#落語 #ティモンディ#トランプ#マスク 「芸人休業問答」「ばかばかしい新党騒動記」
[音楽] [拍手] 芸人休業問答で最近じゃお笑い芸人と笑わ せるだけじゃ食えないってグルメやって旅 してMCやって気づき芸人よりタレント タレントよりコメンテーター コメンテーターより評論家評論家よりなぜ か政治かでどこでボケが始まったのか ツッコミが国会中継じゃ間に合わない ところが今度はあのティモンディの前田 ゆ太さんが体調不良で重要って報道が出 ましてね。ま、そりゃ人間ですから体調 崩すこともあるだけどもね。体調不良に よりってこれ便利な言葉ですな。あれだよ 。体調不良って言えば会社もそうです かってなる。学校もお大事に。奥さんも 無理しないでってなる。逆にもう疲れ ちゃってなんて本音言ったらあんたまた酒 かって怒られる。いや、これがまた時代 ですな。昔なら芸人なんざ体調崩しても 口座に出るのが当たり前。男子の兄貴 なんて熱っても口座で喋りきって帰りの 電車で倒れてたって言うんだから今や芸人 も健康第一それが悪いとは言わないけど 元気が売りのティモンディが倒れちゃっ たらそりゃ心配だよ。で発表を見たら相方 高岸氏は活動継続とある。やればできるの 人だけ残るっていう構図。俺なんかこう ポジティブだけが生き残る世の中を象徴し てるようでちょっと切ないね。いやさ、 やればできるって言ってたら相方が倒れ ちゃったわけだろ。そうなると無理しない でねって言葉の方が今の時代には合ってる かもしれない。ところがこの高岸さんどこ まで行っても前向きだよ。多分相方が入院 してても明るく大丈夫。回復もやればでき るって言うと思うよ。でもね、こういう時 に限ってテレビ局ってのはすごく冷たいん ですよ。あ、相方いないんだ。じゃあ単独 で出れるって急に恐ろしようになる。 まるで夫婦漫才の奥さんが風邪引いたら、 じゃあ1人で嫁止めネタやってもらえます か?って言われるようなもんだ。しかも ネット見てたら高岸1人でも成立する なんて声が出てきちゃってる。こちとは コンビで頑張ってきたのに1人になったら こっちの方が面白いなんて落語で言えば 相方が枕だけでいいと言われるようなもん だよ。でもまあ芸人ってのはそもそも不 安定な職業でしてね。笑われてなんぼ滑っ たら空気嫁めって怒られちょっと体調崩し たら心の病いかって憶測飛ぶ。勝手に休ん でも叩かれ無理して出ても無理してる感が 嫌なんて言われる。どう転んでも正解が ない。まるで人生そのものですな。で、今 の世のってのは休むことが美得になってき てる。これは良いことだ。でもね、それを わざわざ報告しなきゃならんのも妙な話だ よ。キモンディ前だ。休みますってなんで ファンが知ってる必要がある?今週や八屋 の田中さんは風ですって言わないだろう。 でもSNSの時代だと黙って休んだらあれ 前台なくねって騒がれる。で、舟か解散か 実は宗教かなんてどんどん拡大解釈されて 挙句の果てに俺は前からそうだと思って たってなぜかドヤ顔の素人が出てくる。今 や情報ってのは沈黙より怖い。だから体調 崩してもちゃんと体調崩しましたって公表 しなきゃいけない。そりゃもう咳をするに も届け出が必要な時代になっちゃった。だ けどね、私は思うんだよ。芸人ってのは そういう世の中を笑いに変えて何ぼだろう と。前田さんが帰ってきたらきっとこう 言うんだよ。やんでる間に相方が大出世し ちゃってさ。俺もやればできるって言い ながら寝てましたって。それが本当のプロ だよ。さて、高岸さんには是非この木に やればできるだけじゃなくてやりすぎると 壊れるってことも学んでいただいて次の 漫才では無理すんな。やれば壊れるって新 キャッチフレーズで前田さんを迎えて 欲しいね。そうすりゃティモンディって 名前も本当に時を超えて再開する芸人って 意味になるかもしれない。