廣津留すみれ卒業で注目!一茂が“炎上キャラ”を演じる理由
9月26日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、金曜コメンテーターの廣津留すみれが卒業するというニュースが伝えられた ハーバード大学を主席で卒業し、ジュリアード音楽院でも研鑽を積んだバイオリニストという肩書を持つ彼女は、2021年10月から番組に参加し、知性と品のあるコメントで朝の情報番組に新鮮な風を吹き込んできた存在だ 同番組では、元財務官僚でニューヨーク州弁護士の山口真由、社会起業家の石山アンジュら、実績ある女性コメンテーターが続けて卒業を発表しており、視聴者は大きな転換点を意識せざるを得ない状況になっている その渦中、Xには「一茂は卒業しないの?」「卒業するのは長嶋一茂さんの方で良かったのに」「広津留さんより、一茂に降板してもらいたいんだが…」といった投稿が並び、議論は思わぬ方向へ熱を帯びた 長嶋一茂は『モーニングショー』開始の2015年から出演し、現在は金曜コメンテーターとして定着しているが、常識から外れて見える発言や、独特の距離感で放たれる断定口調がしばしば炎上を招いてきたのも事実である SmartFLASHが2024年8月に実施した「嫌いなワイドショーコメンテーター」アンケートでは、1位のアンミカに続く2位にランクイン 〈なぜあんなに偉そうに話せるのか〉〈なぜテレビに出ているのか意味不明〉〈コメントがいつも的外れ〉〈知識も常識もないのにコメンテーターをやっているのが謎〉といった手厳しい声が寄せられた 同調査では『モーニングショー』レギュラーの玉川徹も5位に入っており、番組の“尖り”は賛否を巻き起こしやすい構造にあるといえる ただし、反感を買う一面こそが、彼のテレビ的役割の核でもある バラエティ『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)での立ち振る舞いを見れば、それは明快だ 長嶋一茂、石原良純、高嶋ちさ子という、気骨がぶつかり合う3人が織りなす空気は、ともすると“面倒くさい”に分類されそうな緊張感を孕むが、これがトップクラスの視聴率を支えている 8月には一茂が番組途中で退席するという騒動が発生し大炎上となったが、これは単なる突発ではない 番組の文脈の中で“火種”を意図的に投下し、視聴者の感情を揺さぶる演出の一環として機能している すなわち彼は、好感度の獲得ではなく話題の中心に立ち続けることを選んでいるのだ その姿勢は2019年のトーク番組での告白にも裏づけられる 『モーニングショー』の司会・羽鳥慎一との“不仲説”を問われた際、一茂は「仲が悪そうにしたほうが注目される」と読み、「羽鳥くん、仲悪い方向でいこうよ」と自ら持ちかけたと明かしている プロレスで“ベビーフェイス”より“ヒール”が歓声をさらうことがあるように、テレビでも“嫌われ役”が物語を動かすことは珍しくない 的外れにみえる強弁や、空気を読まない割り込みは、視聴者の苛立ちと笑いを同時に点火し、SNSの拡散と視聴率の底上げに直結する だからこそ、廣津留すみれのように実績と知性で番組を支えた存在が抜けるタイミングでも、矛先は彼の去就へ向かう 番組が必要としているのは、愛される論客だけではない “燃える装置”を常に内包する人物でもある もちろん、炎上は諸刃の剣だ 度を越せばブランドを蝕み、番組の信頼を削る だが『モーニングショー』が継続的に話題を生み、平日の朝に“語りたくなるネタ”を供給し続けるためには、賛否をセットで回収できるキャスティングが欠かせない 廣津留の卒業が象徴するのは、意見の多様性の揺らぎだけではない 情報番組とバラエティの境界が曖昧になった現在地で、“炎上キャラ”はリスクでありながらも、最大の推進力になり得るという現実だ 視聴者が求めるのは、正しさと同じくらい、驚きとドラマである だから長嶋一茂という“ヒール”は、批判に晒されながらも、明日もまたスタジオの中央に立つ 視線を集め、空気をかき回し、番組というリングに物語を生み出すために 動画をご覧いただきありがとうございます、 私たちのチャンネルをご覧いただき、 記事の最新情報や興味深いトピックについて常に更新されるようにしてください 皆様からのご関心とサポートを心より感謝しています、 今後もより多くの情報をお届けできるよう、 チャンネル登録をお願いいたします、 どうぞよろしくお願いいたします
廣津留すみれ卒業で注目!一茂が“炎上キャラ”を演じる理由
9月26日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、金曜コメンテーターの廣津留すみれ卒業が発表。ハーバード主席、ジュリアード卒のバイオリニストとして、2021年10月から知性ある視点で番組を支えてきた。
発表直後、Xでは「一茂は卒業しないの?」などの投稿が急増。2015年から出演する長嶋一茂は、大胆な物言いでしばしば炎上を招く存在として賛否の中心に立ち、去就をめぐる議論が再燃した。
一方で彼は“嫌われ役”を自覚的に演じる策士でもある。『ザワつく!金曜日』では良純、高嶋と火花を散らし高視聴率を獲得。8月の番組途中退席という大炎上も、話題化を狙った計算の一手として機能した。
2019年には羽鳥との“不仲”演出を自ら提案したと告白。ヒールの存在がSNS拡散と視聴率の起点になる現実を体現しており、廣津留の卒業後も、番組は賛否を含めた物語性で視線を集め続けるだろう。
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