リップスティック④〜⑥ 廣末涼子 三上博史
ごめんな。もう行かないと。質問には答えなさい。 [音楽] 誰にでも優しくなんかしないんだ。 [音楽] 発泡美人になりたくない。 [音楽] 黙ってちゃわからないわ。 [音楽] 誰にでも優しい人は信用しない。 浮気とかってしそうだから。 [音楽] ああ。 [音楽] 何考えてるのかわからないって人は言っ たりするけれ [音楽] はい。あ、変わるよ。はい、 [音楽] ごめん。寝坊して。 ついてる ん。 おはよう。 おはよう。 本当はすっごく分かりやすい。あなたが何にも話してくれないと火災の審判の時困るのよ。 いい。このままだと単純にね。世間でよく言う切れたからあんなことをした。そういう情緒に問題のある子供っていう楽になるわ。 [音楽] あの子まだ中学生ですよね。 うん。 実際には何しかしてんですか?書類に目通してないのか?ちょっと待って。今日いきなり担当にさせられたんですもん。 [音楽] ある人はね、是非あなたにって推薦してくれたの。 え、誰ですか? 所長ですか?不かな? 彼女はずっと投稿拒否をしていた。小学校低学年からね。 ああ、最近多いらしいですよね。 大半は親のか保護が原因らしいわ。心理学的に言うと自分の意思や判断能力が欠除するの。 [音楽] わがままで他人の気持ちを理解しない子供になる。中流以上の裕福な家の子に多いらしいわ。親の変なインテリジェンスがさも子供の気持ちを理解していると。 [音楽] [音楽] 彼女の家も歯医者をいくつも経営してると。 うん。それで投稿拒否は分かりましたけど 親の限界が来たのね。ある日無理やり中学校で。 それで 谷先生の手をコンパスで貫いた。 うわ、 [音楽] 何するのよ。 の数値高かったのよ。 高いんだった。 炎症しなさいよ。もうは やめて何そんな?ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待って、ちょっと待って。本当すいません?どうも。 何よ。あなたは悪いんです。 なさよ。 ちょっと出ろ。ちょっと待ってく。 [音楽] おらよ。 しれ力はやめましょうよ。暴力は [音楽] 何言ってんだよ。お前が先に殴ってきたんだろ。よるよ。 [音楽] どうして助けてあげないんですか?やれる。 [音楽] 誰も謝きゃいけないです。 もう早くおいもっと逃げなんだよ。 [音楽] やすんだ、この野郎。はい。 もう無理でしょ。会社で何があったか知らないけどどばすぎますよ。 なんだよ。お前も仲間か。 この人上司腕おるよ。あ、てす、僕は弁する。 え、大丈夫かい? [音楽] 平気ですよ。酔っ払いのパンチですから。 そう。 ここ先輩のアパートすか? いや、知り合いにね、旅行の間猫のせは頼まれたんだ。 やっぱ公務員ですからね。喧嘩はまずいと思って。共官は武術の研修受けてますから。本来なら練習と実践は違うよ。 あれ先輩冗談でしょ?僕喧嘩は相当なもんですよ。地元じゃ悪で下手なヤザだって短じけるぐらいですから。 時々 君みたいな新人が入ってくる。すぐにやめ てしまうが。 何ですか? 君みたいなってどういう意味ですか? 鈴岡小の担当に推薦したのは僕だ。え。 123456 [音楽] 手足運 1234567813456 を回します。ドマ あなたについてある教官が好分析してたわ。 ミーケアンナには指1 本触れていない。足を目の それで辻が合う。上に 誰だ?先に先生のうちのこと話して。 [音楽] 僕のうち平凡だよ。美術教師の父親と母親は専業してる。最近社交団を習いに行ってるらしい。 [音楽] 兄弟は 言ったろ。7年前に事故で死んだ。 その人のこと話して。 どうして 聞きたいの?兄貴は画だった。将来を食防された真身のね。 あ、だから先生もよ。 僕のは単なる趣味で 悲しかった。 何が お兄さんには才能があって別に絵だけじゃない。兄貴は勉強や運動も子供の頃から僕とは比較にならないくらいだった。 お父さんやお母さんはやっぱりお兄さんを可愛がった。 さあ、それはどうかな。 今度聞いとくよ。 婚約者だった人。その人は何してるの? フルートを吹いてる。 じゃあやっぱり芸術家だ。 あ、お似合いのカップルだったよ。とっても 羨ましかった。寝たましかった。 何が言いたいんだ? だって好きだったんでしょ、その人のこと。お兄さんが死んだ時嬉しかった。すごく辛かったでしょう。小さい頃から比較されて好きな人まで手が届かなくって。 君は残酷なことを聞くね。 そんな風に笑ってごまかしちゃだめだよ。私にだってうちのこと聞くんでしょ。だったらお相子じゃなきゃ嫌だ。 なんで僕は君とお子になんなきゃいけないんだ?僕は共感だよ。 それを言うのは反則だよ。 はい。 先生、ちょっとよろしいですか? はい。お金置いてあったんでびっくりしました。 あ、すいません。無像座に。 あれ冗談ですから。本当はバーゲンで買ったんです。あ、 はい。 じゃあ今日はここまでにしよう。 [音楽] おい、ちょっとくれよ。 やめなってり子。そんなに欲しくないくせに。ポは規則だからあげないのよ。食中毒になったらポの席になるもんね。 いや、こいつはただケちなだけ。金持ちのくせによ。学校でもいいじめられてたんだろ? 言ってないのよ。 パパは投稿拒否で鈴岡小バ出なさい。あ、残さねえのケチ。 ちゃんと話さなきゃだめよ。 [音楽] お前あの先生に粉かけてんだろ?まさか反 [音楽] [音楽] これは まさかあんなやつ。 昔は仕事じゃ評判の悪だったんだ。