【なるほどッ!】クマなぜ市街地で? 移動経路を分析

ニュースの気になる情報をお伝えするなるほどのコーナーです。今日のテーマはこちら。 なるほど。 熊、なぜ市街地でその移動経路を分析しました?え、まず今日も熊の没がいました。こちら北海道札幌市の映像です。画面の中央熊を確認することができました。実はこちら公園なんですが、住宅地に非常に近い公園だったということなんですね。 その公園で小2等が目撃されまして公園内 に一時いわりました。え、熊はすに山に 立ち去ったということなんですが、警察 などが警戒にあたっています。え、今 こちら北海道の映像でしたが、こちらは 岩手県の森岡市です。川の近くにいたのが 熊です。これ市役所の近くなんですね。熊 が出没しました。 え、熊はですね、川沿いを移動しまして、え、河川式から住宅街へ 逃げたと、え、いうことで警察などが引き続き警戒に当たっています。え、今ご紹介しました通り、ま、住宅街の近くにありますとか市役所があるような市街地でこのような熊の没が目立っているということで、そのについて、え、今日はデータをご用意しましたので、いくつかご紹介していこうと思います。 まずはですね、こちらのデータご覧 ください。え、環境省が発表したデータな んですけれども、日本地図ね。都道府県別 の熊の推定個体数、つまりその自治体に熊 が何といると見られているのかというのを 地図で表してるものなんですね。のデータ がない自治体もいくつかあるんですけれど も、え、個体数は2017年度から 2020年度までに行われた調査と、え、 いうことでこれ赤で示しました。これ 北海道、そして秋田、福島そうなんです けれども、この赤で示した地域というのは 4000等以上の熊が生息していると推定 されているんですね。 農笠はね、福島で生活長かったですけれども、熊の没のニュースっていうのはよく県内でも流れてたんですか? はい。はい。あの、春先温かくなってから、あ、この季節来てしまったなって実感するような、 ま、なんかちょっと言い方あれですけど、季節の頼りになってしまうものだなていう実感がありますね。 そうだったんですね。こちらがね、 2017年度から2020年度の推定の 生息数ということなんですが、ではここ から熊の個体数が一体どう推移したのかと いうものもあるんですね。2012年度 からの5年間と2017年度からの4年間 の調査を比べました。矢印で示しましたが 、赤で上向きの矢印というのは増加傾向に あります。 青で示したものが減少傾向ということなんですが、ムカリア屋さん見て気づくことといえば もう増加傾向がほとんどですね。しかも地域によらないんですね。 まさにそういうことなんですよね。全国的にも増加傾向であるということが分かりました。 あの、我々ね、エブリーでもこの熊の ニュースというのをお伝えしますけれども 、それはニュースが増えたんじゃないのか 、映像で捉えられたものが増えたんじゃ ないのかってね、思方もいらっしゃるかも しれませんが、実際にこういうデータを見 ますと、鈴勢さん、これ個体数というもの が増えているというようなこともね、 裏付けられるようなデータになりますよね 。そうですね。 実際にこう個体数が増えていてで、ま、今年言われているように食べ物が少なくなってるとなるとやはりこういった没っていうのがやっぱり増えてきてしまうっていうことなんでしょうね。 ということなんでしょうね。つまり熊の個体数自体が増えているということがここで、え、ご理解いただけたと思うんですが、今鈴さんからもありました。では没の数についてのデータ続いてご覧いただきたいと思うんですが、それがこちらです。 え、あれ、北海道に色が塗られてないよねと思った方いるかもしれませんが、え、月の和グが失没した数の変化を示した地図ということで、北海道ひグの生息値になっていますので、今回のこのデータでは塗られていないというものにはい、なりますね。 で、こちらのデータなんですけれども、 2023年と2025年の4月から8 月を比較しています。なぜこの2 年なのかと言いますと、 2023年というのは熊の失没が多かった 年なんですね。 はい。なので熊の没が多かった 2023 年と今年の同じ時期で比較すると一体どうなのかというデータなんですが 赤で示した地域というのが月のグマの没の数というのが増えた地域、青が減った地域ということを示しているんですが山崎さんこちらの え、地図を見て気づくこと何かありますか? ね、やはり青よりも赤の地域多いですし、赤が濃い地域も相当多いの と はい。 近畿と東北ですかね。やっぱ まさにそうですよね。近畿でね、赤い地域ありますけれども、なんと言ってもこの東北、ま、東日本エリアで赤の地域というのが多いなということがこの地図から分かると思います。 え、秋田県で見てみますと 223 年892 の失没数だったんですが、今年 3.5倍近いんですよ。ええ、3000 件を超えてるんです。そしてこういった、ま、東北地域だけではなくてですね、東京もなんですが、これ 2023年は45 件だったんですが、およそ 2.2倍、もう100 件に迫るというような没の数が確認されているということなんですね。 多方年と比べてもこんなに増えてるってことなんですね。 そういうことなんです。