10月公開の必見映画3選――芸術・将棋・サスペンスの世界へ

ニュース515プラス [音楽] 10月3日金曜日時刻は午後5時15分に なりました。こんにちは。RKKの神ひ子 です。毎週金曜日は週代わりで ゲストコメンテーターお迎えしていますが 、今日は第1金曜日ということで映画 解説研究者の妻さんです。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 この前妻さんにね、あの 9 月の映画どんなのがあります?なんていうお話を伺ったかと思っていたら本当に早い。あっという間の 1ヶ月間です ね。 もう今年もね、あと 3 ヶ月ですよ。どうしましょう?あっという間にもうお正月映画かどうのこうのと話になっちゃいますもんね。 いや、本ん当そうでしょ。 で、でもね、季節はやっぱりちょっと過ごしやすくなって、もうすっかり小妻さんも長袖で姿が、え、ぴったり来てるという感じです。 [音楽] 本当暑いんですけどね。 本当半でかと思ってんですけど。 あ、でも朝がね、だいぶこう過ごしやすくなったので、もうそれだけでも全然違うし、あ、 こういう季節を待ってたっていう感じでね、朝がま、ちょっとここは強くはなってきましたね。ただ今ね、あの、熊本もちょっと雨が溢るところあるかと思います。 [音楽] 今夜は気圧の他人やの影響で雨が降ってちょっと激しい雨になるところもあるということなので、この後ねお帰りの際ですとかこれからちょっとお出かけするという方はね、お気をつけておしください。ニュース [笑い] 515プラス今日はたっぷりと映画ご紹介してまいります。どうぞお付き合いください。 [音楽] [拍手] ニュース515プラス ニュース515プラスはポドキャストでも 配信中です。ラジコASAト、Apple PodcastASTトなど 各種プラットフォームからお聞きください 。またこの番組の内容はノートと いうアプリで読みやすく記事でも紹介して おります。こちらもご覧ください。さ、で は小妻さん今月の映画早速お願いします。 はい。え、まず1 本目は多い、多いというあのちょっと声、あ、声でちょっとわかんないですけど最初の大いはひがでいいな呼びかけてるようなね、多いっていう風な呼びかけで次の大いが 応じにためと書く多いですね。感じでね。 はい。え、これ何のことか、あの浮上市の勝鹿 うん。 の 娘がたんですね。 あの、ま、娘であり、あの、北斎の弟子でもあったんですけども、ま、本名はさんなんですけども、彼女が、ま、その弟入りして、ま、父からもらった、ま、が多いということで、あの、その 彼女の行きざ、あとその父とのこう生活を描いた作品でして ああ、じゃ、娘さんのその絵、絵を描く時の名前が多いということで勝鹿の娘の、ま、障害を描い というものですね。 あの、ま、あの、私のまた美子と長美さんがその私の 私のびた もすいません。大ファンなんでね。 いや、もう、もうね、とっても素敵ですね。 そうですよ。はい。 もう彼女がそのすごくあの言葉遣い乱暴なんですけどすごくあのちょっと少年が優しいそのあのおいをに雰囲してまして 父の北斎川の長瀬正さんこれがまたいい味出してるんです。 あの私も予告でしかねまだ拝見してない。あ、この多い大いは 17日から公開ですね。今月ね。はい。 あの、予告でも見ましたけど、ま、長正さんのなんかこうね、本当北斎の のような見えてくるようなこうまいと言いますかね。いいですね。 ええ、ま、それぞれこの北斎と娘のがそれぞれその浮としてのアーティストとしてのま、いろんなこう考えもありますし、あとその親子の絆っていうのもあ、その 2 つが空絡んですごくあのドラマチックにこう物転していくわけなんですね。 うん。この持っていき方が素晴らしいなと思って、あの監督があの大森さんと言ってあの日というあのキりさんのお茶のね世界をえ描いた作品ありますね。 作品とかを取られた監督さんなんで、ま、人間ドラマを描くにはすごくあの適した監督さんだと思うんですね。 