幼なじみに男の子として扱われるボーイッシュな私。可愛い服装に憧れて悩んでいた際、クラス一のイケメン同級生からいきなり告白されて…
楽しそうじゃん。何話してんの? ああ、なんでもないって。すぐ人の話に入ってこないでよ。ごめんね、こいつ。うるさくって幼馴染みなんだけど高校生にもなって落ち着きがなくてさ。 はあ。それには言われたくないんだけど。 [音楽] 2 人とも面白いね。私男子の幼馴染みっていなくて大きくなっても仲良しなのって羨ましいな。 本当俺でよかったら仲良くしようよ。俺きって言います。りの友達なのに君すごい可愛いね。りんとは大違い。 [音楽] ちょっと余計なこと言わないでよ。 りんちゃんかっこいいですもんね。シュッとみでボイスでかっこいいって騒いでる女の子の後輩とか多いんですよ。 あ、そう。みはかっこいいっていうよりガ殺って感じだけど。 まあいいや。そんなことより俺はりのことよりも君のことがしたいな。 全く調子がいいんだから。でもま、この様子なら離れて大丈夫かな?ああ、疲れた。私は小坂り。幼園馴染みの千きは可愛い女の子が大好きでしょっちゅ好きな子を作っては私に協力してくれと頼んでくる。 [音楽] さっきのも自然に話しかけるからよろしく と前持って言われていた。縁なって疲れる んだよな。まあもう割と慣れたけど。うん 。うん。話はんでるみたいだし、今度こそ うまくいくといいな。あの子本当に可愛い もんね。ちやけが好きになるのも分かるな 。 だけど私だって本当は可愛い服や小物が 好きだ。でも小さい頃可愛いワンピースを 着て投稿した時にクラスメイトから全然 似合ってないと笑われたから可愛いものに 手を出さなくなった。高校生になった今も ずっとそうだ。私は他の女の子たちみたい に可愛くないからどうせ恋愛なんてでき ないし。 恋愛体質のきに巻き込まれるのは面倒だ けど千きは恋が叶うとか叶わないとか全然 考えずにいつも一直線だ。 そこだけはちょっと羨ましいなと思っている。 [音楽] またやってるの? 井君、 また千明に頼まれたんだ。 うん。まあね。大変だねと私をねらってくれるのは今泉は斗君。学年で [音楽] 1 番人気のイケメン男子で性格も頭も運動神経もいいというすごすぎる人なのになぜか千きの親友でもある。 [音楽] なんであいつと思わないでもないけど、完璧な人だから逆に友達には何かを求めたりしないのかもしれない。千きの幼馴染みとしてはあいつを仲良くしてくれてありがとうって気持ちともっといい人を親友にしなよって気持ちで半分半分だけど 小坂さんってさけ投げに千きの言うことを聞いてるけど千きが好きなの? [音楽] 全然違う。 あいつには私の小さい頃からの恥ずかしい写真を握られてるからいうこと聞いてるだけ。本当つもつも面倒だから早く彼女を作ってほしいよ。 [音楽] そっかよかった。 何か言った? なんでもない。 またダめだった。 お疲れ様。仲良さそうに話してたのにダメだったんだ。 絶対は覇斗のせいだって。 お前みたいなイケメンが隣にいると俺みたいなそこそこかっこいい顔面がかむの。 へえ。千きは何でも一生懸命だしいいやつなんだ。でもきっとこれから千きのいいとこを分かってくれる女の子と出会えるって。 [音楽] ぎ、こいつ性格でいい。ああ、もういいん。お前が悪いんだって。 [音楽] 俺のことあの子にいい感じに紹介してくれって頼んだのにさ、あれじゃ全然伝わらないって。俺の魅力が。私もあんたの魅力知らないんだけど。知らないところをどうやって紹介するわけ? はあ。可愛い子だったのにな。やっぱりああいう顔がいい子が彼女になってくれたら最高だよな。 [音楽] そういう恋愛体質でチらいところを見つかされて振られたんじゃないの? うるさいな。 振られてないってやんわりお断りされただけ。 それを振られたって言うんでしょ。いつも私を出しにして可愛いこと仲良くなろうとしてるけどさ、毎回失敗してるじゃん。