その表現の内側には、多様で複雑な世界が存在している——『多様で複雑な世界を、いまどう描くか』編者・岡 あゆみさん インタビュー
気づいてないけど受け取るものもあるし、 その意識的に伝えようとしてるわけじゃ ないけど、やっぱり伝わるものもあったり とかして、なんかそれがすごいこう 交差しているのがやっぱりなんか表現とか その社会とかの中で表現がどう作用するか みたいなこととか、ま、あと人間が作っ てるものなんだなっていうのがすごい やっぱり面白いなっていう風に個人的には 思っています。 [音楽] え、本屋ライトハウスの関口両平です。本 チャンネルがお送りする今日発売の気に なる新刊コーナーでは独立系書店の天手 たちが新刊情報を組まなくチェックする中 で目に止まった。これはという1冊を紹介 しています。今回僕が選んだのは多様で 複雑な世界を今どう描くか。12人の漫画 家イラストレーターの表現と試作の記録に なります。出版社はBNMNさん。え、 インタビューと編集、そして執筆ですね。 これを全般的に、え、岡ゆさん、え、 BNN編集部の方が担当しています。え、 タイトルにもあるようにですね、え、ま、 12人のアーティストへのインタビュー種 という作りになっています。ま、差別に 加担しない表現とは何なのかとか、より 良い社会を実現するために、え、表現が できることは何なのか、ま、そういった ことを、え、考えている、あるいは考え たい、あ、ヒント欲しいなと思っている ような人にとって、え、自信になる一冊と いうような形で端的にまとめていいかなと は思います。ま、あるいは一読者として ですね、どのように、え、いろんな作品を 楽しめばいいのかっていう向き合い方が どうも分かんなくなってしまってるなと いう、ま、そういう人にも読んで欲しい1 冊かなと思います。あの、各アーティスト 、ま、いろんなタイプのアーティストい ますけど、ま、それぞれがどのような意識 で作品制作をしているのかということを、 ま、知ることが、え、できると、ま、読者 として作品にどう向き合うのか、ま、その ことについてのヒントっていうものが 見つかるのかなと思います。え、 インタビュー対象、え、12人いるんです けど、ちょっと、え、読み上げてしまうと 、え、スケラっこさん、え、松村17さん 、え、北村南さん、谷口子さん、斎藤裕介 さん、長嶋ひ美さん、 辰郎さん、原田有沙さん、え、大城小が さん、小子さん、しけ郎さん、え、山老 さんとですね、ま、漫画家と、あ、えっと 、イラストレーターと、え、ま、結構あの 独立系書店にもうすでに本が並んでるよう な作家さんもいれば、もうちょっとこう 企業よりな、え、仕事をしているような人 も色々いてですね、ま、そのそれぞれの 作品紹介も、え、ありますので、ま、本書 読んだ後に各作品に触れることで、え、 より一層を楽しむこともできるかなと思い ます。で、加えて完末にですね、え、人と 世界同源をもっと知るためのヒントという 、え、タイトル、え、がついて、え、6人 の、え、気候がそれぞれのテーマで、え、 収録されてます。え、帰ってくれた方々は 山本美きさん、新井ゆきさん、野中もさん 、下次ローレンス吉たさん、熱美さん、 佐田あんナさんの6名になります。あの、 いろんなテーマで書いてくれていてですね 、えっと、本章を読む上でさらにこう ヒントになるような、え、テーマで書いて もらってますので、え、ここも合わせて 読んでもらえるといいかなと思います。 それでインタビューもこの気候もですね、 あまりこう何回すぎるようなものではなく てですね、良い意味で気楽に読めるものに なっているんじゃないかなと、え、思い ました。興味のあるパート知っている アーティストのページから読み進めても いいかなと思います。え、とはいえ 読み通してみるとなんか1本の軸が通っ てるような感じが、え、あってですね、 こう、ま、多分その理由はこの インタビューと編集と執筆と、え、本書の 政策全体に関わっている、え、編集文の お家さんの持っている問題意識になんか あるのかなと思います。 なので、ま、今回ちょっとそれを聞いてみてですね、え、本書を読む上でさらにヒントになるようなものを見つけていければいいかなと思います。ということで BNN 編集部岡ゆさんお呼びしております。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 お願いします。 はい。 たらじゃあ始めにちょっと簡単に自己紹介をお願いします。 はい。え、初めまして。お嫁です。 え、2009年から2024年10月まで 、え、言語者という出版社 イラストレーションファイル、 イラストレーションという専門雑誌を主に イラストレーションやグラフィック デザイン、絵本などのビジュアル表現に 関する書籍を主に、え、編集していました 。昨年11月に現在所属しているPNLに しまして、え、書籍の編集仕事をしてい ます。