【特集】今の中堅日本映画作家を語る!注目の最新作『国宝』『遠い山なみの光』『ふつうの子ども』『海辺へ行く道』『Dear Stranger ディア・ストレンジャー』『ルノワール』活弁シネマ倶楽部#408
始まりました。カ弁シネマクラブ。この番組の優勝ます。映画から森と申します。どうぞよろしくお願いいたします。え、ではまずメンバー紹介から行きましょう。え、 MCチームより月がさん よろしくお願いします。 はい。はい。 はい。え、お馴染み映画ジャーナリストジョコシさん、 よろしくお願いします。 はいよ。 はい。 え、という恒例のメンバーでございますが、今回のお題はですね、え、昨年 10 月にやりました目の日本映画、注目の監督たちの新作についてまとめて語りましょうという会の、ま、第 2弾企画という ということで、 え、ま、あの、中堅という言葉にね、あの、もしかしたら語弊のある方を交えてうん。 [笑い] かもしれませんけどもはい。あの、ただ、ま、世代的には全員、え、 1970年代から、え、80 年代頭生まれの監督さんばかりになります。だからほぼ全員 40代で、ま、ギリ50 代っていう世代の監督さん。だからちょうどあれですよね。あの、僕ときながらその間に挟まるあの世代の監督さんたちばかりて感じです。 ですよね。ま、女はちょっと若いけど、 だから我々からすと、ま、割と同世代感も持ってうん。あの、語れるような方々かなと思います。 でね、これもあのどういった経緯がありましたかと言いますと、最初だから月長さんからその 8月終わりからその9 月にかけてのま、あのバンカと言いますか、夏の終わりに、え、見られる新作を、え、語りませんかと 4 本ピックアップしていただきまして、で、そっからあの女さんがね、じゃあこの 2 本もやりましょうよっていう形で、そのちょっと前から上映してる、ま、大物 2本ね、 もうまさにオの2 本も小山しょうというご提案もいいて で、計6本 のラインナップが揃ったと。で、だから前回もあの 6 本がメインだったから、ま、やっぱりこのフォーマットで、え、分量的にもいいんじゃないかということでまとまりました。で、あの、ま、今回語る順番としてはまず月長永さんが上げていただいた 4 本をこう語って、え、劇場公開順でいいですかね。 で、その後先行の大物 2 本を語るという、え、流れで参りたいと思いますけど大丈夫ですか? はい。じゃあそれでいい。 での前回と同じく、ま、それぞれの注目点と共に、ま、え、乗れないところも率直に、え、語っていただければなと思っております。え、期端のない議論ができればなと思っております。じゃあ、もう早速行きましょうか。もうね、かなり長くなると思うんで。 うん。 行きます。じゃあ、1本目。え、1 本目は、え、横浜子監督海行く道でございます。 8月29日の公開になります。 え、原作もあの私物持ってまりました。 はい。 元々読んでらしたんですか? 読んでない。読んでない。あの映画を見てからあの配読しまして原作もめちゃくちゃ良かったですけど。 うん。うん。 え、ちょっとじゃあ説明します。 うん。はい。 え、横浜子監督は 1978 年の遠生まれで青森県のご出身。初の劇場公開策が、え、 2007 年のジャーマンプラスアなので思えばね、もうそこからでも 18年のうん。 キャリアになるんですよね。で、あの本作はその議員先生の同盟漫画。これがあの 2010年から2012 年にかけて発表された、ま、本と傑作漫画を原作に、え、オール瀬戸内の、え、夏の小島 で、え、ロケされた作品でございます。 え、瀬戸国際芸術産 2025年正式参加他、ま、今年のね、第 75 回ベル国際ジェネレーション部門で、え、スペシャルメンションを重要という、ま、ちなみにね、あの同部門のグランフレアのミルゴンドリーだったという、え、こともありましたけども、 え、じゃあ行きましょう。え、月長さんまずこれはどうご覧になりましたか? はい。 結構前にあの割と最初の段階でまず見せていただいたんですけれども、あの前に一応原作もちょっと読んでいったんですけどはい。 で、 原作を読んでまずいやするのかなとちょっとドキドキしながら見に行ったんですけど映画を見たまず感想としてはあ、ものすごく気持ちのいい映画だなと思いました。 で、しかちょっと見ながら、あの、原作のことはちょっと忘れていったというか、結構もうこれは横浜さんのあの映画ワールドというか、あの映画に完全になっているなという感じがして なるほど。 とにかくあの小島で取ったあの海と空のもう鮮やかなもう色っていうものにあの見せられていきました。 で、同時にその後だんだん考えていくうちに うん。 でも結構最初に思ったその横浜子さんの、ま、映画そのものなんだけれども 一方で今までのこれまでの横浜さんの映画と比べると結構これってすごく大きな変化を遂げてるんじゃないかなという気もしてきて [音楽] はい。 あの、ちょっとその辺りも今日は話せたらなと思っております。 なるほどね。興味深いですね。 まず場所が全然違いますからね。 そうですね。に このね、 全然違いますね。 全然違の色も違います。 そうの違いっていうの僕かなり大きいような気はしますけどね。この瀬戸内で青森から瀬戸内に行った。 うん。そうですね。で、こんなに本当にはっきりと夏をテーマにしていて はい。 で、ま、子供たちこの年代の子供を取るって、ま、糸みもこう高校生のうん。 はい。ですね、そうですね。さらに本当に子供に帰ってうん。 ここまで一見すごく無邪気なあの映画を撮るっていうことにもあの驚かされました。 なるほど。はい。女さんはどうですか? そうですね。僕はま、ちょっとベルリンの期間中で拝見させていただいたんですけど、ベルリンには行ってないんですけど、 2 月ぐらいで拝見。 ま、ま、ま、もちろん夏ではないんですが、 ただ、ま、あの、さん話したようにやっぱりすごく気持ちのいい映画ですし、ま、あの、爆発映画っていうか、夏休み映画の感じがものすごく感じました。 ま、一方その後、ま、瀬戸内国際者芸術祭も実は今年また 2 回行ったんですけど、ま、そこその行った後でもう 1 回この作品を拝見させていただいて、で、この映画の中でその気持ちのいい部分だけじゃなくて、やっぱりアートに関してかなり 優しく批判している部分もはありますし、と同時に、ま、月の映画にも若干繋がると思うんですけど、子供と大人 そう、 あの関係性、関連性っていうか、その辺もすごくあのうん。 いい形で うん。 まとめられているのでなんかあとはやっぱりさっきもロケがね、やっぱり瀬戸内は僕もほぼ 10回以上いてるので、その、 そう、そう、あの青さが うん。 が異常ですね。というかこのT シャツ今日はこっちこれで来たんですよなっていうのもやっぱりあと初動はま、後で話しますけど 1 番アートのテーマにこの映画にぴったりのロケチですね。他の島でよりも はい。本当に今日本一の アートスポート。 そうですね。 その辺もすごくやっぱりこの映画場所もあの登場人物もまももちろん 1個1 個のあのエピソードも含めてあと俳優さんもね、特に大人の俳優さんもねその白かった 質感もありますね。 はい。はい。もう含めてあのだからこのあのバンカーでこういう作品が体験できなら是非劇量で皆さんにもね見て欲しいと思いますね。 うん。 でも今おっしゃったようにその馬カ映画っていうとこの海辺行く道夏の表紙がまさにそんな感じですよね。ちょっとしかもバカっぽいということちょっと静かな。はい。 あの涼しげな感じもする夏っていう。うん。 これね、もう大好きです。あのめっちゃ良かったすよね。 うん。 あの140分ありましたよ。 そうですね。140 分ありましたね。はい。 でもね、個人的には割とずっと見てられる系の映画あの ですよね。なんかず続いてても そうなんですよね。ずっときたいなぐらい。そう。休み日が続いてるような。 はい。 で、ちょっとどっか行ってあの戻ってきたらまだやってんなみたいなそういうノりが似合う映画かなっていう風に思います。だからその瀬戸地のその芸術祭ってことで言うと例えば本当にその美術館でずっとその情でこの映画を流しててなんかま、ある程度見てぐるっと回ってまた見たらやっててでもそれでも大丈夫 大丈夫だと思いますね。 に近い映画だなと思いましたね。それであのちょっとね、これあの好きなさんおっしゃったこと被るんですけども原作付きなんだけどもまずとりあえず準度がありえなくぐらい高い うんですよね。 これ100ぐらいですよね。順度本当に だからもうあの横浜さんにその後インタビューした時も あ、されたんだ。 はい。おっしゃってたのが、ま、 もちろん原作もすごく好きで、あの、 元々大好きな作品だったそうなんですけど、とにかくこのままず表紙からして、あの、このもう構図とかも全部その三金さんの漫画世界っていうのは完璧に出来上がっているので、やっぱりこれをどう再現というか映像化するかっていうのはうん、 なんかどう工夫すればいいかっていうのはかなりやっぱり悩まれたみたいですよね。 でももう見ると分かりますよね。これはこの漫画の絵で決まってしまっているのでうん。 やっぱりこれを現実でリアルにあの表すって相当なあの思いきりの良さがないといけないだろうなっていう。 [音楽] でもそこをなんか横浜さんはこうポンと飛び越えたなという感じが私はしました。 うん。そう。 僕だから今回ね、あの横浜さんにお話は聞けてないんですけど、そこどう飛び越えたんですかね? うん。 あの、面白いなと思ったのが、最初だから悩んでた時はもう一層のこと全部セットにしようかなと思ってました。 ああ、じゃ、あ、もう、もう東京の近くで、 そのスタジオで、あの、もうだから、むしろ海とかは全部かき割り 絵にして、 あの、象徴的なこう建物だけセットで作って、もう漫画みたい。 全然違うものになります。や、 役です。 ちょっと後に出てくる映画はそっちに振ってる気もありましたけどね。あのね、ある映画がね。 なんかそれをあのそう悩んだ時もあったけれどもやっぱりま、多分その脚本を特にそのコ中にあの糸道が特に撮影がストップした時期とかにわっと書き進めてたこともあって うん。 なんかやっぱり外に行きたいっていうこう 外に行きたい。いいね。 なんかに行きたいね。 2021 年ぐらいの感気持ちですね。はい。 セットに閉じこもるんじゃなくてっていうことで うん。 あのどっか海とあの海があるところで取ろうっていう時に色々上がっていく中で瀬戸内っていうのが上がってきた。 [音楽] たロケにしてくれてもうセットだったら心病んでました。あ、 セットはちょきないですね。どうなる?これ見た後だと 真逆のなんか全然違う映画になってただろうなと思います。 15分ぐらいと短編やった。 全然違うよ。良かった。でもなんやろうな。だから原作はあるんで大好きな原作ですよね。ずっとやってらしたんですよね。 あのず、あのそれこそ糸道と、え、並行する感じで、あの企画の和田大輔さんと、え、 6年ぐらい 寝てたみたいなね。ま、あれだよね。 6 年だから本当コロナからずっとって感じですもんね。 そうそう。 初めて知ったのが、しかもあの横浜さん三さんのを前も短編で 1回 あれですよね。おばちゃん女の子があのそうもあれあれ何やったっけあのなんかをあれ参照してるみたいな前の あの直接的な作ではないんですけどいるのにない日曜日をあの参照されてたとね。うん。 だからそれくらいあの漫画作品あの三議員さんの作品に対してはあの本当に昔からお好きだったんだなっていうのは聞いてと思いましたね。 うん。だから全部もう原作を飲み込んで 1 回忘れてやるぐらいの感じがあったのかなってなんとなくね。 そうです。うん。原作のま、世界観を だからあの糸の時ってあの原作はだから対象的ですよね。 糸道とは糸道はその原作をま、うん。 え、さあどうする?ま、さあどうするっていう意味では同じだと思うんだけども向き合い方全然違うと思う。 で、僕はあの糸はね、もちろ大好きですし、あのあれをウェメの商業映画として、あの、仕上げたのは本と横浜さんの実力証明であり、ま、結構ね、そのキャリア見てても大きいことだと本当思うんですけども、例えばその糸道の前のあの俳優亀岡拓士っていう映画、あの辺はね、だから結構横浜さんがその 2010年代っていうのは 何かね、結構そのある種商業性だとか職人性と結構戦いながら何 が 模索機っていう気がすごいするんですよ。あので俳優口とかもすごい面白いんだけど安けさんのやつ どかその企画の枠組とえ、横浜さんとのその表現とか支出の間で作品がちょっと中りになってるような、 え、ちょっとシビアに言うとまくしきってない感っていうのは正直あったんですよ、僕は。 で、ま、そこがその奇妙な面白さにはなってたんだけども、え、なんか奇妙な面白さと、え、はれのちょっと悪さ、見えきらない感じがトレードオフにされてるっていうような イメージであの辺を見てったんですよ。だから糸道すげえなって思ってたんですけど。 で、ちょっとじゃあ、あの、色々振り返りながら喋りますけど、あのね、 だから横浜さん78 年生まれだから僕よ、まあ、7 歳年下ではあるんですけども、気持ち的には結構そのすごい最も重要な同世代作家の 1人として、ヒットの1 人として結構初期から思い入れを勝手に持って見てきた方なんですよね。で、そのえっとね、例えばあの凶暴さっていう褒め言葉、え、キラーフレーズがあるじゃないですか。 で、最近はね、あの、山中洋子館のとこに うん。 あの、適用されることが多いと思うんすよ。ナビアの砂漠のあの、山洋子監督に。で、その前はね、その凶暴さが適用される映画作家、え、大和ゆきさんだったと思う。あの、あの子が海でしたって踊ってる話みたい、え、溺れるナイフ。あの、まさに 10年代の流れですよね。 もうまさに凶暴、全部凶暴な決策なんだけどもでもその山中洋子、え、大和勇きの前はその凶暴といえば横浜里 だったのよ。まさにあの辺って お2 人どう見ても最初のジャーマンプラスアメとかウルトラミラクルラムストーリーとかあの 0年代の うん。 うん。あの辺ってどうどうでした? まさに本当に私も同時代で見ていて えっとジャーマンプラス雨の前のあれ みちゃんと国番長あの美学校の卒業生 あの辺も見ていてやっぱりただ正直言うと結構戸惑いも大きかったんですよね。やっぱり結構強烈ではあったので [音楽] 強烈 特にこうウルトラミラクルラブストーリーなんて青森であの 強烈すぎで僕の そうですよね。 日本に来たばかりやだから。 そやな。ちょうどな、その頃 2007年に日本来てなさ。 うん。 やっぱりそのあの本当に暴れまくるというか爆発するエネルギーみたいなものをうん。 [音楽] どう受け止めたらいいのかっていうのは結構見ながらもう あの戸惑ってたところはあったんですよね。面白いなと思いながらも はい。 なるほどね。 なんか こう怖いといえば怖いし 怖いすよ。 そう、みんな怖かってたから。そ、 脳みそまで出てしでもどっかでやっぱりこれはある意味、ま、ユーモアというか笑いと共に描いているんだろうけれども笑えないくらいのこう凶暴さみたいなのを凶暴だ。 いや、この人の本と映画世界ってどうなってるんだろうみたいなさ。 やっぱりそこのイメージは私も強烈にこびりついていて、横浜さんといえばもうあの あの時の もう爆発的な凶暴さみたいなイメージだったんですけど、だから本当にあの俳ゆ岡くじを見た時はすごく驚きました。あ、こういうものもあの [音楽] うん。 とられるんだなっていう気がして。 ただ一方で、あの、さっきもあげた、えっと、おばあちゃん女の子とか周辺の私はあの、りんゴ農家の症状っていうのがすごく 2013 年かなミステリートレインコンビが中さんとく藤ゆさん。 うん。うん。あれが私は結構大好きなんですけど、なんかその辺りも取りながら、あ、何かやっぱりうん。 こう模索されてるというか、色々あの、決して原作者だからていうだけでは。 はないのかもしれないんですけど、どっかそのジャンルとしての何か商業映画を撮ろうとするあのこととでも自分の中のそういうあのうん。 さみたいなものをそのままダイレクトにあの表現しようとすることとの間で 結構葛藤されてるのかなと勝手にちょっと思っていたので 僕も思ってた。 それが確かに森さんがおっしゃるように糸道を見た時にあ、なるほど。こういう風にうまくこう着地されたというか、こういう作品が生まれるんだっていうのは糸の時にすごくあ、ちょっとあの新鮮に感じた ね。1個抜けたって感じがありますよね。 ありましたね。 はい。 そうそうそう。あの、え、女さんは そうですよ。 ま、でもウルトラミラクルも僕前も多分弁の時話しましたけど、かなり今でもショックな 1本でしたね。 割とよくさ、普段タイトル出すの? 出します。 日本映画見て日本語勉強して達になったこれを見て日本語はやっぱり全然ダめやみたいなショックはまず最初のあの言葉のショックがあってまもちろん映像も なんだこれはみたいなあのこんなストーリーがあるんだ。でも同時にそのまま実験性っていうかあのもう凶暴のあの作家性が感じててこの作品は当時ね確かにロテルダムのあのに入った気がします。 ヨーロッパで評価されるべきじゃないかなっていう感じはしましたけど、でもそ、それは、ま、なかなか多分当時もやっぱり日本映画の海外新手術も、ま、そ、今のような感じにはなってないので、若干ちょっと残念。 今も思えば残念なんですけど、でもその後確かに多分横浜監督は多分常に自分を考えてるような今後自分どういうことやっていくかっていうところが自分を 微調整しながらあの取り続けてきてでも糸道は見た時はそれもまたある意味別のショックっていうか うん。 あのこういう作品も取れるんだ。そしたら次東方でも取れるじゃないかなっていう気持ちもありました。 あ、正直言うとま、全然別の路線でも行けましてでもこういう実力を見せたっていうところがものすごく感じましたて。で、今回海行く道できた時、あ、やっぱりこういう作品が、 あ、多分かなり今回も自由に作れる環境にはなっているので、かなりその多分カメラの裏にある監督とスタッフの皆さん絶対楽しく撮っそうよなって感じはします。 そうなのです。 あの、ま、糸道があったから海行く道があるっていうある種まちょっとワンセットで見るのも、ま、ある種分かりやすい面白さあるね。ウルトラメラクラブストリアあれはなんか下北弁だったっけ? そうですね。あのム、あ、八取ったのはどこだったかな?ただ、えっと、 うん、 あの、松山け一さんが元々八戸出身の、 青森県出身で南部弁に近いのかな。 でもルペンと混ざってるような感じもありますけど はいはいはい。 ただやっぱり、ま、結構あれすごく私覚えているのは当時うん 一緒に見た友人が うん。 なんかものすごく怒っていて、こんなこといいのかみたいに起こっていて、でも なるほど。 その怒りもすごく理解できるなと思ったの覚えてるんですよね。 なんかだからこう横浜さんの映画ってそうめてウルトラミラクルブストーリーだったりじゃあまプラスアメどっかでやっぱりその怒りっていうものをどう処理するのかっていうのを作り手自身もう [音楽] 迷いながらあのでも必ず中心に怒りみたいなものがあってだからこそ見ている側もそこをこう 誘発されるのかなっていう気がしてたんですよね。 うん。うん。 なんかそのそう考えていくと今この海辺行く道を見ると [音楽] うん。 横浜さんが抱えてたなんかその怒りみたいな何か それが社会に対するものなのか うん。 例えば大人たちに対するものなのかちょっとわからないですけどそういうわけのわからない怒りみたいなものがちょっと別の形になってきたのかなっていう気はすごくしました。 そう。そう。 だからね、僕もやっぱりね、最初その怒りの表現自分もその年齢が若かったこともあってそこが多分すごい好きだったんでしょうね。あのなんか閉塞を切り裂くみたいな もう本当にあの刃物で切り裂く こんな感じなんだ。ああ、 そうでスト、え、言語ってことで言うと、その、あの、横さん本当あれよね。面白いのはあの方ディープな方言を あの、その意味じゃなくてもうそれそのリズム音としてそれをもうそれを使うことにこだわったってそこ譲らなかったっていうに、 あの、え、ディープな方言で行くっていうところはあの、通したもんね。ま、一道はだからそれをもうちょっと柔らげてるみたいなね。 ところもあるけど。うん。 だからあの時のその尖ってる感じで僕最初に見たのやっぱジャーマンプラスアであの時その野崎見さんというねこれまたその 一緒に出てきたわけよもうあの初期去相方みたいな野崎さんとで確かにさ あれ今見たらどうなんだろうねさんがそのゴリラーマンとか呼ばれてる 不謹慎なところいっぱいあってなんかもうでも衝撃がね本当強くて [音楽] まだSNS時代の前です は だからね、この時代ならではて気もするしで、そっからそのさっき月長さんおっしゃいた美学校のその卒業政策のチェムちゃんと国訓パッチョはあれ結構事に近いというか、その青森のその自分が生まれたところの、ま、地方都市のあそこでこう屈した思いを抱えてる主人公が描かれるみたいなん農家はそのちょっと続編というかですね。 あの、ちょっとその年齢を経て横浜さんがそこをどう、あの、わゆるその地元で暮らすみたいなことどう向き合うかみたいなところが出てたと思うんですけども。で、その後にウルトラメラクラブスがあれ、 2009年とかでしょ。 で、あとそのさっき言ったその、あの、野崎さんとまた今度おばあちゃん女の子っていうのがあのこれもすごい映画なん。短編これが 2011年かな。 で、それがその銀先生の犬のリーナ日曜日を、ま、参照されていた。で、この辺はあの、ま、言ったらその怒りとか表現としても恵みがすごい強くて で、やっぱりあの原子的な生命力みたいなものね、それをそのパンク的初期衝動で 叩きつけるみたいな。うんうん。だってウルトラミラクルのポスターは土の中で松山け一さんの頭が 頭があのなんかキャベツみたい。 キャベツみたいな。 何してんねんてね。 いや、だからさ、さっきそのね、え、山中洋子、大和勇き、横浜と、ま、勝手に並べてますけど、ま、皆さん早そうた多分天才肌の 3 人をこう並べてみた場合思うけど、 あの、そ、その1 番根っこにそのアバンギャルドの魂を宿してるのって僕やっぱ横浜さんだと思うんですよ。 っていうのはその大和さんと山中さんって結構さ、やっぱりなんていうのかな?え、知的な構築があるじゃん、映画の中に。あの、なんていうか、ロンリー屈っていうのがやっぱあるのよ。うん。 でも横浜さんもあるんだけどでもそれ以上になんていうか破壊衝動が強いというか、あるいは解体への意思みたいなことか、それは今回もあのげ、あの、全然あると思うんですよ。体への意思が強くてうん。うん。 で、ある種だからその理屈ではない世界で戻そうとするっていうか、その原子的な 世界にまで初期化させようとするような なんかパワーがあるなって思ってて、 で、だから僕あの今回と思ったのはあの例えですけど、そのミュージシャンのその遠藤健二さんがご自身の音楽をその準音楽っていう言い方してるんですけども、 横浜さんは結構それと同じような意味合いでその準映画みたいなものをなんか目指してるような感じが うあるなと思いますし、で、それはね、 多分その初期からずっとあるんでしょう けども、その2010年代の、ま、その ウェルメイドなその商業の枠とこの格闘し つつ、え、で、糸道っていう1つの何か あのメルクマールを取った一方でその 準映画的なあのものが伸びノびとでもその あの月長さんおっしゃったようにその初期 怒りとはえ全然変用した形で あの爆発したが米行くかなという風に うん。 思います。だからその初期の横浜さんとはもう違うんですけど うん。 え、違うのがいい。 うん。 それはやっぱ中堅 中堅 中堅して寝とならではの うん。 ま、せ、あるしでも成熟なのかもしれないですよね。 あ、まあ優しくなるっていうよりもそれそれも上に行ったんですよね。 上に行ったって感じするよね。 うん。 しい穏かな世界になったかといえばやっぱり全然違うじゃない。全然違 怒りはさ見えるもんな。見えるわ。やっぱりそれは多分一緒あるタイプかなと思。 それこそジョさんが最初言ったようにこの中で描かれてるそのアートというの本当に冷鉄なしみたいなものってすごく皮肉的にどんど出てき 的ですね。 僕もやっぱり芸術祭よく回ってもうどんどんなんていうかずれているところが多くて、ま、アート移住支援とかそもそも変ですよ。 それもう舞隊や。 あと移住はもちろんあの最初の本音の部分はいいとは思うんですけどどんどん多分今 瀬戸内ゲ流さに行ったらま、 1 番感じたのは、ま、別にこれいいか悪いかっていうよりはものすごくあの直しとかはもう当時の多分芸術祭のま、出発点とはだいぶ違う方向に行ってるんですね。 もうビジネス展開がうますぎてもう観光地のような感じになっていて、ま、一方も他の、ま、開拓の島で色々アート作品発表するところもあればだから今回初動 1番いいのは初動は瀬戸内の中で 1番広いんですよ。 え、で、今でも3 万人ぐらい住んでいて、だからアート作品が天在していますが、日常はそれほどあの、影響されてないっていうところがこの映画の舞台にはまさに 1番ぴったりじゃない。 中間にあるっていう感じなので。 ああ、中間ね。 はい。はい。 小島ってあれ香川県になのかな?はい。 うん。で、ま、映画のロケ地としてかなり色々やるまでそもそもあの うん。 24の そうそう。24の七止が1 番有名前映画もあります。 ま、まずはそれだな。