熊猫」です。そう、なんと「パンダ」は「猫」なのです。従ってこの写真こそ「みづえちゃんが猫ちゃんと戯れている写真」に他ならないわけなのであります😭
このように無理矢理強弁しなければならないほど「みづえちゃん」と「猫ちゃん」って「関係薄」なんですが、「歌手・高田みづえ」と「歌のモチーフである猫」って実は結構繋がりがあるんですよね。この「捨てられた子猫のように」の他には、「恋人たち」に「眠る子猫のように抱かれたのよ あの日」という非常に「あざとい」フレーズがあります。それから「旅の約束」には「一緒に来ると約束したねこの町に」というフレーズがあるのですが、自分にはどうしてもそのフレーズが「一緒に来ると約束した猫の町に」と聞こえてしまうので、非常に強引なのですが、「旅の約束」は自分の中では「高田みづえ猫ソング」の一角です😅
というわけで「高田みづえ猫ソング」の代表格である「捨てられた子猫のように」ですが、同じアルバムに収録されている同じ谷山浩子作品ということで、人気シングル曲「子守唄を聞かせて」の「姉妹編」もしくは「続編」と見なされていますね。少なくとも同じ「世界線」の中の2曲であることは間違いないようです。自分は「子守唄を聞かせて」のヒロインの女の子は相当「病んでるな」と思っているのですが、「子猫」のヒロインの女の子の「ヤバさ」は、実は「子守唄」の女の子以上のものがあると感じますね。遠く離れた彼氏にやきもきしながら「それでも待つ」と決めている「子守唄」の女の子に対し、「子猫」の女の子はなんと「旅行カバンひとつさげて」彼氏の部屋に「押しかけて」いるんですよ。「置いてくれればいいんです💦」などと泣きわめいて彼氏を困惑させています。「いつかは去って行く人だとはじめからわかって」いながら、案の定彼氏が出て行ってもまだ「この部屋」に居座り続けています。「この部屋」から彼氏を追い出して彼女が「この部屋」を乗っ取った状態に、形の上ではなっていますね。もちろん彼女が意図した状態ではないでしょうが、同時に彼女には自分のことを悲劇のヒロインぶって「捨てられた子猫のように」と例える「あざとさ」がありますから、もしかしたら彼氏は、彼女の「ストーカー的なヤバさ」に恐れをなして逃げ出したのかもしれませんね😱
このような読み方は純粋に楽曲を味わう際の妨げにしかならないと思われますので、相変わらずの邪道ヲタの無粋な深読みと聞き流してくださり、今の季節にぴったりの名アルバム『ふり向けば秋』を聴きながらゆっくりまったりと過ごすというのが、我々みづえファンの正しい「秋の夜長」の過ごし方と言えるでしょう(;^ω^)
#高田みづえ
1件のコメント
哀愁漂う胸が熱くなる好きな曲です❤️😊