Meeoow~ | Shizuku Card Story | Part 1 & 2
はい。しずくまっちゃらてはるかは黒蜜きな霊よね。うん。ありがとう。 ありちゃん最後まで迷ってたけど調礼にしたんだね。 王じ茶系に間違いはないのよ。じゃ、最初 のコラボ配信お疲れ様でした。お疲れ。 お疲れ様。でもすぐに合道ライブだね。 しっかり備えておかないと。実り今頃どこ かで自主練習してるのかなでしょうね。 午前中あれだけみっちりやったんだから体 を休めてもらいたいところだけど。うん。 はるかちゃん。 あ、もしかしてみりちゃんに言ったこと気 にしてる けど見ている人を不安にさせちゃだめ。 あんたは間違ってないわ。 それは実りに必要な言葉だったと思う。それにはるかが言ってなかったらきっと私が似たようなこと言ってたと思う。 でも厳しいコメントも流れてたし私の一言で余計に傷つけちゃったかもしれない。確かに厳しいコメントもあったわね。 みのり悔しいでしょうね。みんなに答えようとしてあんなに頑張ったのに。 そうだね。 悔しいか。 私は悔しいと思うよりも自分が情けなくて 嫌なことを言われて悲しくて練習室から すぐに逃げ出しちゃってたな。 でもみのりちゃんはみのりちゃんはきっとやっぱりみのりのこと心配だから連絡して少し様子を見てくる。 そうね。落ち込むにしても 1 人じゃない方がいいだろうし。あ、待って。 2 人とも今は待ってあげた方がいいと思うの。 え、 私だったら慰めてもらった方が立ち直れる と思うんだけど。 でもみりちゃんには必要ないと思うの。 必要ないって だってミスの後みりちゃんは笑っていた もの。そこまでの配信の流れとか雰囲気と かを壊さないように最後までずっと笑って た。もしあれがデビューした頃の私だっ たらあんな風に笑えてたか分からないわ。 しずく 言いたいことはなんとなく分かるけどそう やってあんまり自分を髭するようなこと 言わないの。 大丈夫よ。そんなつもりじゃないから。 しずくは実のりが自分で立ち上がれるって信じてるんだね。ええ、もしかしたら今みのりちゃんは 1 人きりで泣いてるかもしれない。でもその涙はきっと自分を慰める涙じゃないわ。 今度こそはって悔しさをバネにして前に進むためのみのりちゃんにとっては必要な涙だと思うの。前に進むための。 え、だからきっと心配するよりも信じてあげた方がみのりちゃんの力になるような気がするの。 そうね。 確かに今会いに行っちゃったら緑のこと信じてないみたいだものね。ええ、だから私たちは信じましょう。明日もきっといつもの笑顔のみのりちゃんに会えるって。 雫の言う通りだね。 私自分で思ってるより祈りのこと心配しちゃってたみたい。 仲間なんだからそれが普通よ。 でも祈りが見せてくれた笑顔を無駄にするところだった。しずくありがとう。 どういたしまして。 ちなみにしずくちょっといいかしら? 何?ありちゃん。 あんたよく研究生時代のこととか引き合いに出すけど、昔は昔、今は今なんだからね。昔とは比べ物にならないくらい成長してるんだから。モアモアジャンプの日の森くとしてちゃんと胸を張りなさい。 ありちゃん。 うん。ありがとう、ありちゃん。あ、 猫。 あら、可愛いでやば。 そっか。猫アレルギー。アイリ大丈夫? これぐらい距離取れば平気。 こんなに可愛いのにアイりちゃん触れないなんて。 こんにちは、猫さん。あ、 あら、首かしげて可愛いわね。じゃあ私もにゃーん。 あ、ああ、しずく。おっちゃん服にこぼれる。 ああ、 おかしいわ。1年生の教室ってこの辺り だったと思うんだけど。あ、 ねえ、あなた1年生。1年A組に行きたい の。 連れて行ってもらえないかしら。こんにちは。 げ、お姉ちゃん。 あ、しずくちゃんだ。 しいちゃん、みのりちゃん。 ちょっとそんな大きな声で名前呼びながら入ってこないでよ。まあまあ。しずくちゃん 1年のクラスにどうしたの? 私ね、高に委員会と部活があって、今日の練習いけないかもしれないの。 だから今のうちにこれをみのりちゃんに 渡したくて。よいしょ。 あ、なんだか重そうな神袋だね。だから見 てもいい? え、もちろん どれ?どれ? あ、ボイストレーニングの本だ。それに ノートもいくつか入ってる。 私がアイドル活動を始めた頃に使っていた 本と本を使って練習していた時のことが 書いてあるノートよ。こういう時うまく いかなかったとかこうするとうまくできた とかヒントになるかなって思って一緒に 持ってきたの。ああコツとか試してみたり したことがたくさん書いてある。 でもいいの?私が借りちゃって。 え、もちろん。 私はありちゃんやはるかちゃんみたいに自分で何かをやってみせたり、具体的にアドバイスをするっていうのは得意じゃないけど、こういう形でなら力になれると思って。だから遠慮なく使ってちょうだい。 ありがとうしずくちゃん。 あ、でもこの本どれも中級車向けっぽいね 。書いてある内容ちょっと難しそう。 ネットで調べた方法とかしずくちゃんたち に教えてもらった基礎トレーニングしか できてないんだけど私にできるかな? 大丈夫よ。むしろ今のみりちゃんなら そんなに難しくないんじゃないかしら。 本当。 え、だから挑戦してみて。 うん。分かった。本とノート大事に使わせてもらいます。 それともう1 つ用事があるんだけど、しちゃんもいいかしら? え?何? 3 人で一緒にお昼ご飯を食べましょう。 え?お昼って?私もみのりももうとっくに食べ終わってるんだけど。 あら、 当然でしょ。お昼休みもう半分以上終わってるんだから。 おかしいわね。お昼のチャイムが鳴ってすぐに教室を出たつもりだったのだけど、 どうせまた迷子になってたんでしょ。 しずくちゃん、私にこの本を渡すためにそんな苦労を 分かった。私お昼ご飯付き合うよ。 みのりちゃんありがとう。 そういうことならあは任せるから。 え、せっかくだしちゃんも一緒に行こうよ。お家でのしほちゃんのこととかし月ちゃんのこととか聞いてみたいな。 そんな話するならなおさら行かないから。 そんなこの 3 人でお昼できるの初めてなのにね。行こうよ。勾配のクリームとかエクレアとか奢るから。 いい。私甘いもの好きじゃないし。 そんな しいちゃんとみのりちゃんこんなに仲良しさんだったのね。 しほちゃんがうんって言ってくれなかったらしずくちゃんはお腹ペコペコのまま午後の授業を受けるんだよ。 はい。はい。かわいそうだね。 ええ、しほちゃん。
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