あと映画。 あと8日目のセミとか。 あ、そうか。はい。うん。 なるほど。確かにね。うん。 でも確かにさ、そのアート、ま、生徒的なものだよな。割とそのシステムに 対する批判は横さん一貫してめちゃめちゃあると思うんやけど、 アートのアートのためのアートにな実は夏休み自体がアートじゃないかなみたいなところに純粋さが持っていくっていう。 うん。そう。だからそこもあれじゃん。やっぱりもうさ、やっぱり原子的なとこに戻そうとする。 そうです。 やっぱり文のシステムはあのボムボム座システムできる ところいうのは支質としてあると思う。 そう。そもそも日常とは何かみたいなところに。 うん。たださ、でもそのなんだろうこのこれは青ですけどわゆるその青臭いとはもう違うっていう風にも思いますしね。だからそこなんだよな。なんかあの やっぱりさ、え、すごい豊かな世界っていう感じしましたよ。あの映画空間が穏やかに広がってる。 だから、ま、え、柔らかで参るのなんだけど、ま、本質は尖ってるみたいな感じで。 うん。 だから、あの、ソシットさんが初めてあの、映画音楽されてんですけど、めちゃめちゃいいなと思いましたしね。なんかこの感じにピタッと同期されてて、 え、ソシットさん、ここから映画音楽の仕事すごい増えていくと思うんですけど。 多分元々映画もすごく好きな 表評とかもされる方だから。うん。 だからさ、スタッフも今回はさ、あの、撮影が月な優太田さんで、え、編集が大川慶子さんとかキーパーソンが揃ってるんですけども、お 2 人とも横浜組は初めてですかね?どうですかね? ドラマとかちょっとわからないですけどでも多分映画としては初めて初めての気がします。ね。 だからなんかちょっとその見え方が違うっていうのはなんかその組みもありますよね。そうそうですね。 [音楽] でも今本当にさんとか月長さんとかし宮さんとかみんなやっぱり [音楽] いろんな監督と映画作るのがいい価格反応がどんどん新しく うん。 特にさ、この編集さんってさ、あのこの映画見たらわかるっていう感じがちょっとあるっていうか うん。 あの、ま、原作漫画の帯にもこのあの夏の典型集 って書いてるんですよね。ਾ型。 うん。 この映画もさ、典型集ですよね。 そうですね。 本当に1つ1つのエピソードがこう 引きずらないんですよね。本当に 1つ1 つ点と点がこうどんどんあのただただ並ば並べられていくっていう でもそれが本当にやりたかったんだろうな。 そうそうだからあらすが書きにくいです。 確かにそう。 そうです。 この映画どういう内容なのかって聞かれたら あそじきついな。 きつい。ああ、長くなら逆に あのなんか一応主人公はもちろんこのソという少年で、ま、この子はすごく大きいもちろん大きな役割なんですけど、ただじゃあ彼を中心にあの何か物語が大きな物語が展開してくっていう そうでもないんですよね。 本当にた彼の周りでそうですね、 いんなことが起きていくっていうその中に彼もいるっていう なんかその感覚って本当に言語化するのがすごく難しいんですけどでもそれがだからやっぱりあの映画っていうことなのかなと思いますね。この何か物語としてこういうストーリーがあって、え、この主人公がこういう風になっていきますって絶対にあの表現せられない。 もうしかないというこの時間を体験するしかないっていうものを目指されてたのかなっていう気がしますね。 うん。 いや、だってストーリー切話構造っていうのシステムだから もうそこもやっぱりさ、邪魔になってきちゃったっていうようなとこじゃ。糸みって逆でしょ? 逆システム確に そうシステム的に自分の映画を構築するってことやったのが糸みでこれはボブボブザシステムなんです。 その時にでもこのソ助っていう少年がだんだん考えてくと存在がすごく面白いなと思って はいはいはい 彼ってじゃどういう役割なのかって言うとなんか観察者とも違うし そういますねと言ってじゃあ物語を動かす中心にいるわけでもなくじゃあ何なんだろうって思うとにかく彼はひたすらその辺にいてそして常に何かを作り続 ああ、しかも作り続けが白いと思っ 彼ってじゃ何を番自分が作りたい人かって全然わからない。あの、それこそあの ス監督 Aしさ、めっちゃ良くなかった。 いや、びっくりしました。なんかすごくス監督にそっくりな人いると思った本人なんだ。 最近ちょっとあの、よく出てらっしゃいますよね。 色々とス監督が俳優さんとして見ますけども、 Aはね、この1話から1 ページ目から出てくんだけど、 ちょっと感じあるのよ。確かに感じある。 ちょっと怪しげだけどインテリっぽいみたいな。 もうあの雰囲気がぴったりで うん。で、謎で 謎はもうこの A子に頼まれて 本当にそれこそお金をもらって介はま、言われたまま 作るものもあり でそれがま、いずれあのなんか自分が知らないとこで売られててもま別に関係ないし [音楽] うん。え、A 子がなんか打ったんじゃったから。 うん。その辺の曖昧です。 なんか謝罪はされるけどみたいな。 で、と思うと自分であの最後はま、絵も書いてるし、あと、え、 [音楽] 協力して、あの、人間そっくりのあの、マスク作りがあったり、美術部の、あ、演劇部に頼まれて背景を書いたりとか、とにかく頼まれ仕事も自分の作りたいものももうひたすらとにかく頼まれたり、え、作りたかったらどんどんどんどん作っていくっていう はい。 なんかその、そして周りで起きていることも見てはいるんだけれども、そんなに気にもしてないみたいな はい。 なんかこの無頓着さって何なんだろうなっていうのがだんだん気になってきたんですけど うん。 ちょっと思ったのが なんか横浜さんの今のこう自分の捜作というか 自分横浜さんの自画像に近なとちょっと思いました。 なんかそのそれこそ、ま、原作者のだったり頼まれたこう企画というか当てはまった企画もやりながら、 ま、でも自分のこう作りたいオリジナル企画も短編とかで作りつうん。 そうしながらこうとにかく作り続けながら何かあの周りを見ていくっていう [音楽] うん。そうですね。焦らずですね。うん。うん。うん。これね、あの、 今になってからって感じですね。はい。 そう。 それはあの僕もあの当たりだと本当思うし、めちゃくちゃ重要なご指摘だと思うんですよ。あれ横浜さんだって考えると 本当によくわかる。 で、真ん中にいないっていうのもそれっぽく。 あの、中心にいるわけでもなくて、観察者っていうことクールでもなくて、 ただその場所に行ってずっとあのものを作り続けているのが自分である。 で、しかもなんか変な人が寄ってきて作ってよとかいろんな依頼が来るんだけどではいはいみたいな感じで いうことを聞いちゃって作ったりしてなんかそれがギャラ入ってないんだけどみたいなことがあるかもしれないけどでもやり続けるっていうあの感じが うん。横浜さん うん にも見えてくるし逆に言うとね横浜さんってやっぱあの さっきのね凶暴さっていうところもそうなんだけどもすごいさやっぱ四春期性強いよね うん あのね年代の方そういうこと言うのもあれやけどやっぱりどっかその天才性ってことも含めてあの四春期のあの感じをちゃんと宿して続けてる方だと思うでこれ本当アーティストですよ。うん。 [音楽] やっぱりなくなってくんじゃん。あの 123歳ぐらいの自分って14 歳ぐらいの自分純粋てか憧れ的な部分がまたやっていきたいみたいなとこ ね表現衝動がちゃんとあって喜びがうん。商業主義にやられた人が多いですよね。資本主義に あのシステムに毒されていくていうのが やれみたいな感じではい。やります。 機械的な感じになり そうなんでしかそのピュアネスを失っていくっていうイノセンスを失っていくっていうま、イノセンスってことですね。あのそれをやっぱり持ってらっしゃる。それそのこの少年の立ち位置も含めて出てるっていう気は すごいしますよね。 で、その典型っていうことで言うと、さっきの典型集っていうとこで言うとやっぱりその川さんとのその組み合わせっていうのが 大川フィルモグラフィーを見ても多いよな。 多いですね。 石があるとそうですけど、あの感じに近いのよな、やっぱり。だから女子さんおっしゃったようにこのあらすが難しいっていうのは確かにそのアーティスト以上のその、え、支援を積極的に行ってる絵これ潮師でいいんですかね?その海辺の町っていう、ま、場所自体がある主役で うん。 その上にいろんな人が笑とやってくるっていうことでしょ。 で、あの、地元の人も入れ見ればそのよそからのゲストもいてすごいその流動性のある軍劇だからそのあるシーンを見たらやれ甲羅け吾さんと空田さんが主役の映画でしょって見えるんだけど 次こうふっと回ってきたあれないみたいな 僕ねでもねあのこの流道的な強制のあり方ってあのすごいいいなって思うんですよ。なんかその うん。 常に、あの、この映画もそうだけど、穏やかな風が吹いている風っていう感じというか、やっぱりその共同体ってさ、固定すると、 あの、何らかの強制力あるいはシステムね、発生してくるじゃないですか。なんかその前に逃げるっていうか、 [音楽] やっぱりね、あの、これよしやだし、そうやって生きていくしかないんだけど社会っていうのはでもやっぱり横浜さん嫌いなんだよな、多分そういうことが。 だからその強制力とかシステムの、え、固定性とかが発生してくると人間って見にくくなってくるから誰しもが。 だからこの緩い繋がりみたいなものを うん。 結構ね、僕これなんか現代的な提案としてなんか本気ですごくいいなって思うんですよ。うん。うん。あ、 だからこ編集本当にこう見えるんですけどかなり難しいなと思いますよ。 なかなかこの1 歩の映画にまとめるっていうのは はい。そんななんかこれあのあすが書きにくいで言いながらうん。 だからこう映画を届けるというシステムなさせではあそうです。うん。うん。 宣伝とかな。 あ、 どうすんのっていう。 なんかそう考えると、だから確かに土地に対する視線っていうのも横浜さんにとっては一貫しつつ変わりつあるのかなっていう気しますね。 やっぱり今までその青森っていう、ま、故郷である町に対する取り方ってやっぱりそのうん。 どっかあの最終的にやっぱり破壊したいというかが、ま、飛び出すなりこうむちゃくちゃにしてしまいたいっていうような欲望が多分どっかにあの現れたと思うんですけど、 つまりそれって何か土着的な本当にそのもうがっちりと囲われてしまう 土地っていうものに対する嫌感みたいなのがあったと思うんですけど 海辺行く道に関してはこのま一応 の町ですけど、町っていうものがこの映画にとってすごく重要な要素であるんだけれども、じゃあそこに対するこう少年たちのあの愛着だったりここに故郷としてあのここで共同体を作って暮らしていきたいっていうものがあるかっていうとすごく曖昧なんですよね。 かと言ってそれをもうむちゃくちゃにしたいほどのあの衝動もないけれども うん。 なんか ちらっとあれですよね。 あの、ちょっと年上のあの先輩なんか、あの、 高校中隊になっちゃった先輩が、あの、東京行くといっぱい、あの、アトリエもあるしみたいな、 東京来いよみたいな、あ、行こうかなみたいな、あ、そういう本当に軽いあの感覚なんだなっていうのは うん。 ちょっとあのそういう故郷みたいな土地に対する視線っていうのか昔よりも穏やかになりつつでもすごくやっぱりあの冷静に見てるんだなっていうのが [音楽] 横浜さんの視線の変化っていうのが見えてきてちょっと面白かったですね。 そうですね。 その場所っていうことで思うのは、ま、青森、地元、土着性っていうこと。これ、あの、ま、あの、田舎出身ってことで和歌山ですけど思、思うのはやっぱりさ、あのって固定やん。 [音楽] 固定の塊じゃないですか?土着ってそういうことですかね。 うん。 だからあの土着破壊的偶和性みたいなものが横浜さんのま、ウルトラメラクラブスじゃ完全そうだけど 初期のあの作風に自然になっていったと思うんですよ。で、じゃあ対して瀬戸地は何かって言うと、これあの大きく言うと移民空間ってことよね。あの要するに土着の逆だわ。 あのもちろん自の人いるよ。いるけどさ、もう女さも瀬戸内大好きで行ったらやっぱり海外の方いっぱいなわけでしょ。 うん。そのうちの1 人でもあんじゃん。うん。 うん。 だからなんかあのちょっと鏡を見つけたみたいな感じがあんのかなって思うぐらいに 気持ちいい空間になって うん。あと島ですね。 島ですね。 海があってうん。 なんかあの瀬戸実際はまってるんでしょ?横はご自身がなんか芸術祭中ずっといました。 [笑い] そうなんです。 もう8 月頭に行った時をこんなにイベントあるんだ。 なんか住んでんのかなみたいな。 でもそれぐらいの感じ感じるもん。映画見たら。ここ住んでんのかな?あの少年みたいにみたいなさ。うん。思。 [音楽] あ、だってそうだ。インタビューで面白かったのがいいや。びっくりしたんですけど横浜さん。うん。 あの今はどうかわからないんですけど一時期本当になんか定着するのを完全にやめようと思ってずっとあのサブスクの 民泊というかあのうん。うん。 いろんな 月々払うといろんなゲストハウスをロしたし [音楽] 本当に荷物持ってやってたって言ってただそれはそれで大変だったんですけどって言ってたのでやめたかもしれないんですけど してんな あでもこういう人僕もう 1回旅の途中で出会いました毎年 場所引き越しますあ あ 旅人やな うん人ですなんかもうなんか荷物が少ないでろんなところで体験したいみたいな ああ面白い なんかそういう移民というかルに対するこう自分の欲望も高まってたのかもしれない。 [音楽] そうだね。そんな気するよね。糸道でなんか故郷に戻ってるしみたいな見慣れた山を見てるしみたいなところもあるしな。コロナもあるしね。動けないとかさ、そういうのもあるし、それが全部詰まってんのかなって思うぐらい [笑い] この映画すごい幸福感ありますよね。うん。 だからその、え、さ、その三先生の原作の付き合い方ってことで言うとでもめちゃめちゃ拾ってますよね、エピソード自体は。 うん。そうなんですよね。実はあの改めて本当原索を見エピソードはかなりむしろむしろ拾ってるよね、いっぱい。そう。 もちろんあのアートの街とかあのアーティスト支援移住支援とかそういうのは映画オリジナルの要素ではあるんですけどまさっき言ったあの怪しげないけどね最高や 依頼とか 結構こ々のあの 酒井牧さんが演じるで売ってるサンドイッチ屋さんとか 結構キャラクターやエピソードっていうのはだいぶう 通りではあるんですよね。 うん。だってあの空田さんの長い壺の女ってたけどこれね、これ本当あんなのよ。あ、出てくのあとまもちろんね、甲羅健さんの彼も あのあと静か踊りもあるもんね。 あ、そうです。そうです。 静踊りもあるもん1 巻。しかも結構早めや。 うん。 これまた原作のね、あの踊りのあの描かれ方っていうのも結構素晴らしいんですけど、 [音楽] もう絵で見せるっていう感じの これね。あ、すごいよね。この だからまあ横浜さんがこれに圧倒されの分かるよね。 この想像力でも 四国は確かに踊りの文化が香川はそんなにないですけど、あの徳島は泡踊りがあって、 あのコーチはよさがあってなんか なんか不思議な感じでした。参加は全然 1度も参加したことないですけど。そう うん。なんかなり浸透してるんです。う ん。うん。 だからさ、ま、原作との付き合い方というと、でも、ま、かなり対話してる三先生もチームの一員みたいな 感じ。 するよね。だからなんか一緒に作ってるっていう感じもするし。 だからそれで言うとそのさっきジさんがおっしゃったなんか役者の皆さんがいちいちなんていうの一質 異物感みたいなものを携さえながら登場するっていうのも多分みんなゲストなんね。 ゲストですね。コーラさん最初に登場した時はか あれな強いキャラクターだしな。こさんはもう本当ね。当鏡的な感じですね。 やっぱりね。 で、去っていくっていうあっさり去っていく。工藤カ郎先生もあちゃんみたいになってたからな。 [音楽] 海に潜ってたからな。 うん。 結構でも工藤苦労さんもですけど、あの、 誰だったのかよくわからないまま出ては消えていく人でございますよね。 ちなみにあの工藤さんのキャラも原作にあるしちなみにあれあの横浜さんはあの工藤さんがあの脚本を書いたあのディズニープラスのあの季節の町の はい。 あの、監督チームだったから、あの、ドレスかでね、山本週頃のうん、その円っていう感じだから、ま、お友達と言いますか、 なんかゆかりの回とが出てきてる ていうのも面白い。 うん。あと、ま、本当そのね、結構なかなか喋ってるからあれだけど、もう 1 つ言うと、あとその女さんがさっき言ったアート批判部で言うとやっぱりでもそのアートとは何かとかゲージとは何かとか、え、表現とは何かとかみたいなことを、ま、根本から問い直すようなところは うん。そうですね。 ありますよね。 ただ僕その あるんだけどな、何て言うんでしょうかね。でも別に答えはない。 答えはない。 そこがすごく面白くてうまくてで芸術さんに出品したんですね。あ、 あ、その連携がすごくうまかったですね。 そのアートにを問うことを芸術祭に出品するっていう。 そうね。で、まあさ言ったらそこもアイロニカルアイロニカルなんもでもまあ はい。 ま、いいじゃんみたいな感じです。うん。 だからなんか批判って言いましたけど決してそれをこう ダメですていう感じではないです。はい。はい。はい。 あの、それも含めてこんなにアートってだから結構わけわかんなくなってるけどし、本当にもう資本主義系 がっちり結びついちゃってますよねって言いつつでもそれをちょっと面白がってるからそこの加減なのよ。うん。 だってさ、映画だって商業芸術だし自分もそっからギャラもらってね、生きてるわけだから、 あの、そのシステムに助けられてる部分もあるわけだから、そこの安倍ですよね。 そうですね。うん。 だからさ、A 子にしてもうさん臭いわけよ。あの、あの、出てくる人間が全員ピュアなのか、うさん臭いなのか見分がつかないのよ。 そこが僕多分すごい好きなんだと。 うん。あの、どっちでもいいじゃないみたいな。 そう、そうなんですよね。なんかそれこそ空さん演じるあの彼女なんて 1番ピュアに思えるけど、まあ、 1 番怪しい人でしょ。あの、サンバイダーで怪しいよ。 でもそういうことなんだよっていう映画の日もしますよね。あの全部ひっくるめてその気な臭さだったり 怪しさみたいなものも含めてアートでありあの映画であるっていう うんうん。そんな気がする。 もうそれでいいんじゃないかみたいな。 でやっぱりもう終わりの あの終わりもまたすごく好きなんですけどあのソ助が各 うん。 まさにこの映画で映ってるあの鮮やかな、え、海と空っていうのを、ま、彼自身が作品として書いて終わっていくっていうようなうん。 なんかこれって本当に今の横浜さんがこう、ま、行きついた境地とまで言ってしまうと大げですけど、なんか映画っていうものに対する姿勢が 1 番ストレートにあの出た作品なのかなという気がします。 思いますよね。うん。 めっちゃ絶賛になってんな。 いや、すごくね、あの、言葉しづらいと言いながら結構出てきますね。出てがだからあらす書きにくい部分を乗り越えたら そうなめちゃめちゃ豊かな。 だからその部分も実際この映画の工業収入にも影響されてるのでなんかそう紹介するのかずっと正直悩むところもある。 ヒットみたいな商業的なそうシステムのロールにまたそこで自由競争の波が入ってきます。 に見て欲しいんですけど、どうすればっていうはい。 本当はな、瀬戸地行ったらずっとやってるみたいなそれぐらいのノりが ふさわしいような気もする。 1万2000 円のプレミア上映前になったので。 あ、そう。 そうですね。 え、ないことしようか。そう。 うさん臭いな。そっちの主催者は。 うん。 でも僕、あの、ごめんなさい。長くなってた。 ま、本ん当好きな作。 でもやっぱり僕このなんて言うのかな、あの映画の中の、 え、ベストキャラクターはス監督のエ。 あの、本当に好き。あの、 君の作品には師評があるんだ。砂の口から なんかさ、それっぽいこと自分も言うけど、なんか怪しいんです。 怪しいです。 自由は難しいとか会話しなきゃだめ。 そうなんやけどあんた怪しいねみたいな。大好きです。 何か目的があるような やってることをな、どうやって生きてんねやろ、この人みたいなもし。素晴らしい映画でした。本当にあのちょっと語りすぎてしまったぐらいおすすめ。うん。 この動画見てる人に見てほしいよね、本当に。 うん。 じゃ、次行きましょうか。またあと 5本あるからね。 あ、そうですね。次に。 はい。じゃあ第2本目でござい。第2 本目て変な言い方やけど美ポ監督。 はい。はい。 普通の子供 はい。 え、9月5 日公開でございます。ちょっと説明します。え、大美保監督は 1977年、え、3月の大生まれで三重県 ご出身。え、最初の長編酒県の幸せが 2006年なので、え、監督もほぼ 20年選手になります。え、今回第 6作目ですね。長編監督としては。 で、あの、大決策僕が生きてる 2つの世界、ま、3 人でもあの語りましたけど、に続く最新作でして、え、脚本は高田亮さんのオリジナル。え、高田さんとはそこのみにて光輝く君はいい子についての 3 度目のタックになります。え、この映画はね、あの 6月に、今年6 月に女子さんがプログラミングディレクターを務める上海国際画祭でも、ま、上映されたという次第でございます。え、月中さん、これはどうぐらいになりましたか? はい。はい。 あの、こないだのそれこそ動画の中でもちょっと語ったように大みさんのあの、 僕が生きている2つの世界 はい。 あの、ま、やっぱり映画がすごく大好きだったのもあって、じゃあその後大御み子監督どういうものを取られたのかなっていうのですごく楽しみにまず見に行きました。 はい。 で、あの、結果的にはやっぱり前作とは全く違う、あの、そういう意味で前作はすごく物語りドラマっていうものが、あの、ものすごく丁寧にあの、構築されてたのに対してこの普通の子供はうん。うん。 [音楽] そういう意味でこう大みぽ感とか何かあの物語とかこうドラマっていうもの を描きつも何かそこから離れた本当に子供たちのドキュメントとして取ろうとしているなっていうでもそこのき行する感じっていうのがとても面白かったです。なんか うん あの海辺行く道とはま、また全然違うんですけれどもちょっと子供繋がりっていうこととあと夏ですよね。 そう、夏です。夏 だから本当に画面を見てて子供たちのあのもう 去年の今頃で撮影したんですね。 そうですよね。 だからこの暑い中の子供たちのあの汗を描いている皮膚の感じだったり 息使いみたいなものがものすごくリアルに伝わってきて あでもこれを取りながらでもあの 1 つのドラマとして作ろうとするっていうのはちょっと新しい子供映画としてすごく面白いなと思いました。 なるほどね。うん。 うん。なるほど。面白いですね。女さんは。 そうですね。ま、この普通の子供に関してもう、ま、森さんがお子保監督の発動画撮ったんです。はい。 もう最後ちょっと若干参加させていただいたんです。 あの、いや、でも本当に作品最初見た時もまさにその僕が生きてる 2 つの世界はあの去年の上海の兵でやらせていただいたので、またちょっと本当に全然違う作品を作ったなっていう感じと同時に、ま、子供の映画って、ま、もちろんたくさん毎年色々作られてるんですけど、この時点では、ま、もちろん最初めてではないんですけど、なかなかおみぽ監督もさらに、ま、やっぱりこの 10年間あのやっぱり休んだ部 分はこの続けた 2本は、ま、またもう1 個ステップアップされたなっていうところがものすごく感じてて、特に今回子供の取り方がうまいですね。あのアップの芯のさがう ん。最初からな。 うん。最初から冒頭のシーンから。 ま、もちろん、ま、どうやって子供取るのか、ま、いかに重いかっていうのはこの作品のをその映像を見て感じつと同時に、ま、内容もね、あの、もう大人の世界がいかに子供の世界に影響与えるかっていう部分がやっぱりこれものすごくあの、根本的なところで、あの、割と攻めていく [音楽] 感じはしますし、ま、あとはやはりあの、今のこ 世の中って普通はかなり難しい言葉になっていると思う。こう意味ですよね。 そう、そう。 子供は元々そういえばその海辺の行く道もあの純粋の代表でもあるんですけどでもこの子供自体も子供じゃなくなる傾向がやっぱりどんどん強くなっている中でじゃあ我々ま大人っていうかどういうやり方で次世代にあのいい世界を作ってあげるのかっていうところものすごく深いところまで あのま登場人物もみんな1人1人 鮮明に印象に残っているんで 90 まとまった。あの、すごくいい、ま、現代を象徴する 1本じゃないかなと思いますね。うん。 これさ、海辺行く道普通の子供の流れいいっすよね。い、 あの、言ったらさ、キャリアも世代も同じ、ま、女性の監督さんで、 あの、内容的、モチーフ的なるとこはあるけど全然違うの。 全然違う。 あの、結構逆に近い。 逆。うん。うん。い、あのね、めちゃめちゃ面白かった。 これも大好きな映画で、ま、あの、王冠とこでね、活弁動画出ていただいて、そちらを見ていただきたいんですけども、 その中でもね、僕ね、あの、動画の中でお話しさせてもらったことで面白いと思ったのはやっぱりね、技法的なお話が そうですね、後半は こんな取り方なんかあのね、 はい。 大監督って大林信彦文科なんですよね。 うん。 あの、だから大阪芸団ではあの山信監督とか向介さんと同期なんだけど、その後大林組のスタッフになられるんですよね。