え、仕事的にも個人的にもやっぱり なんかその社会と表現の繋がりや社会、え 、表現が社会に及ぶ影響、その役割りと いったことは普段から気になるトピックな のですが、え、それはやっぱりこれまで、 え、やってきた仕事にもかなり大きく影響 されていて、例えば、えっと、これは全職 で、え、どんどとしたものなんですけれど も、女性2人によって創設されたインドの 出版社を取材したタラブックスインドの 小さな出版社まっすぐにつく、え、香港の 民主家でも起こった際にちょうど編集して いた香港のイラストレーターリトル サンダーの作品集、え、シスターホット リトルサンダーアートック。え、あとは、 え、スイミーでよく知られている、え、 レオレオニの誰も知らないレオレオニ。え 、ま、レオレオニは結構そのユダヤ系で 先日中にヨーロッパからアメリカにめてい て、え、社会運動でも参加していたという 経緯があります。また、え、最近いろんな ところで、え、活躍されている音が 川立ちまりこその発生、え、毛布、あなた がくるんでくれる。ま、そういった本が 結構色々自分の視点とか、え、蓄積世に なっているという風に感じています。あと は個人の活動としては2020年のコロナ コロナ科に、え、同世代のグラフィック デザイナーイラストレーターの相田さん、 グラフィックデザイナーの平山みさんと 表現と政治という様々なゲストをいたオン ライントークイベントを行っています。 またその運動から発生した投票ポスターと いう、え、毎年、え、選挙の度に開催して いるプロジェクトの運営にも、え、参加し ています。本当は、え、2021年に開催 した表現と政治ボリム3、え、本を届ける こと、読むことから考える表現と政治の ゲスト参加していただいたり、え、お店に 投票ポスターをたくさん貼っていただい たりしてお話しする機会が増えていきまし て、今日はどうぞよろしくお願いいたし ます。そう、あの、おさんとは数年前、 もう僕はお店を多分始めたすぐくらいなの かな。結構初期の頃から色々と、え、 繋がりがあって、ま、表現と政治っていう 、え、イベントに登壇したりして、ま、 あの、その動きをお互いに追っている存在 だったので、今回の本も、え、出 るっていうのをちょっと早めに教えて もらって楽しみにしていた本でした。 あの、個人的にもなんか、あ、おさんが作る本だなっていう風にこうふに落ちるところが あったので、え、そうですね。ま、この今の紹介を聞いても、あ、やっぱそういう積み重ねの上にある本だなっていう風に改めて感じました。ならもうちょっと、え、改めておさんの視点からですね、ちょっと書について、え、もう少し掘り下げて説明をしてもらえるといいかなと思います。 [音楽] えっと、本当に水口一さんがすごい読み込んでくださって、あの、本当にそういう風な本になっていな目指していたので、なんかそういう風に読んでいただけたのがすごい嬉しくてしました。 で、えっと、本章はやっぱり今私たちが 暮らしているその多様、多様で複雑な社会 の中で漫画やイラストを書いている方々に 、え、日々表現や社会にどう向き合って 制作していらっしゃるのかを尋ねた インタビューを作品の一部と共にご紹介し ています。え、表現をする方々はもちろん なんですけれども、関口さんが言って くださったように、やっぱりその今受け手 の方々も自分が受け取ってる表現が表現と か、ま、そのそれの作り手であったりとか が差別に加担しているんじゃないかとか、 え、これを楽しんでいるのはいいんだろう かっていうような罪悪感とかもやっぱり 抱えているような感覚もあったりして、 そこでま、じっくり1人で考えたり、え、 ゆっくり身近な誰かと対応したりできる ような、えっと、最初に目指そうと思って いました。構成としては、え、ご協力 くださった12名の作り手の方々に それぞれ8ページ、8ページずつの プロフィールと作品紹介と、え、8ページ ずつのインタビューをお願いしています。 え、看末の気候、え、人と表現、人と世界 表現を持つ知るためのヒントというつの、 え、テーマをピックアップして6名の式者 の方々に、え、ルッキズムとか人物表彰と か、え、ジェンダー平等、総民民衆、民族 的、え、人種的マイノリティ とそういうそういった問題について色々、 え、知ぬための書籍や人映画をご紹介 いただく機構も収録しています。え、はい 。そういうことになります。うん。 ありがとうございます。はい。 そう、なんか、あの、今実際に本誌が届いたんで、あの、手元にそう あるんですけど、英語サイズですね。 で、ま、ちょっと大きめの 少し大きめのやつなんでね、こう作品も、え、作品のページはフルカラーで入ってるので実際の表子とかあの中の様子が見れてあの多分ちょっとね、文字小さいけど実際の掲載されてる漫画とかもギリギリ読めるくらいのオになってるからギリギリなんですけど、そでもなんかあの全員の表現とか漫画とかを知ってる方ばかりじゃない 思うので、ちょっと一部やっぱりお見せしたいなと思って、え、作品紹介のページを作っております。 