Special 対談「専門的な学校の選び方」前編

[音楽] 今日は、え、内容としてはですね、うん、 ちょっと音響機材とかそういうのから外れ まして、学校をどういう風に選べばいいか という部分をちょっと話をしたいなと思っ てます。 ま、その理由としては自分は学校教育という期間の中で約 15 年間、ま、学生を教えてきましてね。それでそん時った思いを、ま、やっぱりチャンネルで話したいなと思いまして、今日こういう場を作りました。今回は、え、竹村清き清き子さんに来ていただいてます。よろしくお願いいします。 [音楽] よろしくお願いします。竹村清き子です。 なぜ竹村さんと今回対談をしたいなと思った理由は、ま、結構昔からね、知り合ってまして。 そうなんです。あの、私が 20代の時から 色々とお世話になっておりまして
はい。 はい。ま、お互いの共通の友人の結婚式パーティーの、 ま、 司会をされましたということと、ま、その時に僕も、ま、ちょっと出席してて、そっから顔して、ま、それ以降ですね、コンサート会場でよく竹村さんとお会いしていろんなアーティストの話をしつつ、 コロナになった頃から音分けという活動をして色々お話をする。 そうですね。 機会、機会とかね、たくさんありましたけども、ま、今回対談という部分で、しかも学校を うん。ねえ、 どうやって選んでいけばいいかとか、あと学校生活はどうすればいいのかっていううん。 あの話に触れたのは竹村さんも はい。
学校の期間で教えてますよね。 そうなんですよね。もう156 年ぐらい前から声優の事務所の要請所で最初の依頼があったのはラジオで話す時に上手に話せる方法を教えてくださいっていわゆるラジオの授業で うん 講師を担当しましてそこからどんどん発展して小学校だったり中学校高校でえラジオや放送について教えたりあとはあの専門学校でラジオの業界に進みたい子たち と一緒にラジオ番組を作って一緒に教えるといったようなことで、主にラジオや喋ることを中心に、え、講師の活動をしていて、あと合わせて最近はあの SNS
うん。 を教えるということも実はちょっとやったりとかも SNSの
書き込みの仕方とか とか、ま、運用だったりとか、あのなんだろう。 こういうのは気をつけた方がいいとか、例えば今もうアーティストが SNSで発信をするというのは うん。
もう当然の世界じゃないですか。 で、例えばX ってこう文章で書くじゃないですか。で、やっぱり喋ること、伝えることと一緒に文章も伝えることなので、ま、それと関連して、ま、こういった文章は人に伝わりやすいよねとかそういったことを教える講師もやってます。 そうするともう10 代から、ま、ある程度の年齢の方まで幅広く教え、 そう、もう本当に小学生から深ニアまであの教えるということはやっております。 素晴らしい。
うん。 あの、僕はですね、ま、音響エンジニアとしてやってきたんですけど、 15年前ぐらいからですね、ま、 会社が溝の口にあったんですけど、溝の口の教育館で、ま、そのコンサートのエンジニアにこう教えてくれないかっていう オファーがありまして、ま、15 年間教えてるんですけども、 うん。ま、その中で育った生徒が今の KMD サウンドデザインの副社長でもありまして うん。へえ。 ま、そういう経緯を持って人に教えることってすごくうん。 ま、いいな当たり前なんですけど、素晴らしいことであって、で、一緒に職場で働くことの喜び をすごい覚えたので、よりこれから、ま、教育とかそういうとこに うん。
ま、正直ね、もう60 歳でコンサートの現場 はい。 バンバン言ってるんですけど、きついです。 いや、体きついんですよ。 でも教育もすごいエネルギー使うじゃないですか。 めちゃめちゃ使います。はい。あとこちらがあの常にアップデートして学んでないと教えられないじゃないですか。 そう。 こっちの熱が生徒にっていく感覚のもうどっちもどっちも大変なんですけども、 ま、なんか現場のミキシングも 50%
教育も50% みたいなシフトを考えていかないと ダめかなんてちょっと思ったりもしつつ うん。私自身もあのやっぱり小松さんも私もこうやりたい仕事にたどり着けてるわけじゃないですか。やっぱり夢を叶えた人間としてのなんかここは責務かなと思っていて うん。確かに バトンをつげていくっていうと、ま、おましいんですけども、 あの、1 人の生徒に言われたことがあって、 なんで僕が竹村先生を信用してるかって言うと、竹村さんは夢を叶えた人だから 先生が教えることっていうのは信用できるって言われた時にす、そこって大事だなと思って講師のあのお仕事はしてます。 嬉しいですね。そうやって言われるのはね。 ま、そのようにじゃあ僕らがタイムシフトをしていって例えば僕の話 はい。あの、今教育館 3つで教えてるんですけども、 初めて接した学生にどういう話をするかと言うと、 うん。
僕が40年前、20 十歳の頃に専門学校で教育を受けた時にやっぱり全く何もわからない。 そのコンサートの音響って何かとか 何も分からない状態で学校入ってる うん。
