西島秀俊×広瀬すず初共演!名匠・瀬々敬久が描く人間の闇と光『存在のすべてを』
『存在のすべてを』の映画化が決定し、2027年2月5日に全国公開されることが発表された。原作は塩田武士によるヒューマンミステリーで、「本の雑誌」2023年度ベスト10第1位、2024年本屋大賞第3位を受賞するなど高い評価を獲得している。
主演は西島秀俊。監督は瀬々敬久が務め、重厚な人間ドラマに定評のある名匠がメガホンを取る。さらに、重要人物・土屋里穂役として広瀬すずの出演も決定。事件の鍵を握る存在として、物語に深みを与える。
本作は、横浜で発生した未解決の“二児同時誘拐事件”を軸に、30年の時を経て再び動き出す真実を描く。解禁された特報映像では、誘拐事件の緊迫した瞬間から、時効後もなお事件を追い続ける記者・門田の姿、そして涙に暮れる土屋の姿が映し出され、ミステリーと人間ドラマが交錯する作品であることが示唆された。
未解決事件の闇と、そこに隠された“最も切ない記憶”。本作は単なる謎解きにとどまらず、人間の深層に迫る感動作として注目を集めている。