うん。そうですね。僕もあの、このなんだろう、著者は知ってるけど、この作品も書いてたんだっていうのを、あの、改めて知れて、 あの、急いで発注した本があるくらい。 あ、ありがとうございます。そう、そう、そう。良かったです。そう。で、あの、さっき言ってたんです。 あの、おさんが言ってたんですけど、その じっくり1人で考えたり、ゆっくり身近な こう誰かと対話するようなこうきっかけに なる、え、なんだろう、本にしてもらえ たらなと言ってたと思うんですけど、ま、 確かにこのインタビュー読むとここ自分だ とこう思うなとか、この人と一緒だなと 思うとこもあればちょっと違うかもみたい なところもやっぱり当然あるので、なんか そういうところをなんか友達とか一緒に 仕事してる 人とかとこう対話してなんか読書会とかもしやすいかもなっていう風にあの思いましたね。そういう風にうまくそれぞれが使ってもらえたらいいなと思う 1冊になってると思います。 ちょっと改めてこの本の企画意図ですね、 ま、どういう風な、え、問題意識があって 、え、作ったのかなっていうところを、え 、改めておさんにちょっとちょっと長めに なって全然大丈夫なので話してもらえれば なと思います。うん。 なんか結構転職してすぐだ、すぐにこう色々なんかデザイン賞の中でもやっぱり安定した需要のある本っていうのがハウツボ本とかえっとま、人間の書き方とか風景の書き方とかそういう本がやっぱり折れているちゃんとこうま読まれるなっていう意識もあったので最初はそういう本を作りたいなと思って色々どんどん正直出版されているのかなって調べたりしていたんですけどなんか人間の表彰人間の書き方みたいなこと になった時に結構なんかその若い男女とかあとまゆる池王子とされるなんかこうディなおじ様を書く本みたいな本はいくつか見つかったのになんかその中年からえ年の女性を書くための本っていうのがも私はちょっと見つけられなくてでなんかついなんだろうこのアンバランスな感じは何なんだろうなっていう風な気持ちがなんか膨らんでしまってで今日頃からなんかそうい いうSNSとかであの起こっている炎上と かもま、なんか表現についての炎上って いうのが結構増えているかなと思うんです けれども、なんかやっぱりそういう問題 意識もあったりして、ま、あと自分自身も なんて言うか、だんだんあのメディアとか 文献を通じてDとか多様性とか インクルーシブとかそういった視点が 広がる中でなんかその自分もずっと何かに 加担してきたんじゃないかなとかなんか 考えてきれてないえっと問題がたたくさん あるなと感じていて、なんかそういう色々 な悩みを共有しながらなんか難しい問題 っていう風になんとなく難しいで 立ち止まってしまうんですけど、そこで もう1歩踏み込んでなんか一緒に考え られるようなきっかけを何か作れないかな と思って、え、本日のが星が少しずつ 固まってきました。 で、ま、全職で結構そのイラストレーターとかデザイナーとか日本作家とか作り手の方々にお会いしてインタビューの機会を頂いたりすることも多かったんですけど、なんかこういった、えっと、お話っていうのがなんかこうインタビュー本編というよりはなんか雑談の中で出てくることが結構多かったんですね。 で、ま、なんか具体的に言うとその男女に 言論に基づいた服装や髪型とかの表現とか 、ま、そのよく言われるのはお父さんが 新聞を読んでいって、お母さんがなんか こうキッチンに立っている、家事をして いるみたいな昔からの社会気配に気なんか 基づいた表現とか、ま、あとはなんかその 結構教科書とか本人に関わってらっしゃる 方は特に的だなという風に感じたんです けど、なんか子供たちが一緒に遊んでいる 例えば、ま、道徳の ええ、教科書とかの、え、ラストレーション来る時に眼鏡をかけてる子がいたりとか、車椅子に乗っている子がいたりとか、その日本以外にルーツのある子を描くとかなんかそういう風にそのね、日本で教育を受ける子供たちが絵の中に自分がなくて感じ、え、自分がないなって感じなくていいようになんかその社会気配によって誰かの役割とか可能性を決めつけてしまわないようになんかいろんな方々が人力されて自 が見てきた表現とか現在に立っているんだ なっていう風にも感じていて、で、ま、 なんかその結構やっぱりクライアンタから の依頼とか提案とかなんか懸念点がある時 にすごいね、バり強く交渉してこういう風 に描いたんだよねお話を聞くこともあった し、なんかSNSで炎上なんか表現を巡る その議論についてなんかどう思うかって いうことを聞かれたりとか、あと東日本大 震災とかコロナ禍とかいろんなこう、ま、 社会全体に生き声及ぼす何かがあった時に 表現で何ができるのかっていう風なこう 武力感とか問いとかを答えている方も増え ているなっていう風には感じていて、ま、 だからなんかその実際に興味を持って いらっしゃる方はたくさんいるだろうなと 思っていたんですけど、でもやっぱりどう しても難しい問題なので公けの場で語り づらいし語ることのリスクの方が大きいん じゃないかっていう風に感 てらっしゃる方も絶対多いだろうなと思うし、ま、私自身もリスクを感じる方面もやっぱりあるので、そうだなって思ったりしていて、ま、だからなんか企画通過後も本書の依頼をなんか引き受けてくださる人がいるのかとか結果的になんかその繰り手の方々親表に立たせてしまうことになるのかなるのじゃないかなとか。 