自分を今から見ると うん。 もっとこうしておけよとかってアドバイスをしとけばよかったな。 日話したいんですよ。
はい。 それは今この画面を見てる 15 歳から何か将来したいことをやりたいなっていうことに目覚めた子たちにこうした方がいいよっていうアドバイスをできたらいいかなっていうのが今回のあのま内容というかテーマなんですけどね。 正直 まず何に進みたいかって うん。 はっきり考えて気づいて行動に出すのっていくつぐらいからなんすかね。 うん。 これはやっぱりその人にもよるんでしょうけど、あの今振り返ると 自分はラッキーだったなと思うんですけれども、私がラジオの DJ になりたいって思ったのが、えっと、高校 1年生の時
はい。
なんですね。で、 きっかけはあったんですか? きっかけは、あの、当時バンドブームだったんですよ。 はい。はい。はい。はい。 で、私初めてライブハウスに行った時にわゆるメジャーアーティストではなくてインディズと言われているバンドでもこんなかっこいい 音楽を人たちがいるんだ。これを伝えることを将来の仕事にしたいってなった時に自分放送部だったんですよ。 なるほど。 それであ、ラジオで伝える音楽祭ってことはやりたいなと思って決めたのが 16歳なんですけど、 振り返ると その時点で将来の決められて結構早かったかなって思うんですよね。 早いですね。
素晴らしいですね。 小松さんは、 僕はですね、ま、野球少年で育って、で、とにかく家庭で音楽がたくさんなんで、音楽好きで、ま、ビートルズも好きだったし、日本のホークも大好きだったして、アコスギターを引いたりとか、 あと兄貴の影響でベースを引いたりとかしてて、でも野球でご飯が食えないのはもう分かってたんですよ。もう上には上がっぱいの分かってるし。うん。うん。 で、じゃあ自分はなんで将来ね、ご飯食べなきゃいけないわけですけども、 音楽で何かやりたいなと思って、じゃあ次にベーシストとしてプロのベーシストになろうかなと思いつつも うん。
挫折を繰り返すです。いや、やっぱ 1 番はやっぱ面渡されてはい、引いてごらんって言って初見というやつがあり、 絶対できないですよ。
はい。
正直。
うん。 だから音楽というものに携わったものって一体何かなと思ったら当時高校にあった 専門学校の紹介を見ると はい。うん。 東京に音響技術専門学校っていうのがありまして と東京ミキシングスクールという この2 項しかない。もっと言うと日本の中で教育期間としてはうん。 うん。
ほぼそれしかない。私もラジオの DJ になるってどこに行けばいいんだっていうところで調べたら当時はラジオ DJ になるの教えてたのがやっぱり今私も声優の妖精所で教えてるんですけどもラジオ DJの事務所の中の妖請所 があったんですよ。でそれを見つけてで今インターネットもない方じゃないからね、 ま、電話しようかなと思ったんですけど住所を見たら割と近くだったのでそのまま行って頼もうですよ。 [音楽] さすがです。
直接行って力すいません。 ここで習うにはどうしたらいいんですかって言って聞いて動いたっていうのがいですね。 なるほど。 やっぱり当時はインターネットもない紙という媒体で見つけなきゃいけない。今はインターネットでたくさん 電話が精杯ですよね。 そうですね。なんか専門学校だけの特集のしがあったんですよね。で、それをパルパル見てってうん。はい。 [音楽] 左が音響技術専門学校、右が東京ミキシングスクル。この 2コーしかない。
そう。 的確に分かったのが
うん。 レコーディングを主にやってる学校と で僕が入った専門学校はレコーディングもやるけどコンサートの PA もありますよみたいな。で、自分もレコーディングに行きたいのか PAに行きたいのかわかんなかったから だからま、とりあえずこっちに行こうって形で入ったんですね。 だやっぱり当時はそういうこう情報を見つけるという部分で あのもう狭きうん。 エリアの中でやるしかなかったんですけど、今は うん。
正直インターネットで そう
うわっと出てくるじゃない。 選択肢いっぱいありますよ。 ありしすぎるって言っちゃありすぎる。でも逆に言うと羨ましい。うん。 結構細かくもうジャンル分けされてるじゃないですか。うん。 うん。その中で今日のアドバイスとしてね はい。 どういう風に見つけてったらいいでしょうっていう部分のなんかうん。うん。うん。 センテしたらもっといいですよみたいなのをなんかみんなに教えることができた。 うん。て、え、え、 うん。そういうことなんですけども、 はい。
まず僕からすると、 え、
どこの学校に行きたいか。 うん。 変な話。東京に住んでる人たちが東京の学校に行くのは、 ま、これ簡単ですよね。 でもすごい遠い北海道の方であったりとか、 九州福岡の人たちが東京に来る うん。
理由はどこにあるのかとか うん。うん。うん。 だったら福岡にも専門学校あるからそこでいいんじゃないかって話にもなるんですけども、 そこの心構いって一体何なのかなっていう風に ああ、 僕はやっぱり東京にはいろんな情報が集まってたりとか そう 最新のものがあったりとかってするんですけど、今の専門学校ってどこ行っても同じ機材があったりとかうん。うん。 立派なんですよ、スタジオ。 でもその中でなぜ東京を 行くのかっていう理由ってどう見つけてあげればいいのかなって。 が思うに東京に出てくる方が実際に学校で学びながら現場に行けるチャンスは東京のが多いよ。 なるほど。
