【東野圭吾】18年をともにした福山雅治が最後に残した言葉が切なすぎた

7月23日に68歳でこの世を去った作家の東野圭吾。追悼の言葉を寄せた俳優のなかで、最も長い付き合いだったのが福山雅治でした。
2007年のドラマ「ガリレオ」で物理学者・湯川学を演じてから、2人の縁は18年に及びます。
東野が次作の主人公を決めかねていた頃、福山はある願いを打ち明けました。その言葉を聞いた東野は「それなら見てみたい」と考え、1冊の小説を書き上げます。そしてのちに、福山自身がその主人公を演じることになりました。
俳優のひと言から始まった物語が、巡って本人のもとへ帰ってきたのです。
東野を見送った福山が残した短い言葉の全文は、固定コメントで紹介しています。

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2件のコメント

  1. 福山雅治が東野圭吾に打ち明けた願いとは、「ダークヒーローを演じてみたいんです」というひと言でした。

    きっかけはドラマ「ガリレオ」の撮影現場です。頭脳明晰で正義の側に立つ湯川学を演じながら、福山は「もし湯川がダークサイドに落ちたら」という妄想を膨らませていたといいます。それを東野に伝えたのです。

    東野はのちにこう振り返っています。
    「新作を書くにあたり、どんな主人公にしようかと考えていた頃、福山雅治さんから『ダークヒーローを演じてみたいんです』と聞きました。なるほど福山さんの悪党なら是非見てみたいと思ったのが、『ブラック・ショーマン』執筆のきっかけです」

    こうして生まれたのが、ラスベガスで知られる天才マジシャン・神尾武史。金銭に厳しく、嘘をつくことにも一切ためらわない男でした。そして2025年9月、その神尾武史を演じたのは、ほかならぬ福山雅治本人。有村架純との初共演でも話題になりました。

    俳優の何気ないひと言が小説になり、その役が巡り巡って本人のもとへ帰ってきた。18年という時間が生んだ、めったにない出来事です。

    そして今回、東野の訃報を受けて福山が寄せたのが、この短い言葉でした。

    「東野先生作品の住人のひとりとして生きてきた私は、先生が作品に込めた命をとても近くに感じています。先生の命は今もここにあると」

    18年をたった数行で言い表した、静かな別れの言葉でした。

    みなさんはどう思いましたか?コメントで教えてください

  2. 天才肌やけど、努力したからこその、別れの言葉やね・・・いや、台詞かな?👍😎

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