ま、あと結構その企画を立てる時の制約上 どうしても1人で執筆とか編集とか取材を 進めることになるだろうなと思っていたの で、ま、自分にも至らない点や偏りがある のじゃないかなっていうのはすごい迷った んですけど、ま、でも客的にその12名の 方々がインタビュー6名の方が気候を 引き受けてくださってかなり丁寧に 向き合ってくださったなという風に感じて いて、ま、それで本当に様々な施策の即と か視点買いの見ることができたなというの で、たくさんの方々に読んでいただいて、 ま、本当にあの結構話言葉で、えっと、 インタビューとかも行っているので、なん かその気軽に読んでいただいて、なんか 自分の感じ方とか考えてることと違うなと か同じだなとか、いろんなことを考え ながら読んでもらえる本になると良いなっ ていう風に思っています。 ただまあなんかその初に協力してくださった方々の中でもこのテーマに難しいなって思いつつも引き受けてくださった方もいるし内容に共感してくださって引き受けてくださった方もいますし書籍の内容とはちょっと自分は違うかもしれないなと思いつつ引き受けてくださった方とか色々いらっしゃるっていうのもあったあるのであるんですけどまそのこのテーマについて今やっぱりすごい向き合ってくださってる方々との対話にはすごく励まされたので うんう本当にありがたいなと思ってます。 うん。 ありがとうございます。 はい。 なんか、あの、この週、 Val リューブックスのこの本チャンネルの週の収録もそうなんですけど、 あの、終わった後の裏話みたいなの方が盛り上がったりするってのはやっぱあるあるなんです。 そうですよね。だからやっぱりあ、あってね、 こう中で喋ることでこれをきっかけに喋ることがやっぱりできるっていうのはすごい大事ですよね。うん。そう、そう。 まあ、なんかちょっとそういうテンションもあるのかなとは思いましたね。そのな んだろう。ま、普段おさんが実際に一緒に 仕事をしている、え、してきた人も何人も いたと思うので、ま、ちょっと最初から 話しやすいこう関係性があったのかなとも 思うんですけど、ま、そういった中でこう 普段なかなか大けのインタビュー的な ところだとこう突っ込んで話しにくいな みたいなところも含めてなんかこう プライベートな会話の空気もどっかにあり つつ話せたのかなみたいなの は思ったのでなんかあ、こういうこともちゃんと話してくれるんだなっていう突っ込んだ内容が うん。 結構あって、 あ、 あの、ま、だからこそこう読者として読んだ方もなんかこうじっくり自分 [音楽] 1 人で考えたり身近な人と直接話して、え、いくようなこうテーマみたいなものが見つかる本になってるんじゃないかなと思いましたね。 で、こう、とてもこう、個人的なこう ところに刺さるなんか本にもなるかなとも 思っていて。 そうで、あの、ちょっとこの収録をするにあたって、え、色々準備をしてやり取りをしてく中で結構岡さんのまだまとまりきってない個人の思考メモですって書いてあったとこの方が結構面白いことが書いてあって、そう、ここなんか本、この本読むにあたってすごいこう大事なことなんじゃないかなっていうところもあったので、ちょっと、ま、話せる、 え、ところでいいので、あの、少し話してもらえると、 あ、いいかなと思うんですけど、 なんか、ま、多分このこういう本を作ってるとすごい意識的にずっと何かを考えたりとか、ま、何かこう、 え、意識的に勉強してきたのかなって思われる方ももしかしたらいるかもしれないんですけど、 やっぱりなんかそのそういう問題について自分もなんか当者だっていう風に思い始めて考えたのって考え始めたのはやっぱり 20代半ば以降だなという風 自分でも持っていて、 ま、なんかそのイラストレーションとかデザインとかアとかの、ま、資格表現全般とかを読むことが好きで、ま、編集の仕事をしようと思って、え、ま、あとはなんかひたすらに努力してガツガツ働けばなんか良くなっていくだろうみたいな、こう自分の状況なっていくだろうってずっと思ってたんですけど、でもやっぱりなんか 20 代半ば以降になってもなんかずっとモヤモヤしている時になんかその悩みを こう、え、何歳? 40歳なんで、その、もう私が今 38なので、今78 の元上司にそれを伝えたら、なんか君に必要なのはミニズムなんじゃないってなんか言ってもらって、 で、ま、そこから、え、そうかなって思って色々読み始めて、ま、それはフミニズムだけじゃなくて、社会問題とか全体ろんな本を読み始めてた時になんか、あ、そうか。 