【ゆっくり】U三派の歴史 第121話【蝶野発言に宮戸動く!】
週刊プロレス519 号のターザ山ザ山ザ山本の連載ザマイナーパワーここでもター山ザ山本は藤原組を絶賛していますがここで総括して今まで明していなかった裏事情を書いています。 まず頭に叩き込んでおかなければならないのは当初藤原組は 10点4 ドームを考量するにあたって他団体にヘルプを求めたことである。 特に頭を痛めていたのが組長藤原の相手 ドームという晴れの舞台を考えるとそれ なりにふさわしい選手が必要藤原としても 俺がメインを取らなければという思いは 強かった。しかし適当な相手が見つから ない困り果てていた時とっておきの切り札 として天流の名前が上がった。メガネ スーパーの田中社長が自ら出馬ばして説得 したが天流の答えは脳だった。 それではトリングスと接触し、前田に協力を求めたが、これも所持事場で実現しなかった。 この後山本は藤原の相手が結果的に無名の選手となって普段着の工量をドームでやったが、それが高をそうしたというまとめに持っていきます。ということで、以前山本が触れていた大物 2人は天流一郎と前田でした。 田中が天流に接触していたことはブッカー け子と川崎光一も自長で触れていますが 前田の名前はありませんでした。所持場と ありますが当時のリングスは格闘技に進ん でいて有酸の中でも旧来から最も遠い位置 にありました。そんな中、10月24 日に次回大会が決定していた前田がドームに参戦し、しかもガチ間の少ない藤原明と試合をしたとなると なんだ中3 週間で試合できるのかスも結局プロレスじゃないか と評判だ俺になることは明白です。リングスの事情を考えれば前田が受けなかったのも仕方がなかったと言えます。 またこの当時3波の中で金銭事情が安定し ていたリングスとしては無理をする必要も ありませんでした。ただこの後藤原組が 窮地に立たされると藤原や急祖連携 レスラーをリングスに上げてもいます。 また懐事情が厳しくなっていたUインター が1億円トーナメントを発表した時も唯一 交渉に応じる余地を見せたのも前田だった のです。 週刊ゴング10月は2日増号92号週刊 ゴングスペシャル表紙には三沢三光春 タイム統計時どちらが強いの文字が踊り ます。その中にインタビュー60分1本 勝負として当時のNWA世界ヘビー級王者 長野正弘が登場します。そのタイトルは 他団体と交流戦をやるんだったら俺は高田 さんと戦いたいです。 ニュアンスを正確に伝えるために長いですが途中からノーカットでお伝えします。 では今回リックルードを帰り打ちにして無事にベルトを持ち帰ってきたとしたら今後はどんな相手と防衛戦をやっていきたいと考えていますか? 当面はWCW サイドから指名された選手との戦いを強いられることになるんじゃないですか?それで実績を作って向こうの連中をあっと言わせるような新しい NWA のタイトルマッチというものを見せられると思いますよ。 WCWのリングで日本人同士の NWA 戦をやるっていうの面白いと思いません。 実現したら見に行きたいですね。 やるとしたら相手は やっぱり橋本君か無藤さんでしょう。まあ無藤さんと NWA戦をやる時はIWGP とのダブルタイトル戦がりそうだけどグレート無じゃなくて無闘刑示として上がってもらう方がいいですね。 それはなぜ? ムは無で向こうでなってるんだろうけど、無のスタイルにこだわった場合、新日イズムのレスリングというものを見せつけることは難しくなると思うんですよ。 9月23 日の無対橋本線がそうであったように 無っていうのは向こうで生まれたものであって試合の組み立て方から何から全てがアメリカじゃないですか?お客を全く相手にしないアメリカヒールっていうかあれはどうしても日本のお客さんには受け入れられない部分があると思うしその無相手に新日イズムを見せつけるような試合をやるのは難しいですよ。だから俺はアメリカでやる場合でもあえて無たではなく無闘刑示とやりたいんですよ。 なるほど。 では無闘選手以外では WCWのロンシモンズとの統一戦っていうのも実現させたいし、いずれはベイダーやノートンホームの挑戦も受けなきゃいけないでしょうね。 NWA 会長でもある坂口社長が発表したところによれば 9月にラスベガスで行われた NWA総会で昔のNWAのようにNWA タイトルをグレードアップさせよう。 権威のためにプロモーター同士協力し合っ ていこうということで意見の一致を見たと いうことですがそれについては 元の形に戻すには時間がかかると思うけど 日本とアメリカだけじゃなくてヨーロッパ とかいろんな国で防衛戦をやっていきたい ですよね。うちの会社自体も香港とか色々 開拓していってるし広く世界に飛び出して やっていくことで本当の意味での世界 チャンピオンとしての権威が出てくると 思うんですよ。 それが本来あるべき世界チャンピオンなわけですよね。そういう部分にも期待していきたいですけど、当面大きな戦いとしては 1月4 日の東京ドームがありますよね。その時点でまだチャンピオンだった場合ここでは誰とやりたいですか? やっぱりダブルタイトル戦一戦でしょう。まあ、その時点でどうなってるか分からないけど、現時点で考えたら相手は IWGPじの無たかWCW のシ紋ですよね。うん。 どっちもこう落ちつけがいですね。 レスラーとしては無の方が上だと思うけど 、意義的なことで考えたらWCWザの方に なるし、それと今WARとの交流線という か対決についたわけですけど、それについ てはどう見てますか?天龍さんとはやって みたいですよね。