あの、スクリプターとかも色々やって出して。だから、ま、あれか、あの、芸時代に取った短片をあの、大林館とか評価されてみただよね、確かね。 で、時期的に言えば、あの、 2000 年のあの、名残の辺たりだって言ってたあのね、大林監督のそのついてたのが [音楽] だからその0年代の大林映画ってうん。 あの、怒涛の編集の荒しぶりをさらに強めていく。 はい。もうどんどんあの狂っていう。 そう。あの、要は長岡花火からもう、もうはい。 長岡花火から本当自習体制もう本当そのアバンギャルになっていく。その前の 10 年って商業映画の枠内の中でもう怒涛の編集のあの感じにな名残とかの理由とか 22 歳の別れとかあの辺にの頃なんですよね。ついてら出したのって。 で、そこでおっしゃってたのが、あの頃でもう本当フィルムよ、またね。フィルムを 1 個切ってこっちのフィルムにつげて、この切ったフィルム、あ、な、ないみたいな。 そう、そう、そう。 それをやってらっしゃんですって。おおさんが当時パツルとかプラモデル [音楽] 作るみたい。だから編集ポストプロダクションで映画を細かく作り込んでいくってことをそこでこう洗礼らっしゃるんですよね。うん。うん。うん。 で、子供たちが出てくる子供たちが素晴らしい。え、すごくナチュラルでリアルにある素晴らしい。 そこは海光との共通校ではあるんだけどうん。うん。 えっとね、おさんの場合作り込んでんね。 そうですね。はい。 そこなのよ。 そこですね。 私もだから後からそういうインタビューとかを読んでその声とか音も全部 ま、ぐちゃぐちゃにという 本当に後からあの合わせてやっているって聞いて あ本当になんかその映画のリアルって何だろうなって思う思うのよ本当にでも映画見たらさ うん あの清水浩しに見えるのよ はいう そう子供たちが素晴らしい子供たちがナチュラルに生きて ていう映画ではその日本映画だとその清水浩というね はい。 その遺活かつ定番のレファランスがあるんですよ。風の中の子供。ま、いっぱいあります。 え、いわゆるだから、え、どういうことか殺意的なものを嫌って、え、あがままままの子供を生き生きと捉えるみたいなことですよね。だから、あの、清水ひ割と素人俳優を転んだりしたっていうのがあるわけですけども、で、普通の子供ってさ、一見清水ひみたいになってんのよ。 [音楽] うん。 なってるんだけどやり方全然違う。 これ本当すごいわ。そのだから、あの、今月長永さんがおっしゃったように、 え、撮影中はなんか絵と音を切り離して考えていたと。で、だからその子供たちを撮影する時はとにかくその現場で指導しながらあの奥さんも声を出して、 [音楽] え、いい絵を取っていってで、で、たくさんテクを取るとで、そのテクの中から編集作業でベストの絵と音を細かく細かく選んでうん。 だからさ、セリフもなんか繋がってる言葉の 1414 をさ、別のテープから取ってるって言った。 どうやってやってはい。 なんか聞いても筋とこないです。 筋とこない。だからその編集の魔法ですね。 そうですよね。 だからさ、まあ今ノンリニアでやってるんでしょ。昔のこのこれはさすがにやってないと思うけどでもその切り張りをやって出したっていうあれが 本当に鍛えられてるんでしょうね。 だから音のレコーディングで例えさ、その音ピッチが弱いの、ま、例えばアイドルのさ、その [音楽] うん。 歌手の方がレコーディングする時って、ま、そのさ、ミキシングで音を変えたり、あの、うまくたのを貼っつけたりして作る。それに近いのよ。 [音楽] レコーディングアーティストみたいなことを。うん。うん。 え、映画でやってんのが 大晦ポ監督なん。 うん。 びっくりじゃない? いやいやいや。 あれを聞いた時はかなりしました。 そうですね。ちょっと その作業風景、ま、見てもわからないのかな。専門的 うん。 でも森さんが清水浩の名前出しましたけど、私はちょうど先日あのシネマベーラ渋谷でやっていたあのハスムの その系統その系統清水ひむそう子供子供におっしゃる通り 特集上映へ見に行って初めてあの手をつぐコらっていう映画を見たんですけどあれもすごく面白くってやっぱりそれ見ると本当に普通の子供とちょっと比べたくなるんですね。 あの、好き勝手に 遊び、あの、遊び回ったり問題を起こしたりとか色々あって、 でもやっぱり確かにただ進む監督の取り方もちろんこの普通の子供みたいな切り張りではないんですけど、ただ確かにあの音と映像は別々にあの、撮ってやっぱり後から吹き換えでただその子供たちの声をそのま [音楽] ま、うん。 ま、時代的にもね。前できないで載せてるんですけど、で、それを結構その 合わせようとしてないというか、完全に後から吹き替えですよっていうのが分かるように、あの、作っているっていうのが面白くって なんかだからちょっとそこからもうさらにさらに進んでいくと こうなるのかなっていう。 うん。 だからなんか子供たちのじゃ 1 番リアルを捉えようとするってどういう手法が 1 番いいんだろうっていうことを考えた時にやっぱり単にこの自然なまをカメラを構えてマイクを構えてそのまま取ってそのまま見せるっていうそこじゃないんだっていう その格好を加えることがよりリアルに近づいていくっていうのは うん。の方が なんかこれは映画の撮り方ってそういうことなのかなっていうちょっと子供を取るっていうだけじゃなくって そうだね。 あの面白いなと思います。 面白い。うん。そのさ、だからあの録ってまあ 60 年ぐらい台から始まって悪まヌーベルバーグてそうだもんね。道ができたから、ま、シネマベルティとかもそうですけどうん。 清水浩なんかはその上ではさ、あの清水浩しなんかすごい偉そうやけど、 あの、もう、もうほぼ 100 年前ですね。そうな。もうなんかでもさ、多分そのある意味に近いんでしょうね。現場で結構遊びながら ね、撮ってで、それを、ま、映画に落とし込むってことやって、ま、その辺はだから同じといえば同じところもあるってことよね。 で、ハニ監督は、ま、あの、ドキュメンタリー出身でもあるけども、でもやっぱりそのフィクション作る時はおっしゃったように、 ま、アフレコ、ま、おさんの場合はアフレコやってないです。そう、あの、本当にテークを取って はい。 すごいなと思って、もう、 そう、そう。でもやっぱりそのなんだろう、 [音楽] あの、作、あ、加工していくことが実はリアルに近づくってこの 逆説。 面白いよね。 うん。ですね。 もうリアルとは何かになっちゃいます。 そう、本当そうなんですよ。映画のリアルって何っていうことを うん。 突き詰めていくとなんかこう、ま、これは 1つのあの王監督が 得意なれよね。大林信彦ラインっていう。うん。 でも大林信彦映画に見えないね。 見えない。そこが面白い。面白い。うん。 うん。あの、だからさ、横浜さんとの比較で言うと、 もちろんさ、横浜さんも感覚としてはすごいその繊細永英な方だと思うけど、たださ、やり方としてはさ、多分もっとその存在丸ごとゴロっと差し出したいていうタイプでしょ。あの、 だからおさんがレコーディングアーティストだとしたらやっぱりね、横浜さんってパンクとかロックンロールみたいな人なのよ。 もう本当にあのシンプルに あの動いそれを捉えたものをなるだけそのまま出したいっていう タイプだとする。 うん。 だからさ、結構逆に重いのはでさ、横浜さんのさっき根っこにアバンギャルドの魂があるみたいなこと言いましたけども逆にさ、おさんってあの動画でもおっしゃってたけどやっぱりすごいそのウェルメイドオーソドキシの [音楽] 人のうん。 大衆映画を作りたいとはっきりおっしゃってたもんね。 ハリウと行きたいです。 ハリウと行き。そう。 火流と肌からっておっしゃってたぐらいにあの落とし込むところはもう本当にむしろシステマティックな あのウェルメイドな映画のところの落とし込みだからさっきあのつさんおっしゃったその攻め合いみたいな部分っていうところだと思うんです。 うん。なんですよね。 だからすごくこれもあのやっぱりその子供の本当に動をそのまま取りたいっていう欲望ありつつやっぱりちゃんと最初から最後まで本当によくできたその物語を語ろうとする で、ま、もちろんそこの語られる物語が、ま、本当に現代性というか、今だからこその問題を描いていますけどでもやっぱり何かオーソドックスなちゃんと物語があってドラがあ [音楽] うん。ちゃんとか、ちゃんとしたやつ。 そうなんですよね。それがあの、 正直言うと実は私大美保監督の昔の作品、昔というか以前のあの好みに行って光輝くとか [音楽] うん。うん。 あ、それこそ子供映画でば、えっと、君はい、 君はいい子 あの辺りの作品っていうのは実はちょっと苦手だったんですよね。 よくぞ言ってたそんな気はします。うん。 それはもしかするとその目指していたその物語性みたいなところへのちょっとこう 生理的に合わないなっていうところもあったと思うんですけど、それがやっぱり あの、ま、10 年空いたっていうのもあるのかもしれないんですけど、ここう、 この2作っていうのは、あ、すごく うん。 私はあの、素直に、あ、好きだなと思って、 これ作品の変化でもありつつ私自身の変化かもしれないんですけど。 うん。 ただやっぱりなんかあの監督自身取っているとしているものがちょっとやっぱり昔とは変わってきたのかなという 気がするんですけど。森さんから見ていこう。 それは僕ね、どう、え、女子さん、その辺はどう思う? いや、でもこの10 年間でも全然前回動画の中では自分はそんなに ある意味 ある意味はそんなに、ま、変わっては意識的には変わらないっていう言い方はしましたけどはい。はい。でもやっぱり変わりましたね。 やっぱりこの、ま、それも多分人生経験にもつがると思います。 ま、割とご自身の今の自分を反映させながら取るタイプではあ、 そうですね。 やっぱりお母になってからの目線ていうか、結構分かりやすくこの 2 本はそれは感じましたし多分このま子育てのこの 10 年間僕特にこの普通の子供は多分この子育ての中からできた あの視線じゃないま本は今回宝さんだから ま田さんもねあのまお父さんとしての視点がもに出てる はいだから逆にこの2 人もあのコミュニケーションできますしじゃないと多 多分ここまでこいわゆるこのあの物語ができないんじゃないかなと思うんですね。 うん。あの、え、作品としては うん。 女さはどうなの?あの次さんがね、前あんまりちょっと得意じゃなかったと実はね、もうそうでないと僕逆におかしいなと思う。 あのそこのみはそうだろうな思う。 そこのみは特も好きですよ。 そうだ。そうだ。うん。そこのみにって光り方輝がやっぱりいいと思う。 いいですね。うん。 あの、僕はね、だからそれでうと、ま、あの、初期からずっと見てるんですけども、 あのね、レベル、レベルアップしてるんですよ。 レベルアップ。うん。 あの、さんて、 そう、3 体系とおかよりはもうそこの身は一気に上に来ましたよね。 そう。なんかでも言ってたよね。でもね、本当ね、 6作品でしょ。 え、家とおかの嫁入り はい。 があって、 そこのミニ手で1個上がるのよ、確実に。 で、そこのにてと君はいい子 はい。 もうやっぱ確実に上がんのよね。 うん。 で、僕が生きてるま上がった。 上がる。うん。 で、そ、ま、で、あの、普通の子供はあるのよ。 でね、 うん。 野村美ミきさんが入ってるんですよ。あの、西音ミキシングに。 うん。うん。 前回から うん。 僕が生きてるで、結構そのスタッフの組み大きいたもんね。 そうです。うん。 あのね、野村木さんが僕が生きてるから入った。 で、野信村さんていうのはそのドライブマイカー、ナビアの砂漠、え、ハッピーエンドチャイムか、ま、大いなる不材などなどの、え、野村さんですけども、え、あの、王さんかあれか、あの、私たちの声と、あの、オムニバスの私たちのあの、あんさんがた 1 週間から、え、野村さんと組むようになって、 あれ、アカデミー賞にはい。はい。も確かに今回の見て 1 番パッと思い出したの。そう、そうです。 あ、ご覧になって。そう、そう。だから実は私の 1週間から始まってるんですよね。 この第3期 第3期 でそこそこでねやっぱりそのだからさ、やっぱ義法の人であり組み上げる人だから組みが変わることでレベル変わる チームがね、 チームがでそこでやっぱ確実に あの映画として良くなったっていう感じがするんですよ。僕が生きてるってのままさにその そうですね。 うん。 音とかも 音が最高ですね。 今回も良かった。 はい。今回も本当に良かったですね。 で、あの、描いてること自体は僕はあんま変わってないと思う。あの、基本的には。で、年齢が変わってるって感じ。うん。 [音楽] だって、あの、家の幸せと僕は生きてるって池家ってあのおさんのオリジナルなんだけど うん。 似てるもん話自体は。あの、息子から見た家族の調っていう感じ。多分そこはね、あんまり実は変わってないんだけどうん。うん。うん。 なんかね、あの、テクニカルな部分がね、上がっていきてるんですよ。 うん。 うん。 なるほど。確かにそう見てくとなんか面白いですね。第 1期、第2期、第3期じゃないですけど。 そう、そう、そう。 だからさ、その映画の見方って、ま、こっちとの関冷性もあると思うんだけども、ただその、え、さっきのね、横浜さんの編線も面白いけど、おさんも、え、おさんはだからどういうタイプかって考えたらやっぱりその作り込むタイプ、そのなんか素人の味とかがね、ちょっといわゆるそれをラフに使うのが苦手で、 だからやっぱりその子供演出の名って呼ばれるタイプって割とその子供を演出しない ていう方が多い。うん。 台本を用意しないとか、 用意しないとかね、ま、いろんな方がいらっしゃって、そっちがメインだと思うんだけども、おさんの場合はあくまでその役者が演じる世界でその、え、お芝居をしてもらって映画ならではの面白さとリアズムを構築するっていう タイプだから今回もその主演のその島田っ太さんね、もう最初からアップになるうん。 あの、僕が生きてるでもあの出てたけど うん。 この島田っ太さんがあの深田浩司組今泉組織立新組とこのなんと渡り歩いてる 小役のサ 小役でやりながらこんなに プロフィール 彼真ん中に吸えてあとそのあのグレタさんにね加されてるあのコココアさんってあの環境問題に興味を持ってるリを演ルリさんっていう方とかあともう 1人そのハ の彼とかま、本太さんか、 え、彼、彼らはそのオーディションで選んだなんだけど、 でもやっぱしっかり演技してもらってるじゃないですかね。 そう。これはあの、台本がないと無理ですね。 そう、そう、そう。あの、例えばそのえ、あの、用意したセリフっちりそのままじゃなかったとしても やっぱりその大人の役者さんと同じように扱ってるっていう気は しません。 そう。そうですね。 だからなんか物語として確かに最初の方のそれこそこう好きな女の子に好かれたくって あの悪さというかあのどんどん あスカレートしちゃってとかあのでも彼女は別のもっとかっこいい男の子が好きでみたいな ああいう物語なんかここまでちょっとあのオーソドックスでいいのかなみたいなところはちょっとあったんですけどでもそれを確かに 3人が本当にしっかり演じてるっていう その安心感は ありましたね。だからこれはもうあくまでフィクションとして見せてるんだっていう。うん。うん。 で、それがま、あの、そのとやっぱり彼らのもう生のあの躍動感みたいなものが、 あ、両方見せたいんだなっていうのは。そう、そう。うまいですね。 はい。本当にうまいです。うん。 うまいってことは似合うよ。 ああ。 はい。 あれ、あの、お話自体はどうでした?じゃあ、 あれ、なんかちょっと捉えきれないところも正直ありました。あの、面白いなと思いつ、やっぱりただそのグれ田さんに感あの女の子が、その子に憧れる主人公がてっていう うん。 あの、こういう扱いでいいのかなっていうのはちょっとドキドキしながら見たところはありました。 ま、最終的にこう向かっていったところがあの、ま、大人たちが出てくるじゃないですか。そのお母さんがこの部屋のような感じでしょ。そうですね。 ま、このめっちゃ近い。 近いです。あの、先生が直してます。 この辺であのハルト君がこう泣いてたんです。それ お母さんす。 うん。だからあそこでなんかこう、あ、実はこの子のお母さんってこうだったからこうなんだよ。 この子の家庭事情ってこうだからこういう あの行動に出てたんだよみたいな落ちになったらやだなって思ってたんですけど説明そうなんですね。そこが絶妙にでも最後ちょっと避けられてたとかあそこであ良かったなって思いました。 うん。あそこででもっとそのタイプ的な感じだとねあのきっちり答え合わせになって [音楽] ある種決めつけ感があったと思う。 絶妙にうかった。はい。 も絶妙なのか。 はい。うん。 え、ジさん、お話はどうでしたか? お話はやっぱりそのかなりあの、ま、さっきも話したようにその、ま、現代視点がはい。 ま、お、大人の、ま、ある意味的な部分が子供にいかに影響を与えるかと同時にただそんな設計的なあの作り話でではなくてもっと複雑な具体的ないろんな人物のと人物の複雑さが映画の中で決して誰がいい人なのか悪い人かっていうよりもその辺がすごくやっぱりうまく描かれていますね。あと空気感が良かったですね。 全的にそういう空気があるからこそこの中でが成立 できたかなっていう感じですね。 あのそうそうそう。あのでもおっしゃる通りだと思うんですよ。あのねこれねお話はね はい。 結構癖強いよね。 うん。 うん。あのだってさあの ココアさんがま、グレタさんに憧れてるでその環境問題 ていうところにすごくラジカルになっていく。 うん。 でエコテロを始めるわけよ。 うん。環境子供ながらうん。はい。 で、だんだんあの連合政府の長田ひ子さん貸してくるわけ。うん。 [音楽] だから言ったらさ、 あの学生運とか政治運動のパロディみたいになってるのよね。で、あの これさ、だから高田さんの尖ってるとこすごい出てんのよ。 うん。うん。 で、だからあの、ま、あの、環境テロの映画って、あの、 howto ブローアップって言うね、ハウトブロアップラインか現代はっていうのはあったり、ま、すごく現代的な テーマでもありますよね。 つまりその世界アメリカとかでその Z 世代って言われてるあの子たちの感覚をちょっと日本に移植したようなあの物語であとあれ [音楽] 見てます。あのジェシーアイゼェンバーグが取った僕らの世界が交わるまでっていうあ あ、見てます。 うん。そう。あれもその、え、ジュリアンムーエジェ郎お母さんの [拍手] あ、そうですね。息子がそれもでも女の子に 一緒一緒たくてというか好かれたくていう。 そう。 結構ヒントになってんのかな、あの映画が。そう、あの、あれは高校生だけど、 その政治運動とかにコミットしてるあの相明なあの女子生徒に うん。 あの、なんか適当に歌って配信して、ライブ配信してる男の子が 憧れちゃって、あの、そう。え、それ近づくために自分もなんかちょっとボブディランみたいな歌をして、 あの、ちょっと外すみたいな、そういう流れが、ま、近いんですよね。 なんかすごくそのなんか世界標準的な物語をなんか語ろうとしてる面白さっていうのはすごくあるんですけども 多分さ、でもそ、あの、そこっておさんと高田さんっていう全然その実はあの個性の濃い 2人が うん。 なんか両方ガチッとこうこうしてる感じあるよな。あの、すごくそのうん。 え、なんか2 つの個性をうまく馴染ませてここに落とし込んだって感じするかな。 そう。うん。 結構 すれスレな感じは。 そう、本当そうなの? 要は特に1 番途中ちょっとドキドキしたのがやっぱりその、 ま、グレ田さんに憧れる女の子っていう時に、ま、それこそ、ま、明らかにこうグれタさんじゃないですか?あの、出てくるモチーフは で、やっぱりあれって本当に見え方 1つです。 すごくこう、ま、笑いにしてるというか、あの、おくってるようにも見えちゃうんですよね。 で、これどういうこうところで視点で取ってるのかなっていうのがどっちとも取れちゃうけどいいのかなみたいな ちょっとドキドキしていて、それこそあのアメリカ映画のそういう主身エアゼンバーグノだったりとかだと確かに同じような物語構造なんですけど、 むしろやっぱりうん。 あの、憧れて安易にそれを真似する側のあの、ちょっと密ともなさみたいなものを描くためのうん。 あの、そういう過激な描写っていうのが出てくるような気がするんですよね。 もちろんその過激なジュリアムアーエンジルのお母さんの方にも問題があってっていう描き方ではありますけど この映画の場合そこをどう決着つけるんだろうっていうのは結構ヒヤヒヤしながら見ていたんですけど最終的にやっぱり確かにでもこの子たちは結局この幼い子供たちなんだっていう [音楽] うん。子供です。 うん。 だから決してそう春期でもないしっていう。まだまだ本当に 歳だから そうなんですよ。何にでも流されていっちゃうところもある。でも頑固なところもあるって。あ、そうなんだ。子供たちなんだっていうところに落ち着いたのがあのほっとしました。 [音楽] ギリギリか。ギリギリ。 あのでもあの僕も結構ヒヤヒヤはしたんだけど、 ま、バランスとしてはいいですよね。 うん。 ん、僕でもそのさも含めてちょっと面白がとこあるかな、正直。あの、これは高田さんの個性で あの、 やっぱりね、風刺劇の要素あるんですよね。 高田さんのオリジナル最近の前田浩司さんとか監督とかとね、撮ってるまともじゃないのは君も一緒とか恋人の見つけ方とかあとクレヨンしちゃんのあの落書きのあのやつとか もうちょっとそのやっぱ教育論だったり社会福祉だったりという目線が すごくあるのでその尖った感じがすごく出てる。 で、やっぱりそのコアさんが、ま、グレ田さんに憧れてるんだけど、やっぱりその 10 歳ならではの無邪さであの憧れてるからそこもその本気度がよくわからないっていうとか、ま、結局絶妙になってパロディ崩しみたいなところになっていくと思いつただ読み読み方としてはさ、 でも実際のその学生運動だったり政治運動もそれこそあのハードブローアップ見て思うけどやっぱりあのちょっと子供っぽさてやっぱり出てくんじゃ う あるよなと思うのよ。そう、そう、そう。だから際どい物を [音楽] あのおさんがフラットに語りきったことがすごいなと思う。ま、やっぱり 10歳だからですよね。10 歳だ。この年齢セ絶妙だったから。 145だとちょっと違うです。週中 2ぐらいではもう 中2だとこれ本気だよね。 そう。小学生だからできる話です。 そうなそうですね。 そう だから子供ですね、やっぱり。 うん。まだこの世界に入る前のような。 うん。そう、そう、そう、そうね。あのでも、ま、面白いよね。うん。 [笑い] いや、でも本当よくできてる映画なので、これも僕はすごいおすすめですね。欲しいですよね。はい。 じゃ、次行きますか。 はい。 では、では3作目いきましょう。 え、3作目はね、石川県監督。 うん。 はい。 遠い山波の光でございます。 え、これね 、説明します。え、石川監督は1977年 6月の大生まれ、え、愛知県のご出身です ね。え、東北大学の物理学を卒業された後 にポーランドの名門を、え、国立ウィッチ 映画大学で学ばれたという経歴も、ま、 よく知られております。 だから、あの、ポーランド派のね、 そうですね、 あの、ま、アンジェワイダ、アンジェムーク、さらに、ま、ロマン、初期のね、ロマンポーラスキとか入るかもしれませんけど、その流れを組む、え、日本の監督という、ま、な方でも、え、あります。で、長編映画デビューは 2017 年の具録なので、ま、そこからのキャリア 8年ですかね。 で、劇場用の長編映画では、え、三バと来台ークある男に続いて、今回は 5作目ですが、あの、 Amazon プライもね、アマプラ配信の不都合な記憶もあるので、ま、それを言えたら 6作目、保産と同じ6 作っていう感じになります。で、撮影はね、ある男、今回の今回の撮影はある男以外は、え、ずっと石川さんと組まれているポーラの出身のピ、え、ピオトル、え、江月さんが今も担当しております。ちなみにある男の撮影は近藤さんだったんですけども。 で、原作はその和夫石黒さんの 1982年の うん、 デビュー小説、え、アペルビューオブヒルズ、え、最初はね、女たちの遠い夏っていう、え、放題だったんですが、今この遠い山波光という、え、放題になって、この映画家でございます。で、日本イギリスポーランド合作、 え、これが今年第78 回の国際大映画祭のある視点部門に出品されて、ま、それがワールドプレミア上映だったとことも話題の 1本でございます。 え、次長さん、これはどうご覧になりましたか? はい。 これ、あの、ちょっと後で本当は触れる予定だったと思うんですけれども、あの、もう 1 本の映画とちょっと一緒に語ってもいいですか?あの、そういうのも、 ま、最初はこれを先に見たんですけれども、東山並のはい。 え、今回語るっていうことで、ま、ちょっとお題としてもう 1本出された、あの、 国報という出てきます。 あの後から出せやったんですがね、出てくるんですよ。それ 後で またゆっくり喋ろうと思うんですけど、私はやっぱりこの国報を見た時に、 あ、後からちょっと映画館で見に行ったんですけど、国報はうん。 やっぱりなんか東山並の光と私はこの 2 本でちょっと喋りたいなと思ったんですね。そういうのも はい。 