これ自分だけの問題じゃないんだってだんだん気づけるようになっていって うん。 いや、ま、なんかその蝶長自体がやっぱりウマンリブの時代の女性たちと一緒に仕事をしてきていてうん。 そのなんか例えばですけど重い荷物を持つよって言った時に、え、これ私の仕事なんだけどって言われる。言われた。 でもそのことに対してえって思ったけど、あ、そういうなんかそのそういう考え方があるんだっていう風に、ま、多分彼は学んで、最近はなんか韓国のミニズム文学とかもガンガン読んでるような人だったので、ま、なんかそういうなんか自分の身近に言うと男性にフェニズムを教えてもらったっていうのはなんか結構面白いきっかけだったのかなっていう風には思うんですけど、ま、なんか最初はやっぱり自分の問題なんかこう自分が差別に会ってきた [音楽] だなっていうことがやっぱどうしても中心 になっちゃうと思うんですけど、だんだん 自分は加担してる側でもあるんだなって こうね、年を重ねることになんとなく思っ てしまってで、ま、なんかこういう本を 作るのも、ま、自分のその問題、自分が 置かれた状況の不近衡な状況があるなって いうのもあるんですけど、それをやっぱり 維持しているのとかなんかこな間だ、あの 、関口さんがえっと本チャンネル で、お話しされていた、あの、薬物戦争の演の著の方々のあの会の時を拝見したんですけど、あ、私全然この問題に対して分かってなかったなっていうのとか、ま、そういうのが本当に日々たくさんあって、 なんかこう全部に思いたれてることは、まあ、まずないなって自分自身ですごい思う。 うん。 からこそなんかこう難しいで終わらずにこういうなんか対話 1人1 人との対話の中で何か話を進めていけたらいいなみたいな気持ちもなんかあったなっていうのが今話してた。 うん。うん。うん。 うん。 そうですね。なんかこうなんだろうよく言うのがその作品から学んでく。 そのフィクションから学んでいくとかそのことがなんだろう、えっと、考えるためのきっかけ、入り口になるっていうのはよく言われることだと思うんですけど、 ま、でもやっぱりなんかこうなんだろう、ただストーリー追ってるだけだとその作品の表彰の裏側に何があるのかってなかなか気づけるものじゃないなとは思っていて だからなんだろう。 そうやってさんが例えば上司情上長にその君に必要なのはフェミニズムだと思うって言われてうん。 それでこうフェミニズムっていうなんかこうフィルターというかある種のある種いい意味での色メガネっていうものをこうかけるかけた上で本を読んだり作品に当たったりっていうところでなんかこう見えてくる 景色が変わってきたっていうのはあると思うんですよね。 うん。 なんかそういうところが、えっと、ま、こう本書読んでみるとそれぞれろんなアーティストさんがどういったことを考えながらこの考えをどう作品に落とし込んでいってるのかっていうところも、ま、見えてくるかなと思うので、ま、なんかそのいわゆる個人的なことは、え、政治的なこと、個人的なことは社会的なことっていうようなそのよくある、え、ミニズムの文脈で出てく え、テーマですけど、ま、そこに思いる ためにもなんかこう過アアーティストが どういう風に、え、考えてるのかっていう ところがうまく伝わると、え、いいのかな という風に思っていて、なんかその きっかけになる1冊になるかなという風に 改めて思いましたね。 とかやっぱり、えっと、考えながら作ってらっしゃるとか、ま、日々いろんなことから、えっと、考えてらっしゃるっていうのもありつつ、ま、なんか読者にそこまで伝わらなくてもいいという風に自分は考えてるけど、それで何か分かってほしいわけじゃないっていうスタンスももちろんありますが、ま、なんかうん。 そこで作られたものから意外と読者が多くのものを受け取ってる場合もあるなという風にもなんとなく思っていて なんかそのえっと自分が結構こう同世代だとセーラムーンとかがなんかその女性戦ってもいいんだとか髪が短くて賢くなっていいんだみたいななんかそういうことが結構みんな受け取ってきたなみたいな話ってになることが多いんですけどなんかその気づいてないけど受け取るものもあるしその意識的 に伝えようとしてるわけじゃないけど、やっぱり伝わるものはあったりとかして なんかそれがすごいこうですか交差しているのがやっぱりなんか表現とかその社会とかの中で表現がどう対応するかみたいなこととかま、あと人間が作ってるものなんだなっていうのがすごいやっぱり面白いなっていう個人的には思っています。 うん。うん。うん。うん。 うん。 そうですね。なんかこうなんだろう。 そう、なんかいい作品って読者の解釈にすごい幅を与えるというか、読者が勝手に受け取るものっていうものがたくさんあるなと思ってて、だからアーティストが全然意図してなくてもこうそういう読み方もできるんだみたいな風にこう逆にあの作った側がびっくりするようなことっていうのも結構あるんじゃないかなと思ってて、 なんかそういうところも、え、考えられる必殺かなと思いました。 