というわけで 芸人休業問答これにてお後がよろしいよう で2幕目バカばかしい浸透騒動印 私のごひ気にねアメリカ帰りのご引居が いるんだがねこれがどうにも行く度に変な 門仕入れて帰ってくるんだ。アメリカって 国の毎度毎度芝居地みたことばっかりやっ てるんだよ。今回なんザマスクが正当 立ち上げただと。ほう。マスクと。そりゃ 今の時にぴったりだ。多分症対策かい。 バカ言っちゃいけない。イーロンマスクだ 。宇宙行ったり車作ったりTwitter だかXだかいじくり回してるあいつだよ。 ほう。そりゃまた忙しい男がでなんでまた 政党をアメリカとさメイクアメリカ ツイートアゲインンって寸法だ。なんだ そりゃ。もうアメリカって国は政治を現実 でやってないのかね。いや、もう政治って よりリアリティシーンだな。大統領が ツイートで戦争始めそうだったかと思えば 、今度は北マ長者が生徒作って選挙で ドローン飛ばすってんだから時代は変わっ たよ。で、そのマスクと人気あるのかい? そりゃ本人は世界一の金持ちって看板出し てるが、どうも党員はあんまり乗り気じゃ ない。FaceXの連中なんか我々は火星 を目指してるので地球の清掃には関与し ませんって顔出しテスラの社員に至っては 今更地に立ついた話されても困りますだと 地についてないのか車作りってんのにまあ 現実感ないよね。でその話に噛みついたの がまたアメリカらしい。トランプか当たり バカバかしいて吠えた。混乱を除長する だけだってさ。おいおい、それあんたが 言うな案件じゃねえのか。2021年の 議会襲撃誰が煽ったって。そう言ったら トランプが俺の混乱はアメリカンエンタめ だって開き直ったそうで。それ落語の枕に もならないよ。シャレが効きすぎて現実に 追いつかねえ。で、記者が2台正当性が 機能してるから第3局なんて無理って言っ たらマスクが俺は政党を立ち上げたんじゃ ない。未来を起動したんだって言った らしいよ。なんだそりゃ。未来ってのは 正名じゃなくてサブスクかなんかじゃねえ のか。いや、実際マスク等はベーシック インカム導入を検討してるらしくてね。 月額200ドル払えば未来が届くて 触れ込みで。じゃあ議跡の代わりにいいね が詰まれていくわけだ。議会じゃなくて SNSで投票。この法案何万リツイートで 可決とかね。怖い国になったね。で、 そんなマスクと誰が指示してるの? ほとんどガジェットオタクと宇宙信者選挙 カーじゃなくてドローンでビラ巻いて街当 演説は全部ホログラムだって時代が進み すぎててついていけないよ。そりゃ トランプも楽しめばいいっていうわけだ。 だけど内心ビビってるよ。マスクが本気 出せば選挙線をメタバースでやりかねない 。現実の政治が仮想になるのか。落語で 言えば8案が話の途中でVROつけるよう なもんだな。そうそう。で、財務長官が 冷静にコメントしたよ。マスクの人気は彼 の企業であって彼自身じゃないってね。 なるほど。そりゃ全倒だ。だけどな、本人 は俺とテスラと火星は一心同体だってんだ 。おいおい、宇宙人島になっちまうよ、 それじゃ。で、落語の落ちはこうだ。最後 にマスクが政権放送で言うんだ。私は 金持ちです。私は未来です。そして私は バカです。自分で言っちゃったよ。すると トランプが返す。その通りだが若かしい中 にもたまには真実がある。あれ?それ まるで男子の名言じゃないか。バカをやる には知性がいるってな。そう。政治も落語 もバカバカしさを恐れちゃいけない。だ けど本当にバカがやると国が飛ぶんだよ。 [音楽] [拍手] [音楽]
@落語 #ティモンディ#トランプ#マスク 「芸人休業問答」「ばかばかしい新党騒動記」
「芸人休業問答」
え〜、最近じゃ「お笑い芸人」てえと、笑わせるだけじゃ食えないってんで、グルメやって旅してMCやって、気づきゃ芸人よりタレント、タレントよりコメンテーター、コメンテーターより評論家、評論家よりなぜか政治家――って、どこでボケが始まったのか、ツッコミが国会中継じゃ間に合わない。