もうちょっとやり方考えたら [音楽] ひえ。うるせえって言いたいのに正論しか言われてねえ。 やっぱり仲いいよね。 仕きって小坂さんと付き合う気はないの? はあ、ないだろう。いいんだぞ。 恋愛対象として見てないってこと? 当たり前だろ。 こっちこそ千焼きとか絶対ないから。 は斗君、今日 2 チョコだったよね。私暇してるから何か手伝うこと。あ、え、りーちゃんいたんだね。は斗君とお話してた。邪魔してごめんね。 [音楽] うん。うん。大丈夫だよ。 よかった。りんちゃんってスラっとしてるでしょ。私と違って細いから気づかなかった。 そうかな。 りんちゃんって本当かっこいいよね。あるで男の子みたい。その辺の男子より断然かっこいいよね。は斗君もそう思うよね。 小さんのこと可愛いよね。 は斗君て面白い。り が可愛い。俺のことを足蹴りにしてくるようなりんは女じゃないって。ゆわちゃんの方がずっと可愛い。 [音楽] 俺はりんちゃんの落ち込んだ時に髪をいじる仕草とか照れた時に下を向いちゃうところとか可愛いって思うけどな。 [音楽] え、嘘? 私が可愛い何かの冗談だよね。 さ、そういえばは斗君と千明君って仲いいよね。 うん。いいよ。もしかして千きに興味ある?千き彼女とは中学が同じだったんだ。いい人だよ。 [音楽] [音楽] あ、は君に褒めてもらえて嬉しいな。 ねえねえ、ゆちゃん。 ゆアちゃんって彼氏とかいる? い、いないよ。 え、こんなに可愛いのに。 さっきの話なんだけど、ちがあ坂さんに興味ないなら俺があさんにアプローチしてもいい? [音楽] 実は小坂さんのことが前から気になってたんだ。小坂さんに好きな人がいないなら俺と付き合ってほしいな。 私でいいの? もちろんというか俺なんかでいい。俺としてはむしろお試しでもいいからお願い。どうしても小坂さんの彼氏になりたいんだ。 そんな私なんかでよければよろしくお願いします。 女や君が そんな女でいいのか? 俺は小坂さんがいいんだよ。 千き、俺の彼女にそんなこと言わないで。 これからよろしくね。小坂さん。 学年で1番人気の今泉君と私が付き合い 始めたという噂はすぐに広まってしまった 。私が歩いていると釣り合っていないと ひそひそ話される。正直居心地が悪いけど 今泉君は気にしてないみたいなんだよね。 おはよう。 おはよう、今泉君。 あれ名前で呼んでって言わなかったっけ? あ、えっと、おはようと君。 [音楽] うん。おはように。今日も可愛いね。りんと会えるって思うと学校に来るのも前より楽しいよ。くっついてこられるのは嬉しくないことはないけど目が気になる。 [音楽] あの、は斗君は気にならないの?そのみんなに見られてるとか。 [音楽] ああ、俺の身長が高いせいで目立つからかな。ごめんね。 いや、そうじゃなくてさ、そ付き合ってるとか。 ああ、俺たちがくっついてるからか。それなら目立ってもいいんだよ。 リンって可愛いからちゃんと彼氏がいるんだって周りにアピールしておかないと心配だし。それに俺がりんのこと大好きだって伝えたいしね。りんは人目が気になる。大丈夫だよ。何があっても守るから。 [音楽] 私のままじゃだめだ。は斗君に優しくしてもらってばっかりだもん。 私もは斗君に釣り合うように頑張ろう。 りんちゃんちょっといい? ゆちゃんどうしたの?えっとね、 2 人で話がしたいんだ。女の子同士の秘密のお話だから。 [音楽] 分かった。いいよ。 りんちゃん担当直入に言うけど、私は斗君が好きだからりんちゃんがは斗君を好きじゃないなら別れてほしい。 え、だって私の方が可愛い。私は今までずっと可愛くなれるよう努力してきた。中学生の頃からずっとは斗君の彼女になりたくて。だから高校デビューして今の可愛い私になったの。私は少なくともりんちゃんよりは自分に自信があるよ。りんちゃんって見た目はっこいいけどすぐ私なんかって言うでしょ。 [音楽] [音楽] そんな気持ちならは斗君とは別れたよ。 