自分の持ってるイメージ としてなんか天流さんっていうのはNWA 的なイメージがあるんですよね。まあ、 タイトル戦であれ、ノンタイトルであれ、 是非とも肌で触れてあのクラス、あの世代 のレスラーが持っている何かを盗みたいっ ていう気持ちはありますよ。ただ現実的に 見た場合、天龍さんが出てくるんだったら うちからは藤波さん、長州さんが迎え打つ のが礼儀だと思うし、あの2人にしても ここは若い奴らには譲れないっていう部分 があるだろうと思うんですよ。 そうなると、いくら自分がチャンピオンだと言っても、そういう戦いとは何か別の次元のものになっちゃう気がするんです。 なるほど。 そういえば他団体といえば長野さんの口から前田選手の名前が出てきたのを聞いたことがないですね。橋本選手なんかは常々ね前田さんと戦いたいとか発言してますけど、 前田さんって俺にとって全然接触のない人なんですよ。個人的な付き合いも関わりも全くないしね。 そういう意味では俺は団体と交流戦やるん だったら高田さんとやってみたいっていう のが気持ちの中にありますね。あの人は どういうレスリングやっててもトップ 取れる人だと思うし、レスラー的な要素で 言ったら無藤さんか高田さんかっていう ぐらい素晴らしい素を持った選手だと思う んです。世代的にも近いし若手時代に確か 何度かぶつかってますよね。UWF が新日マットにUターンしてきた時代に あの頃は全然歯が立たなかったですけどね。 自分はまだデビューしてに 3 年の頃でまだレスリング的にも駆け出しの頃だったし、向こうはジュニアのベルトを巻いたりしてた時代ですから、 今現在のプロレス会におけるランクつけで考えると同格あるいは NWA 王者になったという部分で超野選手の方が上に立ってると言ってもいいと思うんですけど、まあ高田選手もテーズベルトを獲得しましたけどね。 ランクとかそういうものは分からないけど 、1つ言えるのは俺ら新日本のレスラーは 他の団体より幅広い戦いをやってきてるっ てことですよね。今言えるのはそれだけ。 あとはやってみなければ分からないです。 それと高田さんがベルト持ってるんだっ たら俺として遠一戦やったっていいと思い ますよ。だけどNWAのベルトの場合 WCWで管理してる部分が強いから難しい かもしれませんけどね。逆にIWGP のベルトの場合、猪木さんの来るものは拒まずという精神でできたものだからそういう一戦というものがやりやすいという部分がありますよね。じゃあ俺が IWGP を取った時にそれをぶち上げましょうか と話して長野は笑ってインタビューを終えます。長野としてはムたとじゃなくて無藤さんとやりたいよね。天龍さんとやってみたいけど藤並さんと長州さんより先にはできないよね。 前田さんはあんま知らないけど、高田さん はやっぱすごいからこっちの世界でも トップ取れたと思うし、やってみたいよね 。IWGPのチャンピオンになったら アピールしちゃおっかのようなノりで話し ていることが分かります。このような夢の 対決をインタビューで答えることは当時で はよく見られるリップサービスでした。 その業官にはでもスタイルが違うし的な こともあるし大人の世界だから難しいよね 。 というのがあることはほとんどの人には伝わります。ところがこのインタビューに反応した業界関係者がいました。ユインターというか宮と有効です。宮とは正直びっくりしますが、その発言に対してもしインターが全く動かなかったら おい、長野が言ってるのにお前ら何をとぼけているんだ。テズがベルトを復活させた趣旨から言えば長野と戦うのが筋だろう。 高田がチャンピオンなら高田は超のとやるんだろ と絶対にツっコみを受けると考えます。そうだからというわけではないものの長野の発言が大やけの市面に出た以上は我々は当然いかざるを得ないとの考えでした。 相手が長野さんだからとか新日本だからということではなくあれはテズさんとそういう約束のもに復活したベルトだったからだ。あそこで我々が動かなかったらテズさんにもファンに妄想つくことになってしまう。 そう考えた宮とは早速動きます。そして 当時はまだまだプロレスがガチだと 信じ込んでいた子供のように純粋すぎる プロレスファンを巻き込んで大騒動に発展 するのです。
週刊ゴング10月20日増刊号『’92秋号週刊ゴングSPECIAL』
当時NWAのチャンピオンだった蝶野正洋がインタビューに答えます
そこで誰にもリップサービスだと分かる口調で、「高田さんと戦ってみたい」と話します
これにUインター、というか宮戸優光が反応します
それはルー・テーズとの約束だったからです
そして、ここからの動きが、数年後の高田延彦VS武藤敬司に繋がっていくのです
※再アップしています
https://x.com/lockstockandtw1
7件のコメント
宮戸はあつかましいと言うか図々しいと言うか、、、、
宮戸は目のつけどころは良いんだけど、アポ無しで突撃しちゃったのがなぁ😅
唯一、高田延彦さんと戦っていない三銃士、蝶野正洋さん、二人が戦ったら間違いなく、名勝負になっていた。
あくまでも蝶野の個人的な話をルーテーズも連れてアポ無しで行くのがね
この問題の根本はプロレスがガチだと思っていたからだと思います。だからファンは熱くなっていたわけで。業界の人間からすれば宮戸のやっていることは本当に非常識だと思いますが、純粋なファンだった私は(笑)、新日逃げるな❗と思っていました。今となっては猛省😅
分かりきって突撃した宮戸。
金の為なら何でもやるテーズ😂
一応、話し合った長州。
新日が髙田に蝶野を勝たせるわけないだろ🎉
いまだにパワートレーナーのCMが頭から離れない。