ところが今度は、あのティモンディの前田裕太さんが「体調不良で休養」って報道が出ましてね。ま、そりゃ人間ですから体調崩すこともある。だけどもね、「体調不良により」って、これ便利な言葉ですなぁ。
あれだよ、「体調不良」って言えば、会社も「そうですか」ってなる。学校も「お大事に」。奥さんも「無理しないで」ってなる。逆に「もう疲れちゃって…」なんて本音言ったら、「アンタまた酒か!?」って怒られる。
いや、これがまた時代ですな。昔なら芸人なんざ、体調崩しても高座に出るのが当たり前。談志の兄貴なんて、熱あっても高座で喋りきって、帰りの電車で倒れてたっていうんだから。いまや、芸人も「健康第一」。それが悪いとは言わないけど、「元気が売り」のティモンディが倒れちゃったら、そりゃ心配だよ。
で、発表見たら「相方・高岸は活動継続」とある。「やればできる!」の人だけ残るっていう構図、これなんかこう、「ポジティブだけが生き残る」世の中を象徴してるようで、ちょっと切ないねぇ。
いやさ、「やればできる!」って言ってたら、相方が倒れちゃったわけだろ? そうなると、「無理しないでね」って言葉のほうが今の時代には合ってるかもしれない。ところがこの高岸さん、どこまでいっても前向きだよ。たぶん相方が入院してても、明るく「大丈夫!回復もやればできる!」って言うと思うよ。
でもね、こういう時に限って、テレビ局ってのはすごく冷たいんですよ。「あ、相方いないんだ? じゃあ単独で出れる?」って急にソロ仕様になる。まるで夫婦漫才の奥さんが風邪引いたら、「じゃあ一人で『嫁姑ネタ』やってもらえますか?」って言われるようなもんだ。
しかもネット見てたら、「高岸一人でも成立する」なんて声が出てきちゃってる。こちとらコンビで頑張ってきたのに、一人になったら「こっちの方が面白い」なんて、落語でいえば相方が「マクラだけでいい」と言われるようなもんだよ。
でもまあ、芸人ってのは、そもそも不安定な職業でしてね。笑われてナンボ、滑ったら「空気読め」って怒られ、ちょっと体調崩したら「心の病か?」って憶測飛ぶ。勝手に休んでも叩かれ、無理して出ても「無理してる感がイヤ」なんて言われる。どう転んでも正解がない。まるで人生そのものですな。
で、今の世の中ってのは「休むこと」が美徳になってきてる。これは良いことだ。でもね、それをわざわざ「報告」しなきゃならんのも、妙な話だよ。「ティモンディ前田、休みます」って、なんでファンが知ってる必要がある? 「今週、八百屋の田中さんは風邪です」って言わないだろう?
でも、SNSの時代だと、黙って休んだら「あれ、前田いなくね?」って騒がれる。で、「不仲か?」「解散か?」「実は宗教か?」なんて、どんどん拡大解釈されて、挙げ句の果てに「俺は前からそうだと思ってた」って、なぜかドヤ顔の素人が出てくる。
いまや「情報」ってのは「沈黙」より怖い。だから、体調崩しても「ちゃんと体調崩しました」って公表しなきゃいけない。そりゃもう、「咳をするにも届け出が必要」ってな時代になっちゃった。
だけどね、あたしは思うんだよ。芸人ってのは、そういう世の中を笑いに変えてナンボだろうと。前田さんが帰ってきたら、きっとこう言うんだよ。「いや〜、休んでる間に相方が大出世しちゃってさ。俺も『やればできる!』って言いながら寝てました」って。それが本当のプロだよ。
さて、高岸さんにはぜひこの機に「やればできる!」だけじゃなくて、「やりすぎると壊れる!」ってことも学んでいただいて、次の漫才では、「無理すんな!やれば壊れる!」って新キャッチフレーズで、前田さんを迎えてほしいね。
そうすりゃ、「ティモンディ」って名前も、本当に「時を超えて再会する芸人」って意味になるかもしれない。
――というわけで、芸人休業問答、これにてお後がよろしいようで。
2幕目
「ばかばかしい新党騒動記」
