光る君へはどこが秀逸だったのか!?

#光る君へ#吉高由里子#高橋学長
暁星小中高、慶應義塾大学卒業後、東京海上火災保険勤務。思うところあり教員の道へ。その間慶應義塾大学大学院、東京大学研究所で学ぶ。現在、学校法人武蔵野学院理事長、武蔵野学院大学学長・教授、武蔵野短期大学学長。関心領域は「思想・政治学・経済学・キャリア教育等」。一方母方は天照大神から続く神道の家柄、神戸・生田神社、京都・下御霊神社は直系先祖の創建。

現在は、歴史解説に注力しています。大河ドラマや小説等、歴史は人間ドラマの宝庫です。単なる表面ばかりでなく、面白い視点や本質的な問題を踏まえて、時代や事件、人物を取り上げて行きたいと考えています。

どうぞお気軽に聞き流して、家事や通勤・通学のお供としてご活用いただければ幸いです。

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9件のコメント

  1. 二、三年続けて欲しかったほど、お気に入りな大河ドラマになりました。

    乙丸の認知症の件ですが、初期の軽い認知症だと少し前の事を良く忘れるけど、昔の事は良く覚えてる…と言う事は多々有る事です。自分も認知症の親の介護をしたので、良く理解してるつもりです。最終回の展開の中では、まひろは認知症を理解して生活を送っている様子でしたから、乙丸を連れ出しても、相手は出来る…と判断出来れば、連れて行ける可能性は高いと思えます。

    もし大石さんや制作スタッフに認知症介護の経験がある場合、そうした事を受け入れた内容としてまとめる事は可能かと思えます。まぁ…推測ですけどね。

  2. 「光る君へ」は配信サービス「NHK+」の平均視聴端末数は第45回迄の集計で37.8万UB(ユニーク・ブラウザ)と過去最高だったそうです。NHKでは「特に20歳代〜40歳代の女性ファンを獲得した」と評価が高いそうです。

  3. おそらく5年10年(あるいは、もっと)後にならないと、同じ平安中期の大河ドラマはやらないでしょうから、今回がその時代の雛型になるという意識はあったでしょうね。
    個人的には、一条天皇は大河ドラマの歴史に残る帝だったと思いますし、四納言も今後しばらくは今回のイメージになりそう。

    学長がおっしゃっていた【史実】というものを考えさせられた作品でもありました。
    研究が進むにつれて、本当はこうだったんじゃないかと解釈が変わってしまうなら、
    それはもう、史実とは言えないですよね😅
    道長の望月の歌が従来の傲慢な解釈ではなかったのを見ても、
    それまでの研究の集大成であり、
    令和になって、戦いが無い時代の大河ドラマを創るという新たな挑戦のタイミングとも一致し、
    それゆえ時が満ちたんだなと思います。
    本当に記憶に残る、大好きな作品になりました。

  4. 最終回の最後3人、紫式部は史実では謎の部分だらけ。乙丸、双寿丸はオリジナルの人物。最終回は史実に基づく道長の死期をじっくり描いて、最終場面はオリジナル感の強い2人とまひろ。脚本家が史実に物語をお返しした感があって最後まで丁寧で美しい🗾

  5. 高橋学長、比翼連理の解説が、この場に出た事も意表を突かれました。
    神道を自認されてる学長が仏教を語られたのも😊さすが!と、興味深かったです。
    むさしのチャンネルは、登録してます!🎉❤

  6. 学長の解説のお陰で芸の細かい部分をを深く理解することができ、よりドラマを楽しむことができました。ありがとうございました。
    乙丸の「お方様」は、いとさんの認知症に合わせたのだと思いました。乙丸がまひろを「お方様」と呼ぶと、いとが「お方様はお亡くなりになったではないか。こちらは姫様じゃ。」と譲らず、乙丸と大喧嘩、それ以降争いを避けるため乙丸はまひろを「姫様」と呼ぶようになった、というエピソードが隠れていると妄想しています。

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