教授からのアプローチ⑥ – 結婚しない Cast: 小市慢太郎, 天海祐希, 三吉彩花

[音楽] か言う私も人生の伴侶を見つけたいなとか。え、 あ、いえ、その老を共にする人があってほしいと言いますか。 ああ、それはいいですね。 そうでしょ。いいですよね。 はい。素敵です。 素敵ですよね。 [音楽] あ、ジ、 いらっしゃいませ。 先日はどうも。 こちらそ。あんなところでおめにかかるなんて。お 2人どこかで合われたんですか? 合われたんですよ。それも本当に偶然に。 へえ。ちょっとロマンチックじゃないですか? そうだね。出会いはどこにあるかわからない。 どこですか?どこであったんですか? 介護施設。 え? あ、全然ロマンチックじゃないですね。 [音楽] 今日はお母様にお見舞いのお花を。 あ、いいや。今日はそのあなたにお渡ししたいものが すいません。 いらっしゃいませ。 いらっしゃいます。 小林副部長。 久しぶりだな。霧島 ごぶ沙汰しています。 今日は何かお買い求めですか?よろしければ見ついますので。 いや、樋口部長がやめることになってね。僕は公認だった。 そうでしたか。 担当直入によう。デザイン部に戻る気はないか。 え、教授、お母さんにお見舞いのお花何にしますか? [音楽] あ、そうだね。何がいいかな?会社の人? [音楽] ええ、本社のデザイン部の方みたいですよ。 デザイン部、 ガーデンデザイン。店長が元いた職場です。 そうなんだ。あ。

いつかは結婚したいと思っているのになかなか「結婚できない女」と、仕事を選んだ結果「結婚しない」ことを選択したと思っている女、そんな二人と関わっていくことになる「結婚をする余裕がない男」の、それぞれの生き方や友情、恋愛模様を描く。

菅野美穂と天海祐希のダブル主演[1]で、木曜劇場出演は、菅野は『蜜の味〜A Taste Of Honey〜』(2011年10月期)、天海は『カエルの王女さま』(2012年4月期)以来である。また、玉木宏の木曜劇場出演は『鹿男あをによし』(2008年1月期)以来で、菅野との共演は『せつない』(1998年8月)、『愛し君へ』(2004年4月期)、『ギルティ 悪魔と契約した女』(2010年10月期)に続き4度目、天海との共演は『トップキャスター』(2006年4月期)以来2度目となる。福田彩乃は本作がフジテレビ系の連続ドラマ初出演となる。

なお、菅野が演じる千春の勤務先として、実在の旅行代理店・H.I.S.が登場し、実際にH.I.S.の高田馬場営業所[3]で撮影が行われている。また、生花店が舞台の一つということもあり、千春や春子が手にした花が話のキーアイテムとなっており、バイトしている生花店Maison FLORALで、純平がプライスカード(第4話は千夏のブーケに添えたカード、第8話は千春から純平に贈られた花束に添えられたカード)にその花の花言葉を記している。最終話は純平に花言葉を聞いた千春がカードに書き、春子を見舞った時に贈ったダイヤモンドリリーが生けられた花瓶に添えている(後述)。

あらすじ
旅行代理店に勤める千春は、元彼氏が婚約者とともに来店したことにショックを受け、家に帰っても家族に結婚しないのかと心配される。日頃の鬱憤を晴らすかのように、お気に入りの場所である公園の噴水前でやけ酒を飲んでいた千春は、自分が勤めている旅行代理店のパンフレットを紙飛行機にして飛ばした拍子に、はずれたブレスレットも噴水に投げ入れてしまう。そこを通りかかった春子は排水溝に紙が詰まるのを心配し、千春はブレスレットを取りに一緒に噴水の中に入り、運悪く水が噴き出るタイミングでお互いがずぶ濡れになってしまった上、パトロール中の警察官に補導された二人は調書を取るために交番で一夜を過ごす破目になる。この出来事が切っ掛けで2人は出会う。

ガーデンデザイナーの春子は、邸宅や公園などのデザインを手がけており、千春と出会った公園もその一つだった。ある日、かつて不倫関係にあった上司の樋口に命じられて視察した業績不振の生花店で純平と出会う。その後、会社の方針変更もあり、春子はその生花店の店長として出向を命じられる。

千春は再会したサークル仲間との約束が果たされなかったことや、未婚だった友人の突然の結婚と悲しい出来事が重なり、その辛さから路上で転倒してしまい、助けられた純平から赤いガーベラをもらう。

妹が結婚後、夫婦揃って実家で暮らし始めるため、居づらくなった千春は、1週間だけの約束で一緒に暮らさないかと春子に提案する。

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