太田光、『赤毛のアン』に散りばめられた毒について語る「モンゴメリって不謹慎なんですよ」 アニメ「アン・シャーリー」スペシャルトークショー

本日のゲストをお呼びしましょう。皆様 どうぞお迎えください。ゲストの皆様 どうぞ。 ああ、 ありがとうございます。ご紹介いたし ましょう。まずは川端浩。どうぞよろしく お願いします。 監督、どうぞ。 川です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。さあ、続いて原作赤ゲのアシリーズをこなく愛し。はい、本作では JA ハリソン役を演じていただいておりますかさんです。よろしくお願いします。 よろよろしくお願いします。 助けてくれ。 え、そして中山よ義よ子、プロデューサーです。どうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 では皆様おかけください。 はい。 間違ない。古典的なちょっとギャグをやってしまいました。さあ、ということでご来場の皆さんにアボンリー編をご覧いただきましたけれども、 まずはちょっと川監督に伺いましょうか。アボンリー編 はい。 大変だったシーンとか思い出のあるシーンま、たくさんあると思うんですけれども、 1 番ここをちょっとお伝えしたいっていうところあれば是非 そうですね。あの大変だったと言いますか 1 番気をつけたのは真がなくなるシーンですかね。あの下手をすると新聞を読んで倒れてそうなくなっちゃうわけですね。 はい。 ちょっとこうギャグっぽくコントみたいになっちゃう可能性があって絶対ダメじゃないですか? はい。 許されないことじゃないですか?だからそこは慎重にあの気をつけて演出するようにしました。 うん。太田さんはそのシーンご覧になっていかがでしたか?い や、ま、あの知ってはいるもののやっぱりね、あの寂しいですよね。 すごくね大切な人だから はい。 苦しいな。しかもマは60 歳っていうことで私と同い年 なんかちょっと思うものがありました。 最近は新聞を見ないようにしてがフラッシュバックあでもね本当にそうですよね。 案にとってこうね、いいところでこうとどで本当にこう優しい言葉をかけてくれて受け止めてくれてっていう存在の人がお別れしてしまうっていうね、そのシーンはうん。 あとはこう日常芝居が多いのでは はい。 その日常芝居ってこう普段僕らがよく目にしてるところなので不自然な動きがあるとすぐこう目立ってしまうんですね。 だからそういうところをあの潰していくのに結構あの労力を使ってます。 ああ、そうですか。 どうですか?中山プロデューサーはやはりその政作の現場に、ま、ずっとそばに、ま、いらっしゃる部分もあると思うんですけれども、そういったその日常のシーンっていうところで何かこう気をつけてらっしゃってみたいなところはありましたか? いや、私は気をつけるというよりはあのできたものをさすがと思いながら拝見してる方なので、あの、例えばこうマリラがテーブルの上を服シーンとか、もうこんなことまでちゃんとやっていただいてとか、あとベッドをこう直すシーン とか本当に細かくあの作っていただいてあのとても嬉しく思っております。 うん。 はい。太田さんはいかがでしょう?こう 1 番印象に残っているシーンとかここが好きだなっていうところはどこですか? うん。そうですね。僕はあのまあどこってね 1つになかなか絞れないけれども はい。やっぱり 、ま、そう、原作でもそうだし、あの、 以前ね、あの、高田監督が、あの、監督さ れた時のもそうだけど、最後やっぱりあの 、案がね、あの、天は神にありよ全てよし てね、 あそこがやっぱ全て アンシャーリーのね、なんかテーマが グゲッとか入ってる感じがして好きですね 。うん。ね。あの言葉自体も好き。ああ、 なるほど。 ま、本当にこうね、太田さんはうん。 赤毛の青を愛してらっしゃるということで うん。 この作品も隅から隅までご覧になった感じですか?ここまでを 15話。 今までね、見てます。見逃し配信で見てます。 でも今はそういう意味ではとってもいい時代というか ね。そうですよね。 そうですね。 ね。見逃してしまっても、あ、ここで見られるとか。 はい。 うん。そういうことですね。 