時々君みたいな新人が入ってすぐにやめてしまうな。切れたら止まらない。 私病の人嫌いです。 2つの不良君みたい [拍手] 内です。案内案内です。ごめん。 [音楽] [音楽] 全部嘘なんだ。その子ね、きっとあなたのことが好きなのよ。 うん。恋愛感情とは違いますよ。な、何て言うのかな。ほら、教育実習生とかその 2 週間だけ妙にモてたりするじゃないですか。期間限定だからかな。 特に別所に入ってくるような子たちは ねえ、おそらく普段自分のことを話したりあるあるいは聞いてもらったりすることがないから余計なんでしょうね。 でもその子はあなたのことも知りたがるんでしょ? ええ、しかも聞かれたくないこと。 聞かれたくないこと。 兄さんの 彼のことは聞かれたくないこと。 表面的なことは全然構わないんです。才能のあるで何もかも僕より優秀だとか。だけどそれだけでは彼女は満足しない。 何を知りたいのかな? いや、彼女はすでに知ってるのかもしれないだけど僕の口から言わせたいんです。 どうして 僕が苦しむのを見たいんですよ。 だめだよ。そんなに洗った。すり抜けちゃう。はい。飲めよ。 眠れない。 どうして手洗うんだろう? 分からない。 最初はターンに警なのかなって。 どがすぎるね。 うん。でも多分ぽに聞いちゃいけないんだよ。もしかして口が聞けない。 うん。そういう意味じゃなくてね。言えないことって誰でもあるのよ。ゆっくりゆっくり時間をかけて蓋をしたいこと。 [音楽] 愛もそうでしょ。 マもう [音楽] うん。 [音楽] こな間だ、あなたに言われたこと牧村孝輝きとミーケアンナの関係について ああ 壺しだったみたいです。 彼に行ったんですか? あ、ごめんなさい。反応見たくて。 そりゃひどく怒ったでしょうね。 どうしてそこまで? いいや。誰が言ったのか知りいたがってたわ。 [音楽] あまり彼に近づかない方がいいと思う。 彼と 危険だわ。 かわいそうに こんなところ入れられて。 ちゃんと食べてる。 出たらあったかいところに行こう。嫌なことは全員忘れてね。 そうね。そうしましょう。ママが行けなかったのよね。 [音楽] 違う。学校なんか無理に行かせようとしなければよかったんだ。いただきます。 [音楽] 今お茶入れますから。あ、はい。あの、 気にしないでください。みんな私が料理もできないと思ってる風だったから腕前見せつけてあげたんです ね。すごく美味しかった。じゃ、 勘違いしないでくださいね。 ね、 また作ってもらえるって。 あ、いえ、もちろん。 どうしてもって言われたら考えますけど。 その代わり私って合理主義だから見返り求めちゃいますけど。 はあ。 私って氷主義だから見返り求めちゃいます。 氷主義。 氷じゃなく氷。 肩こりじゃなくって 無駄のないってことかな。彼女はアメリカ帰りだから。 ふーん。そんなんどうでもいいけど。タイプああいうバカっぽいの。 彼女スタンフォード出てんだよ。 関係ないよ、勉強なんて。鈍感のやつはバカ。あ、それは僕もそう思う。 は、 さてと。 タイプかどうか教えて。 しつこいな。 しつこいよ。 タイプじゃない だと思った。 さ君のうちのことを聞かせて。 まだそっちが終わってないよ。 僕のことはもういい。 良くないだったら私も話さない。 それならそれでいい。悪いけど君にばかり時間抑えてもいいられないんだ。他にも何人か担当してるし明日には新しい子が何人か入る。 同じ。 うん。 私は他のと同じ。 1のバナナ? 例えは悪いけどね。 違うと思う。 私はみんなと違うと思う。 すごい自信だね。 そうじゃないよ。先生にとっては違うの。 そういう風に言う子も多いよ。他のことはもっと仲良く話してるの?私には特別なんだよね。 違う。 疑似恋愛しちゃうんだよね。どこか自分の話を聞いてくれるから。限られた空間だし。そういう子は僕だけじゃなくて他の官でも同じことになる。 違う。 ここを出れば忘れるよ。そのために僕らは君たちに名前を言うこともない。 違う。少なくとも僕は忘れるよ。君は僕に兄が死んで嬉しかったかと聞く。そんなひどい言葉僕に聞いて楽しいのかい?その答えも分かってる。 楽しいはずがない。ただ僕が苦しんでの見 たいだけだ。 自分も苦しいから君の何が苦しいのか僕は 知らない。もはや知りたくもない。けど そんな傷をめ合うような真似して何になる んだ。 人は誰でも言いたくないことはある。いや 、言葉に出すとそれもどっか違うからだ。 だからそんなことは自分1人で 傷をなめ合っちゃいけない。 自分じゃ届かない場所にあったら舐めて もらうしかしょうがないじゃない。 だけど信じてないと怖いんだよ。 だからだから先に傷を見せて欲しいの。 クリスマスためなんかじゃないよ。 直してあげたいからだよ。 私も治りたいから。 恋とか愛とか関係ないよ。 ごめん。 それはきっと僕じゃ無理だ。僕の傷はもう言えてる。 嘘だよ。 [音楽] またビデオどすんだった。 口聞くんじゃない。しろ。 [音楽] あい食べないの?どか具合悪い?こっちは振られたんじゃねえの?先生よ。 おい、め、何したんだよ。 [音楽] おい、何だよ。 やめなさい。 おい、じゃねえよ。 こっち来なさい。な んとか言えよ。こっち来るんだ。 [音楽] 君は喋らなくてもいい。 [音楽] 本来それは共官が記入するものだけど君が丸でいいから書いてくれないかな。今日じゃなくてもいい。明日でも明後日でも。そうだ。今日は僕の話聞いてもらおっかな。