「普段は会社員です」「本職は看護師なんですよ」 スキマバイトは農業 なぜ? 休日、農園や畑に集まる人たち
福岡県方市にあるトマトを栽培する天野農園。平日の午前 8時農園に次々と車が入ってきました。 今日もよろしくお願いします。 えっと今日田中さんはハウスの方で収穫をしてもらってハウスでの作業をしてもらおうと思いますんで今日 たらえっとうん。吐き替えてもらって はい。 トマトの収穫を頼まれた田中さんは育て中のお母さん どうして農家に来たのでしょう? ま、デーワークを知ったタイミングであの農業もちょっとやってみたいなって思ったのでなんかちょっと一度参加させていただいて利用させてもらってはい。継続してちょっと楽しかったので続けてる感じです。 田中さんが利用しているデイワークは農業 に特化したマッチングアプリ。 いわゆる隙間時間を利用して農家の アルバイトができます。 農林水産省によりますと、2020年の 農家の平均年齢は62.3 歳。 前年高齢化が進んでいて、農家の数や新たに収納する人も減り続けています。そこでまずは体験して農業の魅力を知って欲しいとデイワークは開発されました。 1 日単位でこう求人を出すと、ま、休みの日だけ働きたい。空いた時間だけ働きたいよと。そういう方々も、ま、ターゲットにできるんじゃないかと。 半忙機などある程度の期間拘速されるので はなく、短い時間だけ気軽にアルバイト できます。 自分で予定を組めて、ま、あの、お仕事いただけたら、ま、そのままお仕事させていただけるので、そういうところがこう自分の友通が効くというか、ま、有効的に時間を使えるというか、 この日普段は会社員という男性 2人もデイワークを利用していました。 普段は普通の会社員です。 今日は 今日お休みです。 ま、自分元々農家に興味があったのでやってみようかなと。家でボケとするよりいいかなと思います。昨日知り合いましたね。 知り合いが増える。 ま、そうですね。人脈が増えるという食のありがみを感じさせられますね。普通に野菜とかトマトを買ってるんですけど、それがどのように作られてるか改めて感じますね。 人手不足に苦しむ農家からも歓迎されています。 人が足らないちゃ足らないですね。他の隙間バイトみたいな、え、アプリはあるんですけど、農業 1 本なんでなかなかそれで集まらないんじゃないかなっていうのが、ま、不安というか心配もあって利用してなかったんですけど、ちょっともういよいよ人手出手が足らなくなったんで、で、使ってみたら結構来てただいてそれはありがたいです。 肥量や燃料が上がって生産コストを抑え たい農家にとっては人件費を抑える効果も あるようです。 え、デワークの方とかパパート3増やして 今までよりも収穫量が増える。そうなると 、ええ、かけた分の人権費の収入にな るっていう 市西区の有気農園松のみファームは年間 100種類の有気野菜を栽培しています。 従業員が毎朝5時から収穫している トれ立ての野菜を素早く消費者に届ける ために人が必要だと言います。 この日バイトに来たのは普段は看護師だという山本さん 4 個か5 個取っていただいて何グラムになるかみてください。 130 じゃもう1個なんか追加して150 以上。うん。 最近地元岡山から糸島市に引っ越してきたという山本さん。 本書私看護師なんですよ。 はい。 ずっと医療食1本だったので何か違うこと ちょっとやってみたいなと思ってこう定期 でずっと行くのは難しいのでこういう単発 とかであのできるアプリがあ るっていうのを なんかのきっかけで知って 地域の人との繋がりを増やしたいと思って 始めた農業の体験を通して職への意識も 変わったそうです。 こうやって野菜ってなるんだなとか すごいあ、こういう天気にこう 左右されて収穫量がなんか落ちちゃうのな とかなんか普段食べてる野菜もあんまり こう無駄にしなくなったというか すごい助かるしで今の袋詰うまいし早いし やっ やっぱりあの人がいない時とかやっぱすごく助かりますね。はい。普通のオフィスで働くような整った環境じゃないので非日市場的な環境だからですね。 高齢化や継者問題で人手不足の解消が課題の農業ですが、 農業に興味があるという人は少なくありません。 1 度の体験が農業への関心を深めることにもなる隙間バイトという新しい形の働き方が注目されています。 さ今週はあと2回で
コメの価格高騰で農業政策は参院選でも注目されましたが、農家の高齢化や後継者不足で深刻な人手不足が課題となっています。
