【夏休み明け】新学期「学校が苦しい」子どもたちへ “弟の死”をきっかけに…第3の家族・理事長「生きる約束を積み重ねていく」|アベヒル

[音楽] 多くの学校で夏休みが終わり、2学を 迎える時期。まさに今悩みを抱える子供 たちが多くいるという調査結果が発表され ました。 学校生活が辛い、またはつまらないと感じ ている10歳から18歳を対象にした アンケートで夏休みが終わり新学が始まる ことが苦しいと感じている人が73.1% 。また夏休みが終わる頃にこの世から消え たいと感じたことがある人は93.1% となりました。 の理由は 前にいじめられたことを思い出して全てが怖く感じる。人と関わることが苦手。話すことが将来必要だとはいえ苦しい。 みんなに自分は嫌われているんじゃないかと不安になる。 この調査を行ったのは悩みを抱えて孤立感 を感じている若者のために居場所となる サイトをネット上で運営している認定 NPO法人第3の家族。 多くの学校が進学を迎えようとしている今 不安と心配を募らせている子供たちがいる という現状。 生きづらさを感じている若者が増えている背景にはどのような事情があるのでしょうか?それではここからのテーマは今回アンケート調査を実施した認定 NPO法人第3 の家族で理事長を務める奥村はかさんにお話を伺います。奥村さんよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。やっぱり学校が始まることに不安や心配を抱えている子供たちがいるということですがアンケート調査の方改めて見てみます。 やっぱり、え、学校がしんどいと感じて いる子供たちのうち7割が苦しい、3割が つまらないと感じています。また夏休みが 終わり、進学が始まることが苦しいという 方が7割以上答えていて、夏休みが終わる 頃にこの世から消えたいと感じたことが あると答えた方は、ま、9割超えていると いうことなんですね。まずはこの調査です ね、どんな経緯でされたのか教えて ください。あ、はい。と、私たちはあの 悩みを抱えている少年少女が集まる コミュニティをオンライン上で普段行って いるのですが、まずこのそろそろ来る9月 1日っていうのが子供の自殺が増えやすい 日っていうのがあの自殺対策でもこう 分かっていることなんですね。 で、その中でも子供たちの声って今学校のアンケートとかで聞かれているように見えてでも悩んでいる子ここそ結構本当の声っていうのをそういったアンケートに書かなかったりするのでこうインターネット上で本音を言っている子たちの声を社会に発信していきたいなと思って今回調査を行いました。 回答してくれた216 人の方はですね、どういったこう年齢層の方が多いですか? あ、そうですね。中学生が 1 番多くてあとは高校生、小学生といったような形になります。 うん。 中学生が最も多くなっているんですね。木村さん、どう見ましたか?ここまでで。 はい。そうですね。このやはり中学生っていうのはすごく難しい年代だと思っていてうん。 まだ義務教育の中にあるのでかなり親の存在っていうのが大きい中で、ま、四春期が始まって自我というのも、ま、出ている。ただやっぱりその社会っていうものが家庭の存在とあとは学校それ以外はなかなかまだ持てない。 例えばアルバイトに行くだったりとかそういうまだ外の世界はなかなか持てない中で うん。 え、自分自身の居場所っていうのがどこだか存在を起きにくい。 そしてその義務教育てなるとその高校だったらまだ天校とかいう選択肢が学校が嫌だった場合できるんですけど 義務教育中ってなかなかそれもできないっていう風になるとじゃあ実際中学校会わなかった時にどうすればいいのってなった時にしかも親に相談したらやっぱり行きなさいって言われることも多いですしなかなか学校がしんどいっていう風になっちゃいますよね。確かにこう思い返してみても 中学と高校でうん。 やっぱ中学の方がもう自分のこできることとあと社会のことがよくわからなくてかつ人間関係が結構やっぱ 3つですよね。 なんかその例えばあの学校の中でもグループだったりとかそういうのがより小学校よりもま、顕になる そう。 はい。と思います。 で、なんとなく高校になってくると、ま、自分もちょっと大人になってきて、 1 人でもいいられるようになったりとかっていう記憶があったりします。 務教育ていう、ま、こう子供でありながら学校っていう社会で生きていかなきゃいけないってちょっとこうしんどさみたいなものは自分を思い返してもなんか分かるなっていうところですね。 またこからは奥村さんが大学時代に開始されたというネット上での若者の居場所作りの活動についても伺っていきたいのですが、え、活動開始された背景などを教えていただけますか? そうですね、活動の開始自体は、あの、きっかけは私の弟が自で亡くなったことなんですけど、私の家庭はこういわゆる虐待みたいなこう分かりづらい行きづらさを抱えていたわけではないのですが、ちょっとこう教育に厳しいところもあったりだとか、あと とは結構言葉とか厳しい言葉とかがある中でなんかそういったことが起きてでなんか私たちみたいなこの分かりづらい行きづらさじゃないけどでも支援の空白地帯で悩んでいる 1 人で悩んでる子たちはいるんじゃないかなと思って活動を始めました。 これ当時相談窓内なども利用されていたんですよね。 あ、そうですね。