「年金だけで食えるかって言ったら・・・」働き続ける高齢者 どうする「社会保障制度」【参議院選挙2025】

国立社会保障人口問題研究所によりますと 、福岡県で1人暮らしの65歳以上の高齢 世帯は2050年に20%を超えると推計 されています。 すでに65歳以上になっても働き続ける 高齢者は増えています。 汗も止まらないうだるような暑さの中、皆 さん長袖を着て懸命に作業を続けられてい ます。 シルバー人材センターから派遣され、朝8 時から脇の先定作業を行う高齢者。 物価高もあって年金だけでは生活費や医療 費が不安だという声が聞かれます。 年金でだけで食えるかって言ったらとても じゃないからですね。大きく高齢者の うん、 医療制度というですかね。あれが改定されてもう医療費負担が増えると いうのは現実ですので うん。 ま、個人的にはもう期待してないですけどね。 ああ。自分で 自分の場自分で稼がなしょうがないですね。 ああ、 あと1 年ぐらいで企業年金切れるんですよ。 そしたら真剣人働かないから。 ああ、 今の場合ここで働かないか。 社会の高齢家に伴い、 国の社会保障給付費は年々増えています。 1990年度には47兆円でしたが、 2024年度には予算 ベースでおよそ 137.8兆円と 3倍くに膨らんでいます。 それに伴い国民所得に対する税金と社会 保険料が占める割合、いわゆる国民負担率 も2024年度は45.8% と高止まりしています。 年金や医療費などについては高齢者だけではなく現役世代も不安を感じていますが現役世代は今の負担の重さへの不満も感じています。 今の額でちゃんとこう何か恩恵が受けれてるなら多分文句はないんですけど取られてばっかりだなっていう感じはちょっとやっぱあるので 保険料とかちゃんと使ってくれてるんだったらいいんですけどあの無駄なところに回るぐらいだったらちょっと現役世代が頑張れるようなところに回して欲しいと思います。 時給結局上がったとしても不要範囲とかが 外れやすくなったりとかするので税金とか で取られたり出費が出てま貯金や貯蓄に 回らないっていうのはあると思います。 RKBは候補者へのアンケートで最も効果 的な社会保障対策について尋ねました。 諸新人の富永正博氏は健康促進施策により 医療費を抑制する。 賛成新人の中田裕子氏は税と社会保険料の 国民負担率を35%以内とし負担を軽減 すると主張しています。 諸新人の村上成市は低所得者などへの支援 立憲原職の野田国吉氏は生活や経済を 支える食事と職への施策拡充としました。 国民新人の川本県一氏は保険料の脳負担や 保険適用医薬品の見直しなど 公明減職の下六田氏は少子高齢化を解決 することが重要としています。 新人の伊藤博文氏は膨張する医療費を削減 し、社会保険料を下げる。 保守新人の森健太郎氏は日本人の子供、 若者への徹底した投資を主張しています。 令和新人の沖理は後期高齢者医療制度を 廃止して国費負担にすることなど 社民新人のナス稽古市は年金最低10万円 保障と訪問施設の充実を訴えています。 蒼井氏はテクノロジー活用での給付の質 向上と持続性の確保。 自民減職の松山正は社会保障を守る土台と なる強い経済と持続的沈上げの実現を。 共産新人の山口優は人権と尊厳を守る医療 、介護年金などの改革を掲げています。 専門家は社会保障制度について新たな局面を迎えていると指摘します。お金を増やしましょう。 実際にあの給助所得者があのもらうのは給与とか賃金という言い方のものではなくてそっから税と所得税とか保険料引かれたものじゃないですか。 その手取りというものに対して商点が当たってきたというのは従来の年金を維持しろだとか医療費をちゃんとしろとかっていうも別の社会保障の部分が出てきたと。 年金受給世代とそれを支える現役世代とでは要望が異なる社会保障という課題。 どの候補政党の主張がより多くの指示を 得るのでしょうか?参員戦の投票日は今月 20日です。