そもそもやっぱり国報映画があの、ま、色々面白くもあったんですが うん。 やっぱりあ、こんなにあの顔を うん。 顔、 顔をひたすら映す映画なんだなっていうことにちょっと驚いたところもあって、なるほどね。 しかも本当に間近からあの顔で見せていくっていうドラマを作っていくっていう映画であ、なるほどなと思いながら見ていた時に うん。 ふと頭に浮かんだのが、あ、でも私がこの特に東山並の光のあの石川慶監督の映画あの実はそんなに全部は見てないんですけれども何本か見ていて あの好きなのって私石川慶の人の顔の取り方がすごく好きだなって思ったんですよ。 なるほどね。 で、それはこの遠い学の光でもそうだったんです。 あの、これも、ま、ちょっとこの、あの、ポスターデザインは うん。 ちょっとあんまり、これはポスタデザインはちょっと残念ですね。 ね、映画ちょっとちょっと気がする。 なんか昭和の昔の文芸対策感が半端ない。 めちゃめちゃあるな。 ただ、ま、確かにこれは 3 人の女性たち、広瀬鈴さんとふさん、そして吉田洋さんという 3人のある種女性たち。 そうね。の女プラス、ま、もう 1 人、あの、この娘世代であるあの女性の女性たちの話なんですけれども、それをじゃあこの複数の女性たちをどうと取ってあの、どう語り分けていくかっていう時に 石川県監督が面白い なと思うのは彼女の、ま、顔をどう取るかっていうこととそれから彼女がうん。 あの、生活している空間、重をどう、あの、描き分けるかっていうことで、あの、取っているなっていう風に私は感じたんですよ。 分かります。 で、その時にやっぱりじゃあ彼女がそこにいる空間、この空間にこういう風に立っているっていうことと、そしてそこにいる彼女達っていうのはこういう今顔をしているんだっていうそのアップで取ることと引いて取ることのバランスっていうのが私はすごく心地良かったんですよ。東山並の光は ちょっとその全体の物語から少し外れますけどうん。 だからなんか石川K さんの映画について私が思い浮かぶのはそういう風に人の取り方の距離感がもう絶妙に気持ちのいい人っていうまずイメージがあるのでうん。いいイメージですね。 そうですね。なので、ま、今回もそうでしたし、そのことがちょっと国報とあのうん。うん。 比べてみたいなっていう風になんか匂い思いました。 じゃあかなり好きな映画ではある。 そうですね。ただ うん。 原作はちょっと読んでいないんですけれども。 そうですか。うん。 ただ色々考えた時にこのこの時代の長崎を うん。 描く、そしてそこで生きていた女性たちを描くっていう時に うん。 今この物語なんだなっていうのは ちょっとまだあの少し 考え込んでるところもあります感じです。はい。 なるほど。女さんは そうですね。 この作品、ま、小説はだいぶ前で中国語で読んだので記憶はとても曖昧なんですけど、だからあの唯一かなり印象に残ったのはこの小説原作かなり色々余白があるような、 あの、ま、記憶があって、でも実際、ま、映画を見てまずこの作品は、ま、さっきの 2 本と比べたらある意味だいぶ対策なんですね。 うん。 代もかなりあのなんかあのま、大ガドラマではないんですけど 30 年間のその時代もその背景もあってプラス長崎の背景もあって、ま、女性とは言えないけど、ま、かなり人生について描かれたものでもあるんですけど、まずやっぱり全体的に撮影美術とか、あの、そして俳優さんも含めてやっぱりものすごくあの、 綺麗に取れたっていう ましたし、この辺はやっぱりあの、ま、石、石川県監督と、ま、今回文さんも入ってるので、ま、すごくやっぱりその、ま、実力があ、見せたんですけど、でと同時に、ま、今回あのこの作品も上海で国際ガで上映 [音楽] そうですね、 やさせていただいたんですけど、僕は 1 番、ま、好きな部分は、ま、まさに記憶の部分ですね。 ま、この映画、ま、一定し、ま、映画っていうか原作もそうなんですけど、ま、あの和夫石先生の記憶の中の長崎なので、 そう、なんか幼少期家しかね、期しかだから、あの、 82年後、ま、あ、82 年、あの、発表されたていうともうだいぶあの、立った後の自分の印象っていうか記憶をたどり着いて描いかれた長崎なので、だからその辺のあの曖昧さをかなり映像 で、うまく表現できたっていうところが、あ、かなりこの辺はすごくあのよくできていますし、あの長崎って言いながらもなんかそうでもない感じっていうところが すごくやっぱりこの映画の、ま、最初の結末も含めて全部繋がってるなっていうところが、あの、ま、これは一貫しているっていう部分があります。ただやっぱり物語に関しては、ま、原作ファンが多分ものすごく多いと思うので はい。もうそうでしょ。 このラストを皆さんどう受け取るのかは多分かなり意見が出てくるじゃないかなとは思いますね。 これだからネタバレありでいいよね。これネタバレってことに関わって小ざる偉い。 いやいやネタバレありでいい。ネタバレありでいいと思う。じゃないと話せないです。 もうで測れないのであのだからご覧映画ご覧になってない方はちょっとねこからもうちょっともろにそこに踏み込みます。 [音楽] はい。 あのね、あの、じゃ、ちょっとあの、そこも含めつね、あの、感想りますけど、えっと、ね、そう、ネタバレっていうとこに深関わってくるんですよ。今の、 そう、そう、そうなんです。 で、ね、僕はね、その石川経官のところの作品は前提として言うと、あの、すごい好きで うん。 中でもね、やっぱり具録三橋バとエラある男の 3 本は、ま、もう本当フェイバリットです。 で、そのうち具録とある男が向介さんの脚本か。それこそね、あの王さんと同きだった。で、三橋と円来は石川さんご本人に書かれてると思います。ま、原作はね、オンダリクさんですけど でね、このね、え、具録三バある男のさんは、ま、演出の強度がね、やっぱり抜いの強度っていう言葉が本当ぴったりでぴったりです。うん。 で、さらに白絞り込むんだったらやっぱり三バと円来とある男の、え、 2本が まあまいいよねと思うんですよ。で、今回あげる監督さんの中では うん。 だからさ、おさんをどう見るかっていうのとちょっとまた別なんだけどでもさ、はっきりと義行派じゃない? うん。あの、6 人の中で言うとね、行派だと思う。 うん。 で、全てのにやっぱりさ、その密度みたいなものがね、あの、詰まってる感じがするんです。映画見てて僕それ気持ちいいのは。で、それが、 え、ちゃんとそのストーリーテリングの強度にも欠実してる。あと役者さんの味もやっぱりその顔のお話されたように すごい濃く出ますよね。 そうです。そう。 しっかり出るって感じですね。そのなんだろう、 なんか出汁とかじゃなくてもしっかり味が出るみたいな使い方されるじゃん。 で、さっきのさ、アバンギャルド大ソド騎士で言ったら だから結構そのアバンギャルドセブも高いはずなのに出来上がりはすごくソドックスがな商業映画に見えるっていうバランスが、 ま、僕石川警官とこの作品はすごく好きなところでね。うん。 え、でね、内容的にはこのバッ見ていった時に あのね、やっぱりね、ポーランド見はあるよな。 うん。 そうですか。 あると思わない。 いや、オーランド見が何、 あ、何かっていうことですね。どういうことかって言うとね、 えっとね、実題を巡って不上利的な不音さを浴びるっていう感じが多いのよ。 うん。 うん。 多いじゃん。ま、あると思って割と もろだけど、 え、今回もあるのよ。 うん。 実存的な問題を言って不上理的な不音さを帯びるのよ。 うん。 これってあのポーラポーランド派って元々さ、ま、政治的なリアズムから始まってるけどあのワイドの地下水道とかね。でもだんだんさ、その皇族を含むってやっぱり不上利劇のあの色合が強い人多いのよ。ま、カレロウイッチもそうだ、ポランスキーもそうだし、スコリモフスキーもそうだし、え、ズラウキとかこの辺の感じはやっぱりあるよなって思うんですよ、僕はね。 で、党員山波の光もあのそういうノりであのずっと面白く見てたんですよ。で、あの 1952年の長崎と、ま、 1982年のイギリス がこう並行して語られるんだけど、 あの、女性もおっしゃったように うん。あの、1952 年の長崎も、ま、すごい人工的な空間だから、あの、横浜さんがロケにした、あの、セットをやめてロケにした [拍手] のとは逆にあ、セットしました。 セットですよ。あの、東京とか関東近郊、あの、セットを作って取ってて、 え、そこにVFXも重ねてると。 だから、あの、今年で言ったら、あの、玉田深夜監督が捉えた夏の砂の上、それもあの、上海国際祭でやりましたけど、あの、は長崎ロッケです。 そう、リアル長崎、え、夏の砂の上のリアル長崎とは全然違う、違う。 あの、人工的な長崎が映っている。 で、それはその女さんもさっきおっしゃいけど、え、和石黒先生がもう幼少期に、 え、長崎からもう移られてで 確かね、自分の長崎の記憶がなくなってしまう前に書き止めたいと思ってこれ書いたはずなん。 うん。だからその 記憶の中のあの長崎っていうのが映像化されている。だからこの人工性とか中小性を帯びたセットで取る長崎っていうのは、え、利に叶ってる。 で、あの、中はだからフショナルな場所としての はい。 長崎ですよね。で、それはさ、 あの、めちゃくちゃ分かるし、だからずっとね、面白く見てたんですよ。 うん。うん。 ずっと面白く見てただけに終盤から結末にかけての はい。 お、驚いたんですよ。 うん。 あの、ギミックに。うん。ギミック強いなって思ったんですよ、いい。はい。え え、だからここで本当評価分かれるそうですね。 うん。うん。 かなりね、多分賛否出るなっていう感じ。うん。うん。あの、もちろんさ、もう 1回見たら はい。 結構その最初の方から仕掛けが施かされてるの分かると思うんですけども うん。 ただ初見だと結構さ、しかも終盤で一気に あの駆け足でそれが起こるようにも見えるんですよ。その語りの流れとしてね。うん。 だからさ、その和夫石黒さんの原作でもあの私を話さないでとかもそういうとこあるけどでもあのパターンてやっぱ全然違うよね。 ああ、 だから、ま、あっちは元々 SFだしね。 だからそこってどうご覧になりました?あの、 終盤の流れ。 ただ 全体が見えると、 あの、私2回見て思ったのが いや、最初は確かに、あ、 こういうことだったんだみたいな本当にあの、まあ、終盤のつまり、ま、彼女はうん。 彼女だったんだみたいな。あの、 そう、 いわゆる エコはさ、え、子だったみたいなことにっていう、あ、なるほど。 そういう、ま、謎解きというか、あの、ミステリーだったんだみたいになって、あ、つまり、あ、あそこもそういうことかみたいな、それこそ答え合わせみたいに 思ったんですけど、ただなんか 2回目見た時に思ったのが、 もしかするといや、その要するにえ越え子はさ子だったっていうこともこれ答えじゃないのかもしれないなっていう風にも見えな。それ面白いですね。 つまり、ま、そんなに 厳密に比べてるわけじゃないんですけど、ただ 全部辻妻が合うようで、 あの、結構合わせようと思うと、それこそ年代だったりとか、あの、いろんな細かいところが、 いや、全然追いつも合わなく、 合わないでしょ。 合わないの合わないのよ。そこなのよ。そこどう取るかよ。 そうすると結局あの最後に [音楽] うん、 ま、吉田洋さんにな、なったというか、その年を取ってイギリスに行った彼女が実はそう 2 人は同じ人物だったんだっていうに見えるけれどもいやそれ自体もこう彼女の中で作られた あ、さらに一向ある男みたいな話ですね。それも マグリットみたいな話ですね。 そうなんですよ。 どちらがどちらかみたいな記憶かもしれないなって思ったら、 あ、 またさらにそれをこうぐちゃぐちゃにあの解体してあの見てもいいのかもしれないなと思ったらちょっとそっちの方が私は好きだなと思いました。そのつまりこれは決して 1つの答えじゃありませんよっていう。 あ、面白いですね。 うん。ただ うん。どう見るかは確かに分かれますよね。きっと。 でもやっぱりさ、ちょっとウェルメ、単なるウェルメールに落ち着かせない不上理味があるじゃないですか、やっぱ。 そうですね。確かに。ま、 こうラストやっぱりあの、その出し方もね、ちょっと攻めてくるみたいっていう感じなんですよ。僕の感じ。ま、 1 回目見た時も、ま、もちろんさっき森さんも話したように辻はまず合わないですし、これよくこうしたなっていう 感じ。 ちょっと同時にま、でも記憶のテーマに戻ったらもうそもそも記憶っていうこと自体が、ま、曖昧で、ま、感情に あの捜索される可能性もあるので、もうこのままであの記憶記憶っていうその迷宮の中に あの表現されていくっていう、ま、あの自分のなりの答えで、ま、これ多分監督が 1番挑戦していきたいなっていう。 でもしかも和石黒さん今回エゼクティブプロデューサーとして入ってるからこれ別にオッケーしましたし。 そう、そう。だからさ、僕本当原作がそうなってんだろうなって思い込んだ。はい。 あ、違うのかと。 そこが多分おそらく、ま、この、ま、映像とあの、あの文学の違うの部分が割とある、ある。 うん。 割とその石川監督に、ま、お任せするて感じが感じ。 そう。 むしろあれをあのオッケーにしたっていうのは興味深いですし、ま、でも本当長さおっしゃるようにもう 1回見たらその ね、そういこさんで迷宮感っていうのがさらにこう メタレベルからやってくるみたいな 感じになるのかな。あの僕はだから 1回しか見てないんだけども。 そうそう。あの死者で見たんですよね。割と最近のあのたまたまあの豊き幸夫師匠もいたんですよ。と木さんもいて帰り道だからちょっとしあの喋りながらうん。うん。 歩いてたんですけど、あれそういうことですよねみたいな。え、アルタエゴってことですよね。みたいなね。 え、じゃあファイトクラブやみたいな。 ファイトクラ、え、2 階道さんがブラピでひ瀬さんがエドワードとってことかみたいなね、話してたんですけど、 だからその辻妻つまってこともそのだからあの歩きながら喋ってたけど本当その 合わんよなっていうこと言ってたのよ。 だからさ、つまりさ、二道サインじる、え、さチ子は うん。 え、フランクっていう人と アメリカに行くって言ってたのにな んで越え越え子イギリスなんてとこがわからないですよねとか 色々あるよね。謎の隙間がいっぱいあるのよ。 そうなんですね。 うん。 だから記憶が断片的な意味かもしれないですね。 うん。 それこそその義岐阜と言うんですか?その三浦智さん演じる校長の夫の父親のあのエピソードっていうのはでもじゃああの時代のあの描写があんなに細かくできるっていうことは あの時じゃあやっぱり彼女は結婚してたのとかそう そうするとみたいなこう色々合わせようと思うとぐちゃぐちゃになっていくじゃないですか。 だからなんかどこまでがじゃあ三浦友さん演じるあの義のお父さんっていうのがそもそもフィクションだったのかとかいや彼はんだけれども微妙に年代が違うのかとか うん なんか考えてくとあもう考えなくてもいいのかなっていう結作られた記憶が曖昧な記憶全部混ざってるような たださあのえ三浦友智さんの元構造先生 [音楽] ま、旦那の松下さんのお父さんですね。 はい。 これさ、でもひ瀬さん演ずる越え越え子の視点が枯れてるかって言うと文法的に言うとそれも微妙でしょ。だっていない真いっぱいあんだもん 彼女が。彼女が見てないシいっぱい描いてるから。うん。 だからね、そこも謎の隙間を生むんですよ。だからね。 うん。うん。 もう正直言うと僕ギミックなくても良かったんじゃないか思う。 ちょっと無駄になんかすごい頭使う悩まされてんねんけどみたいなことは思うじゃん。 それまでが普通に素晴らしいと思う。 うん。 でもうん。その全体としてはだから届きさんと話してたのはあの人工性よね。空間のセットが うん。 届木さん最初だからもうあの成張りみたいなことじゃないから。鈴木星春ぐらい もんですよね。で僕があのあるいはその小林正の階段 うん。 あの辺、ま、そうしたらさんも、ま、確かあるし怪談話でもあるよなみたいなやり取りが勝手に言うてけどね。ま、そういう話してたんですよ。じゃあ美術田茂かみたい。としげマ正みたいな美術かもなみたいな。 前衛会談みたいな。 うん。 そういうのをあのこの企画に入れ込むとすごいよ。 うん。 でも確かにだから最後の、え、本当に多分最後の方だと思いますけど、ま、いわゆるちょっとネタしたようなああいう、あ、そういうことだったのねってあった後に うん。 ま、え、今までそのひ、えっと、最初の場面だと、ま、広瀬すずさんが、ま、えず子としていて うん。うん。え、そして 2 階とふさんが、ま、娘を連れて、あの、一緒にあの、路面電車乗っていると、あの、黒い影の女性がこう近づいてくるっていうで、あの、彼女は、ま、戦治中に見た、あの、女性の、ま、影なんだみたいな見えるけども、それが はい。 え、ま、最後また逆転するというか、 2 階ふさんだったのが日瀬さんになって、その暗い影っていうのが吉田洋さんの顔になってるっていう 場面があるじゃないですか。 ありました。 なんかあれも結局あの女性たちのそれこそ黒い影に見えていた顔があの 3 人誰でもいいのかなっていう風にも見えたんですよ。見えますね。分かります。わかります。 時代の そうなんですよね。 とある人。 うん。なんから結局もう3 人はどこに当てはめてもいいのかなぐらいの記憶の中で、ま、ザり合って、ま、越え越え子でありさ子であるかもしれないし、あの、別々の人格だったかもしれないしてい。ただ今の時点では全てがあの、取り替え可能なあの物語として、 え、ここでは一旦語っておきますくらいの うん。 レベルの話なのかなっていう風にちょっと思いました。 だからあれが確実にこういうつまりえつ子は朝さち子だったんだっていう完璧なあのおちとして私はあんまり受け止めたくないなっていう風に思いました。 面白い。 うん。でも確かにあのやっぱりサンピーになりやすいのはラストのあの演出が攻めることかもしれないですね。 [音楽] あのこれだぞみたいな感じになっちゃいますね。 ちょっと強いのよ。 強いですよ。 あのそうあの印象が強いんです。 印象が強いですね。 うん。あの、そのリズムも含めて だからもうちょっと小だしして [笑い] 小だし感があればあの、あの強さにならなかったのかもしれないですけど、ちょっと求な感じがしちゃうんだろうな。特に 1回目だとう。 うん。 うん。やっぱりその点、その石川県監督って本当にすごくウェルメイドなあのに見えるというか、すごく物語を語るのがやっぱりうまい人だと思うんですよ。 うん。 あの、それこそ、あの、ある男であったり うん。 あの、そうですけれども、なんかこう難しい話であっても、それこそ青春の物語みたいな、え、話であっても、この物語をあの、取るにはこういう絵があって、こういう話を語っていくっていうことが本当に気持ちよくウェルメイドに作っていくからこそ見ている側はその物語を本当に素直にそこに入り込んでいちゃうんですよね。 これがもし、ま、横浜さんだったらあれですけど、そういうちょっと作風の違う監督だったら初めからその物語自体を疑ってかかる。そう。 石川さんの場合はやっぱりすごく物語に従続した取り方をされる人なので 観客やっぱり、え、こんなに信じてたって見てたのに 最終的にや、え、この物語じゃないかもしれないって言われてもう んどでし見えちゃうでしょ。 あの、やっぱりシステムに乗った説はのシステムに乗っってこっちもそのうん。 いい気持ちでこう見てるわけよ。そのあの、座席に座ってそしたらなんかこんなことな、なんかこんなことされてるんやけどていうちょっとびっくりしたんやけど今みたいな感じになんじゃん。 うん。 それはあるよな。今回それが結構過激に出てるかなって気がするよね。 うん。 そこの振り回され感が面白いと感じるか、いいや騙されたと感じるかという ところですね。 それで言うとね、あの、今さっきの長さんのお話聞きながら思ったけど、僕だからさ、今回その 1 つの違和感みたいな、これはでも、ま、あの、全然いい違和感でもあるんだけども、どういう風に見たらいいのかなっていうところで言うと、そのうん、 え、ギミックが明らかになる前から思っていたことが 1つあって、 え、広瀬すずさんが吉田洋さになるっていうとこなの。 うん。 うん。あの、それは、 あの、ルックはさ、 うん。 意外に似せ、似せてるよね。 うん。うん。 あの、違和感意外にないんですよ。最初キャスティング聞いた時はそれ大丈夫なのかと思ったんだけど。 うん。 意外にいいんですよ。 うん。 ただね、あの、声が違いすぎるでしょ。 うん。あ、 だからやっぱね、同一人物に見えるかって言ったら僕見えないんですよ。 うん。 でもね、そこはなんかさ、さっきのお話聞いたらそのずれもなんか意図に組み込まれてんのかなとすら思えてくるね。 その辺ってどう見ました? 逆にますます。 聞きたくない。も答えるかどうかわかんないです。 そう。もしかしたらこれは何かのそのね、いろんな事情があってここに落ち着いたのか、ま、いろんな選択肢がある中でベストがこれだっていうついたのか。 うん。 でもさ、やっぱり広瀬さんの発生と吉田さんの発生って結構特徴的でかつ違うのよ。 うん。そうです。 ある意味逆。 そう。あの声がこの声になるんだろうかっていうのは単純に思うじゃん。 うん。 うん。 確かに。それがもしかするといや、もうこの 3人は1人でありやっぱり3 人でもあるんだっていう。 そういう描き方の方が納得できるのかもしれないですね。 なんかもしかするとそのやっぱりイギリスに行って、ま、日本語よりもそれこそ英語を喋るようになったっていうことのその、ま、発生の違いみたいな うん。 ところもあるかもしれないですけど、 そこまで考えないとダメかみたいな。こっちも そうですよね。 そうだよ。 確かに本当にこれってだからやっぱり 3 人の女性たちの話って言いたくなるくらいやっぱりバラバラなんですよね。 [音楽] うん。思う、思う。その方が僕は落ちる。 そうですね。おお、 なんかポスターが3人ですね。3 人ですね。逆 別にこれもっと均等でもいいぐらいな。あ、 だからさ、さっきその女さんがおっしゃったこと重なるけどさ、 これあのうん。 長崎が半部隊だけどさ、原則からして英語じゃん。 うん。うん。 だからすごいその翻訳、翻訳、翻訳みたいな世界なの。そうです。 面白いよね。 うん。 だからその意味ではさ、あらかじめなんかそのレイヤーが その複数化してるようなあの物語世界でもあってうん。 なんかね、それを受け継いでる受け継でるんだけどもそのせいである海差が出たなっていう気がする。 あ、そうですね。 だからお石黒先生の頭の中の長崎をある意味の頭の中の上海に近いかもしれないですね。 ああ、だって上海5歳ぐらいから 連の 連想の上海なほんまやね。 でもそういうことに近いよね。 で、それを映像化したらはい。さらにもう 1回解釈が さ、人工的になった。うん。 あ、だからそれで言うとね。 うん。 あの、僕その数をそのポーランド見と客の ポーランド見に全く関係ないかを石黒みで言うとね。 うん。うん。 まさに三浦智友さんをするあの元校長先生はすごく良かった。 [音楽] うん。うん。良かったです。 良かったよね。 あのどういう役柄かて言うと、 え、戦治中に軍国主義の、 え、教育をやっちゃった人だけど、その彼自すごくいい全なさな人だよね。ああいう風に見てたらそのでも軍国やっちゃった人な。うん。 で、そのことを、え、渡辺大一さん、 そう、そのシーンが素晴らしかった。 はい。はい。 それこそこと関係ない。ま、近くにいたのか。 うん。一応ま、聞こえて聞こえていう設定かもな。もしかしたらギリギリそこと世界戦つなげてないとやっぱり構造的におかしくなるのでついていったのかもしれないですけども。 うん。 その渡辺大一さんにすごく攻められるあのシーンめちゃめちゃいいよ。 めちゃめちゃいいです。そう。 でね、この校長先生ってあの火野名残り うん。 でね、あのアンソニーホプキンズが演じたあの、ベテランジと同じですよね。 あのジェームスアイボリか監督が あの古よきイギリスのその、え、貴族社会を引きった執の男で うん。 え、そこからアップデートできていない時代遅れの男 を、 え、ある種柔らかく描くっていうようなうん。 え、そのなんだろう、お石みっていうのがあって、あの支援めちゃくちゃ印象に残るんですよ。 うん。うん。 でもギミック強すぎて消えるんですよ。 3人、女性3人のギミックが うん。 めちゃめちゃ強くて、 そういえばあのシ良かったよねみたいなって。 うん。そうでもそうなんです。 全部ラストに持っていかれたね。あるよな、正直。 私もそういう意味でだからちょっと最初に行った、ま、違和感というかちょっとモヤモヤしたところっていうのもちょっとそこともしかしたら繋がるかもしれなくて、つまりそういう風にあの三浦友さん演じるあの戦治中のお行いをその後にそういう風に若い世代に否定されるっていうで、 しかもその前に息子にもあの言われるあれもすごく あの印象に残るシーンでつまりやっぱりや私はあの人が万歳 で、自分を見送ったあの姿が忘れられないんだって。あ、つまり息子は父親をやっぱり許していないっていう。 そう。 つまりそういう人でもあるんだっていうこのにやかなあの校長先生っていうのはっていう でやっぱりそこにすごくその日本のある意味で者としての、ま、戦争犯罪としての一面っていうのがすごくわっと出てくる名心じゃないですか。 [音楽] ところがやっぱりこの女性たちの話になった時に うん。 どっかでもちろんその原爆の話だったり、え、そういうことが出てくるんですけれども結局何かその社会的な日本という国がどうであったか、長崎という場所で何があったかっていうことを離れて、もうそれぞれの女性が母としてあのうん。はい。 女としてどう生きてきたかっていうあの女の話に解消されてしまうっていうもちろんそういう物語として作られてはいるんでしょうけれども [音楽] うん なんかこの女性たちだけがこう急にそこの社会だったり国から切り離されてしまったような印象を受けて うんよねそうなんですよね。 そこがなんかそれでいいのかなって。やっぱりそのそれが三浦友智さん演じる男のその戦争のドラマっていうことがすごく一質に印象に残ってしまうっていうこと うん。 それをよしとしていいのかなっていうのがなんかそこも女性たちの生活を確かに結びついていたはずなのにっていう うん。 なんかそこがちょっとまだ整理がつかないところでもあるんですよね。 うん。戦後の日本のイメージですかね。 その辺は そうですね。うん。 幻とまで言ってしまうと辛いですけど、こうでも女性は何があろうとこうとにかく自分の人生をたましく生きたんだっていう言い方をするとすごく美しいですけどでも彼女にもその戦争の男があの行っていた戦争っていうのは確かに大きな影響を与えていてその中で女性たちにもちろん三浦友のような人もいたはずなの もちろんいう面がなんか切り離されてしまって女性っていうのはそれでも平等に あされてないですね。 ていう感じがちょっとそうなんですよね。公平じゃないような気がしてしまったっていう。 それで言うとね聞きながら思いましたけどあの僕もじゃあ名シーンのね うん。 三室さんと大一さんのあの名シーンがなぜ光景にちょっと知り添まったかのようなあの印象を受けるかって言うと うん。 あのシーンってね、なんかね、あのシーンってすごくその風景とかもさ、リアルじゃない? リアルです。うん。 あの人工性ないよね、あのシーンって。なんかさ、 そうですね。CGがないです。 そう。 なんかすごいナチュラルな空間であの 2人が話してる気しなかった。 うん。あの学校の入り口のそうですね。向に外が見えて。 そう。ロケーション感がすごいある。 あの場面じゃん。 うん。 あの 光もねありますし。光 はい。光がありますね。うん。 レイヤーが違うって感じしない? はい。 そうですね。リアルですって。 うん。 そう。 ここは記憶じゃない。 そう。あ、そうですね。 彼女たちが映る。 ここまで計算するんですか? 計算なのか。あの、ちょっと試みなのかなかわかない。うん。 でもレア違う気するよね。 そうですね。やっぱり彼女たち3 人が映る時って常にやっぱり家なんですよ。 そうなのよ。セットでかもうガチガチに作り込んだ ライティングとかも。うん。 だって話す時のその三浦さ原日本はとかそう力が入れましたね。 そう。いや、なんかもうほれほれするんです。 はい。そうね。 素晴らしいですよ。 うん。 確かに。なんかそことあの女性たちの立って喋っている場所の うん。 リアルさの違いみたいなところってま、あえてなのか わかんないね。 あの、僕から見るとやっぱりポ覧の実としてくるのレイヤの違に見えちゃうな。 うん。 でもどっかそう言われるとなんかその男のドラマっていうのと女たちのドラマっていうのがちょっときりすごく切り離されてる。 そうしてるよね。フランクって誰やねみたいな。そう。 [笑い] フランコいんのほんまにみたいな。 うん。何者だったのか結局。うん。 っていう感じもありますものね。うん。 うん。ただ本当にあの最初に言ったようにやっぱり [音楽] この特にえっと女性の俳優さんたちを取るうん。 ま、三浦とかさんもそうですし松下さんもそうですけれども俳優さんたちを取る本当にあの本そうそうそう方っていうのは本当に素晴らしいのです。素 晴しいですよね。 役者の演技を取るってなんかこういうことなんだなって。それが何か木を照ったことでは全然ないんですよね。 なんか石川監督のキャスティングにも参加してるんですね。 やっぱりそうですよね。ま、だからその吉田洋さんっていうとこもなんかね、意図があると思いますし、でも本当そのショット 1つ1 つは全てオール素晴らしいと言ってもいいぐらいにうん。 良かった。だから今回そのちょっとトリッキーな構造があるっていうところでうん。 こう違うざわっとしましたけど、ま、でもそれも含めてね、これこれぐらい話せる 病あったと盛り上がると思いますけどね。 そうですね。ま、あとこの、ま、3 業から見るとこの作品はやっぱり、ま、石川監督、今日本映画会においてかなり貴重な存在な存です。 和夫石黒をやって、前流もやって、 うん。本当にいろんなところで挑戦し、続けてきて合作も含めて、ま、ポーランド もうなんか次ポーランド映画撮るらしいので。あ、そうなん。 だって、あの、 なん、こ、かなり国際的な展開がうん。 そう。 だってさっきの撮影もそうですけど、ま、組みもね、あの、合作体制だし、その意味ではやっぱり何か日本映画の枠を拡張させてる存在ですよね。 [音楽] うん。大きいと思います。 カヌでも言ってますね。 うん。 ま、筆見ということで、 あの、今はい。 あの、ちょっとね、ダメ出しのように聞こえたかもしれない。そうではない。 いや、いや、あの、ただただ、あの、迷宮にされただけです。 について語ってた。 一緒に肩あの方もこういう感じで語れるあの家方だと思います。これも筆見。 うん。はい。 というわけで はい。 はい。3 作品 うん。 終わりました。では4作品目 行きますか。はい。え、問題作は続くと思うんですけども、次は 4 作目はマリ子也監督ディアストレンジャーでございます。はい。 9月12 日の公開。え、説明しますと、マリ子也監督は 1981年7月の 大生まれで東京都のご出身。 今回取り上げる監督たちの中では、ま、最年勝に なりますが、ただその僕とか 2003 年の極東のマンションですとかのよし、あの、マリ子三期とか うん。 あの、初期の自主編映画からもうね、有名だったから一部でね、異常な記載として、 あの、話題読んでましたので、僕の感覚では結構なね、キャリアの持ち主っていう感じではあるんですけど、で、あの、長編映画デビューはあの、東京芸大学院の終了作品な 2009 年のイエローキットで、ま、これはよく 2010年に劇場になりました。 で、今回のディアストレンジャーは 2019年9月5 日のあの宮本から決営、あのスターサンズで撮った宮本から決営から約 6 年ぶりとなる編映画の新作でございます。ま、全ヨークでね、撮影した英語作品で、ま、日島秀平さんと軍ル名さんが、え、主人公の夫婦役を演じたという [音楽] 1本でございます。 あの、まり子監督とはね、あの、ちょっと動画でも撮らせてもらったんですけども、 え、月中さんからどうご覧になりましたか? うん。実は今回の、ま、この企画を はい。 あの、女さにやりませんかって提案したのも実言うとこのリアストレンジャーについてちょっと話したかった。ようやく本題に入るとか、 あの、基本を持ってます。 ここからか本題は いやというのもあの、いや、私は実際でもすごく面白かったんですけどただ はい。この作品に関してはこれ 1 本ではちょっと私あの語れないなと思ってたんですというのも あのやっぱり何かマリ子也という映画監督の これまでの歩みを踏まえた上でのこの 1 本っていうのが結構大きいんじゃないかなと思っていてただその時に私は実を言うと森さんとは違ってあの それこそ初期のあの自主映画時代の短編だったりとかっていうの全然 実は見てないんですよ。イエローキットからなんです。 あ、イエローキットから見てるの? ま、見てるんですけど、ただそれを結構ちょっと忘れてるとこが多いんですけど、 あんま相性良くないでしょ。 そうなんです。実 それわかるもんだって。うん。そうだろう。それ すごくどちらかというと 苦手。 うん。 ま、苦手まで行かないけれどもちょっと自分とは距離があるなというあるよね。 だろうなと。 だろうな。わかります。めっちゃわかります。 いたんですね。はい。 で、特にそれが前回の、え、宮本からはっきりと 結構拒否感があったんですね。 はい。ま、気ったわけ。そうですね。 で、それがやっぱり特にそのリ子さんが描く、ま、暴力っていうものへの興味ですよね。それがもちろん映画として面白い。 うん。 だろうな。この人にとってはというその暴力っていうものに関する関心は面白いと思いつうん。うん。 なんかそれってな何なんだろう?このそこまでの暴力の絵描くっていうことはっていうのがずっとよくわからなくてところがこのリアストレンジャーを見た時に うん。 あ、同じようにやっぱりその暴力っていうものが大きなモチーフとして出てくるんですけどそれに対してあ、もしかしてまり子さん自身があのこれまで自分が描いてきた執してきたものに対して何か うん。 必死でこうちょっと離れようとしてるのかなっていうことを私は感じてそこにすごく惹かれたんですね。で、 1 番は特にじゃあその父親になるとはどういうことかっていうのがディアストレンジャーの私にとって 1番の大きなテーマだと思っていて はい。 で、これって実は宮本から君 うん。 で、あれ、英語タイトルだったか、フランス語タイトルだったか忘れたんですけど、どちらかのタイトルは 実はあの、父親になるっていうタイトルだったんですよね。こう向こうで公開された時に つまり宮本から君へもあれはうん。 あの、ま、父親になる話じゃないですか?話似てるよ。 そう、そうなんです。うん。 やっぱりその父親になり方っていうのが私は宮本から君に関しては うん。 強烈に受け入れられなかったんですけど、 じゃあディアストレンジャーはそれに対するちょっと返答のようにも見えたんですね。 うん。ご自身のかつての物語に対す返答ね。 で、これはま、ディアストレンジャー西島秀さんが連盟さんと、ま、結婚、あの、映画の中で、え、結婚して息子がいる。 かという息子がいるけれども、ま、そのカという息子がある日誘拐されてしまって、で、それがうん。 ま、これもネタバレというか、ま、言っちゃっていいんですよね。 え、つまりその誘拐というのが実は、え、カという自分の息子の本当の生物学的な父親だったっていうことが分かるっていう話なんですけれども。 うん。ジミーってやって。そう。 うん。 この時にあの西島秀さんが要するにリアストレンジャーはもうそっからはっきりと後半に分れていくと思うんですけどその誘拐事件の天末っていうことが判明した後にうん。 そこから西島秀さん演じるか主人公がえ、ある意味でどんどん壊れていく。 うん。 その壊れていく壊れ方っていうのがつまり自分はあの父親になれなかった本当の父親になるべきだったになれなかったっていうことでどんどん自分を追い詰めていくんですけどうん。 あのある種の愚ろかさみたいなものが私はすごく興味深いなと思ったんです。 うん。つまりちょっと1 人で長喋ってしまってかれないんですけど、 いや、映画の中であのよく母親の子供に対する愛であったり母性みたいなものって 本当に数々描かれてきたと思うんですね。 今まであれましたよね。 もう山ったと思うんですけど、じゃあその父親である不正っていうものがどう描かれてきたかっていうことを考えると、例えばアクション映画とかでは やっぱり自分の息子を守るためにとか自分の子供を助け出すために戦う父親っていうのは散々描かれてきたじゃないですか。 ところがこのディアストレンジャーが描くのはその子供を守れなかった子供のために戦えなかった自分と向き合う話なんですよね。 ところがそれを後半延営描いていった時に ええ、 つまりあの面白いなと思ったのが、え、西島さん演じる主人公の父親が全く息子のことを見なくなる子供のことを全く見ず、そして、え、妻である母親であり、妻に対しても全く見なくなる。 うん。 ひたすら自分ともう 1 人の父親のことしか見えなくなっていくっていう。そうして袋工事に入っていく。うん。 そのあ、なぜこんなに狂るってしまうんだろうっていうことが あの私は面白かったんですよ。 なるほど。うん。 だって、あの、父親になりたいのために、息子のためだけに自分は、あの、息子をなんとかして守りたいんだって言いながら 後半の西島さん演じる彼全く息子を見ないんですよね。 うん。確かに。 ひたすら、あの、もう妄想の中に入り込んでしまう。うん。 父親っていうのがなぜこの状態に陥ってしまうかっていうその うん。 あの、どうして守るべき、え、息子でもなく、そして家庭の方でもなく、戦うべき相手、あの、 それも幻想の中の相手のことしか見えなくなっていくのかっていうことが うん。 ある種の男性の問題として私はま子さんが描いてるように思ったんですよね。その男性に対する強烈なあの批判っていう自己批判みたいなものをうん。 描いてるような気がして うん。 すごく面白いなって思いましたい。すいません。なってしまってました。 うん。でも確かにその正引た男性ですよね。ま、ま子さんのその核にあるのはずっとそれだ [音楽] ですよね。あのだそれを初めてここまで内性的に描いたっていうのはもう完全に初めて だと思う。あの自己批評的にというか。うん。うん。 そこはちょっとじゃあもう本当興味深い。それはちょっと後で話しましょう。ジさんは うん。そうですね。 リアストレンジャーに関しては、ま、この企画自体がかなり前から色々聞いたので、ま、マリコ監督昔の作品も好きなので、どういう作品になるかすごく興味深くちょっと待っているんですけど、まあ今回は 僕から見るとかなり、ま、あの、もったいない作品になってるなっていう感じは お しますっていう 影響与えたはずだと思うんです。 多分映画監督としてその自分の考え方も もちろんそのキさんも話したように、ま、 子供生まれたこともかなり多分あの人生に も影響されたことになっているのでそう いういろんな多分まプレッシャーっていう よりもその時代の変化ある意味ねがま重ね たことで自分が次どういう作品取るのかは 多分かなり色々あの企画から考えてはいる のでまでさっきその月さんも本当にあの 男性性の話も 僕もこの映画、ま、特にラストの 30 分をね、色々やっぱその崩壊していくシーンがやっぱりあの、あの、ものすごくあの、興味深く、ま、感じましたけど、ただその物語全体が僕もう本当にいくつか疑問が正直あって、まず 1番最大な疑問はこの作品は なんでアメリカで撮影するのかっていうところがすごくやっぱりあの、大きくあの、ま、感じてっていうのもやっぱりアメリカて この作品、ま、その、この物語が起こる必要性はどこにあるのかっていうところが、 それはまずやっぱり1 つがあって、で、プラスその、ま、国際夫婦っていうところ、ま、もちろんその、ま、言語のずれとかあともう異文化のずれっていうところももうたくさん多分描きたいけどただこの作品の中にはちゃんと描かれてないっていうところはそれも感じましたし、これはま、もちろんこれを [音楽] 描くならまた別のストーリーとか入れないといけないっていう多分全体的なあの物語のバランスを壊すことになるので、だからそのなんでアメリカっていうところが 1 個やっぱりあるということとあとはやはりあの今回のマリ子監督は今までとま大きく違うのはちょっといろんな要素入れてますね。 ちょっと若干やっぱりまとめきれないっていう部分は多分その辺もちょっと月長さんさっきの疑問にも繋がると思うんですよね。 じゃあ西島さんのこのキャラクターを通してうん。 一体何があの描きたいのかっていうところがもう男性っていう部分をま根本的に気に男性って言いながらもじゃこのそもそもこの男性とは何かっていうところはうん ちょっともり物足りなかったなっていうところはやっぱりちょっと暴走しすぎた感じはやっぱり若干感じましたね。 で、あとやっぱりニューヨーク、ま、もう海外でさ、ニューヨークという街 も、ま、うまく取れなかったなっていう感じはそれがちょっとロケな、ま、ま、良さの問題もあるかなっていう ちょだからもったいないっていうのは、あの、さっき石川監督はやっぱ同じく国際企画なんで、ま、もちろんま、原作があるっていうところもあるんですけど、ま、今日本映画会は、ま、かなりいい時期に入ってるんです。 [音楽] あの、合作とかも増えていて、監督たちもやっぱ海外に行っていろんな映画を挑戦したいっていうシステムにもなっているので、今回もうプラス、ま、台湾のあの有名な女優用のグエルンメイさんも参加するっていう多分ものすごくあのアジア合作プロジェクトとして 素晴らしいプロジェクトにはなってはいるんですけど、ま、作品自体が うん。 ちょっと僕個人的にはもっと欲しいなっていうところはやっぱりちょっと疑問はかなりいくつかやっぱりありましたね。 うん。 じゃ、ありがとうございます。結構ね、ま、絡めではあるけど真摯なご意見だと思います。あの女さんのお話聞きながら もね、あの思ったこともねあって 1つは うん。うん。 だからさ、あの前シンベーカーの撮ったじゃん。 はい。 徹底会そん時まだ見てなかったんやけど、あの後テイクアウト うん。 あ、はい。 あのニューヨークのあの 特集上位の時ですね。 そう。中国系のね、 あの彼が、 え、食べ物届けるデリバリーは それ見てめちゃくちゃ良くて はい。 あれはめちゃくちゃよく めちゃくちゃええやんと思って はい。 テイクアウトみたいなさ、あの移民映画にはなってないよね。 まずそこじゃない。1 つはその受け取り方さってところでしょ。 あの、そうなんですよ。あの、そこの枠組とは外れてるものにはなってるってこと確か 1 つ思うこと。もしそこにフォーカスするんだったら うん。 別の物語が、 別の物語になっちゃう。だからその辺のバランスが多分移民とか設定になっちゃうともっと移民の要素を入れないといけない。 そうね。そっちに振っていかなきゃいけないっていうのが 1 つ。これあくまでやっぱり抽象的な物語だと思うんですよね。 で、もう1 つ、あの、月さんの、あの、お話聞いてて、今ふった頭に読みてきたのが、 あの、普通の子供 うん。 のさ、 あの、青さん、ゆ、 ゆ石マ はい。 パパいんじゃん。 飯食ってるだけなもんね。 はい。はい。 あのさぼ、あの母親を描くっていう意味で言うと、ま、あの状況もちょっとね、ま子さんと あのおさん実はね、その似てたりするけど、まさに典型的なところありますよね。その母親とその子供たちの教学うん、 母性感はそのままさに男性や不正というなかなか今語れ語られがい問題僕も突入していったっていう意味では非常に最大限に面白くうん。 思ってるんですけども。 ただ、あの、女子さんがおっしゃるように、え、結構混乱はしてるよね、意味で。それはやっぱ新しいとこで踏み出したからだと思うんですよ。こさんがこれまでの長いキャリア [音楽] のところから別のとこ行ったなっていう気がして。 え、だからそれはちょっとね、監督ともお話したんで、そちらも是非ご覧いただきたいんですけども、だからざっくり整理して僕が思うのはまずポイントはもう本当暴力描写、暴力表現にまつわる、 え、決定的な変化。これが 1つのポイントで、もう 1 つはこれ動画でもね、もう言ったんだけど、 え、浜口之介監督との関係です。 うん。 あの、要はその東京大学の期先輩が浜口さんで浜口んが第 2 期で卒業政策でパッション取られてで、それにビビった 3 期の子監督が、え、それとは全く違うものっていうアプローチでイエローキットを取ったね。 え、で、もう 1 つが複的なとこで、じゃあその英語作品っていうところな、この 3点がやっぱり僕あのうん、 え、ディアストレンジャーで思うところなんですよ。 で、そのリ子也といえばその暴力っていう次第がずっとあって、あの、その宮本から決めの前のディストラクションベイビーズ えが、あの、あるし、その暴力を描く作家としてのマリコ哲の僕、ま、頂点だと思う。僕その年の、ま、ベスト 1 ぐらいにした感じだから、あれはだからその遊びとか祭りとか、え、としての暴力を、ま、ひたすらさせて描こうとするみたいな結構ね。うん。 だから、あの、ま子さん 1本1 本映画つく時結構難しいこと考えるから、あの、割とその哲学的バックボーンとかもあって、あの、あれはその現代社会における暴力を、ま、追求するみたいなで、ここにもね、残めちゃくちゃあるんですけどもう で、あの時はそのオランダのその歴史化のホイジンガのね、あのホモルーデンスっていうあの著作、ホモルーデンスのことを 当時ま子さんがよく言っていて、あの、ホモルーデンス遊ぶ人、つまりその人間の本質を遊 として捉えて、え、モラルとか全悪とかではなくて、え、そう社会的な行動ではなくて、その人間の本能とか衝動は全て遊びに基づくものである。え、ただ我々はもう本当システムの話だけど、その市民社会のそのシステム、え、秩序維持のために、え、それを制御してあるし去制していけるようになってると。じゃあそれを解放したらどうなるかってのがディストラクションベイビーズの、ま、あの、枠組ですよね。 で、あの、それを都市論的に映画化活躍撃化したのがディストラクションベイビーズで結構ね、あの全体としては本当現代思想っぽいの、あの栗本新一郎先生のあのパンツを入た猿っていう名があるんですけど、 80 年度あれとかに視界近いその思想的国家を持ってるんですけども、ただその実際映画を見ると画面ではとにかくそのやさんが暴れてる。 あ、殴るだけ。 ひたすら殴るだけの映画にまだジョン化してる。だ、その意味ではね。 はい。 あの、やっぱり巡化してるの、あの映画って。その愛媛県松山のね、商店街とか路上でからま子さんはさ、東京生まれだからちょっと横浜さんに近いのはルーの人で、 あの時松山にはまってたん、 もう相もうかなみたいなこと言ってるぐらい松山やばいみたいなこと言ってたから。 あのでこれもやっぱりその、え、ボストンにまずな、あの、ハーバード大学のあの研修のにあの流されてたのがあって、なぜかボストンじゃなくてニューヨークだったんだけども、ま、ニューヨークってちょっとはまったんでしょうね。だから、ま、多分あの場所選びってそういう個人的なことがあると思うんです。 [音楽] いや、その で、そのディアストレンジャーの、ま、主演西島俊さん もあのディストラクションベイビーズにね、ま、すごく勘明を受けられて、あ、ま子さんだったら一緒にやりたいとおっしゃったって語れてました。 うん。 で、あの、撮影がさ、佐々木安さんだったのだ。これもね、あの、ディスラクションベイビーズも [音楽] うん。 え、ディアストレンジャー佐々木さんで うん。 あの、浜口組 でお馴染みの佐々木安さんでもあるんですよね。 で、そのディスラクションベイビズは 2016年かな。で、あの、宮本からは 2019年。はい。 ま、こ、あの、コロ名前ですけども、え、この 2本は、ま、すごいと思うんだけど うん。 今取れるか、取れないかもね。 そうですね。 あ、空調的にもよ。 企画通れないかもしれない。 あの、ディストラクションベイビーズはそういう意味で本当に確かにすごく面白いうん。 はい。 と思うんですよね。 うん。し、あそこまで純粋に確かにこうもう暴力っていうものを取っていくっていうその欲望にあの忠実に [音楽] うん。 あの取っていくっていう意味では本当にもう今絶対こう取れなそうな 役者たちも多分もう出ないです。リスキーがあるまはっきりみたいな。 うん。 はい。 やっぱりただそこにだからじゃあでもディストラクションベイビーズもそういう意味でやっぱりかそこまであのやれよさんエンジル彼がこう突き進んでいってもどっかで必ずその社会が入ってくるとか外側から システムが入ってくるっていう時に やっぱりじゃあそれをどう取るかっていうことがリストラクションベイビーズではまああああいう形で うん とにかく一度終わったけれども うん やっぱり結構その映画としてその特にその社会の面 うん。にひたすらその暴力を、 ま、 面白がってというか魅力としてあの惹かれるものとして取っていくことの うん。 ある種の限界みたいなものはちょっとあるんじゃないかなとは思いましたね。 [音楽] ま、あるし、あれで1 つの臨点に達したっていう感じがあって、で、ま、あの、子さん面白いとかそこと社会のシステムあの攻め合いを、 ま、描くてことですね。 もっとだからあのをなくして、 あのひたすら暴力だけの祭りみたいな する監督はいると思うんですよ。ヨーロッパとかには あのBBQ映画 そうだしなでもあのま例えばおかしいかもしれないけどバーとかでもさなんかそういう暴走の仕方ってあんじゃん。 そうですね。 ひたすらそれを快楽のようで取っていく。 そう。あの穴キで通すっていう はい。やれぞみたいな。 そうでも本当方便のやり方っていうのもあるもんね。 ま、あの、ま、それはま、で、ま、ま、でもそういうものとしていいと思うんですよ。まずね。 うん。 じゃあ、あの、 2020 年代、え、マリ子也がどこに旋開したのかというと、 え、これがなんと浜口介的なるものへっていうことだとやっぱ僕は思いました。 ま、具体的にはやっぱりその西島さんがったドライブマイカー 2021 年のね。で、あのドライブマイカーはさ、あの宮本からを取られた宮秀さんが撮影なのよ。だ、この関係面白いよね。 うん。 で、実ラク、え、今回はその佐々木さんで、佐々木さんはパッションですとか、え、寝ても覚めてもそうだし、うん。 ま、そうこそ波の声とかもそうかね。 