【若者を取り巻くいじめの問題】栗山博史氏インタビュー前編/渡邊渚、関茂樹

社会課題の解決に向けたソーシャル アクションを展開する.gp のインタビュー。今回は第 2 弾として若者を取り巻くいじめの問題に関するお話を伺いたいと思います。栗山さん、本日はよろしくお願いします。 よろしくお願いします。お願いします。 栗山さんのご経歴画面のテロップでも、え、ご紹介させていただいていますが、まずは栗山さんが弁護士になろうと思ったきっかけは何だったんですか? 中学生の時にヘルビドラマでひ回りの歌というですね、宇井けさんがあの少年の弁護士として主役をしているドラマがありまして、事件を犯かしたしまった、ま、女性の方とか献心的 え、弁護してるっていうがあったんですけども、その番組を見てて、ま、弁護士でしょとか弱い人のこのシなんかなって、ま、それで弁護士っていう仕事がいいなっていう風に思い始めました。 うん。 確かになんかテレビドラマで見る弁護士さんってすごくかっこいいイメージではい。 こうヒーローみたいな風に見えるので ちょっとその事件だけを取り組んで実際には弁護士同時平行でな事件やってるんですけど大体テレビドラマっていうのはなんか 1 つの事件しかやってないみたいなそういう風に映ってるんですけど現違いましたけど そこからま弁護士になってこう今いじめの問題にこう関わるようになったのはどのような流れなってですか? 弁護士になる時はうん子供の関わる問題を取り上げたいって気持ちはあったんですけれどもあの実際にまで少 年事件とかですね。そういった事件も結構 その弁護士になった頃からやっていたん ですけど、その私が弁護士登録をした 1994年に県内で名を理由にして中学生 がなくなるっていう事件があって、で、 その事件のご遺族から私の先輩の弁護士が 、ま、依頼を受けて色々事実の調査をし たりとか、ま、最終的には裁判になったん ですけども、ま、そういった夢の事件を 一緒にやってみないかってことを先輩の 弁護士から誘われて、それで、え、一緒に 取り組むようになったのさん、あのいじめ 事件のきっかけなんですけども、それ以降 事件はいじめで、え、お子さんをなくされ た法族からの依頼の事件で、ま、裁判まで 行って5年も6年もかかって裁判だったん ですけども、そういった事件がありかつ その後もやはり県内で参されたから依頼を 受けていうことで結構長い間取り組んで いきましたので、初めからそれをやりたい から入ったという実際弁護士になって たまたま関わった事件がじめだったので、 ま、そこでそれ以来ずっと継続してやれてるでありまし 年から2025年 のこの30 年間でいじめに対する社会の向き合い方ってやっぱ変わってきましたか? いじめがあった時にちゃんと学校とか教育委員会とかでちゃんとそのじめが起こった時に事実を明らかにしてちゃんと解決していこうっていう姿勢が今は比較的あるんですけども当時はどちらかというといじめが起こると教育会がまそれを隠 しようとしたりとか あのていう風なあの形でこう報道されることが非常に多かったんですよね。 え、特にその自分のお子さんをなくされるような場合っていうのは、あの、事実は明らか、ま、そのお子さんが被害者が自分で語ってくれないので、親子さんが一生懸命動いて事実を明らかにしようとしないとこう事実が本当に明らかになんなくて、 で、裁判っていうのもなんかお金が欲しいからやってるわけではなくて、 とにかく真相明らかにするために裁判を起こさなきゃいけないみたいな、ま、そういう風な時体だったんです。それが今は、ま、法律ができたので関係をしっかり集めたりをしていこうっていう風な性になってたなとには思います。 ま、94 年とかだと、あの、まだ世の中的に携帯電話も普及してなくて、ボケットベルとかそんな時代にだったかなと思うんですけど、今も本当にスマホだったインターネットもこんだけ普及してってことで、少し泉のあの本質とかが変わってきたりっていうのもあるんですかね? それはあると思います。ま、昔はいじめは学校の現場でこいと思いますけど、少なくとも家に帰ればいいじめというのはないじゃないですか。 はい。今、ま、SNS がして常にこうスマホを持ってるとそこでまたいじめられるみたいなこともありますので 24 時間の被害ってことはあのソルメディアが発かなという風には思います。 