べらぼう歴史解説3【吉原細見序と重商主義的政治】平賀源内が手掛けた吉原細見の序は吉原の賑わいを取り戻せたのか?賄賂政治家と呼ばれた田沼意次は本当に賄賂を受け取っていたのか?人物像からじっくり解説!

「べらぼう~蔦重栄華乃夢囃 歴史解説3」1728年讃岐国・現在の香川県の白石家三男として生まれた平賀源内は、エレキテルなど実に多くの天才的な発明や素晴らしい業績を残した江戸の奇才として知られる。吉原の賑わいを取り戻すため頼まれた、平賀源内が寄稿した吉原細見の「序」は単なる前置きではない。そこには吉原遊郭の文化やその象徴的意義が盛り込まれ、遊郭文化の奥深さを伝える役割があった。また源内の名が序文にあることで書籍自体の価値が高まり、広く注目されるきっかけとなる。果たして結果はどうなったのか、その多才な人物像を交えて解説します。
 「賄賂政治家」と呼ばれた田沼意次は本当に賄賂を受け取る悪徳政治家だったのか?赤字が続く幕府財政を立て直すために商業を大切にした意次の重商主義的政治とは。商業活動や文化的な活動の自由を認め江戸文化の最盛期を作った意次は、100年先を見た政治家だったと現在では言われています。
彼らの人物像を紹介しながら、歴史研究家・市橋章男が時代背景を史実に基づいて楽しく徹底解説!今回も見逃せない満足なボリュームとなっております。どうぞお楽しみください!

みなさんに歴史を面白く身近に感じて頂きながら、大河ドラマをより楽しめるお手伝いとして、その歴史背景の解説をお届けできたらと思っております。
もうホント毎回「うぉおおおぉぉぅ…」となりながら しゃかりきに頑張らせて頂いております。
当チャンネルを なにとぞ よろしくお願いいたします!

なるほど!歴史ミステリー 制作チーム一同

●べらぼう~蔦重栄華乃夢囃 歴史解説

1、【花開く大江戸の文化━反権力のカタチ】

2、【第一話から見る江戸の時代背景】

●楽曲提供:株式会社 光サプライズ 様

【Special Thanks】
 河合広晃 様

6件のコメント

  1. 平賀源内が大河に出るのは初めてかな?😮
    江戸中期から幕末に掛けて様々な分野で世を刺激し歴史に名を記した偉人って地方の小藩出身者が多いですよね😃
    江戸や上方で立身したいとのエネルギーが強いのかもしれませんね😊

  2. 「賢丸」は「まさまる」と読むようですね。
    1971年頃にNHKで「天下御免」というドラマがありました。主人公は平賀源内(山口崇)で、杉田玄白(坂本九)らの蘭学者のほか、田沼意次(中谷昇)らが登場、彼らが様々な難問を解決しつつ、玄白らは「解体新書」を書き上げる、というような抜群に面白いドラマでした。この時の田沼意次は、実に気さくで懐も広く、源内らとも仲良し、要するに立派な政治家。このドラマを見た人は田沼を「わいろ政治家」とは思わなかったはず。田沼は、半世紀前のドラマでも肯定的に描かれていた、ということは高く評価されるべきだと思います。

  3. 平賀源内って海津城の近くに居たんですか?!地元が近いのに知らなかったです。海津城といえば、松代藩真田家、幕末期には佐久間象山が有名ですが、平賀源内が居たことがあったとは😮
    勉強し直してきますー

  4. 市橋です。ごめんなさい。長野県の松代にあるのは佐久間象山資料館です。全く勘違いをしていました。ここにも電気を使った先進的な展示物があったので思い違いをしてしまいました。平賀源内の資料館は香川県さぬき市です。すみませんでした。

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