ほら [音楽] 君は口が硬そうだから。 僕も 投稿拒否をしていた。 学校や勉強がそれほど嫌いだったわけじゃ ない。 それなのにある日 とても暑い日にセミが泣いていた。 僕は少し遅刻しそうで急いでたんだけど、 そのセミが止まってる全身柱を立ち止まっ て見上げたんだ。 とてもとても暑い日で 僕の苦手なプールの授業がある日だった。 [音楽] 1分、2分。どのくらいそこにいたのか 分からない。突然攻めがじじっと小さく声 を上げて飛んでいった。 その時 そのセミのやつ 僕の顔におしっこ引っかけたんだ。 僕は なんだかとっても悲しくなって、 そのまま学校には行かず家に戻ってしまっ た。 そして そのままずっと 僕はだんだん行かないことに慣れていった 。 心の中は生き苦しかったけど、 体なんだかすっかり慣れてしまったんだ。 僕は本当に1日を家の中だけで過ごした。 テレビゲームのように家では王様になって た。 臆病で ずがしこい王様に 他人とはほとんど口を聞かない。 そして大人になった僕は相変わらず奥病で卑怯なまなんだ。 昨日夢を見たの? 夢? 私がさっきのようにあそこに座って彼がキャンバスに向かっている。 私は彼に促されるままにフルートを吹いた 。そして 顔上げた時 立っていたのは 彼じゃなくあなただった。 思い出して辛かったんじゃない? 辛いのは 兄さんを忘れていくこと。 いいことですよ。もう7年も経つんだ。 忘れていいんですよ。そんな苦しむこと ないんだ。 僕が僕がきっとあなたを絵をもっと勉強します。 きっと必ずあの絵もガロに見せて兄と寸分変わらない評価を 誤解しないで私はそんな女じゃないの音楽をやってはいるわでも少しは評価されてるかもしれないけど彼の想像力を見た時自分はただの凡人だと思っただの女だって気づいたのだから能で合ったんじゃな 子供みたいに無邪 のあの人を ただの女として明日の この先僕 のどんなに兄さんに近づいても 今でも愛るの 決して届かないと 彼を思い続けていることは不幸じゃない。 むしろ安らぎだと。 [音楽] もあ、腹やった。このバカのおかげで飯食いそびりだよ。 にからかより子も悪いでしょ。 つ干しだったんだよな。振られ虫。自分も振られたくせ。 おい、ふざけんなよ。私はまだ決まったわけじゃないんだよ。 相変わらず手紙の返事が来ないじゃない。そういう不安に負けないのが真実の愛なんだよ。遠距離恋愛で別れるようなカップルとは違うんだよ。 そうだよ。きっと火災の前で待っててくれるよ。お前っていいこと言うよな。本当にそう思ってる? はあ。 マジよ 。 [音楽] だから先に傷を見せて欲しいの。 僕の傷はもう言えてる。 嘘だよ。 7年前 兄さんが事故で死んだその艶で 父親も母親も 取り乱すように泣いていた。 もちろん婚約者の彼女も 棺に顔を詰めて 僕は泣かなかった。 その時はショックが大きくて その事実をまだ感じることができないんだ と思っていた。 けど本当は違う。 いつも圧倒的に比べられて プレッシャーの中で生きてきた僕は 内心はほっとしてたんだよ。 もしかしたら ずっと胸に秘めていた彼女すら手に入るか もしれないって。 私の全てを見て。 [音楽] [音楽] もし先生がいいって言うんだったら ここにいる1ヶ月 その間だけ その後は 空に消えるシャボ玉みたいに あともなく忘れるから [音楽] 好きでいていい [音楽] た。 [音楽] なんだが最近妙に眠いよな。 あんな風に告白しちゃった次の日は大人な感じで会いたいけれど。 [音楽] おはようございます。 おはようございます。 [音楽] 早く行けよ。 不に顔を見るとわっと凍りついたりしちゃう。 [音楽] ちょっと すんの? [音楽] [音楽] あ、 [音楽] なんだよお前。 [音楽] して心から湧き出る優しい気持ちは何 あれ? いきなり前なんかも信じちゃっ [音楽] またやってる。 [音楽] なんか照れるね。 どうして、 どうしてって忘れたん? ああ、昨日の夜のこと。 そうだよ。 忘れてないよ。 タンパだな。なんか ごめん。 私なんて一ないんだから。 ふーん。 ふんじゃなくて 盛り上がってんの? それはそうだよ。オッケーだって言われた。 けど今までと別に仮しないじゃない。 そう。なんかずるい。最初から予想してたみたいで。 そんなつもりないけど。だって完別所内で何ってわけもないんだし。 そりはそうだけど、ま、ここ出たら忘れる約束しちゃったし。 あ、 なんかやだ人。 君の方こそおかしいよ。期間限定なのにそんなに喜べるなんてさ。 お客さん延長もあるよ。 結構です。 いいよ、別に。 あのさ、 うん。 明日何の日か知ってる? 何の日? 先生、私の担当教官でしょ。そんなことも把握してないの? 何が欲しいの? 知ってた。誕生日なって。 一応担当教ですよ。 じゃあ血液方は 書いてあるよ。に 先生は 君と一緒だ。 うん。良かった。 で何が欲しいの? うん。あ、じゃあそれちょうだい。 うん。これはダめだよ。 なんかの記念。 そういうわけじゃないけどさ。 じゃあ私のロッカーに入れといて。ここ出る時にもらうから。 それじゃあ約束は違うだろ。 どうして 思い出になる? うん。 冷たいこと言うようだけど。 うん。私がそう言ったんだし。じゃあデートしたい。 それこそ無理だ。君をこっから出すわけにはいかない。 出たりしないよ。先生が1人で行くの?1 人で。 フルコースがいい。 まず映画見に行って、それから遊園地行ってドライブして夕日の綺麗な海岸を散歩する。