ただちょっと、えっとですね、次の質問に 移るんですけど、ま、あの、ま、12人に インタビューして、ま、かなり大変だった と思うんですけど、で、ま、6つの、え、 気候も、え、入ってですね、ま、本当に 全ての編集、え、執筆っていうところをお さんが1人で、え、やってっていう形に なってるんですけど、ま、あの、本、あの 、後書きが実はない状態になっていて、ま 、言ってしまえば、ま、岡さんかかなり 黒コ状態になってるんですけど、あの、ま 、せっかくなのでなんかこう、ま、この インタビューを使って、ま、後書きっぽい ものというか、なんか改めての感想という か、なんかこう、ま、全編通して、え、 1毒にこうなって、ま、編集作業を終えて 観光するっていう段階になると、もう1度 者になるっていう、え、意味もあるかなと 思うので、ま、改めてその立場からこう 感想というか、え 今感じてることとかを、え、話してもらえればなと思います。えっと、なんかインタビューが終わった後になんか皆さんに似たようなことを話されているけどじゃないですか?大丈夫ですかってやっぱり聞かれることがあったんですよね。 [音楽] [音楽] で、ま、インタビューが私1 人なのでどうしても思考も相んというか、その視点も偏るかなって。 それは自分もすごい心配していたんです けど、ま、なんかセリさん読んでくださっ てどう思われたかちょっと気になるなと 思うんですが、なんかその結構本当に かなりバラバラだったというか、本当に人 それぞれいろんななんか無数の選択と なんかその違いがあって、いろんなそう いう、ま、多種多様な人の表現に心動かさ れてるんだなってなんか思えたことが すごい私にとってはかなり大きかったなと 思っています。なんかこうなんですかね。 なんか例えば似てる表現っていうか、こう ジャンル的に同じ表現として括られたとし てもなんかそこにはすごい違いがあって、 なんかその人の思い、ま、本当になんて いうか思惑が、ま、逆だったりも多分する こともあるんだなっていう風に思ったりし ました。で、なんか結構インターネットと かSNSで何らかの議論とか情報っていう となんか間違えることとか人が人を傷つけ ちゃうことが怖くなったりとかなんか自分 も正しい振る舞いって何だろうそれを ちょっと身につけなきゃみたいな気持ちに なったりとかなんかこういう意見の人とは 理解しられないのかなって思ったりする ことってやっぱりどうしてもなんかあるん ですけどなんかその禁的な画面の向こうに も多分こういう数えきれない1月体験とと か視点があるんだろうなっていう風に思い ました。で、ま、なんかそのやっぱり 難しい問題なんですけど、なんかお互いに 経緯を持ちつつなんか話し合いを続けたり とか分かり合えないけど一緒に生きる方法 もなんかあるのかなっていう風にも ちょっと思ったりしてで、なんかその特別 機構を私もずっと知りたいとか知らなく ちゃって思いながら組み込めていなかった ことをその指揮者の方々が知るための最初 の扉を丁寧に開いてくださったような感覚 があって、なんかそのヒントによっ って、一度ちょっと私も色々それで拝見したんですけど、なんかその入り口が 1 回開けばずっと頭の片染みに残っていったりとか、その後の行動が変わることっていうのも結構たくさんあると思うので、なんかやっぱりその是非楽しく気軽に読んでいただけると嬉しいなっていう風にいます。 ありがとうございます。確かにあのなんだろう。 いは同じフェミニズム的なテーマでやってる作家さんでもあのやっぱアプローチ方法がそれぞれ違うんだなっていうのは確かに読んでて思ったしなんかこう同じ例えば同じ表現をしてたとしてもその背景にどういうこう制作家過程というかそのアーティストのなんかこう脳内地図みたいなものとかが あってそのそれこそそのクライアントとの構成みたいなものが うん。あってとか、ま、なんかそういうな んだろう、裏側みたいなものもなんか見え てくる1冊になってたかなと思うので、 何かこうなんだろう、ここ批判しないと いけないなとかそういう点が出てきた時に もこうなんかただこう表彰として出てきた 作品だけをこうガッと批判するみたいな やり方ではなくてなんかこう裏側のことも こ こうちょっと考えつつそれでも出てきたものとしてはよろしくないよねみたいななんかそういうようなこう言い方ができるようにうん。 なるとなんかこう、ま、なかなかね、 SNSだとそういうな んだろう、文字数制限とかもあって うん。うん。 全部を説明して批判するみたいなのって難しいし、議論してくのってかなり難しいとは思うんですけど、でもなんかそういう意識が、え、できるようになるといいなというのは個人的にも思っていたので、なんかそのための 1 冊にも、えっと、なるんじゃないかなとは思いますね。 