「国宝」吉沢亮と横浜流星の2人の演技が国宝級 3時間ながら魅入ってしまう歌舞伎シーンは圧巻。スクリーンで見るべき作品
新作映画紹介シネマキクです今回シネマ サンシャイン北島で見てきましたのは国報 になります原作は吉田周期ということで 悪人怒りなど映画化されておりますしその 他の多くの小説がですね実際の映像化され ているという素晴らしい小説家です監督が 理ך実監督ということで2006年の フラガールでね一気に知られたと思います けども2010年の悪人これ吉田集一作品 です怒り同じく吉田集一作品ですけども そういったえ素晴らしい映画を撮っている 方ですそしてえなんと言ってもルローの月 22年ですけどもこちらも非常にいい映画 でした理壮日監督ですで脚本が奥寺里子 さんということでこれアニメの方なんです けども時をかける少女2006年版あの 細田監督版ですねあとサマーウォーズで あるとか狼子供の雨と雪といった アニメーション作品もそうなんですけども 8日目のセミでアスとかえ最近だと大大泉 があ主演をしましたグッドバイ嘘から 始まる人生期なんかも脚本を担当されてる 方ですけども非常に今回奥寺さんの脚本が 見事にまとまっていたように感じられます え出演は吉沢涼に横浜竜星そして高畑水に 寺町など出ておりますえ中村ガ次郎さん ですとか下田旧さんとか田中さん渡辺け さんという早々たるメンバーもうこの出て いる役者全員素晴らしかったなと思います でえ物語の方なんですも公式サイトの方 から引用になりますけども後に国の宝と なる男は人の一問に生まれたとでこの世 ならざる美しい顔を持つ菊をこれ後の吉沢 涼が演じております構想によって父を なくした後歌舞伎の名門の花井半郎渡辺県 に引き取られます歌舞伎の世界へ飛び込む というところになるんだけども炭治郎の実 の息子として生まれながらに将来を約束さ れた温蔵師俊助と出会うんですけども正 反対の実筋ながら追い立ちも才能も全く 違う2人だけどもライバルとして互いに 高め合い芸に精神を捧げていくんだけども 多くの出会いと分かりが運命の歯車を狂わ せていくという風になっておりますまあ なかなか難しいえ誰も見たことがない禁打 の歌舞伎の世界ま実筋であるとか才能換期 と絶望信頼と裏切りもがみもがき苦しみ 壮絶な人生の先にある間と熱狂何のために ゲの世界にしがみつき激の時代を生き ながら世界でただ1人の存在の国報へと かけ上がるのかという流れになっており ます あまずはやはりえ吉沢涼だと思いますけど も彼の吉沢涼の演技にただただ悪でござい ますま最初の小一時間は少年期時代の物語 になってますので吉沢りは出てこないん ですけどもこの時に担当したえ小役の黒川 君が非常に頑張っていましたまこの黒川君 が成長したのがあ菊澤なんですけどももう 吉田涼と横浜竜の演技河線もうこれは たっぷり3時間見応えありましたで特に あの彼がまキックをま吉田涼がですねえ その先だけ新珠を炭治郎父親代わりでも あります炭治郎を演じる渡辺県の大薬で 舞台に立つで高く評価され映画を極めると いう時に横浜竜星が演じる俊がま失踪して しまうんだけどもそこから歌舞伎役者とし て栄光の道に進むんだろうなと思っきや 自らが招いたこれまでの行動によって長落 していくこの辺りの人生の栄光と挫折に 至る流れの演技が本当素晴らしいとで 土佐回りで演技をし続ける彼なんだけども 演技力を磨き続けたま横浜留じ俊が再びま 社会的にスポットライトを浴び歌舞伎会で のニューヒーローのように扱れ扱われ始め た時 に自筋に勝てない自分は何をしてるん だろうかという挫折感を表すシーンは本当 見ってしまうというところでしたは本当全 え出演シーン素晴らしかったと思いますで もう1人の主人公横浜ですも非常に良かっ たのは歌舞伎会のボンボンとしてま稽古で