で、最後にレストラン行って食事してうん。もちろんロソの乗ったケーキが出てくる。 それを僕は1人で うん。 君は 想像する。 想像。 うん。 こうやってこを出たらあなたはどうするつもり? [音楽] まだ裁判でどうなるか少年かもしれませんし。 そうならないことは分かってるんでしょうね。 きっとね、あんなも家に返される。 会えるかどうかは分からないわ。 僕に会えないとあんなは主を選びます。 蘇戦の下というの。 彼女はとても素直でした。およそ心に不がない。僕の話す言葉が宇宙のモラルとなり得た。 決して封印は解かれないと。 無理ですね。 そんなことをしたらアイデンティティをしない。立っていられなくなる。 いずれにしても死を選ぶと肉体はさほど意味を持ちません。悲しむべきことでもありません。 なぜ 彼女はそんな目に 悪いですけど 担当の先生変えてもらえませんか どうして僕がなんか悪いことしたかな? 別にそういう意味じゃないけど つまんない。僕が臆病物だから。けどそれは今更変えられないんだよ。 なんせ僕は地元でも有名ないじめられっこ だった。 [音楽] 君彼女に炎させた。 分かるよ。僕にはね、その行為の意味が 復讐だろ。 女はみんな汚いからね。 そうさ、女はみんな見にくいんだ。 君はとっても綺麗だ。 高山。 僕には分かる。 高山。 何をするんだ君たち? どうする?こいつは見にくいカエルだ。 話せ、話してくれよ。 潰せ。 ちょっと待って。僕は野郎。あ、 [音楽] この間はごめんなさい。取り乱して。 いや、僕の方そ 油へ完成してたのね。 あ、見たんですか? 勝手にごめんなさい。 いや、謝るのは僕の方です。あなたに会いたくて無理に時間を伸ばしてたんですが、 とってもとっても完激したの。なんだか本当に彼の絵を見たようで驚いて。 本当ですか? だからあなたに会いづらかったけどその言いたくて お政治でも嬉しいです。 お政治じゃないわ。 もちろん私には絵のことは詳しくわからないけど、ずっと見てきたから彼の絵をロに見せたいの。 そんな うん。絶対見る人が見たら分かると思う。小泉さんっていう彼も信頼してた人なの けど僕は 天覧会のことなんか気にしちゃだめよ。 メリアに取り上げられす人選ぶとかあるんだから。うわ、交が下手すっと女になるしかないな。 [音楽] 取り調べは みんな口を揃いて言ってるよ。石鹸踏んですっ転んだって。 また例の牧村に関係あると思ってる。 分からないわ。 そういう潜入感良くないぞ。実際事故かもしれんし。 いや、絶対あいつですよ。くそ。ずれ絶対尻尾掴んで。お前に捕まるほどバカじゃないさ。だってここ彼女と一緒に出したらまずいじゃないですか。絶対燃焼にぶち込まないと。 [音楽] 離れ離れになると彼女は死ぬと言ってたわよ。 すごい自信だよな。 僕が解いてありますよ。 その洗脳だかなんだか知らないけど。 お前が 2人ともひどいな。 もし本当にミーケあんを戻せるなら え、 あなたを見直すわ。 ああ、俺もだり。 はい。 みんなよ、もしここ出たら何すんだよ。 具体的なこと誰も考えてないでしょう。だってまだ裁判だって終わってないんだよ。いいか、お前に言っとくけど。遠行はやめろよ。女の価値が下がるから。 お説教なんかしないで。 説教じゃねえんだよ。自分の体は大事にしろってことなんだよ。水ず知らずの男に整病や得絵されたり妊娠ってことだってあるんだからな。 はい。はい。分かりました。真面目に聞け。 聞いてるでしょ。 意外とあれで気が合ってるんだよ。 ぽっぽもさ、おやつ分けたりする強調戦には満ちてきたけど、喋れんだからきちんと話すようになんなきゃだめだぜ。 大丈夫よね、ぽっぽ。うちに帰ら手紙出し合う約束だもんね。 あい、お前はどうすんだよ。仕事なら世話してやってもいいぞ。 やめなよ。どんな仕事かわかんないんだから。 バカ。私だってな。もし帰れたらちゃんと社会復帰するんだよ。 彼氏が待ってるもんね。 うん。 本当そう思ってる。 真も言うな。皆さんここで一発表があります。私もしここ出れたら結婚するんだ。え、なんか関係ないよ。早く子供が見たいんだ。 [音楽] 家庭ってやつに憧れてっからさ。ヘリコがマ おかしいか?おかしくない。全然ね、ぽそう思う。愛わきいいまになるよ。あんな。あ、お前はいいや。うん。 [音楽] なると思うよ。 え?いいママ。 ヘリコ、 どうした? いや、お前ら意外と友達だなって。いいか。 はい。もう寝よ。 だろ?変なの? うん。 おかしいよ。ない。 そう。今朝からずっとニヤニヤしたかと思うといきなり叫んだり踊ったり デートしてたんだ。 デート 朝からずっと。 そう。ダめだよ。お腹空くよ。誕生日なんだよね、私。ああ。なんだ。そういうことか。 それで分かっちゃったの? うん。よくわかんねえけど、つまりこんなとこでは寂しいから夢見てたんだろ、今日 1 日。夢じゃなくて現実でデートしてたの。分かるよ。誰も言わってくんねえからな。 おめでとう。 おめでとう。そうだな。こういう時は歌だ。歌。 うん。 歌。 行きます。 ハッピーバースデートーユ。 [音楽] ハッピーバースデートーユ。 [音楽] 誕生日なんすよ、こいつ。いいから静かにしなさい。いいじゃねえかよな、みんな。うん。どうぞやろ。 松代り子おりなさい。じゃあ皆さんご一緒に。はい。 ハッピーバースデア。 [音楽] ハッピーバースデートーユ。はい。 [音楽] [音楽] [音楽] あい、僕だよ。あだよ。