こう、いろんな、え、アプローチ方法を それぞれが考えて、その中には制約もあっ て、その中でできる限りやった結果として のこう表に出てくるものなのかなっていう 、ま、そういうところが、え、なんだろう 、意識できるようになると、ま、色々と 世界に見えてくるものが変わってくると 思うので、まあ、その中で、え、ま、 SNSとかそういう大けの場で議論するっ てことも大事 だし、ま、身近なところで話し合うっていうことも、え、できるようになるかなと思うので、なんかそういう 1 冊かなと。あの、僕の感想もこんな感じにまとまったので、あの、 ありがとうございます。 そうですね。なんか違いはあるけど、なんかこう話し合えたりとか結構なんかその中で作家さんがおっしゃってたのが身近な相手と話す、ま、例えばえっと身近な相手がすごい差別的な発言をしてたとしても同じ場所で会っていて友達だったらずっと違うと思うよ。 それは違うと思うよって言いながら、こう友達関係を続けられる場合とかだったりとか、 ま、なんかそのフェミニズムじゃない、男性が自分がフェミニスっていう風に辞任しているけれども、なんかその男友達の中で自分がフェニストって言った時になんか別にそれを、ま、普通に受け止められて普通のその自分たちの元々ある関係性で柔軟に受け止められて話をできるすることができるみたいな話とかもちょっと出ていたりとかしたので なんかそのうん、な んです。 ですかね。どうしてもやっぱりその人を知らなくてその発言が目立つ SNS とかだとダメじゃんってなっちゃうんですけど、なんかいろんなその人を知っていると話し合いを続けられることもあるんだなっていう風にも思いましたしなんか表現はその違う他者を知る扉というか違う視点のある人がいるんだなっていうのを知るきっかけとかにもなるような気がしたのでなんかそういうのもすごくいいなって思うのでなんか漫画とかイラストレーションとかを見る [音楽] 時に一瞬なんかそういうことに思いを巡らせてもらえるとなんかより面白いというかいろんな気づきがあるのかなっていう風には思っています。 うん。 うん。 ありがとうございます。そうですね。 ということで今回、えっと、ご紹介した、 え、対応で複雑な世界を今どう描くかです けども、ま、漫画やイラストに関係する 活動をしている人がメインでインタビュー されてるんですけど、ま、全然それ以外の こう、いろんな、ま、講義の表現ですね、 をしている人も当然対象読者なのかなと 思いますので、ま、その辺りも含めて、え 、いろんな人に読んでもらいたいかなと 思います。 と一読者として読んでですね、こう表現に ついて、え、せ、作品というものについて いんな、え、捉え方、え、切り口という ものをですね、こう自分の中に、え、 取り込んでいくことによって、え、見えて くる世界というものもだいぶ変わってくる と思いますので、ま、いろんな人に、え、 本書を読んでもらって、え、さらにその上 で、え、それぞれのこう作品鑑賞という ものの、こう豊かさというものにつなげて もらうと。で、ま、その豊かさというもの が、え、出てくると当然それは社会自分の 生活にも反映されてそのまま社会にも反映 されてくっていうようなこういろんないい 循環が生まれてくるかなと思いますので、 ま、そのきっかけの1冊に、え、是非して もらいたいなと思っています。え、今回 紹介したこの多様で複雑な世界を今どう 描くか、12人の漫画家イラストレーター の表現と試作の記録という本は本屋 ライトハウスや全国の色々な本屋さんに 並びます。この番組を提供している VALUというオンライン書店でも購入 いただきますので、え、皆さんのご都合に 合わせてご利用いただければなと思います 。 え、本日はゲストとして、え、本書の、え、編集、執筆、え、インタビューなどなど、え、全般に渡って、え、担当した BNN 編集部の岡ゆさん、え、お招きしました。今日はありがとうございました。 ありがとうございました。 ご紹介した本をVALUのウェブサイトで お買い求めになる方はアルファベット7桁 のキャンペーンコードTBCNM TBCM を入れてご購入いただくと20%ポイント 還元され番組得典のステッカーがつきます 。各種SNS番組のメールマガジンや Discordコミュニティへのリンクは 概要欄に記載されています。チャンネル 登録、高評価よろしくお願いします。
本チャンネル「 #今日発売の気になる新刊 」では、独立書店の店主たちが、新刊情報をくまなくチェックする中で目に留まった「これは!」という一冊を紹介しています。
本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブもお楽しみください。
【取り扱い書店】
本書は本屋lighthouse、全国の書店でご購入いただけます。
※オンラインでお買い求めの際は、ぜひバリューブックス販売サイトをご利用ください。