うん。 いろんな方がきちんとそうきちんと出会えるというか はい。テレさんでは再放送もしてますので はい。 ね、嬉しいですよね。自体だなということもね、感じますけれども。 私の周り田中見てないんです。 そうですか。1 番見ていただきたい人じゃないですか。許せない。 是非改めて明日あるよってあの伝えといて。 言ってんですけどね。 なんか見ないんですよ。興味ないんでしょうね。きっとね、俺の仕事。 ラジオで太田さんがすごくあの応援してくださるのでちょっと田中さんがおされ気味でなかなか数が進んでないみたいです。だってお前出てなかったらまだなんつって。 あ、本当ですか?あら、そうか。じゃあちょっとそれこそ見逃しの配信と言います。配信でね、またちょっと見ていただいたりもね、したいなと思いますけれども。さあ、あの太田さん、この機会にちょっと川田監督に 聞いてみたいということ是非 はい。たくさん聞いていただきたいと思うんですが はい。 うん。やっぱりだからあの、ま、赤ゲのあんた、ま、何しろ川監督もそうだろうけど 1回ね、アニメ化されている はい。 高さんによって、これはまた名作中の名作ですよね。兄の中でも はい。 この時のプレッシャー これはもうだっていろんな例えば黒沢映画を森田さんがリメイクした時に はい。はい。 よくやるねつって言ったんですよ、俺。森田さん。 うん。 やるしかないだろうって言ってたけど相当なプレッシャーがあったんじゃないかなと。 はい。はい。ですか。 いや、それがですね、意外となかっ、 あ、なかったんですよ。 それいいことですね。それは あの、大きな山すぎて 逆にですね。な るほど。 え、自分に近い山だったらプレッシャーあったかもしれないですけど。 ああ、 でかすぎるんで。 そうか。 ええ、の高畑さんですからね。 はい。 え、 はい。 これ、あの、ちょっとお聞きした話なんですけど、 編集ってあるじゃないですか? はい。 編集作業と分かりますか? あの、つまんだりなんて。 そうですね。あの、映像作品に作る時に いろんなこう映像をこう並べて うん。 あの、全つまんでいいところでタイミングをよく見せていくのがうん。 すごく大事なポジションなんですけれども、高畑さんが作った赤影の案の時にはその映像がなかったらしいんですよ。編集時に。 え、え、 わかんないじゃないですか。何かなんだか。どういうこと?え え、だから何にもない。当時フィルムだと思うんですけど。 何にもないフィルムを見ながら高畑さんと その編集いられてる方がここはこのカットはここまでとか あ、そんなことできる。 ええ、 そういうそういう人なんですよ。高畑さんが そういう人 すごいですね。 すごい。 へえ。 だから、あの、唯辛かったというか、しんどかったことといえば うん。 ま、あの、今日はこの場からちょっと言わせててもら、もらっちゃいますけど はい。 あの、そんな高畑さんと俺を比べてくれるなよみたいな。あ あ、なるほど。そういう意味でね。 ええ。 うん。 で、そ、それはあの、僕らの作ってる案を楽しみに見てくださる方にもちょっと失礼だし うん。うん。うん。 あの、僕について聞てくれるた風にも失礼だし うん。 なかなかの有意機会はなかったんですけど。 なるほど。うん。 った気持ち的にはね、気持ちとしてはね。はい。 ああ、なるほどね。 よく聞かれる質問にもね、きっとね、なるかなというね、感じはしますもんね。そうですか。うん。他かがですか?田さん。 ん、 この機会なので、川に 是非聞いてみたいことを。はい。な んか うん。うん。1番こう思い入れのあるシ 思い入れがあるシーンですか?えっと好きな言葉はマシが アガの溺れかけますよね。ボードで。 うん。 あの時に我らにコっぴく叱られるんですけど うん。 お前のロマンスを全部諦めちゃいけないよっていう。 ああ、 あのセルフは好きですね。え、あ、 優しい。 優しいですね。 優しいですね。 ね。ね。 ええ。 うん。 そうですね。 一心ですよね。 本当にそうですね。でもやはり本当にこうメッセージ性も強いのでなんかこう改めて現代でこのアニメを 放送してもらえてるってことがなんかすごく嬉しいなというかな。そういう気がする。 ま、そうね。