彼女はないよ。 あなたはひょっとして愛の新しい彼氏。 お 医者さんがイ戦場してね、彼女もようやく落ち着いたよ。 食中毒ですか?内容物を調べてもらってる君たちは平気? はい。 うん。 でも驚いたよ。いきなりブルって震えてさ、マジ死んじまうのかと思ったよ。 あ、何かの病気かな? そういう病気があるとは調査にはなかったけどね。 まあ、とにかく今日は安静にするために彼女を単独室に寝かせることにした。それじゃあわざわざすいません。あ、 [音楽] 何 だって?あんながよ、一言も口聞かねえの。お前よっぽど嫌いなんだな。別に。 ふん。 けどなんかいつもと感じが違って見えた。 でもみんな同じもん食って愛だけ食当たりつうのはなあ。 うん。なんか苦手なものでも食べたのかな?私お魚ダメだし。 私も納豆嫌い。 うん。私は何でもオッケーだよ。 男の好き嫌いもないんだよね。 食いもんかよ、男は。 けどさ、今日で倒でそんなのあったっけ?今なんか言った? 喋るかよ、こいつが。 りんご喋った。 [音楽] そうですか。彼女がそんな事件を [音楽] あまり驚かないんだね。 愛の性格はよく知ってますから。 あ、もちろん暴力的っていう意味じゃありませんよ。愛には愛なりの理由がいつもそこにあるんですから。詳しいのは家庭教師をしていたせい。 [音楽] プライベートも付き合いがあったのかっていう質問ですか? それは共官としてですか?それとも個人的な興味? もちろん彼女の担当教官として。 それだとお答えできませんね。 いや、 答えないのでありません。正確にはどう 答えていいかわからない。 恋とも愛とも呼べないようなものです。 大学を卒業後、僕はロンドンに留学しまし た。 表向きはA 会話の勉強でしたけど逃げたんですよ、彼女から。 逃げた。 ええ、怖くなってね。初めて会った中学生の彼女はほとんど口を聞かない子でした。でもそのうち彼女も少しずつ僕に心を開いてくれるようになった。 [音楽] [音楽] 今考えるとご両親は勉強よりもむしろそういった彼女の話し相手的な要素を僕に求めたのかもしれません。だんだん彼女は僕に懐ついてきましたよ。本当にるみる明るくなっていつも大声で笑っていう彼女はも眩しかった。でもそれとは逆に僕はある時から急に怖くなったんです。 [音楽] [音楽] [音楽] どうして 彼女が 僕の何もかも星があるようになったから。 それこそ 過去も現在も そして未来も寝さぎ 以上な特げたかったんじゃないのかな。 自分の過去も現在も そして未来をも 天使のように あなたは 本当の彼女を知らない。 で [音楽] タバコ 吸いたいね。 肌荒れるよ。 あ、遅かったわね。 ちょっと 来てるわよ。こいつさん。 今あなたの見てる 。縁の勉強はどこで? あ、いいや。専門的には何も。ただ父が美術教師でしたからでさんや。そういうことは子供の頃から。ああ、お前なく。この後も用があるんで。小泉さん。 美しい絵ですよ、とても。 そうでしょ。私も 彼の絵によく似ている。 え、 まるで観作みたいに。趣味で書くのはいいよ。ただプロになるのは無理だ。とても綺麗な間がただそれだけだから。 [音楽] オリジナリティということですか?でも今回は仕方ないんです。元々構図は。 いや、そういう意味じゃないんです。君の家には絶望的に足りないものがある。言ってもわからんだろうが。 それじゃ私は すいません。わざわざ 期待に沿えなくて悪かったね。 いえ、私の方そ。 ああ、もうここで結お [音楽] ごめんなさい。 けど気にすることないわよ。ガロは それぞれ趣味があるものなんだし。 [音楽] [音楽] あ、そのまま 大丈夫。大変だったんだってね。 もう平気。 そうならよかった。 [音楽] きっと ん 疲れたんだと思う。今日は朝からとこ行ったから。 [音楽] あ、 まずは映画見て。 うん。新作だから割と混んでた。 少し並ぶのが遅れてでも途中から見るのはやだから。 ああ、次の会を待った。 ポップコーンにコーラでしょ。遊園地に来るまで。 お化け屋敷はこりだよ。心臓に悪い。 ジェットコースターはもう1 回乗りたかった。 お腹が空いたからちょっと休憩。 焼きそばにはソーストアっぷりかけて のりが歯にくっついちゃったね。 ソフトクリームも食べた。 地面ね、半分ことしちゃって。 コーヒーカップ乗って観覧者は 僕は交渉恐怖症だからそれでまた車に乗って 君は途中で寝ちゃったね。 気持ちよかった。だんだん窓から塩の香りがしてきて。 [音楽] うい。 すぐに裸になった。 あの可愛かったな。顔ペロペロ舐めてきて 雲がなかったから。 うん。すごい綺麗な夕日だった。 [音楽] みか色の みか色の ズボンは君のせいでつの間にかぐっしり。 自分だって私にかけた。 そのままレストランへ。 ちょっと嫌な顔された。 気にすることないさ。こっちはお客だ。 その割には財布の中身気にしてた。バレてた。 バレバレ。 もうお腹いっぱい食べれない。 でもケーキは食べる。 頼んどいてよかったな。 生クリームにいちごたっぷり。 [音楽] ハッピーバースデートーユ。あ。 コングラチュレーション。 イエーイ。 [笑い] 今までで 1番素敵な誕生日だった。 僕の方こそ俺礼を言うよ。さっき僕が書いたよ。ガロの人に見てもらったんだ。綺麗な絵だって 褒められたんだ。 いや、それは最初の社交事例。ただ綺麗なだけだって。 そんなやつ いいんだよ。自分でもよく分かってるから。いや、よく分かってなかったんだね。最後にその人は言ったよ。