また、以下のキャンペーンコードを入力いただくと、20%がポイント還元され、番組ステッカーもついてきます。
本チャンネル書店(バリューブックス/オンライン)
https://www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/8865700768ccf03
キャンペーンコード:TBCUCNM
【書籍について】
『多様で複雑な世界を、いまどう描くか 12人のマンガ家・イラストレーターの表現と思索の記録 』(ビー・エヌ・エヌ)
2,420円(2,200円+税)|2025年9月18日発売
当事者や支援者、また研究者などの長年の働きかけによって、人間の多様な在り方、社会に根づく差別や偏見、不均衡な社会構造がより明らかになり、「ポリティカル・コレクトネス」、「DEI」、「多様性」といった言葉や、そのような視点を反映した表現に触れる機会も増えました。これらは公正で平等な社会を目指す重要な取り組みであると同時に、自分自身をも顧みなければならない側面があります。自分の表現が、あるいは自分が受け取ってきた表現が、誰かを、もしかすると自分すらも傷つけてきたのではないか? そうした問いに向き合うことは、時に痛みや葛藤、戸惑いを伴う複雑な体験です。
そんな現在の状況を背景に、本書では「人」と「世界」、そして「表現」に向き合い、制作を続ける12人のマンガ家・イラストレーターの方々に、創作のモチベーションや葛藤、日々考えていることや過去と現在における変化などをインタビューし、皆さんがこれまでに制作された一部の作品と共にご紹介します。
さらに巻末には、「人物表象」、「障害者とその生」、「ジェンダー平等とフェミニズム」、「人種的・民族的マイノリティの現実」、「LGBTQ+とロールモデル」、「ルッキズム」というテーマで、各分野の識者に考えを深めるヒントとなる書籍やZINE、映画をご紹介いただく寄稿「人と世界、表現をもっと知るためのヒント」を収録しました。変わり続ける世界の中で、「表現」について改めてみんなで考えたり、対話したりするための1冊です。
作品紹介+インタビュー:
スケラッコ/増村十七/北村みなみ/谷口菜津子/サイトウユウスケ/ながしまひろみ/木内達朗/はらだ有彩/大白小蟹/とあるアラ子/新地健郎/やまじえびね
巻末特集「人と世界、表現をもっと知るためのヒント」:
山本美希/荒井裕樹/野中モモ/下地 ローレンス吉孝/潟見陽/長田杏奈
【番組を気に入ってくださった方へ】
以下にて情報を発信しています。ぜひフォローや登録をお願いします。
・本チャンネルのX(旧Twitter)
https://x.com/book_channel_
・内沼のX(旧Twitter)
Tweets by numabooks
・内沼のInstagram
https://www.instagram.com/numabooks/
・番組Discord
https://discord.com/channels/1120533441964933211/1124254419677085808
【出版社のみなさまへ】
紹介する本は、主にJPROの情報から1ヶ月ほど前に選んでいますが、情報が十分でないと感じています。よろしければぜひ、より早い段階で新刊情報をお寄せください。
https://forms.gle/B7nnBkX5MbfAmM7J8
【動画の目次】
00:00 『多様で複雑な世界を、いまどう描くか』
07:55 じっくりひとりで ゆっくり誰かと
11:58 疑問や罪悪感に向き合い対話すること
19:58 男性上司のアドバイスから得たフェミニズムという視点
28:04 表現についての「難しい問題」最初の扉を開ける一冊に
【本日のゲスト】
岡あゆみ/編集者
1987年生まれ。2009〜2024年まで玄光社、2024年よりBNNに所属。主な担当書に、雑誌『illustration』、書籍『タラブックス インドのちいさな出版社、まっすぐに本をつくる』、『だれも知らないレオ・レオーニ』など。
【本日のインタビュアー】
関口竜平/本屋lighthouse店主
1993年2月26日生まれ。法政大学文学部英文学科、同大学院人文科学研究科英文学専攻(修士課程)修了ののち、本屋lighthouseを立ち上げる。著書『ユートピアとしての本屋 暗闇のなかの確かな場所』(大月書店)など。将来の夢は首位打者(草野球)。特技は二度寝。 https://books-lighthouse.com/
【クレジット】
配信日:2025年9月18日(木)
ホスト:内沼晋太郎
動画編集:久木田友希(ARBOR BOOKS)
テロップ校正:遠藤悠莉
制作スタッフ:西尾清香、神谷周作(バリューブックス)
運営:バリューブックス
ご連絡、ご依頼はメールにてお願いします。
the.book.channel.2023@gmail.com
#読書 #おすすめ本 #マンガ