は確かに厳しいんだけどもプライベートで は甘やかされてきたであろうお坊っちゃん 感というのが非常に上手にできていたこれ はあの昔の作品ですけどもあと明の時も そうだったんですけどもいいとこのお坊っ ちゃんらしい天っちょろサ感っていうのを 出しながらも一流の仕付けをされているで あろう人間の雰囲気特に明の時あと明の時 に感じた一流いわゆる帝王学を教え込まれ たえ人間としての雰囲気出しっていうのは これ今回役に立ったと思うんだけども今回 も歌舞伎化のぼとして生まれてるんだけど もやはり甘やかされてるんだろうなって いう余っちろさという部分と一流の仕付け をされているここという時にはスイッチを 切り替えられる部分の雰囲気の切り替えっ てのは非常に良かったと思うしそれだけで はなく挫折からの復活における甘さの消え た青年としての目の演技も素晴らしかった なとでえ最初にゾクっとするのはえーま 人生のおそらく最初の大きな挫折だったと 思うんですけども父親炭治郎の大学で選ば れなかった際に菊を吉沢涼と橋の上でする 演技があるんですもこのシーンが本当に すごかったとで聞こ吉涼にえ父親の大学に なれなかったことその大学を彼がすること に対して怒ってもいないし恨んでもいない という会話をした後肩をポンと叩いて 離れる瞬間本当切なです恨み全開の表情を 一瞬見せるあの一瞬だけ見せるあのシーン はもう見不するほどでしたこの吉横浜ユス のこの一瞬のシーンがあるからこそこの 後半の方で2人が一緒に舞台に立つところ のお良かった感みたいなものがえ非常に 強調されるという部分にもなるんではない のかなと思いますけどもこの2人の人生が 再びれえ再び1本になった辺りから最後3 時間目に向けての最後に向けての怒涛の 店舗の良さも良かったなと思いますしこの ため店舗の良が映画約3時間という長時間 を感じることなく最後までスクリーンに 釘付きにされたといったところですそして 女王寺人も素晴らしかったですあのまずは 母親役の寺橋の部なんですもうこれ キャスティングされたのはもうあまりにも 適すぎるというかもうここは寺島しか演じ られなかったんではないのかなと思います やはり彼女自身歌舞伎の家計に生まれ実際 に見てきたものを対現してくれたんでは ないのかなと思ったりはしますけどもそこ に加えて若手の高畑水希であるとか森七愛 という部分がえ主人公2人を支える女性を 演じてるんですけども出すぎることもなく でも要所要所で存在感を十分に見せて くれるという部分では非常に良かったと 思いますえ特に森もう本当成長しましたね まあ公開の役所としては非常に大人な演技 もできておりましたで何とも言いますけど も3時間の上映時間となってるこの作品 ですけども見所は随所に繰り広げられる 歌舞伎のシーンと言っても間違いないと 思いますで華やかな表部隊の裏側では役者 が抱えている 苦悩みであるとか不安まそういった感情の 全てがま表現されておりましてま主人公 2人の演技によって見ている側が心が ぎゅっとするなほどまあ本当金迫感に満ち ているシーンの切り取っておりましたま 吉沢涼は今回の作品でおそらくですけども この今年度の日本アカデミー賞で主演単優 賞を取るんではないかなと思ってしまう ほど素晴らしかったですしこの作品自体が え日本アカデミー賞を取ってるよ取るよと 言われても納得できるクオリティだったと いうところですまそれほどまでに芸術性と エンターテイメント性の融合がもう完璧と 言ってほど素晴らしかったなとは思います であの歌舞伎というイメージなんですけど もやはり非常にハードルが高いと思って しまうかもしれないそういった映画なん ですけども実際にえ劇場に足を運んで見て みると極上のヒューマンドラマになって おりましてそこに出てくる役者がそれぞれ 歌舞伎役者が抱える苦悩というものそして