うん。
やっぱりあの同じ2 年間学ぶ中でただ学校の中で学ぶのと同じ 2 年間の中でいわゆるインターンっていう制度がありますよね。 うん。 その学びながら現場に行ける回数が多い人だと やっぱり2 年後にどうしても差が出てくるかなと思うんですよね。 うん。そうですね。 今のセンテンスの中で大事なのは制度という その学校が企業と繋がってて、 あのどうぞ生徒さん見学に来てくださいみたいな制度がしっかりしてるかどうかってのはもポイントですよね。 ポイントです。あの実際に生徒と接していてインター経験になる子とそうでない子では やっぱりこう動きだったりあの出してくるアイデアの違いってあるなっていうのは時間してます。 うん。あとあれですよね。あの早くに年上の人と会話ができるかとか うん。 会話のなんか言葉の使い方ってのも学べるかもしんないですよね。 [音楽] うん。あの、やっぱり小松さんも現場でいろんな人と接してるから分かるかと思うんですけど、やっぱりこのエンターテイメントの世界って技術だけじゃなくてコミュニケーション能力めちゃくちゃ大事じゃないですか?うん。 すっごい大事ですね、そこはね。 うん。だから早いうちにいろんな人たちに会っておく ていうのは確実に将来の自分の夢への近道になるんじゃないかなと思います。 うん。 だからやっぱり将来的にや地元で働きたいと うん。 いう人は全然地元の専門学校行って地元のインター制度に関わるってのもいいんですけどうん。 まずすごい広いとこを見ようっていうんで、東京で専門学校探すってのもこれまた 1つのポイントかなと思いますよね。 うん。うん。 で、やっぱりそこで出てくるのはオープンキャンパスとか ね、今のありますよね。 対イオープンキャンパスとかやってて、高校生の時からもう変なし、高校 2年生でも1 年生でもいいんですよ。はい。はい。 オープンキャンパスに行ってこの学校の雰囲気はどうなのかとか あとどういう先生がいるのかっていうのを見とくて大事内とかも見られますよね。 そこすごい大事ですよね。 大事です。うん。
もう僕の40 年前みたいに2 項しかなくてセレクトするのとまた話の別で はい。 地元の学校、東京の学校で足を実際オープンキャンパスで運ぶってのは 1つの大切なポイントかなと思ってます。 あの、今各学校も動画でしたり SNS でその学校の授業の子とかを発信はしてるんですけれども、やっぱりあのエンターテイメントの世界って空気感ってすごく大事。 臨感てそれと同じで自分が実際にその場所に足を運んだ時にその空気が肌に馴染むかどうかあ そこも大事かなと思うんですよね。うん。 大であのオープンキャンパスという部分はま切り取り方としては 1 番いいとこ切り取るわけじゃないですか。 で、次に僕がオープンキャンパスで知り合った学生さんに話をするのは 実際の授業を見に来てくださいと。うん。 それを話してます。
うん。うん。うん。 で、その理由は何かというと、 1クラス50人、40人いて
はい。 今日卓の触り方教えますよって言った時になんかじゃあ今日触りたい人誰ですかしたら僕ですって言って 1 人が触ってて後ろは見てるみたいな授業がもしあるとしたらそれはちょっともったいないかなと思っててなんでオープンキャンパスを見つもう 実際の授業を見るというのが僕のおすすめかなと思いますね。 それはありますね。 あの、やっぱり機械はね、なるべく多い方がいいタイミングとかなるべくこう実習ができるっていうのは大事ですよね。 そうですね。で、 それをやっぱり積み重ねた上でインターンに行って、また学校に戻ってきて分からないことを先生に聞いたりとか、自分で機材触るっていう機会が多いのがいいかな。 うん。 あと学校によっては音響機材を学生さんに解放してて、 ある曜日はもう10 位に使っていいよとか、そういうのもすごい。 大事なポイントで授業の時しか機材は触っちゃいけませんよっていうのはすごく触るタイミングが少なくなるわけで だ何にしてもオープンキャンパスだけで判断するんじゃなくて実際の授業に 足を運んで実際にいろんなものを目で見るってのはすごく大事かなと思ってますね。 うん。うん。 うん。やっぱり自分がそこで何年間か学なって考えた時にそのどれだけチャンスがあるのかとかあとま本当に単純な問題なんですけどここに例えば通うのにやっぱりあ、毎日通には楽しいとこだなとか足であの歩いてみないとわかんないじゃないですか。 そうですね。 うん。そういうとこってすごく大事だと思うんですよね。行くだけではい。 ストレスになっちゃう。学校行きたくないなってなってしまったらおしまいなんで。 なんかこの通学路だったら 楽しめる。 楽しめるなっていう楽しみを見つけるっていうのもあるかなと思います。うん。そうですね。 [音楽] うん。