栗山さん、現在あの子供家庭長の調査アドバイザーや横浜市問題専門会の委員長など務められていますが、それぞれはどのようなお仕事なんですか? これ先ほど申し上げましたけど、 2013 年に面防止対策推進法ってのができて、これはあの津で起こった面自殺事件をきっかけとして面によって重大なが消費場合にはちゃんと事実関係を調査しなければいけないってことが、ま、法律的見つけられて、それができてからです ですね、いじめによる不当に疑いがある 場合とか、いじめによる自殺の疑いがある 場合については学校協力委員会で専門家を 入れてしっかり調査しなきゃいけないと いう風に効率ができました。で、それが できてもう10年以上経つんですけども、 なかなかその調査をどういう風にやったら いいのかっていうことが各自治体によって は分からないていう風なところがあるので 、ま、そのことをどういう風に調査したら いいのかとか、どういう風に専門が選ん だらいいいのかってことを各自治体が、あ 、ま、家程庁にあの相談できるように家庭 庁が1調査アドバイザーという仕組みを 作りました。 そこには、あの、私たちの弁護とか、あるいは精神の先生とか審理職あるいは教育教育の専門とか、ま、そういった方が、ま、アドバイスをしているっていうのはその調査アドバイスですね。はい。横浜市問題、専門委員会というのは はい。こちらの方はむしろその調査をするめによる不登校とかいじめによって亡くなった。 これをまずしっかり調査をするって いうのを各体でやるわけですけど、市の 小中学校でった事案について、え、ま、 しっかり調査をする。そのために、ま、 弁護士だけではなくて、ま、精神会の方と か、あ、文書の方とか、それから元先生で あるとか、ま、そういった専門家の方々が 入って調査をしているのが専門委員会で、 ま、そこに責任しているということです。 いじめに関する調査を栗山さんがこう行って感じていることってありますか? いじめの調査の場合はいじめによる不校の疑いがあるというパターンとそれからいいじめによる自殺の疑いっていうのが両方あるんですけどもいいじめによって亡くなった事案っていうのが調査にされてるんですけども初めからそのいじめによる疑いでなくなったかどうかってことは分からなくて例えば学校の生徒さんがあるということでなった場合にはどういうことが背景で参なったのか ことをしらないということであるという風 になってるんですよね。ま、それは無科学 省がお子さんが自殺で亡くなったがある 場合には、あ、ちゃんとその背景をしなさ いっていう指針を出してますので、ま、 その指針に基づいて、ま、調査をするって ことがあるんですけど、いじめによる疑い の事案っていう風に、ま、考える地面に よる自殺っていうのが、ま、多いんじゃ ないかってことは考えられるわけですけど も、ただ、ま、実際にこうお子さんが 亡くなった原因を様々したくと、もちろん いじめというのも重要なあの としてありますけども、頼む主もそれだけではない。お子さんが亡くなる原因には、ま、ご本人が抱えてる問題とか家族の問題に悩んでいたりとかそういったと様々な原景があるのでうん。 お子さんが亡くなるという辛い楽しい事件を解決しようとする時にいじめだけにこうスポット上げてしまうと本質を見余ってしまうというですか。 やっぱいじめはもちろん重要な要素です けども、1つの原因ではありますけど、他 にも本当あの本が書かれてる問題、家族が 書かれてる問題に様々なものがあるので、 ま、そういったところもしっかりこう 見極めていくっていうことがすごく大切な 風には思ってると思います。今先生のお話 を伺っての泉という現象とか状態像もその 背景にはいろんなことがあのいろんな余因 が絡まってるような気がしてますね。 例えば親との関わりだったりとか、ま、 例えば成績の問題だったりとか本当にあの 、ま、自殺という絶対的に悲しくてあって ならないようなことに至るまでもいろんな ところにやっぱりそこに至ってしまった 背景のところでもしかしたら子供が いろんなヘルプをあの出してそこに 気づける人がたくさんいるんであれば1人 でも多くいるんだったらもしかしたらその 最悪の事態が防げたかもしれないていうま 、そんなに私も今聞いてましたね。 なんかこう福祉的なサポートだとかいろんななんか手の差し伸べ方ってあるのかなと思います。 