最初のその影の案から以降の話までね、なかなか知ってる人はね、少ないから。 これはここまで続いてたんだっていうところも知ってもらうと嬉しいよね。 うん。ですね。 ね、あの、中山プロデューサー、この案のね、愛情までこの 3 つをこう入れるっていうところはやはり中山プロデューサーの思いでもあったところですか? え、はい。あの、実はあの、この企画は 2020年に 車内コンペがございまして、 あの、私が出した企画なんですが、 当時、あの、何も考えていない私はあの、赤ゲのアンシリーズの大ファンだということで、 うん。あの、全11 巻をアニメ化するっていう壮大な 全部を はい。 あ、それもいいじゃないね。あの、本当に ちょっと本当におばさんだったなと思うんですが、でも、あの、今それを川監督がふってましたけど、 それがなんとあの銀象を取りまして車内で で、あの社長室に行く時に嘘マジ本当と思いながら行ったらあの前田社長があの落ち着け仲山とおっしゃってまずはファーストシーズンを考えなさいというアドバイスを頂いたんですね。 うん。 それで、あの、やはり視聴者の皆さんが、あの、次の山として、あの、ご存じになりたいのは案があの、真実の愛を見つけるところまでかなと思いまして、案の愛情までを はい。描くことにしました。 あ、そんな裏側があったんですね。で、それが実現したと。 はい。実現したんです。 嬉しいですね。 はい。 浜田監督、今のお話聞いていかがですか? いや、あの、本当にさっき太田さんが言われた通り、 ええ。 あの、高畑さんの作品がまずあるので結構そこに踏み切るのは勇気はあったんですけれども、やっぱり中山さんの情熱に押された形で 参加させていただいた感じですね。 ありがとうございます。 まあね、どれがどうっていうわけではなくて、これをきっかけにまた高田さんのも見てほしいし、 そうなんですよね。 もしくね、もっと言うと原作やっぱ読んでほしいですよ。 はい。ええ。うん。外界隈がここ海話が盛りがあるという。 そうですね。本当にそうですね。 ね。 また是非小説も読んでいただきたいと思ってます。 で、小説読んだらまた多分見たくなるっていうところがね、繰り返しだなって思いますよね。 はい。ま、結局高畑さんのやつもこれもそうですけど 小説のが面白いですから。え、 いや、そんなことはそんなことはないです。 そんなことはないです。やっぱ原作だからね。 原作ですよね。 原作は素晴らしいと思います。本当に。はい。 太田さんに聞いてみたいことが僕1 つあるんですけど、 ぜひぜひお願いします。 モメリーさんのお笑いセンスって小田さんどういう風の? いやあ、これはだから僕は 1番あの共感するっていうかね。 あのもうこの後半にあの双子出てくる。あの悪書き出てくるじゃないですか。 はい。うん。 で、ああいうわゆる悪いギャグっていうのはモンゴメリのこのアンシャーリーのシリーズ全の悪趣味のギャグっていうのが 散りばめられてんです。 うん。 で、これは実はだから僕は本当に僕が共感した部分の 1番重要な部分で うん。 あの要するに不謹慎なんですよ。 メリっていう人は とってもし時々 時々っていうか、もう全これはどういうことかって言うと例えば うん この時代1900 年代の前半のあのカナダのねあのプリンセドワードトつってしかも うん 狭い村ですよねボンディっていうね はいはい それはもう経験なクリスチャンの うんうん 毎日 日曜日になると必ず日学校行ってちゃんとね、あの、牧師さんの話を聞かなきゃいけない。静かに聞かなきゃいけないってところで、そこに案がこう突然異分子としてこう入ってくるわけです。 うん。 すると平気であの、ま、この今回ね、省かれたって言われて僕は印象的なのは はい。はい。 イエス様の絵を見てね、アンがじっとしてるとマリラが何見てんのって言うとこの人なんでこんなに暗い顔してんのっていうようなこと言うんですよね。アンがね。 はい。な んでこと言うのってマリラは思うんだけども、だって子供がね、ま、色々イエスにこう天使としてね、村がってる絵なんだけど はい。 こ顔はいつ見ても暗いと うん。 悲しそうなんですよね。 うん。そうだと。こんな悲しそうな人に子供がなびくだろうかと。で、マシしてやイエスキリストっていうのはもカリスマになも要するにもすごいスーパースターなわけですよ。