過干渉をやめる方法
TBS ポッドキャスト 農科学ノーライフ全ては脳につながる皆さんこんにちは。 TBSアナウンサーの井上高弘です。 農科学者の西です。 前回もお母様からのメールでしたけれども、今回もお母様からのメールが届いております。 あ、そうですか。はい。ラジオネーム40 代元気母ちゃんさんからいただきました。こんにちは。 私には小学校2年生になる息子がいます。 うん。 息子に小さな頃から怒鳴ってしまい、叩いてしまうこともありました。 うん。 息子が1歳の頃から小学校1 年生になるまで育児法を習い行ってたんですがうん。 変わることのできない自分が嫌になり 通うのをやめました。 うん。うん。 脳科学ノーライフは私には分かりやすく聞き出した日から息子に優しくでき穏やかに生活ができています。そに感謝しております。 へえ。素晴らしい。 先日息子の通っている塾の先生、 70代くらいの女性に うん。うん。 細かいことを言っているのではないか。 家庭では基本ルール以外で口を出すのを我慢してほしい。 うん。 過感賞よ。 息子が先生の顔色を伺って自分で考えることができない。うん。 答えが合っているか不安にしている。 うん。ふん。 落ち着きがなくキョロキョロしている。 うん。 この子はできる子だから大丈夫よ。やればできるんだよと言われました。 うん。うん。 自分身でも過感賞で些細なことで口を出している自覚があります。 うん。 息子が私の顔色を伺っているのが分かる時もあり、辛くなる時もあります。 うん。うん。自分は白黒思考があり うん。 間の考えが難しいです。 うん。 過感とはどこまでのことなのかと考えたり分からなくなったりしてしまいます。 うん。うん。ふんふんふん。 ノー科学の観点から私の過感賞をやめる方法や穏やかに子供の成長を見守れるように うん。 なやり方がありましたら教えてください。 うん。 なるほど。 過感症に悩んでらっしゃるですね。 え?あ、そこですね。 いや、でもこのね、あの、40 代元気母ちゃんさんはご自身でね、あの、過感賞だってまず自覚されてるっていうところがまず素晴らしいなと思ったのと、あとそれをこう変えたいっていうところですよね。ええ、 もうこの時点で素敵なお母様なとも 本当 ね、思ったんですけども、 なかなか 自分で気づくって難しいですよね、きっと。 いや、本ん当そうなんですよね。 だから所の方ほどそういう傾向にあるんじゃないかなっていうのはあるんですけどもなのでその中でもねかなりあのすごくいい方だなとは感じました。はい。で、ま、ただあれですよね。あのこの過感賞っていうねことについては多分井上さんとかも他の皆さんも多分想像はつくと思うんですけど、ま、いい影響があるかって言うとあの [音楽] ああそうですね。 そうなんですよね。あまりないことが きすぎるとまあそうな気はします。 そうそうなんですよね。 だから、あの、ご本人はこう愛情のつもりで、あの、やってらっしゃって、あの、私も結構あの、いろんなこう保護者の方にこうヒアリングしたことがあってですね。で、そうした時に面白いのが、あの、過所のお母様ってあの、結構悪気がなかったりするんですね。 むしろ多分 愛情注いことしてるっていう方なんだと思います。 そう。え、結構教育熱心であの子供を考えてで、結構あの愛情も注いでるつもりだと。 で、ただその口調がちょっと強すぎたりとか、要はあの相手のそのテリトリーですよね。その相手が本当はやるべきテリトリーにまでこう手を出してしまう、え、要は侵してしまうっていう傾向があのあって、ま、それを過感賞って言うんですけど、そうするとですね、これあの、あの、ま、英語であの、ハイパーペアレンティングって言われてまして [音楽] ハイパーペアレンティング。 え、はい。 なのでこう、あの、子育てをする時にそのハイパーですね、そうやりすぎてしまうっていう あのパターンでなのでそうするとあの、ま、エビデンスとしてはまず子供がこう自分で考えなくなるんですよ。 うん。な気をする。 え、全部やってくれるとどうですかね?