映画「フロントライン」を観たんですけど。
どうも映画プレゼンターの赤ペン滝川で ございます今回も動画を見てくれて ありがとうございますえご覧の通りですね 私坊主でございますというのも先日ですね イグナイトっていうドラマに出演させて いただきましてえ僕の役はどういう役だっ たかって言うと刑務所から出勝したばかり の全下ご飯の痴漢班というですねそれは それはめちゃくちゃ気持ち悪い役をやらせ ていただきましてま刑務所から出資した ばかりだから紙は短い方がいいだろうと いうことでですね高校生ぶりにえ坊主にし てみましたシャンプーが非常に楽でござい ますさあま見た目的にちょっと気になる こと多いと思うんですけれども今回はです ね6月13日から公開されます新作映画を 1本紹介したいと思いますというわけで 早速参りましょうフロントライン見たん ですけど で僕はですねあの映画を紹介するっていう 仕事を長年やってきてまして人に映画を 進める時に使わないようにしている言葉が あるんですねまいくつかありまして何 かって言うと見た方がいい見るべきだ見 ないと損をするという言葉をですね僕全く 使ってこないというかできるだけ使わない ようにして生きてきたんですねまなぜかと 言うとその言葉を言われるとちょっと イラつくからなんですよ見た方がいいとか 言われると俺の人生の何を知ってんだお前 はよっていう気持ちになるし見るべきだと か言われるといや見るべき映画は俺が決め たいと思うしないと損をするとか言われる といやそんな映画を尊徳感情で煽るなよっ ていう気持ちになるんで僕はその3つの 言葉は人に映画を進める時に使ってこ なかったんですねじゃそれを踏まえて今作 フロントラインっていう作品を見た後僕が どう思ったかっていうと 見るべきだっと思いましたいやいやもう心 の底から本当にそう思いましたでもそれは あえてね人に進める時にその言葉は使わ ないですよでも僕は見終わった後僕は見る べきだったなっていう風にすごく強く思っ たんでできるだけその言葉は使わないよう に広くいろんな人に進めていきたいなと 思いましたんでこの動画を撮っております なので今回はですねフロントラインという 作品の作品概要とざっくりとしたあらすじ と僕の感想を喋っていきたいと思いますの で気になる方は最後までチェックして くださいで本来ならば作品概要から入るん だけれども今回はまず物語ざっくりとした あすから紹介していきたいと思います で舞台となるのは2020年2月横浜に ダイヤモンドプリンセス号が入行したよっ ていうところから物語が始まるんですで皆 さんご存知のようにそのダイヤモンド プリンセス号っていう船の線内では新型 コロナウイルスの集団感染が起きてしまっ たとでその救名活動にあたったのが災害 派遣医療チーム通称DATですねそのDマ の皆さんが乗り込んでいって乗客上員 3711人が全員下戦するまでの約1ヶ月 にわたる戦いを描いた作品でございますで 内で活動するDATの隊員であったりとか 指示をしているまDATの期間とその厚労 省さらにそのニュースを伝えてる マスコミっていうそれぞれの立ち位置から あの1ヶ月何が起きていたのかっていう ことを描いた作品でございます では改めて作品概要なんですけれども フロントライン上映時間は129分2時間 9分の作品でございますえまちょうどいい 作品ですね長すぎず短すぎない作品で ございますで今作の企画脚本プロデュース を務めたのが松本じさんでございますえ 松本じさんというのは元フジテレビの社員 でプロデューサーでございましてえ劇場版 コードブルーのプロデュースを務めた方 ですでさらに2023年にNetflix で配信されましたDayズっていうですね 役所浩王浩司さん主演の福島原発事故を 描いたドラマあのドラマの企画脚本 プロデュースを務めたのが松本じさんで ございますで今作のフロントライン監督は ですね関根高裁監督でございまして過去作 で言うとしりちゃん主演の生きてるだけで 愛とかアンさん主演の隠し事っていう作品 を取ってきた監督でございます他にもです ね長編ドキュメンタリー映画で太陽の塔と いうですね僕の大好きなドキュメンタリー 映画も撮っておりますこれどういう内容 かって言うと大阪万博で太陽の塔が作られ たんだけれどもなんで太陽の塔だけ残った んだっていうことを追った ドキュメンタリーでございましてこれも 非常に面白い映画でございますだから松本 じさんというですねザイズの企画も客本も でやった骨太な社会派サスペンスをかける 脚本家とそして映像も超かっこよくてこう 