あとね長沢さん主演の映画ではマザーもねさんでしたもんね。 だからもその辺の人が一瞬意外かなと思うんですけど、でもすごくあのきちんとはまっててなかなかこう時代劇として見ると意外なこう作りでもあるんですけどあのあの時代設定を示すあれがなぜか成暦しか出てこないとかですね。 そうなんです。 劇なのにえっていう感じなんですけど。 ああ。 いや、でも私不勉強でその勝国北の娘がそんなにね、あの、 腕のある浮だったっていうのは全然知らなくって、 あの、実はですね、あの、すごく活躍したらしいんですけども、作品がほとんど残ってないらしいんですね。 結局これは多分当時としてはその珍しい女性の浮しということでやっぱりその礼宮じゃないですけどそういう感じでこう扱われたんじゃないかっていうま、あれがあって あ、当時やっぱ文化をそういう支えていたのは男性が中心で女性の浮師っていうこと自体が非常に珍しかったっていうのはあるんですね。え、 うん。うん。 ま、この2 人のやりがすごくいいですし、あとその途中でおが拾ってくるワンちゃんがいるんですけども、これがです、あの、国際ってあのわゆるこう引っ越しまで何回も人生の中で何回も引っ越ししたんですけど、引っ越しのたびにその荷物をこう第 8 車の上に乗っけてこうあれするんですけど、その第 8 グル車の荷物の上にその犬がちょコンと座ってこう移動してるっていうそので、それがそのやっぱりそのだんだんこう犬が大きくなるっていうところでこう月の流れをこう表現してる あららら。 これもなかなかおという面白い表現だなと思いました。 いや、でもこの長澤美さんがね、本当に大井さんになって 結構その割とガラガラっパチっとなんですが、あの、え、作品はすごく繊細なんですけれども、でも普段は割とこうね、あの、父さんにもちょっと立てついてみたり、ただ、ま、絵子としては尊敬し合うっていうことなんでしょうけれども、なんかその辺の面白さっていうのはありましたね。 もうアーティスト同士のこういろんなこうセミ合いというかそういうあれがこう見ててひしと感じられますね。 うん。ま、ある意味ね社会であったその浮だとか芸術の世界にこう戦的な役割を果たしていたっていうところではなんか注目のそうですね。 うん。この作品かもしれませんね。 大い大いはえ、今月 17日公開です。 はい。 そして次行きますか。 はい。これ、あの、月末10月31 日公開なんですけども、これ、ま、あの、万丈の日回りという作品でしてあ、これは元々小説でね、柚月子さんの、 はい。 万丈の暇り、 これを実写化したと。 はい。はい。 はい。 これがあの、ま、すごくあの要少のとこからすごく苦労してでも才能があってあの天才騎士になった将棋のですね、将棋差しになった、ま、青年が主人公なんですけども、ま、その一方であの身元不明の発地が見つかって、ま、その、ま、事件の捜作をする、ま、ベテランと若手の刑事 2 人のペアとその天才騎士のそのいろんなこう小それまでの人生のこう歩みをこ 並行して描いてる。 あの、ちょっと作りが、あの、砂の器にちょっと似てるなっていうのは、 あ、 え、 ま、しかも同じ会社ですし、せ、作ったのはさなんで、え、 ただやっぱりこの主人公天才騎士佐内県太郎さんがふてるんですけども、すっごくやっぱり本に色々苦労してで、やっぱ才能開花させてこう将棋の世界で登り詰めていくっていうこのすごみあって、あともその彼に、ま、将棋を教える、ま、師匠が 22人いるんですけども、1 人は小文さんが、ま、すごくあの彼の、ま、あの不幸なあの追い立ちを、ま、援助して、 [音楽] ま、くれた人もう 1 人はその、あの、すご、あの、真剣士という、ま、家義の、ま、名人なんですけど、ま、俺についたら大丈夫だみたいな感じでこう彼を巻き込んでしまうのが渡辺けさんなんですけども、 [音楽] この けさんがすごくまたあの国報の歌舞伎とまた違っ 意味での、ま、お師匠さんぶりなんですけども、このすごみがすごくて、ま、それに、ま、対抗するような感じ。