なのでいいかこの 2025 年個体数先ほどご紹介しましたが没の数というのも増えているということがえ分かりただけると思います。 え、熊の保護管理に詳しい兵庫県立大学の横山教授はこのように言っています。え、横山さんの表現をお借りしますとが山から溢れてしまっていると、え、いなんですが、次のデータご覧いただきますと、それが資格的に非常に分かりやすいんですね。 こちら秋田県で没が多かった昨年と今年の熊が失没した場所というのを赤い点で示したものなんですが 2023年これご覧ください。 秋田駅ですよ。 新幹線が止まるような非常な大きな駅でこう近くもちろん栄てる市街地になってるわけなんですが、非常に赤い点が多いというのを確認することができると思います。これが 2023年です。 画面の右側今年ですが、ムカリアさんどうですか? さらに増えてますね。本当にもう駅もすぐそばまで熊が出てきてるのが分かりますね。 はい。もう2023 年と比べてまず赤の点の数というのが増えている。そして今ぬアさんが言った通りもう駅の近くまでですね。うん。 ねえ、 この没物というのが確認できている。ま、つまりは市街地にも熊が多く没しているというのがここから分かるということなんですね。 あの、熊の没がで増えたというのは分かると思いますけれども、鈴さん、熊ってどれくらい移動するのか知ってます?え、でも数kは普通になんか動き回りそうな気がしますね。 なかなかその動きってわからないじゃないですか。 実はあの、熊の動きを自系列で追ったというデータもご用意しました。 え、近畿地方のある地方なんですが、え、 こちら紫色の点で打ってありますね。 これク1等にGPS 付きの首輪をつけまして 2 時間ごとに観測された位置というのを紫色の点で歌です。 ええ、 つまりどこにどれくらいの時間滞在していたのかというのがこれで、え、分かると思いますけれども、昨年の秋から去年の 10 月までの期間、熊がどう、え、移動したのかというのを見ていこうと思います。左の地域見ていただきますね。 これ3 カ部山の集落の辺りなんですけれども、紫色のポイントがもう塗りつされたようになってますよね。つまりここに非常に長い時間いたということが分かるわけです。ただここにとまってるだけではなくてんてんてんと移動して市街地まで行ってるんです。 うん。うん。 この距離がおよそ 20km。 へえ。 20kmも1 等のが移動して、ま、いわゆる町の方にも行っているということがこれで分かるわけなんですね。なので山にいるから安心だというのがもう言えなくなっているというのもこれ分かると いう風に思います。そして今ここで黄色く囲みました山の集落なんですが、これを拡大したものが右の差しになります。これご覧いただきますかね?山に囲まれた集落と田んぼなどがあるんです。 この辺り紫色の点がありますね。 ね、もう非常に集落の近いところに熊が、ま、長い時間いたというのも確認するとことができるんですが、ご覧いただきたいのは集落を挟んで反対側にも紫の点があるんです。 つまりどう移動したのか分かりません。集落を避けていったのかもしれませんし、あるいは集落の中を横切って移動しているのかもしれないということもわかるわけです。 ですね、また、あの、この写真のね、少し下の方見てみますと、集落だけではなく、ま、いわゆる田んぼの辺りも、え、移動してるんじゃないかということもこれ、これだけで分かるわけですね。つまり鈴さん、これから見るとあの人の生活のすぐ近くで熊が移動してるっていうことが分かりますよね。 本当ですね。あとこれよく見ると線になってるとこも見えるんですけど、これ線のところを動いたっていう後なんですか? うん。 あの、時間的なあの、移動なので、この間どう動いたのかっていうのは分からないんですけれども、つまりこの線ってあるのは 2 時間後にはここに行ったということしか、ま、指名してないのでね。ただこの生活の非常に近くにいると、え、いうことがお分かりになると思います。 あの、昨日は熊というのはね、鍵に誘われ て人里に降りてくるということも言いまし たけれども、そういった熊の修正やこう いった移動をするということをまず理解を して、え、そして、え、対策などをね、 取っていただきたいという風に思います。 今日は熊の被害に関するお伝えしました。

「news every.」の森圭介キャスターが、ニュースの気になる情報をお伝えする「なるほどッ!」。23日のテーマは、「クマなぜ市街地で? 移動経路を分析」です。
(2025年10月23日放送「news every.」より)

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3件のコメント

  1. 🐻増えすぎて山からあぶれてることが原因って言ってるけど、これもう人間の匂いを追ってるようにしか見えないんだよね。山でも食べ物を求めて敢えて人がいる方に近づいてきている。人の匂いがするところで美味しい食べ物にありつけることをここ数年で多くのクマが学んだということでしょう。

  2. 山の環境を破壊してソーラーパネルを設置しまくってたことが原因。
    土砂崩れや自然環境、動物にこれだけ悪影響があるのにソーラーパネル事業所と政治家との癒着があり誰も止めに入らない。

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