【高畑充希】30代でハイブランド解禁!シャツ1枚に隠された価値観崩壊の真相

結婚してからの毎日は、仕事一辺倒だった頃とは違う手触りで、生活に取り組むこと自体が小さな喜びになりました 20代は現場優先で睡眠も食事も削って駆け抜けてきたけれど、いまは暮らしの輪郭を整えることが心地いいと素直に思えます 30歳を超えてからは、選ぶものの質や時間の使い方に自覚的になりました 服も同じで、古着を漁っていた頃から、シャツやヒールのようなシンプルで女性らしいものが自然としっくりくるようになりました 長く寄り添える生地感や縫製に目がいくようになり、結果としてハイブランドのシャツも迷わず手に取るようになりました 値札の大きさよりも、毎日の姿勢を支えてくれるかどうかが私の基準です 派手なロゴより、肩線や襟の立ち上がり、ボタンの艶のような小さな差に価値を感じます 少ない枚数を丁寧に手入れして着回すことが、忙しさの中で自分を整える儀式になりました ヒールも同じで、背筋がすっと伸びる1足は、撮影前の呼吸を整えてくれます クローゼットの中身は昔より静かになったけれど、選択が静けさを連れてきた感覚があります スキンケアも、あれもこれもと試す時期を経て、シンプルに戻りました 経験上、与えすぎると肌荒れしがちだと知ったから、夜は洗顔後にクリームのワンステップが基本です 保湿を高めたい日はオイルを足すだけにして、工程少なめのマイルールを守ります ブランド名より、自分の肌に合うかどうかを最優先するようになりました 「憧れだから使う」ではなく、「心地よいから続く」を選ぶと、毎日が少し楽になります 生活を整えるうえで、食べることの優先度も上がりました ヨーグルトメーカーで塩こうじを作ってみたら、驚くほど便利でした 鶏むね肉を漬けて焼くだけで、手の込んだ一品みたいな深みが出ます お味噌汁に塩味が欲しいときは、ひとさじ入れるだけで味が決まります 角が取れてふわっとまとまる風味も好きで、台所に立つ時間が楽しみになりました にんにくこうじや中華こうじにも挑戦したくて、レパートリーを増やす計画を立てています 最近は、こうじ漬けの鶏肉と玉ねぎを炒めて、トマトとチーズを重ねてオーブンで焼くレシピが定番です 20代は仕事に集中するあまり、食事が後回しになることがありました 30歳を過ぎてからは、食べないと本当に元気が出ないし、タンパク質や炭水化物が不足すると肌が枯れる感覚も出てくると実感しました だからこそ、忙しくてもきちんと食べることを自分に約束しています 結婚してもパーソナリティは変わらないけれど、生活は確かに整いました 私は現場に入ると視野が一点に絞られがちで、ごはんも「なんでもいいや」となってしまうタイプです 一方で夫は忙しくてもきちんと生活に取り組む人で、その姿勢に何度も驚かされました 長い目で見れば、健康的でバランスよく生きる方がいいと教わっています 集中すると周りが見えなくなる私にとって、身近に冷静な目があることはとてもありがたいです 自分の普通は相手の普通ではないという前提で、ズレが生じたらどう向き合うかを大切にしています 私は「分からない」とモヤモヤすることもあるけれど、問題に取り組む姿勢が似ていれば、必ず話し合えると信じています こだわりが薄いカップルもいれば、地の果てまで話すのが好きなカップルもいる 私たちは後者で、納得するまで言葉を尽くします その積み重ねが、いまの暮らしの安定に直結していると感じます 作品に触れる時間の外では、リアリティショーを観るのが変わらない楽しみです 完全に出遅れていますが、最近は『No No Girls』に夢中です ドキュメンタリーとしての人間ドラマに惹かれ、みんなの頑張る姿に励まされています 反骨心が画面越しに伝わってきて、自分の中の火種を確かめる機会にもなります 学生時代の私は、校則や学校のような大きな権力に立ち向かうタイプでした 座長を務める機会が増えると、チームのバランスを考えて丸くなる自分もいました その変化は悪いことではないけれど、協調性と反骨心の両立を忘れたくありません ちゃんみなさんを追いかけていると、尖りを捨てない強さに背中を押されます 現場で意見を言うべきときに、言葉を選びながらも引かない覚悟を持ち続けたい 環境が変われば、結論も変わっていいと自分に許可を出すことも学びました 映画『秒速5センチメートル』で演じた篠原明里の在り方には、前を向き続ける静かな意志を感じます 