高校生の時にはなんか この親のことを悪く思う気持ちももちろん ないんですけどでもしんどい気持ちがあっ てこう相談窓口に電話したんですけどでも やっぱり虐待ではないので何か るっていうわけでもなくてでなんかそんな さ中でこういったことが起きてなんかこう いったことは他にもあるんかなと思ますね 。 やっぱ周囲の目やサポートが特に周りから見た時に届きにくいのかなと思ったんですが、いかがですか? はい。ま、これ、あの、このお子さんたちがまずそもそも 1 番最初にできる社会っていうのは家庭なので、家庭っていうのが自分自身の、ま、わゆる価値観の中心になってくるわけですよね。 で、そうするとなかなかそこを疑うって すごく難しくて、これがその当たり前だよ と言われてしまっているので、まずそれは 当たり前だという認識をしてしまうと。で 、そうするとそれが間違ってるっていう風 にまず疑いづらい。さらにやりお子さん たちって私も自動精神とかやってますけど お母さんたち大好きなのでそうなってくる と疑いたくないっていう気持ちもあるん ですよね。自分の親を疑いたくないしで、 周りに相談したらもしかしたら自分の親が 否定されるかもしれない。また相談した方 がいたら否定されたことがあるっていう風 になってしまうと否定されたいわけでは ないのでそうなってくるとなかなか周りに も相しづらいしという形でどんどん自分 自身で抱え込んでしまうお子さんは なかなか多いのかなという風に思います。 だ、こう相談できたとしても暴力があるっていうことがもう分かった時点で保護できると思うんですけれども、そうではなくこう言葉だったりした時に なかなかこう周囲とか第 3 者がサポートに入るっていうのはハードルが高くなってきますね。 そうなんですよね。このグレーゾーンって のはすごく難しくて、ただその大人たちに 伝えたいのはやはりその訴えをしてるお子 さんがいるのであればそのお子さん自身が 捉えてるのは辛いという現実なのでその 暴力がなかったとしても傷ついてる ことっていうのは事実なのでその事実って いうのをしっかりと受け止めて ああげる場所があるかないかというのは すごく大きな違いになってくると思います 。村さんいかがでしょう?あ、そうですね 。 まさにその親の親を好きな気持ちみたいなのもありますし、なんかその社会全体であるようななんか他人に迷惑をかけちゃいけないみたいなのも拍者をかけるなって思ってて、こう悩んでることには相談をすることでこう親とか先生に迷惑をかけるんじゃないかみたいななんかそういったところを気にしている子もいるなと思いますね。 そうやっぱ相談をするって確かにハードルがすごく高いことだなと思うんですが、そんななんかネットの掲示板という居場所を作ってらっしゃるんですよね。 ました。これはどういうことでしょう?そうですね。私たちオンラインのコミュニティをやっているんですけど、変信はあえてないような作りになっています。 [音楽] うん。うん。 で、そこで自由に悩をきすことはできて、で、あえてそうしているのはやはりまずオンラインコミュニティの中だとこう繋がりすぎてしまうことでちょっとその毒がうず巻きすぎるということもあるので、ちょっとある程度の距離感を置いていたりだとか、こう支援っていうものを目の前にすると、ま、ちょっと自分はそこまでじゃないしって引いちゃうこのためにもあまり支援らしくしないっていうことをコンセプトに寄り添わないっていうことを言っています。はい。 適度な距離感が大事とここに書いてありますが、まさにそういうことですよね。 木村さん、このネット上での支援だったりコミュニケーションはどう見ますか? あの、非常にこのコメント返しがないっていうのは私は結構大切なことかなと思っていて、やはり言葉が飛んできてしまうこともありますし、さっきあの、ま、距離が近すぎてしまう ていうことがあったと思うんですけれども、やはりネットって大人も見えなくて、子供ってもちろん自分自身での判断能力 が、ま、あるところとないところまだ両方あると思うんですね。その中でやっぱり距離が近づ近くなすぎてしまうと うん。 お互いにどんどんどんどん依存関係になってしまってで誰も見えない空間の中でって言うと うん。 良くない影響を受けるしこともなくはないのでそういった意味ではこの寄り添い過ぎないというのは私は 1つ大事なことかなと思います。 で、あとはネット、もちろんネットの中に自分自身が頼れる場所があるっていうのはすごく大切なことなんですね。安心できる場所がないよりある方は絶対いいので、そこがネットの中に 1 個あるっていうのは非常に重要なことでありつつもやはり現実社会の中にもあの人とのコミュニケーションっていうのをできれば持ってほしい。 そういった意味でもこの中だけにあの入り込んで欲しくないっていう気持ちもあって私はこのこういったあの寄り添いすぎないっていうのは非常にいいなと思いました。 [音楽] 確かにその現実でのコミュニケーションってのも大事になると思うんですけれどもオンラインでこうチャットで交流できる場もこの夏休み中開催されていたんですよね。それはどういった感じでしたか? はい。あ、そうですね。夏休みは毎日イベントを行っていてそこでこう雑談をしたりゲームをしたりとかするんですけどなんかそれ自体にすごく意味はない。 ですけど、でもやっぱり明日もイベントが あるよ。みんなでまた会うねっていうこの 生きる希望というか生きる約束をこう 積み重ねていく。