【プール事故相次ぐ】“子どもは静かに溺れる”なぜ 5m先だと姿見えず…危険な「見えているはず」 気づかぬうちに溺れる大人も

日本ではプールでの水難事故が相ついでい ます。昨日東京小金石のスポーツクラブの プールでは小学1年生の男の子が溺れる 事故があり、その後亡くなりました。また 高知県ゲ成村にありますホテルの屋外 プールでも先週末小学5年生の男子児童が 溺れる事故がありました。え、監視院が プールの壁際近くの底に沈んでいる児童を 発見し、病院に搬送されましたが、事故 から2日後の機能を取り戻して現在は会話 もできる状態まで回復しつつあるという ことです。え、夏休みシーズンこれから プールを楽しみにしているという方も多い と思いますが、命を守るために何を気を つければいいのかおさんの解説です。はい 。 あの、多くのプールには関心も油断しがちなんですけれども、覚えておいて欲しいことがあります。え、水南学会の斎藤理事は見えているはずは危険だというんです。あの、こちらの実験映像をご覧ください。これは身長 [音楽] 115cm の人形を使って再現実験をした映像です。ま、このように水中に潜れば人形は見えていますが はい。 水の上からだとどうでしょうか?ま、こちらは 5m離れたところから見た映像です。 どうですか? 地上からは全くまだ見えませんね。 水面の下はやっぱ見えないもんですね。 そうなんですよね。あの、この後歩いて近づいて見てみましょう。はい。 [音楽] 4m、 3m。 [音楽] はい。これが2なんです。 うん。うん。2 まで近づいてもようやく見えてきたかなっていうぐらいでしょうか。 ね。これが人かどうかを確認するのはちょっとまだ遠いかもしれない。 うん。そうなんですよね。あの、2m 以内に近づくとようやく見えては来るという感じですよね。 うん。ねえ。どうですか?穴山さん。 ここまで見えづらいっていうのを知らなかったので本当に怖いですね。 うん。ね。 はい。あのこの出験を行いました斎藤時によりますと プールの水は透明なので、ま、見えていると思い込みがちですけれども、光の屈折の影響などで 5 先でも見えないことがあるということなんです。 あの、監視員だけでなくて保護者など見守る人たちも Google をつけても潜ったり移動しながら確認したりするということが大切だと言います。 はい。 え、それともう1 つ覚えておいていただきたいのがこちら長野県昨が呼びかけているんですが、こちらのイラスト子供は静かに溺れます。 あのバシャバジブジブとくのは映画の中の話で実際は このように静かに沈むことも多いというんです。あのこれを本能的激水反応と言って、ま、小さな子供は自分が溺れてることが分からなかったり、呼吸に精一杯で声を出す余裕もなかったりして静かに沈んでしまうことがあると言います。 え、また斎藤さんは助けを呼ぶために声を出そうとして肺の空気が抜けて沈み気づかぬうちに溺れるということは大人でもあるというんです。 確認、そしてゆっくりとこ、そして家族みが目をさない。 しっかりと確認することも大切だという ことなん

プールで遊んでいた子どもの事故が相次いでいます。水面より上で見ていても水中にいる人の姿は発見しづらく、専門家は「見えているはず」という思い込みは危険だと注意を促しています。子どもは音を立ててもがくのではなく、静かに溺れることもあります。

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https://news.ntv.co.jp/category/society/314c7be5244644e5b0afd8642a9db7b5

■油断禁物…危険な「見えているはず」

藤井貴彦キャスター
「日本ではプールでの水難事故が相次いでいます。東京・小金井市のスポーツクラブのプールでは28日、小学1年生の男子児童(6)が溺れる事故があり、その後亡くなりました」

「高知・芸西村にあるホテルの屋外プールでも26日、小学5年生の男子児童(11)が溺れる事故がありました」

「監視員がプールの壁際近くの底に沈んでいる児童を発見し、病院に搬送されました。事故から2日後の28日に意識を取り戻して、現在は会話もできる状態まで回復しつつあるということです」

「夏休みシーズン、これからプールを楽しみにしているという方も多いと思いますが、命を守るために何を気をつければいいのでしょうか?」

小栗泉・日本テレビ報道局特別解説委員
「多くのプールには監視員もいて油断しがちですが、覚えておいてほしいことがあります。水難学会の斎藤秀俊理事は『見えているはず』は危険だ、と言います」

■再現実験 姿が見えてくる距離は?

小栗委員
「身長115センチの人形を使った再現実験をした映像があります。水中に潜れば人形は見えていますが、水の上からだとどうでしょうか?  5メートル離れたところから見ると…」

長濱ねるさん(俳優・『news zero』火曜パートナー)
「(上からは)全くまだ見えません」

藤井キャスター
「水面の下はやはり見えないものですね」

小栗委員
「4メートル、3メートル、2メートル…。歩いて近づいて見てみましょう」

長濱さん
「2メートルまで近づいても、ようやく見えてきたかなという(程度です)」

藤井キャスター
「これが人かどうかを確認するのは、少しまだ(距離が)遠いかもしれません」

小栗委員
「そうですね。2メートル以内に近づくと、ようやく見えてはくるという感じです」

長濱さん
「ここまで見えづらいというのは知らなかったので、本当に怖いですね」

■潜る、移動して確認するなど対策を

小栗委員
「この実験を行った斎藤理事によると、プールの水は透明なので見えていると思い込みがちですが、光の屈折の影響などで、5メートル先でも見えないことがあるということです」

「監視員だけでなく保護者など見守る人たちも、ゴーグルをつけて潜ったり、移動しながら確認したりすることが大切だということです」

■もがいて溺れるのは「映画の中の話」

小栗委員
「もう1つ覚えておいていただきたいことがあります。長野県の佐久医師会が、イラストとともに『子どもは静かに溺れます!』と呼びかけています。溺れる時バシャバシャジャブジャブともがくのは映画の中の話で、実際は静かに沈むことも多いといいます」

「これは『本能的溺水反応』と言われ、小さな子どもは自分が溺れていることが分からなかったり、呼吸に精一杯で声を出す余裕もなかったりして、静かに沈んでしまうことがあるといいます」

■気づかぬうちに溺れる大人も…対策は

小栗委員
「さらに、水難学会の斎藤理事によると、助けを呼ぶために声を出そうとして肺の空気が抜けて沈み、気づかぬうちに溺れるということは大人でもあるといいます」

「深さを確認すること、飛び込まずにゆっくりと入ること、そして家族みんなが目を離さない、しっかりと確認することも大切だということです」
(2025年7月29日放送「news zero」より)

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