過去は宝箱に収め、現状に満足しながらも夢を見過ぎない姿勢に共感しました 私自身、過去を振り返るのが得意ではなく、良くも悪くも忘れていくタイプです この先の人生で、変わらざるを得ない瞬間は必ず来ると思います そのときは、環境の変化を柔軟に楽しみたい いっぱい働いて遊んだ20代の熱量を、30代では「いましかない時間」を大切にする方向へ振り分けていきたいです 仕事はもちろんたくさんしますが、暮らしの呼吸も同じくらい尊びたい 2匹の愛猫の存在は、そのバランスを思い出させてくれます 女のコと男のコ、それぞれ気ままでベタベタは苦手です 昼間に爆睡している隙を狙って、お腹に顔を埋めるのが私のご褒美です 猫によって匂いが違うのも癒やしのポイントで、思わず深呼吸してしまいます 男のコはやんちゃで、女のコのごはんを食べてしまうこともしばしばです 昨日も餌皿を落として割り、大騒ぎになりました そんなハプニングさえ、家の音として愛おしく感じます プロフィールを振り返れば、1991年生まれで大阪府出身です 2005年、山口百恵トリビュートミュージカル『プレイバックpart2~屋上の天使』の主役オーディションでグランプリを受賞し、俳優デビューしました 2007年から6年間、ミュージカル『ピーターパン』で8代目ピーターパンを務めました 2016年にはNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』でヒロインを好演しました 近年はNHK大河ドラマ『光る君へ』やAmazon Prime Video『1122 いいふうふ』に出演しました 映画『国宝』やミュージカル『ウェイトレス』も、大切なターニングポイントになりました デビュー20周年では音楽プロジェクトを始動し、Night TempoプロデュースのOver Youを配信中です 10月10日公開の映画『秒速5センチメートル』では、ヒロインの篠原明里を演じます 共演は松村北斗さん、森七菜さん、宮﨑あおいさんほか、頼もしい顔ぶれです こうして並べてみると、私の仕事と生活は対立する線ではなく、同じ円の中で回っています 現場で培った集中力が暮らしを整え、整った暮らしが現場の体力と視野を支えます ハイブランドのシャツ1枚に宿る「姿勢」の感覚は、その象徴のように思えます 価値観が崩壊したのではなく、価値の置き場所が静かに移動しただけなのかもしれません 反骨心は手放さず、でも誰かと働く以上、調和も忘れない 台本の余白と台所の余熱、その両方に自分の呼吸を合わせていく 今日も塩こうじの瓶を覗き込みながら、明日のシーンをイメージします 猫たちが食卓に飛び乗らないよう目を配りつつ、頭の中では台詞が転がっています 暮らしは静かに、仕事は熱く、その温度差を楽しめるうちに楽しみたい 選んだものと手放したもの、そのどちらにも「いまの私」が映っています そしてまた新しい季節が来たら、迷いながらも更新していくつもりです 自分の普通が変わったときには、ちゃんと喜べる私でいたい さあ、明日もシャツのボタンを留めて、背筋を伸ばして出かけます 動画をご覧いただきありがとうございます最新の動画や関連トピックの情報をご覧いただくには、チャンネル登録をお願いいたします

【高畑充希】30代でハイブランド解禁!シャツ1枚に隠された価値観崩壊の真相

結婚を機に「生活に取り組む」楽しさが増し、服選びも変化。20代は古着を買い漁ったが、30歳を超えてシャツやヒールなどシンプルで女性らしい定番がしっくり。長く着られる質と仕立てを重視し、ハイブランドのシャツも選ぶようになったという。
変わらず好きなのはリアリティショーで、今は『ノノガ』に夢中。挑む姿から反骨心を再確認し、ちゃんみなの姿勢にも刺激を受ける。座長として協調を学びつつ、問題が起きたらパートナーと徹底的に話し合い、姿勢が似ていれば向き合えると語る。
ヨーグルトメーカーで塩こうじを仕込み、鶏むね肉や味噌汁で活用。食を整えた一方、スキンケアは洗顔後クリーム中心のシンプルケアに移行。女のコと男のコの猫2匹に癒やされつつ、過去に縛られず今を楽しみ、変化をしなやかに受け入れていくと前を向く。
#高畑充希, #ハイブランド, #ノノガ, #塩こうじ, #結婚生活

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