参議院選挙の投票の際の判断材料となる情報をお伝えするシリーズ、きょうは、「社会保障制度」についてです。

少子高齢社会で社会保障制度のあり方は大きな課題の一つですが世代によって異なる要望に政治はどう答えるのでしょうか。

働き続ける高齢者

国立社会保障・人口問題研究所によりますと、福岡県で一人暮らしの65歳以上の高齢世帯は、2050年に20%を超えると推計されています。

すでに65歳以上になっても働き続ける高齢者は増えています。RKB 江里口雄介 記者
「汗も止まらない、うだるよう暑さの中、皆さん長袖を着て、懸命に作業が続けられています」シルバー人材センターから派遣され、朝8時から庭木の剪定作業を行う高齢者。

物価高もあって、年金だけでは生活費や医療費が不安だという声が聞かれます。シルバー人材センター派遣(73)
「年金だけで食えるかって言ったらとてもじゃないけどですね。後期高齢者の医療制度、あれが改定されて、医療費負担が増えるというのが現実ですので」シルバー人材センター派遣(64)
「個人的にはもう年金に期待してないですけどね、自分の分は自分で稼がなしょうがないでしょうね」シルバー人材センター派遣(74)
「あと1年ぐらいで企業年金が切れるんですよ。そしたら真剣に働かないかん。今の倍ここで働かないかん」

社会保障給付費は年々増加

社会の高齢化に伴い、国の社会保障給付費は年々増えています。1990年度には47兆円でしたが、2024年度には予算ベースでおよそ137.8兆円と3倍近くに膨らんでいます。それに伴い、国民所得に対する税金と社会保険料が占める割合いわゆる国民負担率も2024年度は45.8%と高止まりしています。

現役世代の不安

年金や医療費などについては高齢者だけではなく現役世代も不安を感じていますが現役世代は今の負担の重さへの不満も感じています。現役世代
「今の額でちゃんと何か恩恵が受けれているなら文句は無いんですけど、取られてばっかりだなっていう感じはちょっとやっぱりあるので」現役世代
「保険料とかちゃんと使ってくれているんだったらいいんですけど、無駄なところに回るぐらいだったら、現役世代が頑張れるような所に回して欲しいと思います」現役世代
「時給が結局上がったとしても、扶養範囲とかが外れやすくなったりとかするので、税金とかで取られたり、出費が出て、貯金や貯蓄に回らないっていうのはあると思います」

福岡の候補者13人に尋ねた

RKBは候補者へのアンケートで最も効果的な社会保障対策について尋ねました。諸派・新人の冨永正博氏は
 健康促進施策により医療費を抑制する。
参政・新人の中田優子氏は
 税と社会保険料の国民負担率を35%以内とし負担を軽減すると主張しています。
諸派・新人の村上成俊氏は
 低所得者などへの支援強化。
立憲・現職の野田国義氏は
 生活や経済を支える医食住と職への施策拡充としました。国民・新人の川元健一氏は
 保険料の応能負担や保険適応医薬品の見直しなど。
公明・現職の下野六太氏は
 少子・高齢化を解決することが重要としています。
維新・新人の伊藤博文氏は
 膨張する医療費を削減し、社会保険料を下げる。
保守・新人の森健太郎氏は
 日本人の子ども・若者への徹底した投資を主張しています。れいわ・新人の沖園理恵氏は
 後期高齢者医療制度を廃止して国費負担にすることなどを。
社民・新人の那須敬子氏は
 年金最低10万円保障と訪問・施設介護の充実を訴えています。
諸派・新人の古川あおい氏は
 テクノロジー活用での給付の質向上と持続性の確保を。
自民・現職の松山政司氏は
 社会保障を守る土台となる強い経済と持続的賃上げの実現を。
共産・新人の山口湧人氏は
 人権と尊厳を守る医療・介護・年金などの改革を掲げています。

専門家は

専門家は社会保障制度について新たな局面を迎えていると指摘します。社会保障経済研究所 石川和男 代表
「実際に給与所得者がもらうのは、給与とか賃金という言い方のものではなくて、そこから所得税とか保険料を引かれたものじゃないですか。その手取りというものに焦点があたってきたというのは、従来の年金を維持しろだとか、医療費をちゃんとしろとかっていうよりも、別の社会保障の部分が出てきた」

年金受給世代とそれを支える現役世代とでは要望が異なる社会保障という課題。

どの候補や政党の主張がより多くの支持を得るのでしょうか。

参院選の投票日は7月20日です。

詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkb/2040306

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