【高畑充希】結婚で人生激変!“生活に取り組む”電撃告白にスタジオ騒然

結婚してから、私は“生活に取り組む”ことそのものに心からワクワクしている 仕事一辺倒だった頃と違って、朝起きて部屋の空気を整え、食卓に湯気が立つだけで、1日が豊かに始まると実感する 30歳を超えてからは、選ぶものも向き合い方も少しずつ変わった 20代はとにかく古着を掘りまくって、個性の爆発で自分を押し出していた 今はシャツやヒールのようなシンプルで女性らしい定番が、無理なく肌に馴染む感覚がある 長く着られるいいブランド、縫製や生地の質にちゃんと理由があるものを少しずつ迎え入れる ハイブランドのシャツを手にしたときの背筋の通り方が好きだ 歳を重ねることは、削ぎ落としと選択の連続だと理解できるようになった 飾らずリアルに、今の自分に要るものと手放すものを分ける目が育ってきた気がする その変化は、生活を楽しむという視点をくれた大切なギフトだ 好きなものは相変わらずリアリティショーで、これはもう変えられない 映画やドラマを観るのももちろん大切だけれど、オーディション番組につい手が伸びてしまうのは人間の鼓動が映っているから 完全に出遅れたけれど、今は『No No Girls』に夢中だ “ノノガ”の子たちの頑張りに励まされ、画面越しに反骨心の火がまた灯る 私は学生時代、校則や学校のような大きな権力に真正面からぶつかっていくタイプだった ところが今は座長を務める機会も増え、チーム全体のバランスを思うほど、角が取れて丸くなる自分がいる それは成長でもあるけれど、どこかで忘れてはいけない反骨の芯があるはずだ ちゃんみなさんを追いかけていると、協調性の中に反骨を生かし続けることの大切さに何度も気づかされる “いい人”でいるだけでは掴めない景色があると番組が身体に教えてくれる 現場で意見を飲み込まず、言葉の温度を保ったまま届ける勇気をまた拾い直している 結婚しても私のパーソナリティはそのままだけれど、生活は確かに整った 私は本当にズボラで、作品に集中すると食事はなんでもいいやと流してしまう 一方で夫は忙しくてもきちんと生活に取り組む人だ この家にはこんなリズムがあったのかと驚く瞬間がいくつもある 長い目で見れば、健康的にバランスよく生きることが最終的に自分を支えるのだと思う 集中すると周りが消える私に、冷静な目を差し出してくれる人がそばにいる その眼差しがあるから、人間としての輪郭を保てていると感じる 価値観のズレは当たり前で、私の普通が相手の普通とは限らない “わからない”という気持ちがモヤに変わる夜も、私たちは地の果てまで話すタイプだ 問題に対しての取り組み方が似ていると、結局は同じ方向に立てると知った 過去は宝箱に収めて、目の前の現実に満足しながら穏やかに歩く 映画『秒速5センチメートル』で演じた明里さんの姿勢に、私は強く共感している 私はもともと過去を振り返るのが得意ではなく、良くも悪くも忘れていくタイプだ これからの人生で変わらざるを得ない瞬間が必ず来る そのときは環境の変化を柔軟に面白がりたい いっぱい働いて、いっぱい遊んだ20代はかけがえのない基礎体力になった 30代もたくさん働きたいが、“今しかない時間”を同じくらい大切にしていく 未来のための投資と、今のための呼吸のバランスを毎日微調整する 食の面では、塩こうじを作ったら生活が一気に便利になった ヨーグルトメーカーで仕込むだけで、忙しくても“ちゃんと食べる”が現実になる 鶏むね肉を漬けて焼けば手の込んだ一品に化ける お味噌汁にもう少し塩味がほしい夜も、ひとさじで味が決まる 角が立たない、ふわっとした旨みが口に広がって心がほどける 最近は、こうじ漬けの鶏肉と玉ねぎを炒めて、トマトとチーズを重ねてオーブンへ 香りが立つ瞬間の高揚感が、帰宅後の疲れを静かに溶かす 20代は仕事に熱中するあまり、食事が後回しになることも多かった 30歳を過ぎてからは、食べないと元気が出ないという当たり前の事実を身体で学んだ タンパク質や炭水化物が不足すると肌が枯れる感じがするから、忙しい日こそきちんと食べると決めた スキンケアも“足す”より“選ぶ” 