【人間不信になりかけた14/100冊目】『殺人の門』
殺す理由なんて本当はどこにでも転がっている。 僕は100 冊目に読書会を開く本月漬けぼチざるブックモンキー。 人間不信になりかけた第 14 冊目殺人の門。主人公を苦しめ続けるのは幼馴染みたらしくうさ臭いけれど甘い偽りの夢を見せてくる。 金、友情、家族、人生の全てをあえて与え て喜ばせた後壊している。全てはあいつの 手のひの上で国形に踊らされる。主人公は 何度も殺してやると思いながらその一戦を 超えられない。物語はただの犯罪小説で ありません。誰の心にも潜む殺意とそれを 押しとめる理性。東の敬語はこのギリギリ の教会戦殺人の門を描き切ります。最後の 扉の前であなたはどちらを選びますか? コメントで教えて
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#小説紹介
🎥 東野圭吾『殺人の門』紹介🐒
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📖 あらすじ
幼なじみの倉持と出会ってから、主人公・和幸の人生は次々と不幸に見舞われる。
裏切り、詐欺、破滅…。彼に関わると必ず不幸になると悟った和幸の心に芽生えるのは「倉持を殺したい」という衝動。
しかし、“殺人の門”をくぐる勇気を持てず、理性と欲望のはざまで苦しみ続ける──。
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✨ 見どころ
• 人間の闇:嫉妬・裏切り・憎悪がリアルに描かれる。
• 理性との葛藤:「殺すか否か」という心理戦が読み手を揺さぶる。
• 東野圭吾の挑戦:派手な事件ではなく、心の中の犯罪を描いた意欲作。
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🐵 ブックモンキー的視点
「殺人をしないこと」こそ最大の理性。
和幸の苦悩は誰の心にも潜む弱さを映す鏡であり、読後は人間の恐ろしさと同時に“踏みとどまる力”の大切さを考えさせられました。
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• あなたなら倉持を許せますか?
• 和幸の心の葛藤に共感できましたか?