映画『藁にもすがる獣たち』韓国版から逆輸入【鈴鹿央士 成宮寛貴 森七菜 曽根圭介 青木マッチョ 城定秀夫 映画レビュー 考察 興行収入 興収 filmarks】

●チャプター
00:00 オープニング・逆輸入映画化の背景
01:37 韓国で映像化された日本の名作たち
03:15 原作者・曽根圭介氏と江戸川乱歩賞
05:08 あらすじ紹介
06:08 注目のキャスト陣(成宮寛貴の復帰など)
07:48 上映データ&Filmarksの評価
08:40 評価額の発表
09:11 ロケ地の発見(群馬のロケーション)
10:24 城定秀夫監督の手腕と作風
11:14 本作の見どころ(時系列シャッフル)
12:33 絡み合う3つのエピソード解説
15:32 率直な感想(作品の完成度と惜しい点)
18:11 圧倒的な存在感を放つキャスト陣の魅力
22:43 劇場の客入り・興行予想・エンディング

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●映画評価額
大人映画館料金2000円を満点としていくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(見逃さないでよかった1本)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(納得できる及第ライン)
1100円 力作(人様にオススメするには厳しい)
1000円 凡作(このあたりからつまらない)
 900円 拙作(観たことを少し後悔)
 800円 愚作(観たことをかなり後悔)
 700円 駄作(金返せ!ライン)
 600円 下作(絶望・茫然自失)
 300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
 200円 クズ(発狂)
 100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~

50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

●内容紹介(映画.comより引用)
2020年には韓国でも映画化された江戸川乱歩賞作家・曽根圭介の同名小説を、「悪い夏」の城定秀夫監督のメガホン、「岸辺露伴は動かない」シリーズの小林靖子による脚本、鈴鹿央士主演で映画化したサスペンス。

チャンネル登録者数2ケタという弱小大学生YouTuber・佐藤寛治は、バイト先のネットカフェで一億円分の札束が入った怪しげなボストンバッグを発見する。大金に目がくらんだ寛治はバッグを家に持ち帰ってしまう。この持ち主不明の大金をめぐって、ヤクザからの多額の借金で窮地に立つ生活安全課の不良警官・江波戸良介、夜の気配を漂わせる拝金主義の悪女し~な、そして寛治の三つどもえによる想像を絶するだまし合い、奪い合いへと発展していく。

寛治役を鈴鹿が務め、不良警官・江波戸役を2025年のドラマ「死ぬほど愛して」で8年ぶりの俳優復帰を果たした成宮寛貴、し~な役を「国宝」「炎上」などで活躍が続く森七菜がそれぞれ演じる。

2026年製作/94分/PG12/日本
配給:東映
劇場公開日:2026年9月25日

#藁にもすがる獣たち #映画レビュー #映画 #映画ランキング

16件のコメント

  1. 原作小説は読んでない身なのですが、レビューしていただいて、嬉しいです。

    個人の意見としては、成宮寛貴さん演じる、刑事の江波戸良介のエピソードが1番良かったです。
    江波戸さんが肥後さん(小手伸也)、"真莉愛"という女性に振り回されてる感じがガタイの良い割には、情けなさが出ていて面白くて、終盤のヤクザに追いかけ回された挙げ句、映画館でエリンギ(青木マッチョ)と繰り広げられる、アクションシーンは盛り上がっていて、無関係な人まで殴るのはやり過ぎだけど、最後のアレには思わず笑っちゃいました。
    あのエピソードのオチは韓国版とは違うので、金よりも命のほうが重い…と噛み締めてるような気がして、見事でした。

    あと、原作小説は読んでないのでなんとも言えないのですが、寛治に当たる主人公キャラのエピソードのラストは韓国版と日本版で全然違います。
    日本版は想定通りな展開だけど、韓国版は寛治に当たる主人公キャラの周囲の人物にみえて、日本版では全く登場しないキャラになってて、日本版のご都合主義感はマシにはなっていたのではないのでしょうか。

    キャストに関しては、風吹ジュンはとある日本の恋愛映画でも、同じようなおばあちゃんの役をやっていたので、あんまり新味がなかったのは惜しいです。

    個人的には、日本版と韓国版、両方好きなのですが、どっちかと言えば、日本版のほうがストーリー展開が良かったために、好きでした。
    韓国版は丁寧に語ろうとして、引っ張った割には、終盤は盛り上がりに欠けてた印象はあります。
    その代わり、ある女性キャラの最期はこっちのほうがスカッとはするけど、恐怖感が突き抜けていたように思いました。

    改めて、余裕があればでいいのですが、ぜひとも、韓国版を観て、またレビューを出してくれたらな…と思っています。

  2. ファスナー演出とか、仁義なきっぼいタイトルロゴとか小ネタが面白かったです。東映ロゴの伏線回収が笑えた。
    映画館の血飛沫は少し大袈裟かな? あれじゃあ公民館のスクリーンサイズだよ。
    MEGUMIの旦那が最後にどうなったか気になります。

  3. 今週末、マッチング、シャドウワーク、コレと連続で邦画バイオレンス観ましたが、やはりこっちがずば抜けてました😊
    しかし、鈴鹿央士がここまでかというくらい目立たない😂周りが強烈過ぎたかな😅