なんか身の回りこと全部お母さんもやってくれたらはい。 もう考える必要がないのでまず自発性がなくなってしまう ていうのがまず1 つであとはですねあの子供なので結構言えないんですけどあの親の期待に答えようとしてしまうんですね はいはい でそうするとその期待がその自分ができる範囲だったらいいんですけども例えばにこう高い期待をかけられたらどうですかね?例えばあなたは東大利に行くとかあのまちょっとそれはあのあれですけど例えばまオリンピックでこう金メダルを取るとかでそうした時 に結構押しつされてしまうっていう子供 たちですね。で、そうするとこう自己肯定 感までこう影響するっていうことがあの 研究でも分かってたりするんですけどもな のであのまここはま愛情ではあるんです けどもその愛情というのがちょっと 強すぎることによってあの起きてる現象 なんすだからまずはここをあのまを取って いくことがま大事だと思います。はい。 難しいのはこの40 代元気母ちゃんもっちゃってますけど、 ええはい。 過省を数値化することってできないじゃないですか。 うん。なかするのが難しいと思うんですよね。どこからがじゃとかって引も含めて はい。ええ。はいはいはい。そうですね。で、ま、過感賞ってじゃあ何で起きるかってことなんですけど、例えばその困ってる時に助けてくれたらどうですかね? ま、嬉しいですね。 ええ、そうですよね。これは過価過間賞って感じます? うん。ま、うん。 感じないですけど、ま、ちょっと ええ、はい。 はい。ちょっと いや、詳しい状況が分からないとわかんないですけど、その、それもだからこっちが助けてると思ってるだけで向こうはいらなかったら過感賞でしょうし。 はい。あ、そうですね。助けを求めていた時に助けてくれたら [音楽] 助けだったらそれは嬉しいと思うんですけど。 そう。あ、そうですよね。 だからその子が求めているものを提供するんであれば、ま、それは過感にならないっていう ことなんですけど、ま、その でも子供だと求めているものが分からないじゃないですか。 はい。 ええ、ええ、え、そうですね。 こっちはやってあげたい。 はい。ええ、ええ。あ、この子は何歳なんですかね?ちなみに、 ま、今は多分1年生になるまでで、多分 1年 そうですよね。え、2 年生っていうことです。 そうですね。2 年生ですね。うん。そうですよね。そうすると、今ちょうど私の息子と同じぐらいだと思いますんで。 そうするとあの、あれですね、ま、言葉としては、まあね、あの、ま、結構はっきり言える年頃になってきてるので うん。 ま、子供がその自分でできることですよね。 で、そこまでこう干渉してくると多分嫌になるっていう うん。 ところだと思いますね。例えばそのピアノを例えば今が練習してるんですけど、あのピアノをこう自分でこう引きたいじゃないですか。で、あのピアノ先生がいらっしゃってあのちょっと間違ったらしいんですよ。で、その時にあのこう引くのよって言ってこう全部こうテと 1人こうやろうとしたですね。 あの、うちの息子は、あの、なんか言葉では言わなかったらしいんですけど、なんかもう自分でもう引きたいっていうオーラがすごい全開に出てたみたいで はい。 なのでその自発性をがあった時にそこまでこうやってしまうと うん、 あの、それがこう過感賞ってことになってしまうのかなというところなんですね。 [音楽] なので、あの、この方の場合割とですね、あの、この過書になりやすい方っていうのは、あの、自分とその相手がその完全に同化してしまってるんですよ。 へえ。 はい。あの、事故とがこう同一化現象と言うんですけども、あの、同一化にしてるんですね。なので、その別の人ではなくて完全に同じ人、自分と同じ人なので、あの、ジャンみたいな感じなんですよ、ドラえもんの。 うん。うん。 なので、あの、お前のものは俺のものみたいな感じになってるのでなので、あの、自分がこうすべきところっていう、あの、自分こうして欲しいっていうのが、こう、子供にもこうしてほしいみたいなところがこう完全一致になってるんですね。 