【国宝】輝くほどに、孤独 #国宝 #歌舞伎 #吉沢亮 #横浜流星 #映画レビュー
菊はですね、圧倒的なパフォーマンスを 発揮します。それを見せつけられた俊助は ですね、なんと菊の恋人だった春江と共に 姿を消してしまう。舞隊上の孤独を ようやく乗り越えたと思ったら、今度は どんどん人が離れていってしまうんですよ ね。圧倒的な才能とか美しさを見せつけ られた時にその眩しさによって周りが 近づけなくなってくる。菊は歌舞伎役者と しての地位を確立していくんですけれども ゲ子さんとの間に生まれた娘野さんに対し てゲのためなら俺はあくまでだって魂売る んだみたいなことも言い始めてだんだん こう周りからしたらサイコパス的な感じに なってくんですよね。ここからですね、 周りの人は必ずしも幸せだって言いがい 状況。菊がもう人と愛情を持って向き合っ てない全ては芸のためである。これが3つ 目の孤独。芸術家の孤独ですよ