  4. 韓国版は視聴済ですが、日本版では残酷描写がどのように描かれているか気になるところです。

  5. ●チャプター

    00:00 オープニング・逆輸入映画化の背景

    01:37 韓国で映像化された日本の名作たち

    03:15 原作者・曽根圭介氏と江戸川乱歩賞

    05:08 あらすじ紹介

    06:08 注目のキャスト陣(成宮寛貴の復帰など)

    07:48 上映データ&Filmarksの評価

    08:40 評価額の発表

    09:11 ロケ地の発見(群馬のロケーション)

    10:24 城定秀夫監督の手腕と作風

    11:14 本作の見どころ(時系列シャッフル)

    12:33 絡み合う3つのエピソード解説

    15:32 率直な感想(作品の完成度と惜しい点)

    18:11 圧倒的な存在感を放つキャスト陣の魅力

    22:43 劇場の客入り・興行予想・エンディング

    ●過去の映画レビューの目次はこちら

    https://x.gd/YiOpx

  6. 徹子の部屋で鈴鹿君主演と聞いて見た
    成宮寛貴が出てきてビックリした
    そんでもって最後まで生きててホッとした
    現在NHKで放映中の税金で買った本で演じてるマッチョ君とは180°反対の役で新鮮だった
    総じて面白かったです

  7. 「オデュッセイア」とはしごで後に観たからテンポの良さにスカっとしました。この作品も時系列行ったり来たりしていましたが、「オデュッセイア」に感じた鬱陶しさは感じませんでした。

  8. カットの繋ぎや、演出など卓越してました。登場人物がカンで動くのではなく、筋が通った行動しており、腑に落ちました。個人的にかなり満足です。

  9. この映画、プログラムピクチャーとしては作り上がりは悪くないですけれど、一体誰に見せたいのかさっぱりわからず。コメディとしてもアクションとしてもドラマとしても中途半端な印象。
    映画館パート、東映映画だからオマージュかも知れませんが「仁義なき戦い」はアリですかね?この映画の上映映画館はガラガラ(僕が観た回は数人)だったのに、「仁義なき戦い」の映画館に観客がたくさんいて、カップルや女性客もいてポップコーンが飛び交うなんて…。
    森七菜さんの悪女は思いの外良かったです。事務所移籍で一時期干され復帰してからは一気に良くなった印象です。

  10. 今日観てきました。お客さん5人でした😅
    今回の映画は原作者のほうから大幅に変えてほしいというリクエストがあったそうで、たぶん韓国版がかなり原作に忠実でそのぶん盛り上がりに欠けるせいもあってか、と思います。なので後半などかなりエンタメ寄りに改作してあります。
    映画では主人公が大学生Youtuberでネットカフェ店員になってますが原作では59歳の元理容師で自身の理髪店が潰れてしまったためサウナでバイトしていて、なのでYoutubeにUPされた動画から森七菜さんがボストンバッグの在処を突き止めるのも映画オリジナルです。
    他にも美奈は主婦専門の売春クラブで働いていてそこの社長が西條しのぶという女性で、これが森七菜さん演じるし〜なだと思います。この女性がある人物と別のある人物と同一人物で(けっこうネタバレすれすれですが…)叙述のトリックもあちこち出てきます。並行して別の殺人事件も出て来ますが後半でみんな繋がっていきます。
    後半は完全に原作を離れてエンタメ的に派手に改作されてます。後半のバトルシ一ンや映画館での対決もすべて原作にはないです。
    これ以上は原作のネタバレになるので、時間があれはすごく面白い小説なので是非読んでほしいと思います。
    もうちょっとだけ書くと、1億円は森七菜さんと一緒に燃えてしまうので灰になってしまいます。映画のラストも映画オリジナルです。吹雪ジュンさん演じる富子も原作ではあそこまで酷い認知症ではありません。
    以上、七尾先生が不満に感じた部分はすべて改作した部分なのだと思います。でも映画自体はすごく面白かったです✨
    あ、ちなみにですが佐野広実さんは男性なので「彼女」ではないです。

  11. 韓国版はノワール感とファーゴ感が良かったんですが、今作はコメディ寄りな印象でした。青木マッチョの怖さやイカれっぷりが、もう少し前倒ししてたら、もっと良かったかなあと思いました。予想よりかは面白かったです。

  12. 興行的には大爆死デスが、藁にも…とシャドウワークは良く出来ていましたよ
    ヤッパリ原作がシッカリしているのでしょう😊
    それに比べて週末ランキングに入っていたマッチングはビックリするほどヒドかった…(笑)

  13. アクションコメディでしたね。
    仮面ライダー電王、侍戦隊シンケンジャアーの、小林靖子脚本だけあってテンポが、良い。この手の最後に大金を得るのは誰か?って言う映画の、中でも、あっという間に笑いながら終わる作品は、優越。

  14. あのボストンバッグを抱えてヤクザ達から逃げているシーンで、あのお店に逃げ込むんだなって読めちゃいますよね。
    お婆ちゃんは痴呆症の割には確かに都合良く扱われていた印象。あのお金は使われずに終わっちゃいそうですが、いずれ新築して暮らすための資金にすれば良いのにね〜
    森七菜さんについては全くの同感です! おそらく、初めての悪女役で新鮮でした。
    成宮寛貴さん復活で嬉しく思います。これからも映画界で活躍してもらいたい!

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