それをどうすればいいんですか?そうになってる方は。 え、のでまずはこう距離を離すことが大事ではい。なんでこう 話せるのかな? え、で、これがですね、離せるんですね。なのでイメージの中であの一緒になってるんですよ。 あの、これはおそらくなんですけど、あの、夫婦で結構夫婦喧嘩をする時もそうなんですね。夫婦喧嘩をする時も結構自分と相手が同一化されてるとなんでこの人はこんなことしてくれないのと、 あ、分かってくれないのみたい。 え、はい。分かってくれないのみたいになってしまうんですけど他人だと思ってないんですね。なのであの家族感ではすごくあの、ま、そうなりやすい稽古にあるんですけど。 あ、そうですね。 ええ、なのでそれをまずあの話すためにはまず 1 つはまず自分がこうされて嫌なことっていうのを書き出すことなんですね。 うん。 ええ。 なので例えばあの今日の食べるもの全部決められたらどうですかね? うん。 あの食事とかあの起きる時間とかあと動画は何見るべきかでも全部こう決められたらどうですかね? うん。 はい。 そういう細かいの全部書き出してく そうですね。はい。うん。 で、それをあの、今自分がやってることをその自分、あの、例えば子供にやってることっていうのをもし自分にされたら、あの、どんな気持ちになるのかっていうことをまず振り返えることですね。 じゃあ、細かいのを全部書き出すってことですね。で、それである程度自分の行動と照らしせてやってしまってるなって。お、通りですね。はい。そうなんですよね。 へえ。 で、こう教会がこう曖昧になってるっていうね、あの、書いてあったので、あの、頭の中で考えてるとあの、分からなくなるんですよ。 [音楽] うん。 ところがあの言語化するとあの無数にある考えの中からたった 1 つ選ぶ行為なんであの結構あの整理されるんですね。 うん。うん。ふんふん。 なのでそれをまずはですね、ちょっとあの過剰かけで結構なんで ほ あのリストアップしていただいて でそれがもし自分にされた時にどんな気持ちになるのかっていうのがまず 1つあります。はい。 なんでそれまずやっていただくのとあと ですね、あのこれってあの私がですね、 最近あのちょっと読んだあの新療内科の あの鈴木裕介先生っていうあの方が書いた 本の中に書いてあったんですけどもあの ラインオーバー現象があるんですね。 で、これがあの自分と相手の教会戦 はあ をオーバーしていく人たちが要は過感賞でこれはあの例えばその仕事でもそうなんですけどあのリーダーがその相手のラインを入って うん、 あの自分の領域踏み込んでいくっていうのがラインオーバーって言うらしいんですけどまさこのラインオーバーの状態なんですよね。 [音楽] だからその教会線がどこかっていうのがその分からなくなってしまって無教会になってるのでまずその教会線を作っていくことが大事なんですね。で、それを作っていくために先ほどの言語化ってのままず 1つやり方としてあって でもう1つ2 つ目があってですねと思います。教界線を作っていくためにはい。もう 1つ有効な方法があるんですね。 うん。 はい。な んですか? ええ。 で、あの、これがですね、あの、子供以外の人にラインオーバーしてみるってことなんですね。 子供以外の人に踏み込、踏み越えてみるって。 はい。そうです。はい。 なので、例えば様いらっしゃるんだったら旦那様に対してあの、過感賞になってみる。 あ、同じことをやってみるか。わざと。はい。積極的に、え、やってみる。例えばご両親に過感書のことわざとやってみる。 ああ。はい。ああ、 例えば向こうが決めるべきことなのにこっちで勝手に全部段取りして あ、それ一番いるかもしれないですね。 はい。そうなんですよ。 ああ。 で、そうするとあの子供はラインオーバーしても意見行ってこないんですね。なんですけど他の人に大人やった時にどんな反応が来るかそこで学習が起こるんですよ。 ああ。 はい。 多分あと子供だからっていう風に特別してラインオーバーしてしまってることもあるわけですもんね。 あ、そうですね。はい。