僕の絵には絶望的に足りないものがあるって。 足りないもの? あ、足りないものだ。 けど 君のおかげで気づくことができた。 君と1日デートをして 僕は気づくことができたんだ。 僕の絵に足りないものは 何? 想像すること? 想像。 僕はただ目に見えるものだけを描写していた。本当に大切なのはこうして想像すること。 もっともっと似てるまで鮮やかにイメージしそれを焼きつけること。 また絵を描く さあ。それはどうかな。口にするのは絶やすいけど。僕にはきっと飛ぶことはできない。 [音楽] [音楽] 飛びたい。 [音楽] まあね、 私が手伝ってあげる。手をついで連れてってあげる。 [音楽] ありがとう。 [音楽] ごめんなさい。 また明日。 おやすみ。 [音楽] [音楽] 先生 [音楽] [音楽] をそらしちゃだめだよ。 私を見て イメージして。 おそらく全てはここから始まったんだね。 飛べるよ。 君の過去と現在とそして未来を 空高く [音楽] 怖くて手を話すと墜落する。 まさか兄さんは自殺だった。 平気であんなことしたと思う。 [音楽] 現場検証があることは聞いてるわね。 [音楽] 今日の午後警察があなたを迎えに来るわ。 警察? ええ、けど何も心配らないわ。私もそこには立ちちゃうから。実際にあなたの起こした暴行をこと細かに聞かれることになるけど被害者のそれと一致しないと大変なことになるの。だから正直によく思い出して答えてね。 [音楽] [音楽] じゃあ後ほどなんかやだな。見物にされるみたいで。 [音楽] 仕方ないさ。ま、君次第ですぐに住むから。 じろじろ見られるでしょ。逃げちゃおっかな。 手錠かけられてるから無理だよ。 人権侵害だよ。 なるべく痛くないようにするよ。 え、 だからあんまり世話やかさないでくれよ。 先生も一緒なんだ。 うん。担当だからね。 それ早く言ってよ。 え、 だったら別にいいや。ほら、ちょっとしたデートみたいだし。 あのね、 絵書いてる。私の絵をらしためだよ。 [音楽] 私を見てイメージして。 [音楽] いや、 どうしてモデルに不服があるっていうの?私が平気であんなことしたと思う。 例えば世界中のみんなが自分と同じ顔になっても誰にでも その中からちゃんと見つけてほしいんだ。 そう思う。 思わないや。 なるべく 早くね。 [音楽] [音楽] みた [音楽] [音楽] 痛くない。 全然 よせよ。 はい。乗って。 [音楽] 今日はその人のこと聞かせて。 その人。 フルートの彼女。 [音楽] 何人くらいの人? よく覚えてない。 平気だった。 何が何がって 知らない人とセックスすること? [音楽] うん。 そう思う。 思わないよ。全然思わない。 だったらどう思うの? 牧村孝後期に何か弱みを握られていたのかなって。 やっぱりその程度の考え。 そう言われても仕方ないけど、僕には理解できないから君のような綺麗な子が [音楽] 綺麗な子だと思うならなんで抱かなかったの? それは僕が臆病なモラリストだからさ。になると困るし。 [音楽] 札つきの悪だったんじゃないの? それは嘘。見えを張ったんだ。 正直作成に変更だ。あ、けど僕が臆病だと言ったのはその通りの意味じゃないよ。臆病でずるい大人たちは君に金を払って済ませていたはずだ。僕の臆病さはまたちょっと違うんだ。 [音楽] どう違うの? 君がとても痛いたしくて見ていられなかった。大手と言った君を性的な意味だと思わなかった。大手というよりもむしろ助けて。 分かったようなこと言わないでよ。 外れてたらごめんよ。 勘違いもいいとこ。なんで私がそんなこと思わなきゃいけないの?変察はしたのだって後期のためだけじゃない。私が肉体を放棄して心だけで後期を愛するためよ。 そう彼に吹き込まれたんだね。けど君は苦しんでいた。見知らぬ。好きでもない男たちに抱かれることを。 私が未熟だから。 彼に怒られたの? うん。後期はただ悲しそうな顔するのけど心と体は離せないよ。 後期は話せるの。後期は選ばれた人間だから。そして私はその後期に選ばれた。 新人前に僕の胸ぐを掴んだ猿並の脳みそしかなさそうな。 彼がミケアンナの担当教官なの。 あんなの屈でしょうね。 あなたの封印をえて見せると言ってたわ。 彼が おかしい。 そうね。 私たちもそれを聞いた時おかしかったわ。 猿は調京される側でしょう。そうね。洗顔とは言葉を変える状況ですものね。あなたがミーキにしたよう。 愛という名のスパイスを聞かせました。 けどもしかしたら もしかしたらあなたの呪爆を解けるかも しれない。 あなたと正反対の彼ならその時あなたは敗北するの?猿と呼んでるその教官にかけますか? 何? お互いの命 [音楽] すいません。ちょっとあげてもらえる。 [音楽] すいません。 あ、ごめんね。ちょっとここ開けてもらえる。すいません。協力してください。みや。 あ、ちょっとすいません。 してるよね。 すごいね。初めて見た。 まだ若いよね。ない。 して さ、君が暴行した経緯を最初から実演してもらうよ。え、事件当日君は被害者である井川中女性 18歳と、え、中垣明仁男性 19歳に暴行を働き重症を追わせた。 え、まず 視聴コーナーにおいて美人なの ああ、そうだね。 痩せてる。 痩せはどれくらい?これどんな感じ?タバコ吸?あ、髪長い。短い。 そんな1度に聞かれてもわからないよ。 写真持ってないの? 持ってないよ。 私とどっちが美人? 彼女かな? きつはっきり言うね。 それはタイプの問題だから。 