クレヨンしんちゃんでおなじみ“イトーヨーカドー春日部店”が閉店で涙「人生の思い出が詰まっている」寿司ネタ売り切れで“酢飯だけ”販売も (2024/11/25)

車道に人があふれかえり、すし詰め状態となる駅前。あまりの人の多さに車が通れなくなっています。周囲からは「渋谷のハロウィーンかよ」という声も。

人だかりの原因は、長い歴史に幕を閉じるイトーヨーカドーでした。
24日、52年の歴史に幕を下ろした埼玉・春日部市のスーパー「イトーヨーカドー春日部店」。

閉店に駆けつけた客は「最後に来られて良かった…」「いろんな人の人生の思い出が詰まってる店ではないか」と話しました。

最後の営業日、店の前には長蛇の列ができました。
思い出を写真に収める多くの人々。その中に、アニメのグッズを手に別れを惜しむ姿がありました。

1972年に開店したイトーヨーカドー春日部店は、人気アニメ「クレヨンしんちゃん」に登場する「サトーココノカドー」のモデルとしても知られています。

クレヨンしんちゃんファンは「クレヨンしんちゃんのサトーココノカドーが有名なので来ました」「(Q.来るのは初めて?)2回ぐらい来てる。この人(父親)と!」「(Q.春日部に住んでる?)横浜の方から来ました」「寂しいですね。大事なものがなくなってしまったような、ぽっかりした感覚」と話しました。

春日部店最後の日となった24日、店内はたくさんの人でごった返し、棚の商品はすっからかんの状態に。
あまりに多くの人が駆け付けたため、店内ではこんなハプニングが起きていました。

パックに入っていたのは、寿司のネタがのっていないシャリ。
マグロなどのネタが売り切れてしまったため、仕方なく酢飯だけで売っていたのです。

春日部市民は「(店内は)すごい混んでいた。駐車場混んでるなんて見たことない。失礼だけど…渋滞もできていて、春日部市民の憩いの場だったと思う」と話します。

そして午後7時ごろ、半世紀余り続いた店の終わりが近づいていました。

歴史的瞬間を見ようとする人が店の前に殺到。
車道にも人があふれ、車が通れなくなる場面も。

こうした混乱状態の中、店のシャッターが静かに下りると、集まった人から「ありがとー!」という声が上がりました。

アニメファンと春日部市民の聖地となったイトーヨーカドー。
一方、23日に北海道・札幌市では、イトーヨーカドーの跡地にスーパーマーケットが開店し長蛇の列ができました。

全てのイトーヨーカドーが撤退した北海道。
他のスーパーに事業を引き継がれ、今後も順次オープンする予定です。

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/

41件のコメント

  1. 昔、仕事で半年弱くらい春日部で勤務していた時に何度か行ったな
    その頃は東口にロビンソン百貨店がまだあって、ヨーカドーが強い長閑な田舎町って感じだった

  2. 閉店する!てなると、人が集まるのを
    観ると…君たちが普段から来ないから閉店するのに何故悲しむんだよ。て
    思ってしまう……w

    イトーヨーカドーからロピアに…w

  3. 世界一ミーハーな国民性でもある、日本人のありのままの姿が実に良く映し出されていますね。

  4. 先月の柏店閉店の時もセレモニーはやらないって告知していた割に人がかなり集まっていたし、事前に警察へ交通整理の要請は出来ない物なのかな

  5. 今年四月に行った時ガラガラだったぞ。クレしんコーナーはちらほら居た(ほぼ外国人の方)

  6. 最近の事は分からないけど、クレヨンしんちゃんって親が見せたくないアニメ1位だった記憶しかなくて、それでもこれだけの人が閉店日に集まるんだから、クレヨンしんちゃん凄いですね😊

  7. このすぐ近くにラブホが2軒あるからナンパが多発してたよ。
    マジでお前の年齢と見た目で20代や10代の女のコをナンパするなよ!って言われるおっさんが何人もいたよマジで。

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