もだからずっとそのまさにあの浜口組常連 の佐々木さんがこれを捉えている。それ こそさ、 あのドライブマイカーにももちろん 思わせるんだけどパッションでも近いこれ ね。 あの、というのはその、え、身体性で表現していた暴力をまず言葉によるコミュニケーション うん。うん。うん。うん。 もしくはディスコミュニケーション にまずスライドさせたっていうのがある。 うん。 だからあの状況としては暴力的な状況になるんですけど 描写しないんですよね、今回。 うん。そうですね。 これが結構違うなと思った。うん。そこってどうですか?この作り方。 [音楽] うん。そうですね。 だからやっぱりその暴力っていうものを描かずにどう描くかみたいなことをあのもう 模索というか葛藤されてる感じはすごく感じました。 うん。そう。 で、そのことがだからある意味でそのすごくぶざな形で後悔出てくるというか、あのなんて言うんですか?あの誘拐の彼と うん。ジミのねかな。 あのそうですね。 と、あの、西島さんに、ま、戦う場面であったりとか、そう、そう。 あの、拳銃をあそこも拳銃を、え、取り合って、ま、ダバタうん。うん。うん。 [音楽] やっていくとか、あの、そういうところで、でも、あの、決してこれを以前のような本当に喧嘩に うん。 な、あの、至らせないというか、あの、喧嘩にならないまただ転がり合って奪い合って結局あの、去っていくっていうような そういうものとして今までと全く違う暴力を描こうとしてるっていうのはいろんなところで感じました。でもそうか。それが言葉による暴力っていう風には感じなかった。 あと年齢ですね。うん。 登場人物の主演の年齢はやっぱりだいぶ前と比べてたら年取ってるんです。 [音楽] あ、大人になってますからね。 そうすると暴力、ま、動的な暴力が自然的にやっぱり少なくなるという ことです。 ま、どちらかというと暴力を振る、あの、表したいんだけれども表せない自分へのこう打ちなる怒りみたいなあのそっちの方に内側に向いていくあの [音楽] うん。 怒りみたいなことが今回はすごく 大きかったのかなと思う。うん。ま、そうですよ。 内的っていうのは あるで言葉におる暴力みたいなことっていうのは、ま、これが正確な言葉かどうかわからないですけど、これは多分子さんご本人がおっしゃってたことかな。 ただその、え、言ったらさ、そのテキストでやるっていうこれだからディストラクションベーベってセリフないじゃん。 うん。 そうですね。セリフはこれです。 そう。セリフはこれだった。あの、こうアクションだった。ある、あるいはコレオグラフィーね。その身体が映画言語だったんだけど。 今回本書いてるわけよ。そのセリフとして。これは言ってたもんね。あの うん。 しかも英語で書くっていうところもあって、あのそこのさ、まずチャレンジってすごいあると思うんですよ。 そうですね。そこも今回正直っていうか、あの英語の あのま、なん発音なのかセリフの 出し方なのかは 収支違和感があります。うん。 それがわざとなのか、それともやっぱり技術的に足りない部分なのかちょっとわかんないですけど、ただやっぱり、ま、変な雰囲気が続いてるんですね。 それで言うとさ、あの結局その西山さんメンさんのご夫婦もセリフにもあったけどもはい。 [音楽] お互いのその第1 言語ではないね。あそこですよね。あの仮物の言葉であのどっかそのリアルになっていない言葉で 2人は喋ってるとか ま、こういうことだよな。 コミュニケーションですとま、もディスコミュニケーションっていう第のがそこで上がってくる。でも、ま、そのそこででもさんおっしゃるように [拍手] それかま、うちにも向いたりするんじゃないですか。これあの外とうちのこの王冠があるっていうことだと思うんですよね。その気持ちの中で。 でさ、その主題的に言うと結構はっきりしてて廃墟っていう主題なんですよね。ディアソトレンジャーっていうのは。 で、あの、西山さんがその廃墟を研究してる建築の研究家アカデミシンで うん。 しかもその廃墟化したポンコツ車を変な音立てながら運転するっていうシーンが繰り返し出てくる。あれはさ、だから本当ドライブマイカーで西島さんが演じられたあの下福裕介。 ま、彼は自分ではほぼ運転しないんだけども、ま、あの、ミトークさんが運転してもらう車にこう乗ってる彼 ていう、ま、あの、え、シチュエーションとしての類事もあるんだけども、あのさ、そのドライブマイカーで西島さんが言られたあの下福裕介っていう彼も言ったら廃墟化した人物なわけよ。うん。 [音楽] だからさ、どっかさ、そのディアストレンジャーで、あの、ま子さんがドライブマイカーを見て、ま、やっぱり、あの、かなり衝撃というか、あの、すごく救われたみたいなこと言のたかな。 ま、今回も本当に廃気化していく感じですね。そういう感じで。 そう。だからあの、ドライブマイクカを見たあの含めろんなもののアンサーだからある種パロディにも見えるっていうような形ではあると思う。 で、それはなぜ起こるかって言うと、その宮本から君のそのちょっと暴力防者とかやっぱいろんな意見があって、しかも時代の流れがあったっていう、え、スターさんズ絡ビでもいろんなことが起こった一本ですけども、 あのやっぱりま子さんって結構同時代の映画の影響をしっかり受けるタイプっていうか、あの、あるし、その時代の先端性を意識するようなタイプでもあるんですよね。 で、あの、そのこ動画でも言ったと思うけど、あの、宮本から君のその全編クライマックス的な構成っていうのは当時あの、え、クリストファーノーランのダケルクを見て、 [音楽] あの構成に影響を受けてるっていう風にあるインタビューで語ってたんですよ。 なんかあの脚本の港た彦さん、あの僕が生きてる 2つの世界の港さんですけど、 港さんとそういう話をされてて、あのラのあのダンケルク的なあの欲用とかいう流れじゃなくても全編たすらパンチせてるようなあの構成をその宮本からき名で参照したっていう、ま、独特な影響の受け方でも、ま、そういう風に同時代の映画からの、え、影響に受けてやっぱり、ま、アップデート更新していってる人ではある。 うん。 で、その彼が結構今回はその、え、ま、コロナ宮本からの後っていうこともあって、ま、ご結婚とか、ま、子供を持ったとかいろんな、 え、私生活の変化もあったんでしょう。で、そのドライブマイカーっていう、ま、かつてね、 1期上の、 ま、ある種ライバルと言ってもいい。 浜口さん、あんまり浜口、竜介、子也の関係で語られたことないと思うんだけど、支質が違いすぎて、で、かつてそのちょっと避けとこうと思ってたパッションとかああいう浜口的なるものにこうぐっとこう旋開していったが故えの ねじれがやっぱりあるんだろうなと思うんですよ。 で、そこはその例えば、え、そのテキストっていうところにこだわって映画を生成してくていいやり方。 あとそのジさんがさおっしゃった年齢的なところで言うならば うん。 えっとねの前にあのビフォエニアンエルスっていうね。 あの大阪アジアにも出たあの 20分ぐらいの そう。あれも上海もやりました。 やったん。 やりました。うん。 あれアメリカで取って アメリカで取った。なんか予習したような感じ。この映画を。 そう。あれがさまさに今回でいいそのサブの若手ニーとあの恋人のような 話なのね。 あの、は、あの、見てはないんですけど、 そう、同一人物者ではないけど、あの、サブの、 え、ストリートにいるようなカップルのあの話がビフォアエニアンエルス うん。 で、以前のリ子さんだったらこのドニーを主人公にしたのよ。間違いなく。あの、あのドニーって本当にマリコ哲也的な登場人物じゃ。 [音楽] うん。そうなんですよね。そう。 で、それが今や脇に回って なんかアカデミシャンがこうね、主人公に来てるっていうその開はやっぱり あのはっきりと出てるような変わったっていうのがあのものでうん。はい。 ただその、え、僕はだから興味深くみたいなんだけども 1 個だからその最大のあのなんだろう思うことがあるとすればそれが消化しきてるしきれてるかどうかはわかんないってこと。 うん。自分のものにできているかどうかっていうのは うん。うん。 まだ荒いかなっていう感じがうん。 [音楽] あるかな。うん。 うん。 そうですね。 から私がそれこそ宮本から君へこう決定的に感じたあの嫌悪感というかあのていうのはやっぱりそのあの映画も池介さん演じる宮本が ま青ゆさん演じる恋人があの まレブされてうん こあの妊娠したって分かった時に うん えそのなんて言うんですか痛 っていうものと彼女と向き合うんじゃなくって、じゃあ彼女をそのレープした相手に自分はあのとにかく戦いを挑むってそうなんです。で、そのことが決定的に私は理解できない。あの、 その思考っていうこと自体がいや、これは明らかにあの祝福でもすることでも何でもなく決定的に間違った行動でしかないっていう件をすべき くらいに思って受けれられなかったんですね。 で、まさに本体リアストレンジャーだとその これがいかに間違ってたかそのことによって男自身もあの自分自身を本当に廃墟化してしまうくらいあの滅ぼしていくものなんだっていうこのあの自分のものうん。自分のものを傷つけた相手に自分は向かっていかなきゃいけない。自分は戦わなきゃいけないっていうその欲望自体を [音楽] うん。 どう否定すればいいのかっていうことをあのディアストレンジャーは必死でもがいて描いてる気がして、それこそが本当に宮本から君への被に対する あのやっぱり自己批判だとは思うんですよね。 [音楽] あの、欲望っていうことはただどうしてもその特にあの、ま、男性って必ずしも言わないですけども、ある種の特に男性を持った人の中に芽えてしまうこの欲望をじゃあどうすればいいのかっていう時にうん。 あの、西島さん演じる彼がひたすら本当にボロボロに空っぽになっていくっていうことを うん。 ま、確かにだから後半やっぱり見てても苦しいというか そうですね。うん。 この先どうするのっていうようなでもそこそめさみたいなものを描かなきゃいけなかったんじゃないかなと思うんですよね。 うん。 で、おっしゃるようにそのやっぱり確かにドニーっていう登場人物は絶対昔の 昔は主演です。 主演ですよね。 本当に 今回は本当ちょっとだけね、なんか対象化してるはっきりわかるもん。 あっという間にあれほどの速さで退場していくっていうことに結構びっくりしたというか、もうこれはやっぱりあの消し去らなければいけない。しかも彼が もう彼も本当に自分の息子だから自分の息子を取り戻したいって言うけど全くその息子のことを見ないっていうそして最終的に自分の うん 手でというかまあ自分自身を退させていくっていうことがうん。 あ、これは本当にかつてとのあのリ子さんの映画とは全く逆のことをしようとしているんだな。 うん。言ったらさ、今回の西島さんのさ、あの役ってさ、あの、え、うん。 [音楽] ジミーか。 ジミメインで見るとさ、 うん。 勝つだと敵よね。 うん。敵。うん。 敵。 あの途中で なんか現れて っさらっていった。 うん。うん。 身分の高い男みたいな感じ。 なんかシュッとしてるみたいな。 そう。あの、敵なのよ。 敵の方になってるっていうこの歪みがうん。 うん。 でもね、 だからこそその女さんが思うような具合の悪さが出てきてるのかもとも思うんですよね。で、それはやっぱりちょっとかなり未知のところに踏み込んでるっていう気がするんだよね。うん。 うん。なんか私はそのなんか格闘してる感じが うん。 荒っぽさが意外と意外というか うん。 嫌いではないんですけど、ただ確かに女さが言うように色々 こう うん。 スムーズに行っていないっていう感じは そうでロケするっていうこと自体が別にそんなにこれ全然新しい挑戦だと思うんですけどただその海外で撮影するにはやっぱり海外で撮影する必要性がもっと全面的に出さないといけないっていうこれこのストーリーですと必ずも別にアメリカで取る必要ないなっていう感じはしますけどどう思いますか?このストーリーが 例えばま日本だとね多分ちょっと違うかもしれないですけど 別にアメリカって撮影っていうところっていうのとかかなりやっぱり疑問持ってますね。 1 つはま、あの英語でコミュニケーションしてるっていうところのポイントまでも逆にちょっとそこだけかもね。 そこだけまうん銃をあるあのアメリカ社会の暴力ですよね。 そうですね。だからそれこそあの小さな子供がま、打ってしまったかもしれないっていうくらいの状況に持っていくっていうのは うん。うん。 あったかもしれないですけど、もしかすると確かにこう女さんから見ると特にあのゴールメさん演じるこう中華系のあの家族は要するに親の台からなのかそれ以前からなのかまメリカにやってきた。 そう。その辺のま、背景はでもね、確かにこそういうところであの深く描かれると全体的なバランスがやっぱこの物語はあくまでも個人の話ですね。 すごく関的な話だった。 それ個人の話だからね。そこななんですね。 あの本当に内性的な自文自のような話であってで銃っていうのは丸子さんおっしゃってたよね。あの要するにこれまでの自分の暴力って殴ってきたから 銃ってあってそれ禁じてたのよね。 あの距離が変わってくるからうん。銃出された終わりなんですよっていうのはあるような。うん。 [音楽] うん。 でもやっぱりだからこそその銃っていうものが出てきたからこそあのまそれこそあの幼い子供でも 打てしまうかもしれないっていうしまうかもしれない。 [音楽] 全くその欲望がない人でも 暴力のあの うん を振る側になってしまうかもしれないっていうことを描けるのはま日本だとちょっとリアリティがなっていう気がします。 [音楽] それこそさ、だからさ、さっき横浜さんの時で凶暴っていう気を使ったけど、マリ子也こそ凶暴な作家だった。 それはさ、やっぱりさ、横浜さんとま子さんはさ、似てるところもある。あの、それはやっぱりどっか原始の世界で戻そうってしてるところ。どっかやっぱりボム座システム派なんですよ。基本的にはね。うん。 [音楽] あの、ただそのリ子さんはさ、ディストラクションベイビーズ見ても今回のも見ても思うけど、あのシステムとの緊張感っていうとこにすごく着目するよね。あの、そこは横浜さんとはちょっと違うところで、横浜さんはもっと化させようとするんだけども、 まり子さんは緊張感っていうところの方にあの、ぐーっと寄っていくっていう感じはする。サスペンス映画としてもこれ、 そう、そう、そう。サスペンスの匂いもあるね。 だからそれがあの刑がちょいちょい出てきて 最後はだからっていうとこにさ、あの回収されていくじゃん。その物語のあの流れとしては。 だからああいうところはまらしいといえばらしいディスラクションベイビーズの裏面っていう言い方もできるのかもしれないとは思ったけどね。ただ逆に言うとその暴力描写のあの利な強度って制度はマリ子鉄っていう作家のあるあるしグネチャーでもあったから うん。 それを捨ててるっていうのは結構でかいのね、やっぱり。 で、それは本当大きいと思います。 そう。得意技捨ててんだから。 うん。 これはもうかなりこの6 年間の変化ですね。 うん。だから茨原の道を はい。 だから次回が期待してます。 もう1 つと浜口さんとのさ、あの関係ということで言うとなんか思うことなかったですか? はい。そうですね。 あの、正直言うと今日聞くまでちょっと浜口さんっていうのはあんまり頭になくってただ確かに あの今回ちょっとこの、え、子さんだったり横浜さんだったりを語る中で不闘思い出したのが確かにうん。 ま、イエローキットが2008年9 年でしたっけ?この辺りの 2009年とか2010年あたりってま うん。 三宅翔さんも役たね。 浜口さんも、ま、パッションとかどんどん色々作り始めていてうん。 あの、日本の今本当に中と呼ばれるようになってきた監督たちが、 ま、実映画なんだけれども、ちょっと一歩踏み出したような編とかを作り始めて、そして結構上映の [音楽] 環境も変わり始めた、本当に過きだったなっていうのを思うんですよね。そこにいた人たちが [音楽] うん。 今それぞれに全く違う方向に行こうとしているなっていうのは面白いなっていうのは感じてたのでうん。うん。 確かに浜口さんとでも確かにそういうその時も浜口さんやま子さんっていうのは同じ場所で結構それこそオーディトリウム渋谷とか同じ劇場でかかったりもしてたんですけど世代ですね。 そうなんですよね。一緒に確かに語られることが少なかった気はうん。 しますね。 うん。うん。うん。 それはタイプの違いっていうのがもちろん大きいんでしょうけど、 すごく違うんだけど、そう実はあの本当に近しい関係なんですよね。実際そのボストへの留学も先に浜口さんがいて同じ部屋とかそれぐらい近いのよ。近いです。うん。 [音楽] でさ、あのなぜだからリ子さんってね、やっぱりちょっと遺ん児だから あのうん。 そもそもさ、東京芸団大学院に入った時点でマリ子鉄が来たのみたいなざついたらしいしね。結構 うん。 だって見てないですけどあれですもんね。そのリ子 13 法制 法制。そう、あの法制に行ってたよ、さっき最初。うん。その時代にご自身が主演されて 宅とかが飛び降りう。 後に宮本から決めで池さんがやるようなこと自分がやってたから。 そう。あの、そういう流れがあるので だからもう僕も自分の年を感じます。こんなとこまで見届けられるんだみたいなこと感じますもん。 2003年ば中学校です。 もうこっちはライターやってたからさ、もうま子さんでもだから知り合って長いからなんかこんなとこまで来たかみたいな感じするもん。そうですね。 ちょっとその直接浜口さんとっていうことじゃないかもしれないですけど、でも、ま、今回そのもう 1つゴールエさんが やるあの人形劇っていう大きな要素で出てくるじゃないですか。 彼女が、ま、あの人形ああいうのもあるんだっていうのはちょっとびっくりしたんですけど、つまり小さい人形をただ扱うんじゃなくって自分自身がその人形の中に入ってる 着ぐるみとしてあの一体になって演じていくっていうなんかあれも本当にそしてしかも彼女はそれをこう 壊したら修復してそしていろんな人たちのあの中にはそれこそシアを使う みの調整をしてまとめながらつの劇を作っていくっていうその点も本当に西島さん一夫と全く対局的な 人として出てくるんですけどうん。 あのこう人形劇を作っていくっていうあの家庭は もしかするとちょっと確か浜口さん的な あ、リハーサル的な 要素も少し見えてくるかもしれないですね。繋がり。 あとセリフの出し方もね、浜口さんに近いところあります。か、結構あるよ。 あ、はい。 うん。影響はね、やっぱ受けてるとね、無意識にむしろな、ま、意識的な部分はある。と浜口さんをっていうだけじゃなく何か今の時代の中で突き詰めていった。 意識的ではないです。 あの、だから浜口さん個人というよりも浜口さんが象徴するものって感じ。 あの、つまり、え、なぜだからさ、前月長さん言ってたよね。あの、ドライブ前からの時かな、あの、届きさんとか撮った時に。なぜ浜口さんがあれだけ本読みをガチガチにあるかって言うと、もう相マシジのようには演技を仕くことができないからみたいなことおっしゃってましたよね。 だからなんかそのテキストの強度っていうところとあの言葉あの言葉でその劇を積もいでそれを本読みとかでま え生成していくっていうところもまる子さんだと大きな変化だと思うんですけどうん そこもねやっぱりなんかその [音楽] そう浜口さんが象徴する何か新しいものっていうところにま子さんも反応した宮本から決めデストラクション宮本で [拍手] 1個そのご自分の暴力サッカーとして の質を極めた後 うん。っ っていう気はものすごいしますね。で、だからその転換期の混乱があるのよ。 うん。うん。 デアストレンジャー。そうです。 だから次回策は期待しまして。 そう。あのでも本当そう。あのこっからまた始まってどうなるかな。ま、 [音楽] 40代ですね。ここからは そうだね。もうまさにそんな感じだと思います。 これでいいですか? はい。そうですね。是非その混乱をね、見てほしいですね。 ま、筆見、ま、今回だでも、あの、とりあげ 6 本はもう精鋭監督たちなんで、もう一見なら言うまでもない。 あの、選んでるわけなんですけど、皆さんすごいね。 見てほしい。 はい。 というわけで、え、ま、あの、最新作 4 本を、ま、ダート喋ってきましたけど、ダートってもうすげえ時間だった。 はい。 マイクの充電が切れたみたいな話になって、ちょっと 1 回休憩を挟ませていただきましたけど、じゃああとその、え、先行で公開された大物 2 本についても喋っていきたいなと思います。 じゃあ行きますか。大丈夫ですか? はい。はい。ではその1 本目なんですけどもはい。もうこれはリサイン監督国報で ございます。6月6日から公開されて、 え、ちゃんとご覧になりましたか?長さん。 はい。 あの、死者では見てな、見逃したので、あの、公開されてから見に行ったんですけど、 やっぱり確かにすごい熱気でしたね。本当に。 え、満席ですか? ほぼ本当にもう結構時間経ってからだったんですけど、あ、後でしょ。 がっつりブームになってから後り。 本当にそうです。 実は今でも週末の工業主に入 1周目より多いですよ。あ あ。 はい。だって平日の午前中 1番早い時間に朝 9時半とか早い時間に 3 時間か めちゃくちゃ混んでいていやでもうみんな本当に多分 1 回目じゃないなみたいなお客さん あリピーターが多いですねあれが本当にブームってことなんだなというの 社会現象ってこういうことか 社会現象こういうことです。あの実写 100億超えたの22年ぶりですね。 あ、周りみんな見てるもん。普段映画見ない人。 うん。 というわけで、この大物、え、ちょっと説明しますね。え、リサエヌ監督 1974年1 月の大生まれで新潟県のご出勤、ご出身。ただそう幼い頃に横浜に移られてるんで、 僕てっきり神奈川のご出身だと思い込んでました。新潟なんですね、大わになってもね。で、今回の監督の中では、ま、 1番年上になります。 で、日本映科学校の卒業政策青が 2000年のPFF アワードでグランプリを含む4 巻を獲得して、え、よく 2001 年に劇場公開、え、で、長編デビュー作としては PFスカラシップで撮った2003 年のね、ボーダーライン、 え、になります。で、今回の国報は、え、 2022 年のルーの月以来となる最新作で、え、原作者吉田一さんとのタックとしては悪に続く 3 作目になります。これ、ま、あの、原作でございます。 で、本作は第78 回国際画祭の、え、監督部門で世界初上映となり、ま、その後ね、上海国際祭の甘エクスプレスなどでも上映されました。で、国内州がもう大変なことになっておりまして、今日はあの 8月末、28日かなんですけど はい。 え、現時点で115億 そうですね。 突破。え、この動画が流れてる頃にはもっと伸びてるでしょう。 あ、130行くじゃないですかね。もう 200 とかってありおると思う。 あ、分からないです。今だってまだ増えてるんです。 わかそう。あの全然衰えてないからその勢いが。だから本当社会現象レベルの大部分メガヒットとなっている。え、今年最大の話題作でございます。で、 月長さんまず行きましょうか。そう。先ほどねちょっとあの山並の光時にはい。 比べてちょっと 不穏なちょっといやけど大丈夫? 決してあのやでもやっぱり確かにこういうついついあの何か大ヒットしている作品っていうのは逆に私はちょっと天の弱というかあの足が遠のきがちなんですけれども実際映画館で見てみるとやっぱりその熱記の中で 見るあの映画としてあのまずすごく楽しく拝見しました。なるほど。 [音楽] こういうものが本当に、え、堂々と日本映画のあの中で作られて、そしてそれが本当にお客さんにも伝わってるっていうのはやっぱり物語が本当にもうしっかりと出来上がっている、もうものすごい大きなドラマですよね。あの時間もう 5 何十年50 年ぐらいの時間を、え、描いていくっていうことで、あ、それでしかも、ま、歌舞伎を扱うっていうのが 確かに面白いなとあの思いました。 し、出ている俳優さんたちも皆さん見事で、え、面白く拝見しました。 うん。うん。うん。 ただ、あ、ただただただと言い方あるんですけど、本当に言い方が難しいんですけど、 あの、ま、でもこれだけヒットしてるからこそちょっとこう色々言わせていただくと うん。うん。 やっぱりちょっとそのさっき山波の光と比べてお話もしましたけれどもこれはリサイン監督の他の映画に対してもちょっと思うことなんですけれどもなんというかここまでこう 顔を寄って取らなければいけないのかなっていうことちょっと思ってしまうんですよね。 少し胸気に感じるというか、もうひたすら顔を間近で取る。そのしかもう ひたすら演技をあの 深刻な そうです。怒りとかもね、 怒り、悲しみ、涙みたいなことをこんなに間近で取らなければいけないのかなっていうのが多分それはあの [音楽] 映画を見る上での多分それぞれ生理的なあの好みってあると思うんですけどそこが自分にとってはちょっと近すぎるなっていう感じはありました。 [音楽] はい。うん。 というのが1 つとあのあとまでも確かにこれがヒットの縁でもあるんだろうな。 [音楽] あの、はい。 分かりやすく、あの、 [音楽] この50 年の物語、そして舞伎っていう、ま、私も全く歌舞伎自体はよく知らないので、知らない人にも全部わかるように。 そうだよね。 