君の方がいいっていう人もいると思うし。 先生が嫌いって言ったら嫌いだよ。この顔 嫌いとは言ってないよ。 言ったでしょ。あっちの方がいいって。 それは嫌いってこととは違うだろ。 1 番じゃなきゃだ。 分かるけど。ほら、そういう目に見えるとこじゃなくて性格とか雰囲気とか好きになんのは総合的なことだから。 だって総合力でもあっちの方がいいんでしょ。 何ってんの?もしもし。お、いいから早く出てくれやん。 お腹痛いからまだ出らんないの? 嘘つけやん。 本当です。名前。 [音楽] ん? その人の名前? 聞いても仕方ないだろ。 いいでしょ。先生の好きな人の名前も聞いちゃいけない規則なの? そんな規則ないけどさ。 教えて 分かったよ。 何? 千ひさんっていう ちひろ な。 うーん。 今 ん 千ひの顔思いかべた? 別に 嘘つかないで。 お、おい。 ごちそう様でした。 お世話になりました。 [音楽] アイスクリーム食べたい。 今日はよく頑張ったね。 ご褒のこと諦めて。 またわけわかんないこと。 思いっきりわけわかるでしょね。どうせ向こうだって先生のこと好きじゃないんだし。 そりゃそうだけど 傷ついた。 まあね。 私も傷ついた。先生を傷つける時はいつも私も傷ついてる。いっぱい。 [音楽] はい。 [音楽] この間は済まなかったね。 いえ、気にしてませんから。 ここへもね、たくさんの学生たちや中には プロもいるが、持ち込みで自分の絵を見て くれてやってくる。 ほとんどがクズだ。 単なるアーティスト思考でも言うのかね。 こっちもそれほど暇じゃないんでシンプル に切り捨ててしまうようなことを言って しまう。 残酷なようだが何度も来られるよりマしだ からね。 長年ガロの親父をやってると だんだん分かってくるんだ。 本物は自分から売り込みはしないと 王様のようなプライプライドを持ってる からね。 展覧会へも行かなくなった。 同じような理由でね。 王様は比べられることを拒否するはずだ。 出品などしないと 僕の絵を見に来てくださったのは ちひさんからの立っての望みだったからね 。 それに彼の弟さんの絵はやはり気になる。 すみません。失望させて。 想像力が足りませんでした。 僕の絵には絶望的に 君 [音楽] ちょっと [音楽] ございです。 これは 君の兄さんの兵だ。 亡くなる少し前に完成していた作品だ。 どう思う?君は今想像力のことを言った。まさか君がそのことに気づくと思わなかったが 自分だけの力ではありません。ある少女が気づかせてくれたんです。 少女? え、まい、ずれにしろ君は気づくことができた。 え、今は それならこの絵をどう思う?兄さんの枝?小泉さんは?小泉は 2階の方。 はい。 兄さんは苦しんでいた。 そう、 それも 救いものないほどに。 まさか まさか兄さんは 自殺だった。 このことは私しか知らない。他の誰も。 なぜ 知ってて止めなかったのかと聞きたいのか ね。 答えは簡単さ。宿命だよ。ある種アーティストのね、 宿命。 そうからとても才能があった。しかし彼の才能は無限に湧き出る泉ではなかった。 それを使い果たしてしまった後には 見題するような苦しみが待っていたんだ。 もはや 想像力も枯れていた。 才能には2種類があるんだ。 使っても使っても後から補充される天生の 才能と 環境やるズム によってかれている才能。 残念ながら 霧の兄さんは校舎だった。 真き出る 捜索欲が失われてしまうと あとは 生きる屍ねになるしかない。 兄は死を選んだんですね。けどそれはちひろさん。 [音楽] ああ。あ、あなたよ。 もう1度 こいつ3 [音楽] さんです。真白にも返していたのかよ。返してわけじゃないよ。ボイフレンドみたいな感じ。 [音楽] 同じ高校の。 うん。数学のね。 ホームでよく合ってた人でそのなんとなくいいなって思ってたんだけど。だけどそのあのね、ある日ある日 森のなんか悪くまさんに うるさい。あんたは大よ。 それですえよ。こいつ ある日ね私電車の中でスカート切られてたの。 うん。 変者じゃ。 うん。 それでどうしようって思ってたらその人がバックからジャージ出して貸してくれたのか。ちょいいな。 [音楽] それでね、なんとなくその付き合うようになってまかかないの?うん。本当そんなあれじゃないの? [音楽] 23 度その待ち合わせたりしてデートをした。 うん。でもすごく緊張して本当も私ほとんど喋れなくてそんな感じだから 要するに振られたの。そういう直接表現。 うん。いいの、いいの。ちょっと私まだそういうの苦手なんだなって自分でも思ったし。 うなんだな。マは私と同じで。何がおかしいんだよ。はぽっぽ。悪いけどな。私はこう見えても。料理や方は毒意中の得意よ。 彼氏の部屋のカーテなんか私が作ったんだから。 やだ。想像したくない。 ねえ、あんなはどうやって知り合ったの?あ、私な知り合い方してねえよ。こいつの彼氏は遠行そのかせやったから。あなたに私と後期のことは分からないわ。 [音楽] 私も分からないけど。は、見ろ。誰もわかんねえんだよ。 説明しても分からないわよ、あなたたちじゃ。 分かりたくもねえけど、相手に求められたらそれに応じるのが愛じゃないの? 私はそうは思わないな。 真白なんかに何が分かるのよ。ママみたいな恋愛しかしてないくせ。 あんなのもマ事だと思うけど。おい、無きなんだよ。あんな白もおかしいぞ。こんなに絡むなんてなあ。ぽっぽ行こう。寝ようぜ。終わりだ。終わり。 はい。