うん。そうですよね。例えば家庭の中でやっぱりあの子供が困ってる。もしかしたら親御さんも困ってる。 そこにもしかしたら例えば経済的な問題が あったりとか親御さんのあの、ま、え、 疾患の問題があったりとかっていうことで あったらそこに介入さ、あの、する人たち もいると思いますし、そこで適切な サポートを受ければもしかしたらその後の ちょっとえっといじめだったりとか、ま、 子供に関係するようないろんな問題にあの 発展しないで住むかもしれないっていう ようなそういった視点があのあるのかなと 思いました。なんです子供が抱えてるその 悩み苦しっていうのをどうやってこう しっかりキャッチしてサポートするかって ことがすごく大事だと思うんですけど、 そうが事件とか起こした時に、ま、少年 事件として、ま、少年者と入って、ま、 弁護士がその月人としてからあるんです けど、そういう場合ってその子供がなぜ その受験を起こしてしまったのかっていう ことを結構何時間もかけて、ま、1時間面 、また何日か後に1時間面し、さらに1 時間面とかっていう形でその証年が何を 抱えてるのかってことを何回も何回も話を 聞いて問題点を探ってくんですよね。本当 にその子供が何悩んでるのかとかどうして そんな事件を起こしてしまったのかって ことを探るためのプロセスがすごく時間が かかって大変なことだと思うんですけども 同じようなことは別にそのこを返した少年 だけじゃなくて学校に通ってる子でもこれ 同じような問題があるみんな抱えてるんだ と思うんですよ。ただ、ま、30人、37 人でも同じから9人いて、この先生1人で 見ていて、本当は1人それぞれが抱えてる 問題はあるはずなんだけども、なんかこう 表面的に問題がないとなかなか1人1人 丁寧に話を聞いていくいってことが なかなか難しくて、そこは私は学校教育と 福祉の難しさというか、福祉の場合は むしろこう本人に寄り添って時間かけて やっていこうっていう発想がすごくあるの と思うんですけど、この場合にはどうして もその先生が多数を相手にしているので 本当にこう問題コードがバーン目立って くる は手当てから行くんですけど、そうじゃなくてトリ耐えてるようなとかだとなかなか見過ごらされてしまうってことなのかなっていうのは思います。自分でヘルプを出せない、ま、フラグを立てられないっていうお子さん絶対いると思いますので、お子さんの、ま、気持ちだったりとか不安だったりに気づけないで見過ごされてしまうってことがあるのかもしれないですね。 その問題に対しての対策で全国的な 取り組みをしている自治体ですとかそう いう国だとかありますか?大阪の種の方で は問題をここの先生に言ったわけではなく て困った時にはここではなくて教さの直轄 に直接ことがあったということで、え、 いじめという制度が今始まってるんです けども、ま、そういう形でいじめ問題行く という観点だけから捉上げると限界がある から人権問題としてしっかり取り上げて もらってそこで学先生のない人が調査に来 て事実環境を把握してこに対応するって いう制度が始まってるってことは聞いてい ますけども、ま、それが実際どのような形 で機能するのかっていうのはちょっと私も まだ実際にそれをあの検証できてるわけで はないので申し訳ませんけれども、ま、 そういったあの学校現場での限界を感じて されてる自治体はあるというのは聞いてい ます。

社会課題の解決に向けたソーシャルアクションを展開する「SOCIAL ACTION.JP」の第二弾動画(前編)です。

こども家庭庁いじめ調査アドバイザーや横浜市いじめ問題専門委員会委員長等、長年いじめ問題に取り組んでこられた弁護士の栗山博史さんをゲストにお迎えして、「若者を取り巻くいじめの問題」をテーマにお話を伺いました。

メンタルヘルスや精神保健医療福祉領域に関わる方、教育などその隣接領域で子ども支援やソーシャルワークを実践する方、それらに興味がある方はもちろん、一番は今現在いじめによって苦しんでいる方に視聴していただき、そんな理不尽なことに負けず、少しでも前や上を向いていただき、苦境を乗り越えていただけたら嬉しく思います。

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