それこそ全部のすごいなって関心したのが、あの、全部例えば何かゲを見せるっていう時にも 必ず1 つのゲを見せた後に、あ、これは大したもんだとか、 こう、あ、これがさすが人間国報やみたいなセリフを 1 個入れることで、つまりこのゲーっていうのはこれはすごいことなんです。 あの、分かるように全ての場面あのドラマとして見せていくっていうのが、あ、これが確かにもうどんな人にでも届く、万番人に届くあの演出なんだなっていうのはすごく勉強になりました。 うん。うん。 だからその顔がこうガッと映るっていうのも含めて 本当でもそのなんだろう、その強さっていうのが うん。 もうヒットの原因よね、多分ね。うん。それはめちゃくちゃわかるわ。うん。女さはこれはでも上海国際祭でもね、リサ園監督が出てそれこそ感動的な一番あった。 [音楽] やっぱりその辺も本当にあのイ監督、ま、ここのチームの方々にも、ま、前も上海の動画の中でも話しましたけど感謝したいですね。というのもやっぱり上海でその覇べきの話とかもそ発表したりとかはそった中国との関連性も色々、ま、ま、ある意味国を超えた映画のあの魅力っていうところがやっぱりすごく、ま、上海であの上映された時の、ま、いい、ま、思い出ですね。もう 2ヶ月経ったんですけどね。 うん。そのしかも海のはこいあの監督に 100 を超えたお祝いした時も上海の時全然思わなかったんですよっていうこういう上海の時はまだ日本公開 [音楽] 1週間経ったぐらいの感じなのでやっぱり そうそうこまででもその時もやっぱりそのなんかやっぱり工業収入上がってます。 あの、ものすごく口コみがいいっていうことは聞いているので、なので、ま、この作品は僕も、ま、ま、割と初後で拝見させていただいたんですけど、ま、でも本当に月さんのその顔の話にも、ま、繋がるんですけども、イサエル監督はやっぱりもうある意味その作品は全顔からですね。 顔、顔がここまで映ると演技がないと物語が立ってられないのでそこの演技の特訓が有名じゃないですか?これがないとなんか人物が立たないと物語が成立しない。その物語のさらに裏にある背景もテーマも全部できないから今回は多分 1番この1年以上を特訓しましたね。 だからそので、ま、もちろんその吉沢さんも横浜さんも今まで 1番いい演技 にもなっていますし、そこのそのそこからの歌舞伎の美しさがあのもう素人でもやっぱりあの感じましたのそこのやっぱり対策感がうん。 この日本映画、ま、近年の日本映画の中でもなかなかもうないっていうか、もう 頭抜いたてお金をかけてちゃんといいもの作ってたっていうシンプルに言うとそういう言うとこういうことにもなっていますし、ま、あ、大成功です。あの、その、ま、美しさっていうところがプラス日本の伝統芸能との関係性も国報言葉をさらに浄化するっていう [音楽] タイトルも見事でした。 見事でいいところなので、そこからの、ま、もう 1 個の、ま、テーマというか、やっぱりその歌舞伎っていうあの切り口も、ま、地のものですね。その辺のやっぱりその描き方も、ま、あの対策として、ま、よくあの、あの綺麗に描かれている部分もあるので、そこがやっぱりあのこのここを見てすごくやっぱり余韻がご うん。うん。 ま、本当にもう冒頭からね、もうなんか対策が来ましたなっていうところすごくやっぱあの冒頭はかなり僕秀で映画的な感じが確かにね。うん。 あの落として実は者秀を宮の 80年代の文芸対策歴 あの桐院とか あの中はあの陽気郎とかああいう流れが落としどとしては近いようにも見えるし そうそれをおっ指摘される方もねら そうですね逆にこの辺のそのいわゆる昔の 80 年代それこそ東映さんが主導のその文芸対策今の日本映会はものすごく少ない そうなのそこもやっぱり 1 個大きな違いっていうかうん。ていうところもあって、ま、いろんな要素があの集まってここまでこういう奇跡が起こることでかなりやっぱり日本映画会にとってもかなり重要な、ま、歴史的な事ことで言ってもいいぐらいの感じですね。やっぱり [音楽] 100億うん を超えたのは今までは踊る大卒線の 2 本と南極限りだけなんですよ。今考えても恐ろしい。 そう。 そんな時代が戻ってくるんや。そうです。 すごいことが起きました。 あさんもでもテレビ局の映画だから。だからうん。 いや、慰例現象ですよ。ま、 リさもね、リカ監督も うん。 要はね、ここまで跳ねるとはっていう。 うん。そうですね。やっぱりみんな 100 億超えること多分誰も思ってないと思う。やないね。ま、これが本当社会現象なんだよな。今のな、こと語ってますよね、この映画は。うん。 うん。 だからものすごくうまくいってるねっていうのが僕の本当全ての あの感想なんですよ。で、語れるポイントは色々あるんですけども うん。 えっとね、この、ま、この流れで申し上げたいことが 1 番何かと言うと、これね、ある意味ね、僕にとってやっぱディアストレンジャーと真逆の戦略と思考を持ってるって気はすごいするんですよ。 それはどういうことかて言うと、国報ってね、この映画むしろ反時代的というか、 本当それ時代です。 反時代性を習東に押し出した映画でそれが逆に時代を飲み込んだっていう うん。 だってしますよね。 そうなんですよね。だからそれをちょっと私としてはこうなんていうか そうでしょ。3 時送っていいのかどうかってすごくそバラでも見えるって感じです。 多い。そう。これをこんなみんなに求めるのっていうのはちょっとありますね。 思うよな。いや、別に僕はオッケーよ。オッケーだけど、それはね、あの、リサイル監督もやっぱり同世代人として僕ずっと見てきてるからリさんらしいなと思うの。すっごいね。あの、でもさ、女さんもさ、やっぱ最初さ、この女性の描き方とかこれでいいんですか?みたいな。 そうです。 あの、これでいいんですか?で、終わった後、ちょ、直接あの、チームの人に監督にはい、言わなかったないですけど、これで大丈夫ですか?て、 そうしたらや、当時こんなもんだからみたいな。そこでもまあさ、あのとはいえ、そのこれって次の作品で語ることと繋がるんですけども [笑い] はい。 別にさ、今からの現代的資からそこを秘的に書き直してもいいわけじゃん。 それはやってないのね。 うん。 やってないです。 うん。 そう、そう、そう。 だからそこに逆でしょ。 逆にかなり多分もう分かってるんですけど徹底決定的にあっちのせいですね。はい。 うん。そう、そう、そう。あの、そう、さっき覇王別キの話出たじゃないですか。やっぱりみんなね、この国王になるとその [音楽] 覇王別キの話 結構出てきますけど うん。 やっぱり今そう考えると歯ごベッキよりさらに本当に戻ったなっていう感じですよ。 にはい。はい。 はやっぱり大きな社会背景があの歴史がこれここはないですね。あの時間が動いてるですけど。 あのそこはでもおっしゃる通りで覇王別に対する国報のあらかじめ目の判デっていうのがあってそれは激道の国の歴史を絡められないとこね。 うん。だってあの バブル崩壊ぐらいじゃん。 言ったら日本の現代あの 50年であのすごい大きいな。 中国をあの50 年とんでもないことが起こって もちろんそこはね全然違うんですけどただ私が思ったのはつまり特に今この時代にあのま歌舞伎を描くっていう時にしかもここで選んだのがその主人公がま女方であるっていうことじゃないですか。で 2 人のえ、ま、幼馴染みの男の子たちというか、え、少年たちが成長して共に女方であるスタになっていく。 うん。 きかったんですけど、同時にやっぱり あの、ま、劇の中でその 2 人の男がいた時に片方が、ま、女方というかその女役を演じるっていう中でうんうんうんうん。 あの、やっぱり、ま、レスリーちゃんという役者だったからこそでもありますけれども、その中にあるな、 [音楽] 何て言うんでしょうね?ジェンダーの揺らぎというか、そしてセクシュアリティのゆらぎみたいなものが当然のように欧器には出てきてたと思うんですけれども、 国報はそこを一切出さないじゃないですか。 2 人の間にそれこそ、ま、同性愛的何かがあったのかどうかっていうことをむしろ徹底的に排除している。 うん。 で、その時に思ったのがであればやっぱりその舞伎が持つこの、ま、さっき血って言いましたけれども血地っていうのは結局もう男の血じゃないですか?つまり うん。 か、完全なる花性でより男の地を男が継いでいくっていう話の中で、 その中でさらに男が女を演じるっていうことのこのグロテスクさっていうものを今の時代に描くんであればやっぱりその中にじゃあ彼ら演じている彼らの中のジェンダー感であったりセクシュアリティっていうものは うん。 全く本当に揺らぎないんだろうかっていうもう少し彼らの中でも うん。うん。 揺らぐもあったんじゃないかっていう視線がないっていうことにちょっとうん。 やっぱりうーん。なんか今の時代なのにっていうのは思っちゃいましたね。 なるほど。うん。それはだからあの当然されるべき指摘だと思いますしどうなんでしょうね。あのこれもま、感じ方だけど吉田一さんの原作は例えば うん。あの、この、え、覇王別キの 2人のように、ま、ちょっとその、え、 2 人の上愛の形っていうのはどういうものなのかって言った時に、ま、え、国報の映画だけ見ると、ま、本当友情の絆みたいな感じだと思う。ただその撮影にあのソフィアンエルファニスさんがあの 使ってんじゃん。 うん。はい。 だからあるし、そのアデルブルーアのが参照先にあると思うと、ま、どっかその補助性としては あの男2人の、ま、BL って言葉もありますけど、そういうあの匂いっていうところの補助線はあるのかもしれないし、ま、あの、そういう風に、あの、うん、 解釈してる人もいるのはいるよね。ただその揺らぎっていう意味では、あの、描写としては僕も、ま、内に近いよねと思うんですよ。そ、 ま、多分意識的に避けてるはずです。はい。はい。 ここはもうパキッとしてるっていう気がする。で、もっと言うとさっきのその覇王器と違ってじゃ国のその劇度の歴史現代者がけないっていうところもうでもねここもうまいのよ。だから処理としてはうん。うん。 だからリエンの世界だなんエの世界ってことはやっぱりちょっとさ、あの世俗とは違う領域。 [音楽] そう。なんか違うところにあのあ、あの世界です。はい。 そう。あの世界の中の個人の因縁にしてるのよ。 なんか、ま、うまいっちゃうまいです。その変換の [音楽] 仕方としては。で、だからさ、あの、これはそのね、上海国際、それこそ、あの、理監督がこれ母ッキの時に見て、え、 93年のカのパルモドルやね。 あの、これもう憧れて作りたい。 それはさ、あの、許されざるものを前にリメイクされてるね。 期に見た自分の憧れの映画を自分でも作りたいっていう、ま、すごくピュアな あの欲望が、ま、そこにはありますよね。で、そこで あの、うまいなってもが、あの、僕ね、許されざるものの、あの、構築もだからすごい周肌の人だよね。 あの、さっきのさ、天才、天才肌女子さんにみたいなこと聞いたけど、リサインさんはね、本当修肌の方だと思う。あの、 うまいその北海道部隊にさ、あの、先住民、そのアイヌの歴史とかも絡めつ、ま、本当にあの、カチッとしたの丁寧にあのされたんですよね。だから許されざるも僕あれはあれですごくいいもんだと思ってる。 で、今回もあの、だからその吉田さんとのあの流れで言うと、え、悪い怒り国報になるんだけども やっぱりね、あの文脈としては僕許されざるもの国報っていう感じだと思うのよ。やっぱりその自分のかつて憧れた映画を このしかもさだしな。 同じです。うん。50 年というのも同じだし。だからある種さ利用の方が [音楽] だからうん。 今回ここの、ま、原作にも叶えるですけど、 リさンの初さなんです。 そう。原案がリだから吉田さんとはもう長い付き合いお 2人お友達だから リさんが歌舞伎の映画を作りたいからさ、吉田さんが歌舞伎の小説を書いたっていう すごいよね。 すごいですよ。こんな中が そうでもこのさ、連携の中でさ、何年も何年もかけて、しかもその、 え、吉田り涼さんと横浜さんもちゃんとやってもらったわけだ。ま、これもう伝説のエピソードみたいありつつあるけど。 うん。 それもさ、だからディアストレンジャーっていうのはね、戻るけど うん。うん。 これってだからそう、その浜口イズムだとかドライブマカの話もしましたけど新しい波にあの対応しようとしたマリコ哲也がいるんですよ、ここには。 うん。うん。 一方さんはあの自分のやり方でやりたいっていう人だと思う。 昔ながらのあのそれは分かりや古風とか半事大性っていうとこで言うとま、もちろん歌舞伎っていう日本の伝統芸能扱ったっていうこともありますけども世界観も全部古 うん。 古風なものをもうじっくりとほ当丁寧に念に風格と強度を うん。 ぶっく持たせた結果言ってしまえばよ、その新規なものとか今っぽいものってどうしても脆弱者を脆弱さを抱えてんじゃん。 その新しい新規なもの踏み出した外上の さ、弱さってあんじゃん。どうしても。 で、そていうものが並んでる時に国報がもう新古典派 ものの超優等性的な 1 本でやった結果圧倒したんでしょうね。うん。 今を やっぱりいいじゃんみたいに なったのが国報ででこれリさんの本量が本当に出てるなと。 出てますね。 ああ、 そこなの やっぱり。 でもそう聞くとだから確かに私は リアストレンチャーだなっていう。 そう。こっちのこっちハートだね。そうですよね。そ弱さに挑んでくっていう。 そう、そう。弱いのを肯定したいね。うん。めっちゃわかります。 [音楽] うん。うん。 あと、ま、報に対して、あともう 1 個言いたいのは、ま、国報に対してというより、ま、これも本当にちょっと散々言われてると思うんですけれども、この映画を見た人には是非見て欲しいのが、あの、ダニエル趣監督が撮った書かれた顔という映画今玉三郎さん。 はい。ユネストでも入ってますけど、やっぱり私も見直したくなってみたら [音楽] うん。うん。 ま、全く違うね。 あの、ドキュメンタリーなので全然違うんですけど、ただ結構その国報の中であの吉沢さんが演じてた演目 2つがあの 書かれた顔の中でバンド玉摩サブ郎さんが実際に演じてる場面もしっかり映るので多分両方見てもらえるとすごく面白いと思いますし、 あと本当にその書かれた顔の中でそういう意味でバンド玉三郎さんが うん。 男が女を演じるっていうのはどういうことなのかっていうのをすごく自分の言葉で語ってらしてやっぱそれがすごく何度聞いても面白いんですよね。 本当にその女になるんじゃないんだっていうやっぱりうん。 男の目線で女の材料を集めてエッセンスとしてうん。 女を作るんだっていう。てて、 なんかそれを確かに私はちょっと求めてしまったのかなっていうのも 思ったので、 あの、是非国報を見た方は書かれた顔も見てほしいですね。 で、でも国報は確かにその国報の影響で歌舞伎業界もかなり今盛り上がっていて歌舞伎の公習もあ、多分書かれた顔も多分前と比べたらかなり視聴数が超えてるはず。 的な効果がものすごい。 かなり色々拡散します。なんかロケチまでなんか旅行ツアもできたらしいので。 そうなんです。はい。 だからさ、その作家がどこのポジションを担うかっていうことで言うとやっぱりリサイルさんていう監督はここを担うべき人だってことじゃね。 だから僕は割とあのその、 え、なんだろう、その作家が、 え、本量を発揮してる状態が好きっていうとこがあって 方向性はそれぞれだと思ってるんですよ。あの、そのでは僕国報はうん。 あの、リさんだからある種作家映画でもあるんだよね。 作家映画であり、映画でありますね。 そう、そこは、ま、割と理想的にできてるかなっていう気はします。 ただその でもね、僕ね、あのリサル監督の映画で 1番1 本上げようとすると僕は悪人の方が好きなんですよ。 で、それはなぜかって言うと、あの、リさんが最初に撮った長編のボーダーラインっていうのがオリジナルなんだけど、あれ悪の原型みたいな話なの。 あの、その犯罪を巡る、ま、え、エッチーな人間軍造劇みたいなことを、 え、やられていて、その日本、現代日本の階層とかを見つめたパノラマ、パノラマ的な軍造級ですよね。それをボーダーラインであって、で、悪人でその、あの、吉田一さんの原作を 差し込んであの完成させたっていうような、それ、しかもそれあれ東方であって、 え、16 億とかですか?それぐらいのヒット。 そう。あの、時も年、年末いっぱい勝取りましたね。 2010 年ですね。あれがやっぱりなんかリサルさ らしいあの頂点だなって思いつつ うん。 でも今回は今回もさでもその歌舞伎って言ってもその結構マージルなあの文化場所としての歌舞伎っていうものを扱って攻めてる部分ですよね。いわゆるその極道的な部分そのアウトアウトローの関係とかね。 そうですね。だからま、ま、よくま、今もう記事も出てはいるんですけどはない。 そう、正築ではやれなかったであり、もっと言うとこれ東方に見えてるけど実はさ、 実はソニーですね。 ソニー、ソニーグループ、 ソニーグループです。 あの、村田子さんね、あの、今ミリアゴンスタージオアニプレックスだからアニプレックスの実写部問だから、 え、鬼滅の刃と兄弟みたいなもう そうですよ。今年はあの、実はソニーの 1人勝ちです。 そうなんです。実はな。 はい。 鬼別と国報両方持ってんじゃんていうのが実は国報の成り立ち。 それでこれってすごいよな。そう考えるとやっぱりここの LINE乗せる。でもさ、その 僕その国報で見事だなと思ったのはやっぱその分かりやすさですね。あのだから僕物語でこれ女ョさには言ったしあの新作のあの動画で語ってる気するんですけどはい。 僕ガラスの仮面って思った。 ガラスの仮面で見ます。 ガラスの画面で ガラスの仮面よなみたい。 え、知ってる?ガラスの仮面? いや、もちろして。あ、そう。 ちょっとでもね、世代的にどうかなって思うけど。あ、 でもちょっと笑いましたみたい。 知ってるこの話みたいな。 いや、でも あの時も僕にも知ってるっていうました。 国民的 国民的民島マとね、姫川の関係性がそのまま吉沢涼横浜流星じゃないですか。 漫画やね。すごくそうなんですよね。そしてガラスの仮面がいかにあのそすごくもう大素毒本当に 天才肌と努力肌みたいな。 そうなのよ。で、だから血っていうのもさ、ま、その才能っていうとこう絡むっていうな、あのそれもあるし、だから本物偽物みたいなね、手段もそこで出てくるし、うまいよね。 うまいですね。 あとその動画でも言ったがだから僕最初に思ったのは今回カヌに出てるけど 83 年のカヌを思い出すってこともその多分そこ言ってるよな。あの今村翔平山武と です。 島のあのジャパニーズム であのうん 吉り涼さんのもうこれここでてなあの綺麗やっていう 最後のねあのもう伝説になってる綺れや うんうん 僕はもう本当さミスタークリあスターメリークリスマスミスターローレンスの原軍曹 ビートたけしのそも顔よ 顔 かぶったもん うん うん でで今村翔平館とか で、日本映画学校の日本映画ですね、今村文でもあるから 繋がってますね。 はい。 だ、古なんだけど、そのジャポニズムの面も含めて うん。ま、ジャパニズム面もやっぱり今回、ま、カヌにも、ま、関わってるなと思いますね。 うん。 うん。そう。 うん。 あれはそういえばね、あの、歌舞伎の円目の時に歌舞伎の音に被せてその音楽が映画音楽も 確かね。 ああいうところもだから伝統芸を正面からやってるようで結構ある はい。あの小築では多分アウトです。アウトアウトです。そう あの歌舞伎監修の先生がこれダメですとか言っちゃうです。 完全書き消してます。 消してるだからさあの すごくカジュアルにしてるんだけどだけどしすぎるとこうあの跳ねないでしょ。なんかその風格とかの残し方 はい。うん。 うん。噛みやす、あの、砕きやすさになってるのがこれ本当にだから絶妙なとこに落とし込んだ。 絶妙なところです。うん。 あの、ま、やっぱり誰見てもあの美しく感じる。 そう。で、ベタにしきらないみたいななんかだから他のさ、最期ある作家がやれてないことやれてんのよ。 その落とし込みのうまさとかなんかそこはやっぱりすごいよねって言うしかないところがある。 はい。 ただその、え、月さんがおっしゃった部分で僕はだからさ、あの、このでもこれもリサインさんらしいと思う部分なんだけども、あの、え、吉田涼さんのあの菊くおの娘竹内さんが、 あの、現れね、ラストの方ですね。 うん。 た内さん、普通の子供でもキーパーソンとパーソン現れますけどうん。 あの、結局さ、そのゲ人間性とか生活モラルかを一食にするあのターみたいなあの風潮にさ、はっきりと割と言わせてる部分じゃん。要するにそのさ、あなた許しますみたいな。 あそこも意見分かれるでしょ。 意見、あの、あの、いろんな意見出てました。 いろんな意見出るよな、あそこな。 うん。 しかもそれを、あ、娘に言わせるんだっていう。 そうやな。 うん。とは思う。 うん。 ちょっとずるくないってことですね。 そうなんですよね。全部本当に彼は受け入れられるっていうそういうひどい人間もでもその全て 芸によって許されるっていう 祝福されるっていう。うん。 まあでもそうそうすると安心はするんだろうけれど もやっぱりこの映画の映画やっぱりこういうところが絶妙なところですよ。 うん。 でもね僕思うんですよ。 だからさ、ま、こういう話して、ま、ドライブマイカーとかも徹底解放したりするじゃんって話してるとさ、 [音楽] うん。 あの、やっぱりそういうアップデートされていく価値観っていうところを、ま、みんな大切にしてると思うんですよね。 してるんだけど多分さ、あの、リさんはどっちかって言うとやっぱりあのさ、その今村翔平ムっていうか うん。 あれをやっぱり信じてる人ではあると思うんですよ。で、それ結構出てるじゃん。国報にね。 その演技とかもあのちょっとセリフでもね 、今だったらパワハと呼ばれちゃうみたい なこともちょいちょい出てくるんだね。 その1つだと思うんですけど、あの娘が出 てくるシーンもちょっとだからその今の 風潮にあの実際イの気持ちがあると思う方 だと思います。それが出てるんだけども、 ま、そこはま、いいとする。いいとするん だけども、僕が驚いたのはあの 大多数っちんやなことだよね。うん。 達つとしたね。 ま、正直でここまで転ぶってみたんだけど うん。思いますよね。賛否両論じゃないっていう。あの、 そうだってフィルマックスもすごい高得点ですね。 うん。 だから言ったらさ、その割と信頼してるレベラル層まで取り込んじゃってるから日だよね。 うん。 言ったらね。 僕も最初あのわゆる秘評の中では賛否は絶対出ると思って一般は今週 40340 行けばこの作品成功でもこういう作品やっぱり成功してほしいです。やっぱりお金かけてちゃんとさを作るのが ここまでには全然思わなかったです。 うん。あと僕はやっぱりその秘評側がみんなやっぱり はい。うん。 うん。しかもさ、その うん。 あの、ちょっと批判的に言う人もあんまりなんかさ、その説得力持って言うのもいないんだよね。うん。 なんて言うのかな。だから難しいよね。ちょっとそのさ、あの、揚げ足取ってるような感じ乗りになっちゃうのかね。 そう。うん。 そこが本当難しいんですよね。こう批判、ま、批判って いうかね。うん。 うん。秘評ってでも確かに特にこういう後出しみたいに本当に そうそう。そう。そう。 あそこも良くないし、ここもみたいに揚げ足取りになってしまうところがあるので難しいんですけど。 うん。うん。 そうですね。ただやっぱり確かにこれが現象としてここまで受け入れられてるっていうことに対してはそのやっぱり作品は明らかにでも本当にさっきから言ってように本当に保守的だとは思うんですよね。で、そのことを監督たち自身も自覚してる自覚してる。 うん。はっきりし、 その、それがここまで受け入れられるこの日本の今の現状っていうことはやっぱりちょっと複雑には感じます。それでそうだよな。 ああ、なんかちょっとバックラッシュじゃないですけど、 何か求められてるものっていうのが結局ここに行きつくのかなっていうのは うん。 元にも、ま、元に元 身も蓋もない感じっていうのはありますよね。それは僕も正直あります。 うん。 だから、ま、あの、リサの中でもちょっと悪人の方が自分の中で上に置いちゃうのはそういうところ。うん。ちょっと距離はあるんですよ。うん。 ただうまい。 うまい。 うまいし、ま、あの、国報があるのとないのとでは今年全然違ったと思いますよ。ことが。 そう。あと実写映画会にもかなり大きな影響じゃないから、やっぱり今まで最近はもう全部アニメしかヒットしないので。 ちゃんとお金をかけて、あの、ヒットできるものはもう出てきたので、今年は特に実写ヒットした作品も多いので、 そうだね。 ちょっとあの、ま、次の変化が楽しみですね。 そうだね。まあ、でもあの、ここでも取り上げさせていただいております。 はい。はい。はい。はい。そうですね。 見て、見ないわけにはいかないと 思っております。はい。 国報でございました。 うん。 はい。え、では最後の1 本いきましょうか。え、最後は早監督ルノワールでござい。 ございます。これは6月、え、20 日の公開ですね。 え、ちょっと説明いたします。え、早川恵監督は 1976年8 月の大まで東京都のご出身。え、経歴としてはね、あの、ニューヨークの台に行かれて、向こうでしばらく働かれてから日本に戻ってワウワおにご就職されたと。 え、そこから、え、30代で塩部セミナー に通って、その卒業政策の内ア柄が、え、 PFFアワード2014のグランプリと、 え、あと、え、第67回間の国際祭の学生 映画を対象とする、え、シネ本シ部門に 選出。 