一方、いわゆるスキマバイトで農業に携わる人が増え人手不足の解消につながるのか注目されています。
スキマバイトでトマトを収穫
福岡県宗像市にあるトマトを栽培する天野農園。
平日の午前8時。農園に続々と、車が入ってきました。天野農園・天野淳一さん(39)
「きょうもよろしくお願いいたします。田中さんはハウスでトマトを収穫してもらいます」トマトの収穫を頼まれた田中さんは子育て中のお母さん。どうして農家にきたのでしょうか。田中香織さん(42)
「デイワークを知ったタイミングで、農業もやってみたいなと思ったので一度利用させてもらって楽しかったので続けています」
農業に特化したマッチングアプリ
田中さんが利用している「デイワーク」は、農業に特化したマッチングアプリ。
いわゆるスキマ時間を利用して農家のアルバイトができます。
農林水産省によりますと、2020年の農家の平均年齢は62.3歳。年々高齢化が進んでいて、農家の数や新たに就農する人も減り続けています。
そこで「まずは体験して農業の魅力を知ってほしい」と「デイワーク」は開発されました。「デイワーク」運営会社 福田哲也さん
「1日単位で農家から求人をだせば、休みの日だけ空いた時間だけ働きたい方々をターゲットにしています」
会社員も「もともと農家に興味がありました」
繁忙期などある程度の期間拘束されるのではなく、短い時間だけ、気軽にアルバイトできます。
田中香織さん(42)
「自分で予定を組めてお仕事いただけたらそのまま仕事するので時間の融通がきいて、有効的に使えます」この日、普段は会社員という男性2人もデイワークを利用していました。
会社員の男性(44)
「普段は普通の会社員です。きょうはお休みです。自分はもともと農家に興味があったのでやってみました。家でボケっとしているよりはいいかな」
男性は、この農家でのアルバイトで、人脈も増えた、と話します。
会社員の男性(44)
「この農家アルバイトできのう知り合いました。人脈が増えますね」会社員の男性(56)
「食のありがたみを感じます。普通に野菜やトマトを買っているけど、それがどのように作られているか改めて感じます」
農家も歓迎「収入が増える」
人手不足に苦しむ農家からも歓迎されています。天野農園・天野淳一さん(39)
「人手が足りないといえば足りないですね。ほかのスキマバイトはあるけど、農業一本なので最初はなかなか集まるのかなと心配もあったんですけど、結構きていただいて、ありがたいですね」肥料代や燃料代が上がって生産コストを抑えたい農家にとっては人件費を抑える効果もあるようです。
天野農園・天野淳一さん(39)
「デイワークの方やパートの方を増やして、今までよりも収穫量が増える、かけた人件費以上の収入になります」
看護師の女性は、採れたて野菜を袋詰め
福岡市西区の有機農園、松の実ファームは年間100種類の有機野菜を栽培しています。従業員が毎朝5時から収穫している採れたての野菜を素早く消費者に届けるために人手が必要だといいます。
この日、バイトにきたのは、普段は看護師だという女性です。最近、地元・岡山から糸島市に引っ越してきました。看護師・山本彩乃さん(35)
「本職は看護師なんですよ。ずっと医療職1本だったので、なにか違うことをやってみたいなと思って。定期にいくのは難しいので、単発的に働けるアプリがあるって知って来ました」
農園の福田さんが丁寧に指示していきます。有機農園松の実ファーム従業員・福田誠也さん
「4個から5個くらいとっていただいて、何グラムあるか量ってみてください。150グラム以上に」
「野菜ってこうやってなるんだな」食への意識変わった
『地域の人との繋がりを増やしたい』と思って始めた農業の体験を通して、食への意識も変わったそうです。看護師・山本彩乃さん(35)
「こうやって野菜ってなるんだなとか。野菜って天気で左右されて収穫量が落ちちゃうんだなとか。普段食べてる野菜もあんまり無駄にしなくなった」有機農園松の実ファーム従業員・福田誠也さん
「すごく助かりますピーマンの袋詰めも上手いし、早いし。人がいないときとか助かります。普通のオフィスで働くような境整った環境じゃないので非日常的な環境だから」高齢化や後継者問題で人手不足の解消が課題の農業ですが、農業に興味があるという人は少なくありません。一度の体験が、農業への関心を深めることにもなるスキマバイトという新しい形の働き方が注目されています。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkb/2068480