人間の心に渦まくドロドロとしたものも 取ることができる赤の交際監督がタックを 組んだっていうことですねで出演はですね 小春松坂徹里池松介森7滝一久保塚洋介と もう実力派俳優大集合でございますもうね とにかくこの出演者の皆さんが めちゃくちゃかっこいいんで俳優を見る 喜びにも溢れた作品でございます 基本的に僕は映画ってね娯楽だと思ってる んですまエンターテインメントだと思っ てるとじゃエンターテイメントって何 かって言うと見た観客の心が動かされるの がエンターテイメントだと思ってるんです ねだから映画を見て楽しかった面白かった 泣いた笑った興奮したえ怖かったま いろんな感情はあると思うんだけども見た 観客の心が動かされるのが エンターテイメントだと思ってるんですで フロントラインっていう作品も エンターテイメント作品として楽しむこと はできる作品だと思うんだけれどもそれ よりも僕が強く思ったのはこの映画は誰か の心を救うだろうと思ったんですね はあと思う方もいるかもしれないんだ けれども僕は何回か経験があるんですよ 映画を見終わった後にきっとこの映画は誰 かの心を救ってくれるだろうと思うことが たまにあるんですねま過去どんな映画で そう思ったかって言うと例えば今年の1月 に公開されたサンセットサンライズって 映画がありまして菅田正さん主演でどう いう内容かっていうとコロナ禍で東京で 働いていたんだけれどもリモートワーク 中心になったので趣味の釣りを満喫しよう と宮城県の南三陸町に移住したサラリーマ の物語なんですねでその映画の中で被災地 で暮らす人々の心が描かれるんだけれども この映画はその被災児で暮らす人々の心を 救ったんじゃないかと僕は思ったんですよ 僕は当事者ではないからあの想像でしか ないんだけれども自分の心の中で思ってる こと心の声を映画を通じて登場人物が言葉 にしてくれたそのことによって救われた 気持ちになる被災地で暮らす人々も多くい たんじゃないのかなって僕は強く思ったん ですねでサンライズっていう作品はもう めちゃくちゃコメディでもう笑えるところ いっぱいあるんだけれども多分あの映画の 根っこにあったのは被災地で暮らす人々の 心を救いたいとか寄り添いたいとか励まし たいっていう気持ちが多分根っこにあった と思うんですよだからこそ僕はすごく 美しい映画だなと思ったしいろんな人に 進めたんですねこれは誰かの心を救うかも しれないと思ってでじゃそれを踏まえて このフロントラインっていう作品なんだ けれども基本的には災害派遣医療チームの DATていう人たちがどんな活動をした かっていうことを中心に描かれるんですね で僕もその映画を見て初めて知ることが 多くてDATとはなんぞやっていうことも 漠然とは分かっていたけどこの映画で 初めて知ることが多かったんですよま ボランティアスタッフであるとしかもその DMの隊員たちは元々医者として働いてる 病院があって災害が起きた時に借り出さ れるメンバーだとボランティアスタッフと してねしかもこのDマの皆さんはえ洪水と か地震に対する災害のスペシャリストでは あるんだけれどもウイルス災害は専門街な んですねというか日本にウイルス災害の 専門機関なんてなかったんですよでも災害 が起きたっていうことでDマの皆さんは 行かなければいけないでもいったところで 何が正解か分からない状態なんですねどう 治療していいのか分からない何が正解か 分からないでも苦しんでいる目の前の患者 は救わないといけないさらに自分も感染し て死んでしまう可能性もあるっていう めちゃくちゃ命がけの状態でボランティア スタッフとしてその船の中に乗り込んでる んですよもう大変なことやってるんですね で基本的にこの映画の中ではその線内の 活動を描いてるんだけれどもそれだけでは なくて僕が誰かの心を救うかもしれないと 思ったのはなぜかて言うとその隊員たちが 社会的にどんな扱いを受けていたのかって いうことを割と強めに描いてるんですよ 例えばこの隊員さん船の中に乗り込んで いきましたんだけども元々働いてる病院が あるでその病院からはお前あの船に入った んだからうちの病院に来ないでくれって 言われたりとかDAの隊員を夫に持つ妻が 自分の職場からもう来ないでくれって言わ れたりとかその子供がね保育園に来ないで くれって言われてしまったりとかもう オタクのお父さんDATでそのよくわかん ないウイルスとこう退治してるから自分の 子供が感染したかもしれないだとしたら 同じ保育園に通ってる私の子供も感染する かもしれないっつって親御さんからの クレームが入ってその子供が保育園に行け