坂口け太郎さんもすごくなんか、あの、独特なすごみというか雰囲気があって、この緊張感がまた素晴らしいですね。 うん。 ま、ね、あの、小説でね、本屋大象にも 2 位だったのかな。え、なったということで小説自体も話題作でしたから、ご本で読んだという方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、これが、ま、映画化されたという はい。 ことでね、見応えのある作品のようですね。 はい。はい。は、もうミステリーとよりも人間ドラマとして見たらすごくあのずシっとくる作品ですね。 ああ、この将棋の、ま、駒が 1 つまたね、え、ポイントにもなってくるということで、あとはこの番女のひりは 主題家がね、サザンオールスターズ が歌う曲れゆく町の 2人というものですね。 うん。 うん。これ、あの、政作人がやっぱりサザンオールスターズにこう 作品の持つ ええ、 切なさとか悲しさ、 愚かさも含めて必死に生きている人たちの絵の応援化が欲しいという風に依頼したという風にね、紹介されていたんですけれども。 うん。まさにぴったりです。 ああ。で、この、え、曲を口笛で吹いてるものが作品の中に出てくるっていう風にも紹介されておりました。 はい。 もうちょこちょこっとですね。そうやってやっぱちゃんとこう最後の最後だけ出るんじゃなくてその劇場劇中にもちゃんと流してるっていうとこですよね。うん。うん。だからあの最後までご覧いただくとあ、 [音楽] あの口笛があこれかみたいにまたこうね感動を持って最後までエンドロールまで見ていただけるというような感じなんでしょうね。はい。 え、ご紹介した番の日回り。こちら今月 31日公開です。 そしてもう1つ同じその31 日公開の作品ありますね。 はい。あの爆弾という映画なんですけども、こちらもすごい話ですね。 あの、酔っ払いを、あの、捕まえて、ま、取り調べていたらなんか霊感があるこ、あの、あの、後でどっかで爆発事故が起こるということを言い出して、 その酔っ払いがあ、え、で、その言った通りにこう爆発事件が起こるで、次々にそうやって連続爆発事件が起こるんで、ま、すごくあの警察もえっていう感じなんですけども、その警察を朝らうかのようにこうゲームを楽しむようにその男がいろんなこう予言をう していくとですね、 それをまう、ま、警察たちの警察、警察とそのはあの酔っ払いのその男の、ま、 謎の男ですね。 これが佐藤次郎さんがまたす、ま、あの、いつ、ま、かなり個性的な俳優さんなんですよ。 そうですね。今までもいい作品であの、ちょっと狂気だったりね、あの、不気味さを演示させたら本当にナンバーワンという感じの実力派の俳優さんですもんね。 これはもう本当にもう正しい佐藤次郎の使い方っていう感じですね。もうこれはもうぴったりですね。本当。あ あ。 いや、あの、プレミアム社会でね、ご挨拶、舞台挨拶してらっしゃった時に、渡辺部郎さんがあのね、刑事役で出てらっしゃいましたけど、すごく自分はあの、今回ね、佐藤さんが主演で自分がその脇を固めるっていうことができて嬉しいみたいに涙組んでらっしゃるの拝見しましたけど、俳優人もこれ原作ね、これも本であのベストセラー小説、え、爆弾後勝博さんの作品ということで、やっぱりこのミステリーがすごいに [音楽] [音楽] [音楽] はい。輝きましたので俳優さんもすごいプレッシャーを持ってたお話してらっしゃいましたけど、 え、もう今売れてる山田ゆさんをきっとですね、役者さんがいっぱい出てます。 ああ、 彼らと佐藤次郎さんの戦いぶりがまたすごいですね。 ね、あの佐藤次郎さん演じる佐藤次郎さんでしたね。え、あの中年の男 [音楽] 鈴木鈴木田作。田。 この鈴木田作のね。はい。え、名義にも是非 お楽しみいただければと思います。 今月公開の映画ご紹介いただきました。映画解説研究者の妻義さんでした。どうもありがとうございました。 [音楽] それでは皆さん良い週末 [音楽]