化粧品が好きだからこそ、あれもこれも試した時期を通って、自分の正解が見えてきた 憧れのアイテムでなくても、肌に合えば素直に受け入れられるようになった 今はブランドの名前より、肌との相性が最優先だ 与えすぎると肌荒れしがちという経験則が、工程を削る決心を後押しした 夜は洗顔後にクリームのワンステップが基本 保湿を高めたい日はオイルを足す程度で、アイテム一点集中のケアが定番になった 毛穴や乾燥など、その日の肌と会話しながら必要最小限で整える 完全な猫派であることは昔からブレない 今は女のコと男のコ、2匹の猫と暮らしている どちらもベタベタされるのは苦手だけれど、昼は爆睡しているのでお腹に顔を埋める隙がある 猫によって匂いが違うのが、私の最高の癒やしポイントだ 可愛さは罪レベルだが、男のコは本当にやんちゃで目が離せない 女のコのごはんを食べちゃうし、昨日も餌皿を落として割って大騒ぎだった ここまで積み重ねてきた道のりを、私は作品という形で返していきたい 2005年、山口百恵トリビュートミュージカル『プレイバックpart2~屋上の天使』の主役オーディションでグランプリをいただいてデビューした 2007年から6年間、ミュージカル『ピーターパン』で8代目ピーターパンを務めたことは、今の基礎体力の源だ 2016年にはNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』でヒロインを演じ、多くの方に出会えた 近年はNHK大河ドラマ『光る君へ』やAmazon Prime Video『1122 いいふうふ』に参加できたことが嬉しい 映画『国宝』、ミュージカル『ウェイトレス』など、舞台も映像も呼吸するように往復している デビュー20周年の音楽プロジェクト第一弾として、Night TempoプロデュースのOver Youが配信中だ 音と言葉の間で呼吸する感覚を、今の私のまま真っ直ぐに刻みたかった そして10月10日公開の映画『秒速5センチメートル』では、ヒロインの篠原明里を演じている 松村北斗さん、森七菜さん、宮﨑あおいさんほか、とても心強い仲間たちと同じ季節を生きた 前だけを見る強さと、立ち止まる優しさの両方を、スクリーンで丁寧に手渡したい 生活に取り組むことと、作品に取り組むことは、本当は同じ根っこで繋がっている 食卓の湯気も、クローゼットの一枚も、台本の一行も、全部が今の私をつくる最小単位だ 反骨心と協調性を同じ手のひらにのせて、これからも自分の生活を更新していく そして更新された生活から生まれる言葉と表情を、作品として観客に返していく 結婚で激変したのではなく、生活を愛せるようになった結果、私が私のまま深くなる実感がある その深さを明日に連れていくために、今日も小さな“ちゃんと”を積み上げる “今しかない時間”を大切に、私はまた現場へ向かう準備を始めている 動画をご覧いただきありがとうございます最新の動画や関連トピックの情報をご覧いただくには、チャンネル登録をお願いいたします

【高畑充希】結婚で人生激変!“生活に取り組む”電撃告白にスタジオ騒然

結婚を機に「生活に取り組む」喜びが増し、20代に古着中心だった装いは、30歳を超えてシャツやヒールなどシンプルで上質な定番へ。塩こうじで鶏むね肉や味噌汁の支度が楽になり、スキンケアはクリーム中心の一点集中。女のコと男のコの2匹の猫に癒やされ、忙しくてもきちんと食べる習慣が根づいた。ハイブランドのシャツが背筋を伸ばし、質のよい物を少しずつ選ぶ楽しさも増えた。
リアリティショー好きは変わらず、とくに『No No Girls』で反骨心の大切さを再確認。夫とは問題が起きても地の果てまで話し合うスタイルで生活が整った。2005デビュー、2007から6年間『ピーターパン』、2016『とと姉ちゃん』を経て、近作は『光る君へ』『1122 いいふうふ』。10月10日公開の映画『秒速5センチメートル』で篠原明里を演じ、Night TempoプロデュースのOver Youも配信中。
#高畑充希, #結婚, #ノノガ, #秒速5センチメートル

Leave A Reply