なくなってしまったとかっていうことを 描いてるんですねだからめちゃくちゃ 命がけでしかもボランティアで人の命を 救いに行ってるにも関わらず社会的には とても冷たい扱いを受けてしまったって いうことがこの映画の中では割と強火で 描かれるんですよ僕はそのシーンを見て すごく恥ずかしい気持ちになったんですね 僕はあの時日本にいてあのニュースをえ リビングでテレビを見ながらやっぱり ぼんやりと眺めていて当時はまた他人ご だったんですねであのニュースを見ながら さ早くしろよとか感染広がっちゃってる じゃねえかよとか何やってんだよみたいな 感じでものすごく無責任に他人ごとして あのニュースを見ていたんですよでもその 後コロナ禍になってそれから当事者になっ て今5年経って改めてあの時最前線でD マッの皆さんがどんな風に戦っていたのか さらにそのDマの隊員さんの家族たちが どんな目に会っていたのかっていうのを このフロントラインっていう映画の中で 知ることができてとても僕は恥ずかしい 気持ちになったしめちゃくちゃ罪悪感を 覚えたんですねでこの罪悪感って多分僕 だけじゃなくてあの時日本にいてあの ニュースをテレビで見ていた人は多分この フロントラインっていう作品を見たら みんなが感じるような罪悪感だと思うん ですでこの罪悪感は必要なんじゃないかな と思うんですよでもそう聞くとさいや わざわざお金を払って映画を見に行って なんでその罪悪感を植えつけられるんだ よって思うかもしれないんだけれどもその 罪悪感を覚えるとか恥ずかしい気持ちに なったっていうのはさそれはもう感情が 動いたってことなんでこれも エンターテイメント映画の力なんですよね 楽しかったとか感動したとかえ泣いた笑っ たっていうのと同じようにあの時の自分を 思い出して恥ずかしい気持ちになった今 罪悪感を覚えたっていうのも自分の心が 動いてるエンターテイメントでこれも映画 の力なんですよでこんな気持ちにさして くれるのは今フロントラインしかないと 思うんですねあの時日本で暮らしていて あのニュースを見ていた我々が改めて フロントラインっていう作品を通じてあの 中で起きていたことを知ることによって しか生まれない罪悪感だと思うとこの罪悪 感は今必要な罪悪感なんじゃないのかなと 思うんですで多くの人があの映画を見て 恥ずかしい気持ちになったり罪悪感を持つ のと同じようにあの時Dマッとしてあの 店内で活動していた人とかそのDマッの 隊員の家族たちはこのフロントラインって いう作品で少しでも救われるんじゃないか と思ったんですよ5年前に悲しい気持ちに なって傷つけられたその経験があるにも 関わらずこう大きな声で言えなかったなん だけれどもこのフロントラインっていう 作品の中でそのことを描いてくれることに よってあの時実際にあそこで活動していた 隊員の皆さんとかその家族の皆さんが救わ れるといいな少しでもあの傷が言えたりと か報われたりするといいなってとても僕は 思ったんですねさらにね映画的にもすごく 面白いんですよその内で活動するDマット の隊員たちとそのDマットを指揮するのD マの指揮官とえタックを組んでる厚労省 さらにそのニュースを伝えるマスコミみっ ていうそれぞれの立ち位置でどんな正義を 貫くべきかってことが描かれていてまその 正義はぶつかりまくるんだけれどもという こう人間ドラマを見るっていうだけでも とても見応えのある作品になってますんで 映画的にもめちゃくちゃ面白いそしてあの 時何が起きていたのかっていうことを知る という意味でもとても大切な作品だと思う のでえフロントライン是非映画館でご覧 いただきたいと思います というわけでエンディングのお時間で ございますでもね6月13日から公開なん ですけれども同日公開でも面白い映画 いっぱいあるんですよおばあちゃんと僕の 約束っていう対ラブインザビッグ シティっていうのもすごく面白かったし そして長沢正美さん主演のドールハウスも ね同日公開でございますんでえこの週末何 を見るのか悩ましいと思うんですけれども もし興味があればですね是非フロント ライン映画館で楽しんでいただきたいと 思いますというわけでお相手は赤ペン滝川 でございました今週も素敵な映画ライフを お送りくださいまた別の動画で会い ましょう
映画プレゼンターの赤ペン瀧川がユーチューブチャンネルを開設しました。
「観た映画の感想を喋るだけ」のシンプルチャンネル。
「フロントライン」の感想をお話します。
映画を見た感想やお勧めの映画があれば
是非、コメント欄にて教えて下さいませ。
随時、感想をアップしていきます!