🔶 『おーい、応為』(10月17日公開)

👉 公式サイトはこちら https://oioui.com/

今月最初のおすすめは、浮世絵師・葛飾北斎の娘、葛飾応為(お栄)を描いた作品『おーい、応為』です。主演は長澤まさみさん。父・北斎を演じるのは永瀬正敏さんです。

長澤さん演じる応為は、豪快で少し乱暴な言葉遣いながらも、繊細な筆致を持つ絵師。その姿は、芸術家としての葛藤と親子の絆を鮮やかに映し出しています。北斎役の永瀬さんも、重厚かつ人間味あふれる演技で、芸術家親子のせめぎ合いを力強く表現しています。

監督は『日日是好日』で知られる大森立嗣さん。人間ドラマを丁寧に描く手腕が、本作でも発揮されています。特徴的なのは、時代劇でありながら西暦表記を用いるなど、一見すると意表を突く演出が盛り込まれている点です。

また、劇中で応為が拾ってきた犬が引っ越しの度に荷車に座り続け、少しずつ成長していく姿で年月の流れを表現するなど、細部にまで工夫が光ります。女性浮世絵師として先駆的な存在であった応為の生きざまは、時代を超えて強い共感を呼ぶでしょう。

🔶 『盤上の向日葵』(10月31日公開)

👉 公式サイトはこちら https://movies.shochiku.co.jp/banjyo-movie/

次にご紹介するのは、柚月裕子さん原作のベストセラー小説を映画化した『盤上の向日葵』です。主演は坂口健太郎さん。さらに渡辺謙さん、小日向文世さん、佐々木蔵之介さん、土屋太鳳さんら豪華キャストが出演しています。

物語は、身元不明の白骨死体が発見される事件と、天才棋士の波乱の人生が交錯しながら展開します。坂口さん演じる青年棋士は、苦難の中で才能を開花させ、将棋の世界で頂点を目指す姿を見せます。師匠役として、小日向さんが温かく支える存在を、渡辺謙さんが賭け将棋の名人として迫力ある演技を披露。二人の対照的な師弟関係が物語に厚みを与えています。

サザンオールスターズによる主題歌「暮れゆく街のふたり」です。映画内で口笛として繰り返し登場し、切なさと哀愁を伴う旋律が物語を彩ります。人間ドラマとしてもミステリーとしても、強く心に残る作品です。

🔶 『爆弾』(10月31日公開)

👉 公式サイトはこちら https://wwws.warnerbros.co.jp/bakudan-movie/

同じく10月31日に公開される『爆弾』は、サスペンス性あふれる一作です。主演は山田裕貴さん。共演に佐藤二朗さん、伊藤沙莉さん、染谷将太さん、渡部篤郎さんらが名を連ねています。

物語は、酔っ払いとして取り調べを受けていた男が、突如「これから爆発が起きる」と予言。その言葉通りに連続爆破事件が発生していくという緊迫の展開です。佐藤二朗さんが演じる謎の男は、不気味さと狂気を併せ持ち、物語の中心で強烈な存在感を放ちます。刑事役の渡部篤郎さんは、佐藤さんとの対峙を通じてベテラン俳優としての重みを示しています。

原作は呉勝浩さんの小説『爆弾』。江戸川乱歩賞を受賞した傑作ミステリーで、俳優陣も「原作の重みを背負って挑んだ」と語るほどの緊張感あふれる撮影となったそうです。緻密な構成と息詰まるサスペンスが、観る者を圧倒するでしょう。

⭐まとめ

10月は、芸術と親子の絆を描く『おーい、応為』、将棋と人生を交錯させた重厚な人間ドラマ『盤上の向日葵』、そして狂気と予言に翻弄されるサスペンス『爆弾』と、濃厚なラインナップが揃っています。それぞれに異なるジャンルながら、観る人の心に強く響く作品です。

映画解説研究者の上妻祥浩さんによる推薦でした。

ゲスト:上妻祥浩/聞き手:江上浩子(RKK)

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