ゆちゃんは確かに可愛い。私よりもずっとゆわちゃんの言ってることよくわかる。でも私別れたくない。私今まで好きって気持ちがよくわからなかったけどは斗君と付き合うようになっては斗君の優しいところやちょっと天然なところ [音楽] [音楽] 1度決めたら曲げないところが好きだって思うようになったの。 ゆわちゃんが私を嫌うのは分かるよ。でも私はは君とか別れない。私これからトレクするから認めて欲しい。 [音楽] 勢頑張ったらでも私は厳しいんだからね。簡単に認めてもらえると思わないで。 うん。頑張れ。りん。大変だ。お前浮気されてるぞ。 ち明きうるさいよ。何 だから浮気してるんだって。 は斗君が。 そうだよ。びっくりしたんだって。あいつ俺好みの可愛い女子とデートしてたんだから。ほら、あとに確認しに行こうぜ。 う、 なんだよ。りのくせに落ち込むなってらしくねえな。 いや、別に落ち込んではないけど。 君がそんなことする人とは思えないし。 おい、ちっさくなってんぞ。もし浮気してたら俺にするみたいに蹴飛ばしてやれよ。 [音楽] 蹴りはするけど毛飛ばしてはないでしょう。 蹴るのもやめろ。おい、は斗。 [音楽] あ、びっくりした。どうしたの? 2人して。 お前俺好みの可愛い女の子とデートしてただろ。覇斗にはりがいるだろな。 こんな可愛げのない奴だけは仮にもお前から告白んだからちゃんとしなきゃだめだろね。あの可愛い子は俺に紹介してくれ。 えっときの言う通り出はしたけど紹介はできないな。 え、まさか本当に浮気してたの?あの覇斗君がそ、おいおいはといくら相手でも彼女の前で堂々と二股た宣言は問題がちが俺とその子がデートしてるのを見たのは昨日だよね。 [音楽] あ、そうだけど。 昨日、昨日は斗君とデートしたのは 俺がデートしてた相手はリだよ。だから紹介しない。絶対に誰にも渡さないよ。たえ親友相手でもね。 [音楽] はあ。 ちょっとちゃんとセットしなさいって言ったのに今日はできてないじゃない。は斗君とデートだって言うからせっかく私が教えてあげたのに。 あ、ごめん。教えてもらった時は分かったと思ったんだけど、 1人でやると難しくって。 もうまた教えてあげるから。 ああ、昨日を見た女の子。 あき、もしかしてこの髪型で誤解してたの?私ゆアちゃんと仲良くなってから美容院を紹介してもらったり、紙のセットの仕方とかおしれなこととか色々教えてもらったな。 そんなまさかリのくせに嘘だろ。 俺とのデートのためだよね。 うん。 いつものりんも可愛いけど、昨日のりんもすごく可愛かったよ。 ありがとう。 昨日私は初めては斗君とデートをした。ゆわちゃんに色々教えてもらったけどもと違うちょっと可愛い格好をするのはやっぱり不安だった。 [音楽] は斗君に似合ってないって思われたら私は本当にもう 2 度とこんな服は切れなくなってしまうだろう。ええ、変じゃないかな。 変なわけないよ。すっごく可愛い。りんは何でも似合うね。 よかった。普段はこういうの着ないんだけど。 そうなんだ。りんの私服が見られて嬉しいな。 あ、あのね、私本当はこういう可愛い服が好きで似合わないって思ってこなかったんだけど、そのデートだから。 [音楽] それで来てくれたんだ。好きな服着てデートに来てくれるの嬉しいな。 嬉しい。好きな人に褒めてもらえるってこんなに嬉しいんだ。あ、は斗君好き。 え、 私は斗君のことが大好きになっちゃったみたい。 嬉しいな。俺も大好きだよ。 [音楽] 私は昨日初めては斗君に好きだと伝えられたんだ。う、思い出すだけで顔が暑くなっちゃう。 [音楽] ハ斗君もすごくかっこよかったし、優しくてデートってあんなに楽しいんだね。知らなかった。え、また行こうね。りんは女じゃないと思ってたのに。 恋する乙女はみんな可愛いのよ。それに私が手伝ったんだから当然でしょ。 ち、今頃になってりの魅力に気がついても遅いよ。 リは絶対に誰にも渡せないから。 [音楽]