吉岡里帆・仲野太賀・間宮祥太朗、笑顔のクランクアップ「この現場が好きすぎて」“最高の現場”語る 『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』
『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』が3月27日より全国公開される。本作は、ロック映画の金字塔として知られるアイデン&ティティの系譜を継ぐ音楽青春映画で、田口トモロヲが約10年ぶりに監督を務める最新作。脚本は前作に続き宮藤官九郎が手がける。
舞台は1978年。スマートフォンやSNSが存在しない時代に、自ら音楽を作り、届ける【D.I.Y.】の精神でインディーズ文化を切り拓いた若者たちのムーブメントを描く。自主レーベルの立ち上げやオールスタンディングライブ、ロックフェスの誕生など、現代の音楽カルチャーの原点となる熱狂が映し出される。
公開に先駆け、出演する吉岡里帆、仲野太賀、間宮祥太朗のクランクアップ映像が解禁された。
吉岡は「この現場が好きすぎて」と笑顔で語り、劇中のセリフ「自分の踊りを踊れ」が自身へのメッセージにもなったと明かすとともに、田口監督への強い尊敬の思いを語った。仲野は『アイデン&ティティ』への熱い思い入れを吐露し、「青春時代を狂わされた作品」と表現。間宮も「人生で走馬灯のように思い出すほど幸せな時間だった」と振り返り、それぞれが作品と監督への深い愛情をにじませた。