あたしのご贔屓にね、アメリカ帰りのご隠居がいるんだがね、これがどうにも、行くたびに変なもん仕入れて帰ってくるんだ。
「アメリカって国ァのう、毎度毎度、芝居じみたことばっかりやってるんだよ。今回なんざ“マスク”が政党立ち上げただと」
「ほぉ、マスク党? そりゃ今の時世にぴったりだ。花粉症対策かい?」
「バカ言っちゃいけない。イーロン・マスクだ。宇宙行ったり車作ったり、ツイッターだかエックスだか、いじくり回してるアイツだよ」
「ほぉ……そりゃまた、忙しい男が……で、なんでまた政党を?」
「“アメリカ党”だとさ。“Make America Tweet Again”て寸法だ」
「なんだそりゃ。もうアメリカって国は、政治を現実でやってないのかね?」
「いや、もう政治ってより“リアリティショー”だな。大統領がツイートで戦争始めそうだったかと思えば、今度は億万長者が政党作って、選挙でドローン飛ばすってんだから、時代は変わったよ」
「で、そのマスク党、人気あるのかい?」
「そりゃ、本人は“世界一の金持ち”って看板出してるが、どうも党員はあんまり乗り気じゃない。スペースXの連中なんか『我々は火星を目指してるので、地球の政争には関与しません』って顔だし、テスラの社員にいたっては『今さら地に足ついた話されても困ります』だと」
「地に足ついてないのか。車作ってんのに?」
「まぁ、現実感ないよね。で、その話に噛みついたのがまたアメリカらしい」
「トランプか?」
「当たり。『ばかばかしい!』って吠えた。『混乱を助長するだけだ』ってさ」
「おいおい、それ、あんたが言うな案件じゃねえのか? 2021年の議会襲撃、誰が煽ったって?」
「そう言ったら、トランプが『俺の混乱は“アメリカン・エンタメ”だ!』って開き直ったそうで」
「それ、落語の枕にもならないよ。洒落が効きすぎてて、現実に追いつかねえ」
「で、記者が『二大政党制が機能してるから第三極なんて無理』って言ったら、マスクが『俺は政党を立ち上げたんじゃない、“未来”を起動したんだ』って言ったらしいよ」
「なんだそりゃ。未来ってのは政党名じゃなくて“サブスク”かなんかじゃねえのか?」
「いや、実際、マスク党はベーシックインカム導入を検討してるらしくてね。月額200ドル払えば未来が届く、って触れ込みで」
「じゃあ、議席の代わりに“いいね!”が積まれていくわけだ」
「議会じゃなくて、SNSで投票。『この法案、何万リツイートで可決』とかね」
「怖い国になったねぇ。で、そんなマスク党、誰が支持してるの?」
「ほとんど“ガジェットおたく”と“宇宙信者”。選挙カーじゃなくてドローンでビラ撒いて、街頭演説は全部ホログラムだって」
「時代が進みすぎててついていけないよ。そりゃトランプも『楽しめばいい』って言うわけだ」
「だけど、内心ビビってるよ。マスクが本気出せば、選挙戦をメタバースでやりかねない」
「現実の政治が“仮想”になるのか。落語で言えば、八っつぁんが噺の途中でVRゴーグルつけるようなもんだな」
「そうそう。で、財務長官が冷静にコメントしたよ。『マスクの人気は“彼の企業”であって、彼“自身”じゃない』ってね」
「なるほど。そりゃまっとうだ」
「だけどな、本人は“俺とテスラと火星は一心同体だ!”ってんだ」
「おいおい、“宇宙人党”になっちまうよそれじゃ」
「で、落語のオチはこうだ。最後にマスクが政見放送で言うんだ。『私は金持ちです。私は未来です。そして私は……バカです!』」
「自分で言っちゃったよ!」
「するとトランプが返す。“その通り。だが、ばかばかしい中にも、たまには真実がある”」
「……あれ? それ、まるで談志の名言じゃないか。“バカをやるには、知性がいる”ってな」
「そうさ。政治も落語も“ばかばかしさ”を恐れちゃいけない。だけど……“本当にバカ”がやると、国が飛ぶんだよ!」
2件のコメント
First 🥇🥇🥇🏆
ティモンディそうだったんだ☝️