#フロントライン #小栗旬 #松坂桃李 #池松壮亮 #滝藤賢一 #窪塚洋介 #森七菜 #赤ペン映画感想
#映画 #レビュー #赤ペン瀧川
チャプター
00:54 「国宝」を観たんですけど。
02:35 物語紹介
03:27 作品概要
05:20 俺の感想
13:14 エンディング
◼️Xアカウント
https://x.com/akptakigawa
◼️インスタアカウント
https://www.instagram.com/akptakigawa_official/
6件のコメント
DⅯATという尊いボランティア活動をした隊員の家族がそんな酷い差別に遭ったとは‥、義憤でいっぱいになります。不当な差別をした人は、自分が船内の人間の立場だったらという想像力がゼロなんですね。情けない。観たいのですが来週は「国宝」に行く予定も入っているし、困った・・。長く上映してくれればいいのですが。
これも映画館で予告編では見たけど、そういう映画とは思わなかった。
「あー、小栗旬が出てるんだ」
「ダイヤモンドプリンセスを題材にした、『感動強要もの』なんだ」
という印象だった。
予告編って難しいですね。
瀧川さん、「予告編制作アドバイザー」になられた方がよくはないですか?
見るべきだと思います。後世に残る映画だと思います。私は映画を見る方だと思うのですが、人に薦める事はなかったのですが、6月は2回も薦めてしまいました。国宝と本作です。薦めるライン送りまくりました。
赤ペン瀧川先生、こんばんは6月13日は気になる映画集中してるだけにどれ観ようか迷ってますがフロントラインとても観たくなりました。先生のお話うかがっててコロナ禍は本当に色んなことがあったことを思い出します💦僕自身も忘れられない出来事が沢山ありました。とてもお優しい解説&感想ありがとうございます✨
たった一週間で超弩級の傑作が続くとは、日本映画、すばらしいですね。
脚本・プロデュースが元フジテレビの方だとは、テレビ出身の方だからこその、あのマスコミの描き方なんでしょうか。
(だから、テレビ局やめたのかな、、などとメタ的な視点で見るのも面白いかもしれません)
小難しいことだけど、社会人として知っておいたほうがいいことを、面白く見せてくれるのも映画の一つの役割です。
その意味で、見るべき映画と言えると思います。本当に最前線を描いた映画でした。
おすすめに上がって来ています。昨日観てきました。この映画は日本人が是非とも観た方がいい映画だと思います、、、、が、あの頃も然り、間違ったマスコミ、ネットを信じている方達には届かないんだろうなぁとも思います。残念ながら。だから観た人だけは、あの時の感情や、踊らされた事を忘れずに教訓にした方がいいですよね。役者さん、特に窪塚さん、池松くんは素晴らしかったです!一つ、引っかかるとすれば、結城先生演じる小栗旬さんは、できればあの役はもっと重鎮の方にしてもらって、現場で奮闘する役をやってもらいたかったなぁ