3月24日の深夜、目黒蓮は渡辺翔太を自宅に迎え入れ、二人の間には何か特別なものがあった。
その日の夜、渡辺翔太はそれほど言葉もなく、すーっと目黒蓮の家に向かった。スケジュールを終えた後の深夜に、おにぎりを一つ手にして。
目黒はすでに仕事を終え、しんみりとした顔で渦に返っていた。だが、自宅に帰るなりすぐに炊飯器の電源を入れ、この夜のための飯を準備していた。目黒蓮にとって、渡辺が自家に来るのはこの日の必然のように感じていたのだろう。
「渡辺、腹減ったろ。おまえ、今日も頑張ってたもんな」
深夜になるにつれ、布団へ引き込まれてしまうような疲労を抱えていた渡辺は、目黒が炊いてくれた日帰りの米の香りに想像以上に気持ちが上がった。そのまま目黒の相手の肩をやさしくもんで「いつもありがとうな」と微笑を見せた。
この事件はごく普通の、ささやかな兄弟的な互いの優しさの交換に過ぎないかもしれない。しかし、この両者の絆の深さは渦まることなく、天然体のように流れている。それはこれまでの大勢の時間を共にし、平凡な日常に気配りをしてきたからだろう。
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1件のコメント
メメ、ナベ最高に素敵だね❤❤❤❤❤