【朗読 新書太閤記】その二五「子を想う編 」  吉川英治のAudioBook ナレーター七味春五郎 発行元丸竹書房

■二十五巻  
竹中半兵衛の死後、物語では妹・おゆうが琴を弾じ、三木城の兵の心を動かします。また、秀吉と官兵衛の策略により、長期の籠城戦に疲れ果てた三木城が最終的に開城するまでが語られます。

三木城攻防戦を通じて「戦の非情さ」「家族の絆」「武士の矜持」を描く名場面
父と父の絆(後藤将監と黒田官兵衛) は、歴史的にも意義深いエピソードです。

■豊臣秀吉の生涯を描いた歴史小説で、1939年(昭和14年)1月1日から1945年(昭和20年)8月23日まで読売新聞に『太閤記』として連載されました。しかし、終戦に伴い連載は中断されました。その後、1949年(昭和24年)に『続太閤記』として中京新聞など複数の地方紙に発表され、1950年から1951年にかけて六興出版部から全11巻で『新書太閤記』として刊行されました。

■主題歌つきライブまとめ
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■新書太閤記再生リスト
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■この作品は、当初読売新聞に1939年1月1日から1945年8月23日まで、掲載されました。
 以降の原稿は、「続太閤記」としていくつかの地方紙に掲載されました。前半の中断は、終戦が原因となったそうです。
 日本の天下を統一した豊臣秀吉の生涯を昭和の文豪が描く!

■主要登場人物一覧
■織田家とその関係者
・織田信長
 織田家の当主であり、天下統一を目指す武将。冷徹かつ理知的だが、感情の起伏も激しい。

・羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)
 信長の家臣で、機転と知略に長けた人物。信長の怒りを巧みに和らげ、敵の孤立化を図る。

・黒田官兵衛孝高
 秀吉の腹心の部下で、説客として派遣されるも、その行動が不明瞭で疑念を招く。

・松寿丸
 官兵衛の息子で、信長の命により処刑されそうになるが、竹中半兵衛によって救われる。

・竹中半兵衛重治
 信長の家臣であり、病身ながらも冷静沈着な判断を下す策士。松寿丸の処刑を遅らせる。

・柴田勝家
 織田家の宿将。信長の怒りを恐れる重臣の一人。

・佐久間信盛
 信長の家臣で、松寿丸の処刑を命じられ、半兵衛を詰問する役目を担う。

・明智光秀
 信長の家臣で聡明な武将。丹波方面での反乱鎮圧を担当。

・滝川一益
 織田家の家臣で信長に進言する老将。

・森蘭丸
 信長の側近で寵愛を受けている若者。

■反織田勢力
・荒木村重
 伊丹城に籠城し、信長に反旗を翻す武将。反織田勢力の中心。

・高山右近
 荒木村重に従うが、切支丹信仰の影響で信長に降伏する武将。

・高山飛騨守
 高山右近の父。荒木村重に忠誠を誓い、息子の裏切りに激怒。

・中川清秀
荒木村重の片腕だったが、信長に降伏する。

■宗教関係者
・オルガンチノ
 イタリア出身の宣教師。信長の命で高山右近の説得を任される。

■その他の人物
・ゆう
 竹中半兵衛の妹。病身の兄を看護する女性。

■目次
0:00 紅葉を喰う
19:01 父と父
47:26 軍旗祭

#吉川英治 #長編 #朗読 #小説 #七味春五郎

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