だけど こんな人が人気者のわけないって案は言うわけだから。これを描いた人たちはもっと笑顔のキリストを書けばいいのにっていうところに俺はすごくそのギャグとしてね。 ああ、 あの、言ってみればそれ言っちゃいけないことなんですよ。 うん。そうですね。 え、キリスト京都の間では だけどういう それは誰も言わなかったんです。うん。 で、ダヴンチだろうがだもう偉大な哲学者だろうが誰もそこは指摘しなかったんだけど、この文っていう人はそういう目線持ってるんです。 ああ。 で、それをそ、またマリラがその案を行けないと思いながら止めないんだね。 うん。いうのはマリラの中に この悪い冗談を楽しむっていうのが あるんですよ。 うん。 で、それが僕の心を打ったんです。 はあ。 つまりだからモンゴメリって人はね、そういう意味で言うと今カナダでこれどう捉えられてんのか、あるいはそのあの時代にこの物語がうん。 経験なクリスチャンあるいはそのプレプロテスタントとかカトリックの人にどう捉えられたのかわかんないけど ええ、 かなり悪いこと言ってるんです。この人はおそらく そうですね。だからみんなの心の中にある本当は言いたいんだけど言っちゃいけないかもみたいなところを モゴミでは言ってくれてるって 言ってくれてるんです。 でそれは当時これを絶賛したのがマークトインなんです ね。あ、影のはい。はい。 マークインといえばです。 はい。 もう総の冒険あんな悪道はいないです。もう そうですね。ことをしてね。 あの人はキリスト教徒に教会というものに対して やっぱすごく会議的な人必要です。 はあ。 つまり今イエスがもし今生きてたら 1 つだけやらないことがあると。それはキリスト教徒都になるってことはやらないだろう。 これがまた反問を呼ぶんだけど、 そのマクインがこのアンという少女は 不思議の国のアリス以来のめちゃもう キャラクターだと へえ 言ったわけですよ。 はい。面白いですね。 面白いでしょ。 で、この不思議の国のアリスを書いたのはルイスキャラル。 はい。 これが届きもいそういう意味で言うとずっとこの人たちの 根底にあるのは いわゆるその群れ群れた信者たちの うんうん 本当のイエスなのかそれがっていう疑い うん少し皮肉を持った見方をしてくれるというか そうですそれがやっぱ俺もやっぱ不謹慎ではもう日本で指折りの男なんで みんなそんな大きく頷くわけにかないであれで で、散々怒られてきてますから子供の頃からなんですわんですよ。そういう意味では。 そうですか。 だから好きなんですよ。 あ、 このモンリて。 ええ、それは太田さん子供の頃に読まれて うわあ、なんかちょっと自分好きだな。 もうちょっと青年時代でしたけどね。高校生ぐらいですけれども。うん。あ あ、そうですか。 ものすごく面白いですね。 うん。 うん。改めていかがですか?そのお話を聞いて監督。 そうですよね。でもそういう作品がベストセラーになるってことですからね。 そうですね。 ええ、そうですね。 やっぱ共感する人もすごく多かったんでしょうね。 多かったんじゃないかと思いますね。だ、本音の部分というか、特にあの双子の男の子なんてね、原作読むともうね、もっと残酷なことしますから人。下手す人が死ぬようなことをするんですよ。で、それをね、面白がってんです。モメりは面白いこととして書いてるのね。 うん。 だ、悪い冗談ばっかりですよ、この 人の作品はね。 だから当時の方も読んで通回だなみたいなところも思っ さあ、それがだからどういう受け止め方をしたのかなって僕は思ってますね。 本当ですね。いかがです?

お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が18日、アニメ「アン・シャーリー」
スペシャルトークショーに登場した。

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3件のコメント

  1. 原作侮辱レベルで考証が弱いアニメの宣伝に太田を登場させて不謹慎がどうこうなどと…バカの大渋滞

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