サウンドエンジニア/デザイナーの小松久明(K.M.D Sound Design Inc.)と、ラジオDJの武村貴世子との対談。
専門的な分野を目指す若者に向けて、学校の選び方などをアドバイス。実際に自分のやりたい事を仕事にしている2人の対談です。

●小松 久明 Hisaaki Komatsu
2021年 (株)K.M.D Sound Designを設立。
コンサートミキシングエンジニア
デザイナー。
彩冷える、いれいす、石野真子、大黒摩季、大塚 紗英、河村隆一、工藤 晴香、[ kei ]、昆 夏美、すたぽら、手嶌 葵、にじさんじ、吉澤嘉代子、BAROQUE、DIAURA,INORAN、LUNA SEA,Muddy Apes、SIXFONIA,Sound Schedule、SHAZNA 、Tourbillon、を手がける。
また、現場では 毎年100本以上のコンサートミキシングの傍ら、企業講演、セミナー、学校での授業を通じてサウンドエンジニアの技術を、初心者からでも分かりやすく教えている。

●K.M.D Sound Design Inc.
https://www.kmd-sd2021.com/

●撮影協力 国立音楽院
https://www.kma.co.jp/

●filmed + edited by ARTISAN
https://youtube.com/@artisan763?si=bndVb_AQPm88YE2n

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