で、そうしていくうちに 私たちも第3の家族なので、ま、本当の 家族ではないので自分のリアル世界の 居場所を見つけていくためのなんかそんな 駆け橋になればいいなと思っています。 毎日夏休み中はされていたんです とこのでのチャットやっぱり違うなって いうところありました?あ、そうですね。 オンラインのチャットだと結構みんなワイワイ上がるような感じではあるんですけど、でもやっぱりそれは私たちが見てる範囲内だとまだ安全なエやり取りができるんですけど、それが SNS とかにこういつでも自由にチャットってなると結構危険なやり取りだとかなんか大人が子供を勧誘したりとかま、そういったこともあるのでなんかチャットとかはこう視聴最低限でいいのかなっていう風な考えです。 うん。いかがですか? そうですね。 今お話しけてるチャットとかだとそういった自分自身の辛いっていう気持ちよりはもうそこに関係なく楽しいことを話すっていう感じなんですか? そうですね。結構みんなその自分と近い教遇がいるっていうことに救われてみんなとなんか仲良くなりたい楽しく過ごしたいっていうことで結構ワイワイする時間が多いです。でももちろん個人情報が共有できるわけじゃないのでその時間だけでもみんなで仲いい楽しい時間を作すっていうことをやっています。 うん。 やっぱりネット上のこうコミュニケーションって結構気をつけてやらないとトラブルに巻き込まれたりすることがあるので、こうちゃんと大人が見ている場っていうのは私は結構大事だなと思いますね。 私もそ思います。 く村さん、この先のこう活動で目標としてることありますか? あ、そうですね。まずはこうどんどん ユーザー数も増やしていって悩んでる少年 症をこう1人にさせないっていうことも そうなんですけど私たちが今回提出した ようなアンケートのように今社会聞き取り きれてない少年少女の声を社会に発信して いくそのための装置としての役割も 果たしていきたいなと思っています。木村 さん精神会としてあの夏休みの学校が辛い というお子さんたくさんいらっしゃると 思うんですけれどもどういったことをお 伝えしたいですかそうですね学校に行 くハートル高い ことだと思うんですよねで、まずは辛い 気持ちを、ま、大人たちに対しては辛い 気持ちを吐き出せる、安全だと思える場所 があるっていうのは非常に重要だと思うの で、例えば学校辛いなっていうお子さんが いたらそれをなんでそんなこと言うのでは なくて、あ、そう感じるんだねっていう ことで、まず受け止めてあげる姿勢を持っ てあげること。 そして学校に行くっていうことになんか例えば勉強しなきゃだったりとかいろんなハードルってあると思うんですけれどもそのハードルを 1 つ下げてまず学校に行くだけでも合格だなだったりとかま 1 時間行くだけでも例えば教室に行かなくてもまず肛門に行くまででもいいからなんかそのハードルを少し下げてまずとりあえず行ってみよっか 友達と話すのが楽しいよねとか何か楽しいことを 1 つでも思い出せればそれだけでいいと思うのでなんかそのハードルの下げ方っていうの が重要なのかなと思います。 そうですね。あの、本当に相談して欲しいっていうそこが大事だってことよくわかりましたね。こう身近に相談できる方がいいないという人もいるかもしれませんが、どんな高には頼ってほしいなと思いました。え、今ご覧になっている方で家や学校などで悩みや困っていることがありましたら電話や SNSで相談できる窓口もあります。 1人で悩まずに相談してください。 周りにいる1 人目の大人が話を聞いてくれなかったとしても力になってくれる大人はいますので、え、相談して欲しいなと思います。え、ここまでは認定 NPO法人第3 の家族の奥村はかさんにお話伺いました。奥村さん、ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 最後までご視聴いただきありがとうございます。オマヒルズキャスターの柴田彩です。これきにチャンネル登録もお願いします。

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◆過去の放送回はこちら
【独占取材】優木まおみ「18歳のときの経験が世界を変えた」母子でマレーシア移住のワケ|アベヒル
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【ゼレンスキー氏の変化球?】「厳密にいうとスーツでは…」トランプ氏を納得させた“勝負服” 石戸諭が徹底分析|アベヒル
▷https://youtu.be/53XHIdquj6U

◆キャスト
MC:柴田阿弥
ゲスト:奥村春香(認定NPO法人「第3の家族」理事長)
コメンテーター:木村好珠(精神科医/スポーツメンタルアドバイザー)

「ABEMAヒルズ」
平日ひる12時 アベマで生放送中

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5件のコメント

  1. 生きてて苦しいのは有りの侭の自分を認めて居ないから。
    自分も周囲も有りの侭の自分を認めてくれていれば
    生きやすいから。
    最も生きづらい人は自分を偽り理想の自分を演じている人。

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