え、その後先ほどのあの石川監督も参加されたオムニバス、え、 10 年、え、店員ズジャパンに参加されて、で、続いて 2022年の長編デビュー作、え、プラン 75が、え、第75 回、え、間国際カメラドールの、え、スペシャルメンションを重要というね。で、そして今年 2025年の第78 回の国際がさえコンピション部門に、え、選出されたのがこのルノワール。だから長編映画としてはまだ 2作目なので うん。 中堅枠にね、入れちゃうのはちょっと申し訳ない。あの、そう、そうですね。まだ新人です。 バリバリの新身経営監督でございます。でも本当さ、でもカヌ審査員とかにもね、なんかなりそうなポジションにいる監督さんなんですけども。はい。では、じゃあルノアール最後に行きましょう。月長さん、 どうご覧になりました? はい。 私実はこのルノワールはあのオフィシャルライターとしてあの 現場とかは全然行ってないんですけどでも結構早い段階であの見させていただいて、ま、監督インタビューも、え、それから出演者インタビューとかもしたんですけれども、あの最初に見た時から、あ、すごくこの映画は好きだなとまず素直に思いました。 あの、プラ75 ももちろん面白い映画だったんですけど、やっぱりそれとガラっとまた変わってすごく個人的なあの早川恵監督のこう、個人的な、あの、決して自ではないんですけれども何か視線に満ちた映画で、あ、 こういう映画をあの早川監督って作られるんだっていうのはすごく驚いたと同時に 何でしょうね。 この私がパとこの映画見て思い出したのが、ま、近いところではあるんですけど、あのキムブーラ監督の 8ドか、 それからドワードヤンのヤんやんとか なんかそういうこういう子供の視線を通してあの大人たちを見る社会を見る。 そしてそこには必ず何かこう子供ではまだ処理しきれなかった死だったりこう恐ろしい何か恐ろしかったものっていうものをもう [音楽] 1度振り返ってみるっていう あのあ、こういう映画って本当にあの日本でもう できてすごくなんか初めて見たような気がしてあの私はすごく好きでした はいさんは そうですも僕も本当に月長さんと同じ意見で僕もか かなり早い段階で拝見させていただいたんです。まずはやっぱり最初はやっぱ驚きましたね。 早川恵監督やっぱ前回もプラン 75 も、ま、こちら番組も紹介させていただいたんですけど本当にあの全然違うところで、ま、ま、死というテーマは、ま、通じると思うんですけど、 そう、テーマ的には実はね はい。 て続るんですけど、でもやっぱりあの映画自体がやはり、ま、さんが話したように、ま、あの、その、ま、 8 取りのような感じもありますし、ま、ヤんやんもそうなんですけど、ま、僕もやっぱり相マシジのお引っ越しも、 あの、やっぱり感じましたので、やっぱりあの、なんかね、やっぱり子供をあの、ま、内光的な子供とはいえ、ま、決してなんかかなり、ま、なんかね、ま、ある意味病ではないその症状を通してその 870年代、80 年代その日本の社会のその独特 の空気感がやっぱりあの時はあの 80 年代はやっぱりその早川さんの少年時代少女時代うん なのでそういうその時代の人々のなんかま価値観が変わったりその全体的なその共務感的な部分ものすごくあのだこの物語はまそんなにないっていうかあのあす書きにくい部分もあるんですけどすごくやっぱり綺麗にまとまとめられているのでまさもんも話したように [音楽] ある意味そのあの、そのな、なんていうか ね、あの、ま、死を通して自分がやっぱり この社会にあの、ま、自分が成長してい くっていうか社会のプロセスを理解して いく形になっていく形にもなっている映画 なので、ま、あの、この2作目で ものすごくやっぱり成熟した監督になっ てるなっていう感じを改めて感じましたね 。ていうのもやっぱりのコンペション ボンボンは2作目に入るのもかなり 異ですよ。 これはもっと評価されるべきの部分があります。 すごい。はい。 これに関しては1番3人の意見同じ そうですね。 な気はするかもね。僕もま、面白く見て、 ま、びっくりしたのやっぱりプラン75 と違うやんっていう作り方がね。 あのプラン75あの天ズジャパンのあの 短編 短編から長編 だから言ったらあれってさすごい設計主義的な風って言い方できんじゃん。 システムをね、その性格ディストピア SFだから うん。 そしたらさ、なんかすごいふんわりした映画が届いたな。 ま、作風で言ったら指摘アリズムみたいな感じだと思うんですけども はい。 え、だからさ、あの時代設定も作中で別に名言明示されてるわけではないしね。 あのね、次なさん監督にお話色々お聞きしたか分かると思いますけども うん。 これでだからそのちょうどあの事的ではないけどもただま、あの 8 ド取りとかと同じオートフィクションにはま近いっちゃ近くて少女時代のご自身の記憶とか えイメージの断片から映画作りをスタートしたとはおっしゃられてますもんね。だからそれで言うとうんうん。 え、まあ、事電っぽいものだとも言えるし、プラン 75よりデビュー作じゃないのみたいな。 あ、そうですよね。プランの方がせ色々設計してる。 そう。あの、何作目かに作るような映画で、あっちがこっちはデビュー作のような水みずさって言い方もできますよね。 1 作目っぽいという感じもま、だからそれは なんかそれだけ引き出しが多いってことでしょ。 うん。そうですね。 あとなんとなくやっぱりプラン 75 っていうあれだけま、密に作設計された映画を作れたからこそちょっとルノールみたいなところにあの自分も撮ってみようっていう切れたっていうこともありますよね。 [音楽] やっぱり本当に多分1 作目でこれ作ってしまうとなんというかこれで決まってしまうようなこうところがあるじゃないですか。 うん。 だからこれで決まってしまって次に困ってる作家もいっぱいだからその意味で言うとすごいよね。もうあらかじめ振り幅がさ、見える。 こういうこともできるんでしょっていう。 そう。そこはまずそこが僕ね、あの、 1番すごいなって思った部分。 あの、1 作目との幅がで、さっきその事電的みたいなことで言うと、 え、この鈴木イさんが言た、秋田フさんていうね、主人公が 11歳の設定なんで、単純計算でいくと 1976年+11年1987年うん の夏が時代背景とことになりますよね。で、ま、本当はだからその東京公外なのかもしれないけど、あの、ロケ札は岐阜が中心で、ま、千葉早神奈川でもなってるかな。 [音楽] だからあの岐阜のあの笠松競馬場ですとかも重要なあの場所になる。で、ちょうどだから 87 年って僕、え、高一かな、あの、だから、ま、よく知ってる時代の感触であります。あの、バブルケーキに突入した頃で、 だから子供の目線には結構さ、そのバブルケーキってよくわからんなって感じだと思うんだけども、ただ結構さ、光景とかで、あの、その感じは出てるなと思う。 大人たちの様とかあの雑さみたいなことが なんかね、自分の記憶とも被るようなところがあってそこはね、見事だなと思いました。で、そこあのこれでね、で、じゃあ時代を描くってどういうことなのかって思うんだけども、でもさ、実力物ではないよね。 [音楽] ではないですね。 だから87 年ってはっきりは言ってないんだと思うのよ。だから映画の中にその、え、フォーカスフライデーとかね、だからあの週刊誌の うん。YMOのライディングとか うん。 え、なんかあの超能力みたいなテレビ番組とかあとあのわゆるなんか神奈川の金属金属バット両親殺害事件みたいな 事件が報道されたりあとまあ 1 番大きのは伝言ダイヤルですよね。これはあの NTTが1986年に 開始されたっていうもの。ま、そういう 80 年代的なモチーフアイテムはあのいっぱい込められてるんだけどもでもさ、あくまで現時点からある種その回層を記憶した早川さんが、え、辿どっていった現代的資からの 87年 うんうんうんうん。 ていうことですよね。 これ結構重要だと思うんですよ。 私もそう思います。だから ちょっとネ長さんも出されてた総マシェ監督のお引っ越しは確かにすごくいいろんなところで まえうん あの例というかこう出されますねあの主人構造がちょっと似ているところもあるかもしれないんですけどただやっぱりお引っ越しってそういう意味であのあれは本当に子供の視点から見た大人たちの世界というかあの親 2 人の話だったと思うんですけどこの映画ってそういう意味で 結構視点が実はすごく複雑な。 [音楽] うん。 代の少女が見ていたでもありつつやっぱりそこから成長したあの大人が振り返った時の何か記憶の中のあの時代みたいな あの時代ってこうだったんだっていうどっかもう少し遠い視点っていうのも込められていてなんかそこの複雑さっていうのがあの私はすごく面白いなと思いました。 [音楽] うん。面白いよね。 遠山の光でもちょっと違うし 国とはやっぱりそこはもうはっきりと違う。今から 相さんよりは優しいですね。 あ、ま、だからさ主体が違うってことね。もうガラっと違うっていうことで 言うならばさ、ま、あのお引越しはもうちょっと [音楽] 90 年代の映画だけど、ま、あそこも含めたなんか記憶だよね。うん。ていうものが あるよね。うん。 なんかある意味すでにやっぱり終わったものというかすに過ぎ去ったものを見ている視点っていうのがどっかにあるんですよね。 この女から見るともちろんこれから今進している事でもありつつどっかで俯瞰したその父親の死であったりとかあの自分がま、本当にその正犯罪にあの会いそうな場面あのあれ驚いた。 驚いたです。怖さていうのも でもどっかでそれは過ぎ去ったこととしても何か見ているようななんか不思議な視点のあの作っていうものがあってなんかその絶妙なバランス加減っていうのが あのなんか見たことあるようでないなっていう面白さでしたね。 うん。でもさ、その8取り出したように あのあるよね。 あ、そうですね。 そう。あの言ったらさ、日本映画で珍しい。 珍しい。 そうですね。 1目を出してくる女性の映画監督、映画の はい。 あの、ある傾向ではあるじゃん。 なんか強い傾向よ。しかもなんかそれの 1本っていう感じはやっぱりしますよ。 うん。そうです。それは しかもデビュー作ですよ。大体皆さんのそれ第 2作ってさね。 だからそのある過ぎ去った時代なんだけども、そこにこう何かかつての自分のような主体がだけどその主体の向こうには今の自分がいるっていうこのレイヤーですよね。 [音楽] だからさ、ある種 行き直すっていう感覚があるとか、あるいはその時代を見つめ直すとかでそこでさっき言ったちょっとその、え、成果、あのペドフィリアうんうん。 ていうテーマにね、 これすごいなと思った部分なんだけど うん。あの、あんなデリケートな問題に 触れてるんですよね。ルワールは。これは相マシジ監督ではもう決して描けない。 描けないですね。 うん。決して描けない部分ですよね。 あれ本当に怖いというかヒリヒリする。あのでもあの少女の あの時代のあの少女からしたら絶対にそれが恐ろしい場面だったとは自覚できてない 場面っていうのが今の視点から見た時にあ、完全にあれは本当に瀬戸際にあったあの時間だったんだっていうことをうん。 やっぱりこれは今の視点でなければ描けなかったことですね。 完全そうだよな。ああ、 だから金寿もあの時代をこう否定するんではないけれどもやっぱりちゃんと批判的な視線、あの時代の恐ろしさっていうか、あの時代ってやっぱりこういう怖さがまだ知られてなかったみたいな。 そういうことを踏まえて取っているっていうのはちょっとま、客観っていうか、あの、冷静な目線で うん。うん。 だからそのアップデートみたいなことで言うと、あの、こっちのその問題意識っていうのがやっぱりこう無自覚だったことをに自覚的になっていくっていうその繰り返しでしょ。で、それがその 2024年だったり5 年だったりの現在値っていうものがあんじゃん。うん。うん。 あ、完全に逆算よ。 あの、そこの逆算で作るから現代映画であるっていう方が 僕はできると思ってるわけで、あの、うん。 実力もみたいにさ、でもこの映画も多分さ、批判する方ってそういうところがあるのかなと思うんだけども いや、なんか年代的におかしいとか言葉遣いとかもっていうでもそういうことではないっていうのが基本的に思うところですね。 あのあとその 1987 年頃あの辺を記憶の中で振り返ってみた時僕も分かるけど うん。 えっとね、当時の日本ってやっぱりね、かなり性的にワイ雑だったんですよ。 あの昭和の終わりだからさ、あの、それこそ、あの、横浜さんが言ってた工藤苦労さんが テレミドラマで出た不適にもほがあるって 86年だなんだけど不適切 ではあるのよ。確かにね。ま、もちろんさ、大らかな面もたくさんあるのよ。 その一眼否定できるような時代風潮でもないんだけども、ただその 11 歳の症状がそこの世界に放り込まれた時のあの無防美な感じね、 あれを今見るとゾっとしますよねっていうのが描けてる映画ってあんまりないよなって思った。 うん。そうですね。 うん。これすごいじゃんって思ったよな。うん。 あの彼女が惹かれていく。それこそテレビでね、当時山ほとやっていたそういう超能力だったりていうさ草やな。 [音楽] あれも確かにパッと情報だけで見るとあ、なんか面白かったよね。で、済むけれども、じゃあやっぱりそこってそのうん。 その雑さにすごく繋がってるというか、そのことがやっぱりうさ臭い様々なビジネスであったりやっぱりそっかで、ま、生外のことも含めてあの子供たちに対してもとても怖い世界でもあったっていうことがなんかでもそれを子供は楽しんで超能力とだったりっていうのをやっているっていうことと実は全部繋がってただよねっていうことを うん。 やっぱり今の大人の視線から描いてるっていうのはなかなかうん。あのできることじゃないなと思うんですよね。 [音楽] あのね、中島さんのあのうさ臭さも絶妙でしたね。そういです。あの最高顔がね。 [音楽] 顔がね最高よな。 うん。 そうそう。本当にすごいですね。 うん。 だからね、あの頃にああいうセミナーが本当にあったのかどうかとかはまたちょっと置いておいてそうそうなよ。あのね、ちょっとそういうとこはあるよ。あのアンガマネジメントの話とかちょっと現代的すぎんなっていうところはあの正直あるんですけどでもそれはやっぱり現代の視点から見てるからだと思うんですよ。 うん。うん。 あとさあの中島さんさ糸道に出てたじゃん。 うん。ね。 あの頃にはもう戻れないな。 あ、爽やか、 爽やかな。もう今さ、糸道見たらさ、なんかこの人裏にあるんだ。 中さんというだけで、 高成青年じゃないです。 いや、あの、 いや、もう人気物になってきてね、もう素晴らしいですけどね。うん。 ファミレスでね、なんか顔なんかついてるみたいなあいう会話とか、あの、笑顔の絶妙さ。 それうまいわ。あと、あと声のともね。 そうですよね。 なんかいや、なんか悪人ではないんだろうけれども謎の そうな、なんかこの人はあの信用してはいけない。 そう。あの、あの目もね。 うん。 そうなんですね。 確かにさ、その、ま、ペドフィリア、あの、老人生の彼とかもそうだけど何かさ、その決定的な事件に起こるみたいな話ではないね。わゆるま、 [音楽] あの、興味本位から伝言ダイヤルこれ何だろうっていうあの辺の無謀さ怖いけどな。 ま、その何かズバッとした決定的な事件が起こる映画ではないんだけども、あるそれがその、ま、ある人もでもあれよね、あのルイスキャロルじゃないけども本当にそのあの不利なこともある迷宮の中に置かれた主体っていうようなそこを冒険するような 映画にもなってるっていう意味ではだからそのあ筋が掴みにくいっていうようなそういうとこもね、あのうん。 え、海辺のような形まではいかないけども、やっぱりその天的なあの、 え、表現ではあるものね。 あの、ストーリーテリングとしては。あ、だからさ、 うん。 僕そのインタビュー多分月長さんがやられたやつだと思うけど呼んで 1 番びっくりしたのがルノワールというタイトルに意味はないってことなんです。 これマジで僕また受け入れられてないぐらいびっくりしてる。 意味はない。ない。 いや、そんなはずないでしょって言いたい。 あれ実際どうなんすか? でもなんかそういうこう意味離れたタイトルにしたいっていうしろ ね。おっしゃってましたよね。あれはあの画家のルノアールからじゃない。 大そルノワールの可愛い例は出てくる。 あ、そうですね。 一応だから、ま、ああいう風にルノワールの、ま、複製がっていうのがあの時代の日本には本当にあのパターンのように家にあったっていうそういう時代の象徴とも言えるけれども後付けですね。 [音楽] 後付けっぽいのね。かなり後付けっぽい理屈ですよね。 80年代の 僕どっちかというと印象派の絵のような感じは若干この映画はありますね。ま、 そういう読みもある。 そういう感じでルある。 僕もそれは分かるなと思ったし はい。もしかすると、ま、早川監督の中でふっと出てきた名前っていうのが、 ま、そこにはいろんなもしかすると背景というかイメージだったり、それこそ色合いだったりとかなんかあったのかもしれないですけれども、 何か理由として言えるほどの強いあれはなかったのかもしれないですよね。 タイトルがもしかしはじゃあルノハにしましょうみたいな感じですか?喫茶店のよな。喫茶店。 [音楽] いや、でもさ、 ルノワールよ。 すごいですよね。 オーグストルノワールからジャンヌルノワール。あのさ、意味がないものにするにしては意味ありすぎるやろみたいな。うん。 [音楽] なんでもっと意味のないものにライディンとかないじゃないっていうぐらい大きいからでもなんかはまってるのはなぜなんだろうみたいな不思議ですけどね。 [音楽] うん。ね。なんか何なんでしょうね。 ね。うん。ここ一番僕あれかな?謎かな? うん。プラン75作る。 そうですね。 あんな設計する人がルノール意味ないんやみたいな。 プラン75はもう分かりやすい。 分かりやすいです。タイトルもガチガチや。 全部分かりやすいです。 はい。 不思議ですよね。でもそれぐらいのやっぱりレンジがある作家さんなんでしょうね。 そうですね。だから次 3 作目また新たな驚きが来るかもしれないですね。 全然違うかもしれない。 まだ復する。あ、1 個ね、ちょっとこれについて触れたいんですよ。あの、高田京介れる。これね、実は前のその、 え、新営紹介した動画の あの、おまけ、おまけちたらあれだけど他にありますか?みたいな時で僕れあの言ってる映画なんですよ。高田京介。あの、え、 PFFアワード2023グランプリで、 あの、劇場公開。ちなみに、あの、カ弁も見ていただいてるらしいんですけど、高田さんには。 で、劇場公開したので、あの、僕、あの、レビューをこのパンフなんですけどもらって、高田さんともお話、あの、劇、あの、テアトル新宿かなでさしてもらったんですけども、 これがその、え、鈴木ゆイさんの、 え、デビュー作ったので内容もね、似てんの結構。 うん。あの、うん。 高田さんがあの、三バのさから影響を受けられたってことやっぱ語、ま、僕もそれ書いてどうですかって言ってやっぱそうそうです。 でさ、やっぱりこっちもあんじゃん。あの、もちろんお引っ越しはルックが [音楽] うん。うん。 お引っ越しとさ、1 番似てるってルックよね。 髪型みたいなこと。 あとあの石田さんと桜田じこさんが似てるとか。 うん。 ま、どうせ、 あの、今はね、 でも本当にあの、似てるのよ、あの、ルックがね。 で、フレルは結構ね、この、え、鈴木ゆさんていうこの主体主演のこの俳優さんが呼び寄せるものがやっぱりなんか近いのかなっていうか、ちょっとだからその三橋のさきなさのなんかあの世界をこう覚するみたいなあの感覚とかも両方 [音楽] あるんですよね。うん。 だからなんか合わせて見ていただいたらいいと思うし、あとその、え、高田さんはその川ゆさん出てるけど川ゆさんとあの同じ日であの学科は違うんだけどなんか面識もあるみたいでっていうそういう繋がりもあったりもあるんでねんちょっと合わせて見る機会があったら触れるも見ていただきたいなという風に 思いましたっすかね。 はい。 すごい時間かかった。 はい。 何時間話しましたか?4時間。4 時間弱ぐらいです。 あ、はい。というわけで充実した時間ですごいあの心地よい疲労に包まれてますけど、 じゃ、最後に一言ずつあの締めの言葉やって終わりますか。はい。あの、月長さん 6本恵っていかがでしたか? はい。そうですね。うん。 監督特集でお話したのがすごく、ま、楽しかったっていうのもあるんですけど、でもこうして、ま、中堅ってちょっと無理やり名付けたところもありますけど、こう うん。 そういう色々取ってきた監督についてこうまとめて語っていくとやっぱりその過去策との退避だったりとかあのそっからのこう横の繋がりというか同時代性みたいなものも見えてくるので結構こういうことをたまにやっても面白いや面白いわ 今日はあのちょっと長かったですけどでも楽しかったです。 はい。ありがとうございます。 女さん、 やっぱり去年も若手監督 6本で、ま、今年はあの中堅 6 本ということ、ま、やっぱりあの日本映画会の充実さがやっぱり感じましたね。 これだけ一挙に同じ時期見れる。 紹介できる作品があるっていうこと自体がやっぱり元気の象徴でもありますし、やっぱり作品それぞれの魅力もあの感じられるのでかなりいい時期に入ってるなっていうところを改めて感じましたので、来年も是非何かの 6本をやれたらいい 本フォーマットでね、 新しいLINE ができましたよね。うん。やりたいですよね。 うん。うん。 まあね、あの、新営中、ま、あとベテラン、テ、 ベテラン怖いけど、怖い、 ベテラン6本ちょっとこっちは恐縮 しますけど、ま、でもあの、なんかこの 6本 なんかセットでね、またやりましょうか。はい。なんかすごく僕も面白かったです。楽しかったです。 はい。というわけで、じゃあ、あの、お開きにしたいと思います。どうもありがとうございました。ました。 お疲れ様でした。 [拍手]
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▶▶『海辺へ行く道』2025年8月29日(金)公開
公式サイト:https://umibe-movie.jp/
監督:横浜聡子
キャスト:原田琥之佑
、麻生久美子、高良健吾、唐田えりか、剛力彩芽、菅原小春、蒼井旬、中須翔真、山﨑七海、新津ちせ、中西優太朗、小野晴子、河原楓、河井青葉、中村シユン、吉岡睦雄、鈴卓爾、竜のり子、広岡由里子、黒田大輔、山田佳奈、宇野祥平、吉増裕士、瓜生和成、佐々木史帆、舞、金野美穂、永原いさよ、歳内王太、藤本もあ菜、新良貴優士、辻昌治、梅田結月、小林雪兎、島薫、高橋聖蓮、川崎正、川崎由実、今村幸太郎、八木宰文、時田俊、MASAKO、八木橋聡美、街裏ぴんく、椿弓里奈、宍戸里帆、くろまめ、運、松山ケンイチ、駒井蓮、諏訪敦彦、村上淳、宮藤官九郎、坂井真紀
▶▶『ふつうの子ども』2025年9月5日(金)公開
公式サイト:https://kodomo-film.com/index.html
監督:呉美保
キャスト:嶋田鉄太、瑠璃、味元耀大、瀧内公美、少路勇介、大熊大貴、長峰くみ、林田茶愛美、風間俊介、蒼井優
▶▶『遠い山なみの光』2025年9月5日(金)公開
公式サイト:https://gaga.ne.jp/yamanami/
監督:石川慶
キャスト:広瀬すず、二階堂ふみ、吉田羊、カミラ・アイコ、柴田理恵、渡辺大知、鈴木碧桜、松下洸平、三浦友和
▶▶『Dear Stranger ディア・ストレンジャー』2025年9月12日(金)公開
公式サイト:https://d-stranger.jp/
監督:真利子哲也
キャスト:西島秀俊、グイ・ルンメイ
▶▶『国宝』2025年6月6日(金)公開
公式サイト:https://kokuhou-movie.com/
監督:李相日
キャスト:吉沢亮、横浜流星、高畑充希、寺島しのぶ、森七菜、三浦貴大、見上愛、黒川想矢、越山敬達、永瀬正敏、嶋田久作、宮澤エマ、田中泯、渡辺謙
▶▶『ルノワール』2025年6月20日(金)公開
公式サイト:https://happinet-phantom.com/renoir/
監督:早川千絵
キャスト:鈴木唯、石田ひかり、中島歩、河合優実、坂東龍汰、リリー・フランキー、Hana Hope、高梨琴乃、西原亜希、谷川昭一朗、宮下今日子、中村恩恵
<<★出演者★>>
・徐昊辰(映画ジャーナリスト)
・月永理絵(ライター/編集者)
・森直人(映画評論家)
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00:03:00『海辺へ行く道』
00:52:10『ふつうの子ども』
01:23:02『遠い山なみの光』
02:00:14『Dear Stranger ディア・ストレンジャー』
02:44:59『国宝』
03:19:04『ルノワール』
03:41:32 エンディング
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Present by LesPros Entertainment
Producer 徐昊辰、菊地陽介
cameraman , video creator 村悟
2件のコメント
長い!
待ってました!🥺