倉木麻衣『delicious way』発売告知CM(2000.6.28 発売前 CM初解禁時の30秒版+15秒版+「Delicious Way」単独版+30秒 2nd Verson【画質向上版】
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RSK土曜朝9時半台(1997.6.28)でのローカルCM ①(月刊タウン情報おかやま+倉敷チボリ公園の開園+岡山昭和住宅+レスパール藤ヶ鳴1周年 RSK版他)はこちら!
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2000年6月28日に発売された、倉木麻衣さんの1stアルバム「delicious way」の発売告知CMの【画質向上版】でのリベンジ更新です!
こちらは「発売前」のバージョンをまとめています。「発売後」の【画質向上版】バージョンは、前回更新時と同じく明日更新です!
【2025.6.29 更新予定!】
倉木さんは前年1999年12月に「Love, Day After Tomorrow」でメジャーデビュー。最初は20位台から徐々に知名度が上がり、最終的にはオリコン2位+ミリオンヒットに!
続くノンタイアップの「Stay by my side」で初登場オリコン1位+90万枚突破、初の「某長寿探偵アニメ」枠タイアップ「Secret of my heart」でも90万枚の大ヒットを記録し、快進撃を続けていました。
そしてアルバム発売たった3週間前の「ダメ押し」先行シングル「NEVER GONNA GIVE YOU UP」も発売。
こちらも当時人気絶頂期だった、浜崎あゆみさんのシングル「SEASONS」に次ぐ2位+初動20万枚超え達成など、初アルバムの勢いを上げるのに申し分ない「お膳立て」ができていました。
その宣伝の「力の入りよう」はまさにこのCMにも現れていまして、「更に予算がかかる」30秒Versionは2つあり、さらにアルバムリード曲「Delicious Way」の単独バージョンまであります。
またこの30秒Versionでの「音」は、CD音源よりも更に音圧が強められているような印象を受けるほど音の「アタック」(出だしの音)がかなり強くなっており、CMを見た際のインパクトが超強力になっている事も見逃してはいけない点です。
さらに言えば、30秒Versionの2つ目(ラスト部分)では、収録シングル4曲の紹介の境目で、アルバムリード曲「Delicious Way」でのコーラス音源をサンプリングし、ブリッジとして曲を変えている部分も非常に凝っており、どう考えても「力はいりまくり」でしょう!?という感じしかしませんでした(笑)。
この「超インパクトが強い音」のCMの効果、さらに当時アルバム宣伝で、倉木麻衣さん本人が「某長寿土曜音楽ランキング枠」にコメントと全曲紹介のフリとして初登場したインパクトなどもあり、当時のオリコンでの「初動211万枚」という前代未聞の大記録を達成!
当時絶頂だった宇多田ヒカルさんの「First Love」の初動も抜き去り、オリジナルアルバム初動の「歴代1位」の記録を「今も」保持し続けています。
今やCD売上ランキングが「完全に形骸化」している以上、この記録は「未来永劫」破られる事はありません。
当時は当然「アナログ音声」で、そのまんまだとTV音声というのは「音圧がかなり小さい」のです。
さらにTV音声には「ラウドネス」という音声規格があり、音圧(ラウドネス)の推奨数値が-24LUFS(LKFSなどでも一緒)と決まっていて、これは今となってはかなり小さい音です。
地デジになってからもこのラウドネス基準は「一緒」で、TVがデジタル液晶になってから「さらにTVの音が聞き取りにくくなった」のも、この「余計な音圧基準」があるからです。
CMとTV音声との音量(音圧)とのギャップが強くならないようにする為であるとも言われており、CMの搬入の際にも、この音圧の基準が設定されているようです。
なので、この「delicious way」のCMの際にも、そのラウドネス基準範囲内でギリギリまで音圧を上げて、当時のアナログ音声でもインパクトが強くなるようにしていたのだと思われます。
ちなみにこのYouTube上でのラウドネス基準は「-14LUFS(LKFS)」と決まっており、私が動画更新する際も、この時期のような「音圧の小さいままで保存されていた」動画の場合は「-14LUFSを超えないギリギリ」まで音圧を上げた上で更新しています。
なので、当時見ていた時よりも「遥かに」聞き取りやすく+大きめに聞こえているはずなのです。この「ラウドネスノーマライゼーション」に沿って編集している方のチャンネルの動画は「総じて」音が聞き取りやすくなっているはずです。
#倉木麻衣 #大野愛果