おしゃなんですよね。 同じこと他の人にやってみるってことですね。 もいいし。 そうなんですよ。はい。 でもそれはいいかもしれないですね。ええ。 ああ。 で、そこからこう学習をしていくとその境界性は明確になっていくんですね。 うん。うん。うん。 ここまではOK だけどここを踏み外すとあの相当オーバーセあの痛い目っていう 学習をすることですね。 はい。あ、 それでもだいぶ分かってらっしゃる方も多いかもしんないですね。その他人にこれやったらおかしいなって頭の中でもう内容はしなくても分かる。 [音楽] そこで踏みとまれるかもしれないですね。 うん。そういうことですよね。はい。 ええ、 子供だからそうなってるだけで、 あ、おしゃれ通りですね。はい。 へえ。これラインオーバーしやすい人しにくい人っていうそみたいなあるんですか?え [音楽] あ、ありますね。 うん。 共感性とかなんすか? えっと、共感性もそうですし、あの、そうですね。 あ、共感性まず1 つあるんですけど、ただ面白いのがですね、あの、え、実は自己中心バ、あの、自己中心性バイアスってのは結構大きくて、 あの、これ例えば普段共感性がある人 でも我が子に対してはあの、自己中心性が高くなるっていう傾向あるんですよ。特にお母様。 うん。 はい。 でもそれは、ま、子供を守るっていうことからある程度ありそうです。ないとダめだし。 そうですね。そうなんですよね。 ただそれが強すぎてしまうと、あの、押し付けになってしまうってことなので なのでそこはですね、やはり子供だからこそあの私も結構あのまね、あの子供を持つ身として意識はしてるんですけど、そのやっぱりその子供だと思わないってことが大事なのかなっていうのは感じますね。 1 人のあの本当に歴としてね、立派な人間としてというかはい。 で接するのはすごく意識してますね。はい。 周りにラインオーバーしてみるっていうのはでも、 ええ、 すごく探的で分かりやすいかもしれないですね。すぐできるし。 ええ、そうですね。なんですごい迷惑な人になるんですけど、 ちょっとやっぱなんか自分自己嫌が多分強く なる気がするんで、 ちょっとずつなのかなと思います。私こんなことしてたんだみたいなことになる。え え、ええ、え、そうですね。なので、あの、あまり知らない人にやらない方がいいと思うんですけど。 ま、そうですね。すごしい人に。 ええ、そうですね。やっても、あの、そうですね。 許されるような人の方がいいと思いますけど。 でもこれはなんかすごくいろんな場面で ええ、 なんか対処法になる気がしました。他の人に出してみるっていうの。 あ、良かったです。 うん。 まあ、でもそうですね。だから40 代元気母ちゃんさんも いくつかうん。 過剰書きにしてみるとか嫌なことをえ、 ラインオーバー他の人にしてみるとか。 そうですね。 確かにちょっとやってみてだきたいですね。 うん。 そうですね。またね、是非なんかやってみた感想とかありました。 本当本当ぜひぜひはい。 確かにね、もう気づいてらっしゃるってのが大きな一本ですよ。確か いや、本当にそうなんですよね。あの、実はこういう方って 1 番変わりやすかったりしますんで。ええ。 はい。本と うん。 また是非教えていただければいいです。ありがとうございます。ありがとうございます。 [音楽] リスナーの皆さんからもね、引き続き日さんに聞きたいことを募集いたします。 懸命に日産への質問やノ科学ノーライフと書いて井上ドアのメールアドレスへと送ってください。ドア@tbs.co.jp [音楽] [email protected] です。TBS ポッドキャ
TBS・井上貴博アナウンサーと脳科学者の西剛志先生でお送りする『脳科学、脳LIFE』
今回は…リスナーの方からのメールから「年齢と言語と脳」の話に…
メールはdoa@tbs.co.jpまでお送りください。
2025年8月30日配信『脳科学、脳LIFE』#108
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