123456 [音楽] 手足運動12345678123456 [音楽] [音楽] を回します。止まし [音楽] 567 なんかあった?1 ん? 昨日の夜なんかあった? どうして? なんとなく 君には関係ないことだよ。 それは違うよ。先生に関係あることは全部私にも関係ある。 全部 全部 千ひだ。 鋭いなんてポップに行ってる感じじゃないんだ。 話して。 僕の兄が 7年前に亡くなってることを話したよね。 うん。 事故じゃなくて実際は自殺だった。 へ、 生前の兄と親しかったガロの人がそう教えてくれた。 それを うん。 運悪くね、彼女に聞かれてしまった。相当ショックだったと思うよ。何度電話をしても出てくれない。今朝家にも行ってみたんだけど。あ、応援してんじゃないの? おい、なんてこと言いんだよ。 冗談。するんだったらとっくにしてるでしょ、 7年前に。 ショック。確かにそれもあるかもしれないけど悲しいっていうよりカチンと来てるんじゃないのかな。一体私は何だったんだって。 チかすようなこと言うなよ。 自分の身になって考えてみろよ。とても愛していた人が自殺したいほど苦しんでるのに気づかなかった。 気づいてあげられなかったという自己件もあるだろう。つまりは自分にもその責任があったのかもしれない。 だってその通りでしょ。私だったら絶対気づいてあげられる。助けてあげる。 誰もが助かりたいとは思っていない。兄さんは楽な方法を選択したんだ。彼女の愛情を踏みにじってね。身ってだと僕も兄を憎むよ。 彼女を本当に愛していたのかも疑問に思う 。 カチンと来てる。 違うよ。 君は彼女を知らない。 そんな人じゃない。 彼女は 壊れてしまうかもしれないんだ。 兄さんを死んでなおを愛していたから だったらそばにいてあげれば いいじゃないチャンスじゃない。壊れてる。攻めた員で向かしてあげようか。それでくっついちゃえばついでに先生も割れた壺だから何の寝落ちもないけどね。 貸してほしいよ。 彼女とそうなれるんなら [音楽] 寝なんかなくてもいい。 [音楽] [音楽] けど昨日の夜は焦ったよ。 何が? 何がってお前とあんなだよ。 特にお前あんナはまあつもあんな感じだからさ。あんな見てるとね、お母さんのこと思い出しちゃうのよ。 おふさんのこと。 いつも何でも男の人の言うこと聞いちゃうの。それこそ穴の言うように。 ああ、それで離婚はされるわ。再婚相手に暴力振われるわ。 じゃな。 男運がないのなんて笑ってこぼす時もあったけど、今はもう本当と違うのかもしれない。 母ちゃん自身のせいもある。 思いたくないけどね。うちの繋がってる娘としては。 今日は危機嫌が悪いみたいだね。 あなたの顔見たら余計ね。 顔のこと言われてもな。生まれつき出しさ。 ふざけないで。 退屈。 すっごい退屈。 スリルが欲しい。 そうね。後期といる時はいつもドキドキしてたから。 例えばどういうことを彼はしたの? 肉体を傷つけるの? 例えば画病をね、手のいいに切ったり。 画病痛そうだな。 愛の照明だから痛くないって。ハンナを愛してる証だから痛くないって。 何個 は 彼は何個握りしめたの? 何言ってんの? やめてよ。 から [拍手] 何してくれた 君を 愛してるといつ うん [拍手] 。 バカねえ。なんでことするのよ。 いやね、実際バカですから。こういう方法しか思いつかなくって。 で、彼女には効果あった さ。まだこの程度は女の口なのかも。でも乗りかかった船ですから牧村だって生きてるんだから命までは取られませんよ。君、 おお、 ごめん。 彼女救います。必ず。 あなたにかけたくなってきたわ。 あ、てて。うん。な んでもない。てて。何度もつごかったかな。 お願いします。 はい。 座って。 ああ。あ、何か食べないと。 今日あなたのご両親にお会いしてきたわ。とてもあなたのこと心配してた。つからあなたの心が遠くへ行ってしまったのか。 その日あげるな。 生前だけ。 [音楽] 今日は大なしいんだね。ひにあった。 ああ、 慰めてあげた。 おかゆを作ってあげた。ほとんど食べなかった。 ごまかさないで。大たんでしょ。そうなんでしょ。朝までずっと一緒にいたんでしょ。 [音楽] 急に元気になったち千ひろがモーニングコーヒー入れてくれて焼きたてのクロアさんにスクランブルエッグなんかちょっと照れるねって目合わせて含み笑いなんかしてやらしいあ すごい想像力だね。 想像じゃないでしょ。事実でしょ。 確かに朝まで一瞬眠った。 ほら最低だよ。軽いんだよ。 シュートね。 餌あげてなかったの急に思い出しちゃって。 嘘だ。 嘘じゃない。 嘘。こんなチャンス逃すわけないでしょ。寝落ちがなくてもいいって言ったのは自分だよ。 記憶力いいね。 全部覚えてんだよ。あんたの言ったことは。 けど本当に嘘じゃないよ。 信じない。 だったら証明してよ。 証明 ほらできないじゃない。 なら週に聞いてみろよ。 ね。 そんなのずるいよ。 僕も週に聞いてみたんだ。なぜ彼女のマンションを出てしまったのか。 自分でも分からなかったからに聞いてみた。 なんて ん? 週はなんて? 男同士の秘密だからな。 いいでしょ。もったいつけないでよ。 つけるよ。散々怒鳴らえたんだから。 行ってよ。早く。 ねえ。 主が言うにはね、僕は私の方だ [音楽] 目を潰したわ。 巻きには勝てない。 彼に絵のさなんか友達の前じゃら自分のために泣いたっていいんだ。 [音楽] [音楽] [音楽] 今度は君の話をする。受け止めてあげるよ。