え歌舞伎というものが時代と共に 移り変わってきた工業のスタイルという ものもさらっという形でも描かれており ますの深いところです 特にあの歌舞伎なんですけども劇中でお こう演じられる歌舞伎そのものが結構あの ちょっと歌舞伎に興味を持ったり普通に 生活してても聞いたことがある作品超有名 作っていうのも良かったと思いますまあの 最初に出てくるのがレンチ士でありますし この吉沢涼と横竜星が本当見事にえ見せて くれたのが2人藤士娘という作品だったり とか2人道場寺という作品ですけどもこう いった有名作品あとは園崎真であるとか 詐欺といったまえよく知られる歌舞伎目と いうところこの歌舞伎円目のストーリーを ちょっとでも知っていれば劇中内で演じる 歌舞伎の役所ころが分かるゆえに吉沢涼 横浜の演技力の高さをより一層感じられる ことになると思いますのでレンジ士2人 藤士娘2人 道場寺新獣詐欺娘この5作ちょっと調べて いくと面白さがますましになると思います そして歌舞伎の演目の中で演奏される音楽 ですけどもおそらく実際に歌舞伎の舞台で 演奏されてる方々が出演しておりますま要 は音楽も本物というところですし何よりも 驚いたのは衣装その他全て小物が全て実際 に歌舞伎を何らかの形で上映しているまえ 所軸歌舞伎さがま正直歌舞伎が全面的に 協力したと思われるところですこの作品の 配給は東方が行っているんですけども やはり歌舞伎を題にしているということで 小築歌舞伎が衣装においては全面的に協力 しているのではないかと思うんですもその おかげもあって歌舞伎のリアリティは 先ほどの音楽も相まって完璧とも言える 完成度に消化していると言えますま吉沢涼 横浜竜星の演技録の素晴らしさに加えて 様々な小物そして着物といった衣装さらに 音楽それぞれの本物が協力することによっ てこの国報という映画は格段とクオリティ が上がり見応えのあるものに仕上がって おりますま原作では描かれていたけどもえ 失われとかカットされた大きな部分も要所 で見受けられます特に聞くをかけかけ ながら支えてきた第2の父親とも言うべき 人の存在が映画ではすっぽり抜け落として いるんですけどもそこは違和感感じること ないのが素晴らしい大変だとは思いますま 繰り返しますけども吉沢涼この夏コメディ 映画とも言えますババンバンバン バンパイアーなどにも出演しているんです けども彼の演技力の不さすごさ怖さこれは えこの映画を1本見るだけで分かると思い ますこれは横浜も同様ですけどもえ吉澤涼 と横浜竜星が今後日本映画をしって立つ 俳優たちの1人であることを明確に感じ られる素晴らしい作品ですとても難しいと いうイメージがあると思います歌舞伎を 題材にしながら歌舞伎の世界を描いている そしかし非常に見応えのあるそしてゲごと いうことを知る意味でも大きな共本になる かもしれないえ超素晴らしい作品です 間違いなく2025年を代表すると言って も過言ではないと思いますので是非大きな スクリーンで見てくださいということで 今回はシネマ3北で見てきました国報をご 紹介いたしましたよかったらチャンネル 登録もお願いいたします
国宝
原作/吉田 修一(よしだ しゅういち)
悪人、怒り、などが多くの作品が映像化されている。
監督/李 相日(リ・サンイル / り そうじつ)
フラガール(06)、悪人(10)、怒り(16)、流浪の月(22)
脚本/奥寺佐渡子
時をかける少女(06)、サマーウォーズ(09)、おおかみこどもの雨と雪(12)
八日目の蝉(11)、グッド・バイ~嘘から始まる人生喜劇~(20)
出演/吉沢亮
横浜流星
高畑充希
寺島しのぶ
森七菜
三浦貴大
見上愛
永瀬正敏
嶋田久作
中村鴈治郎
田中泯
渡辺謙
後に国の宝となる男は、任侠の一門に生まれた。
この世ならざる美しい顔をもつ喜久雄は、抗争によって父を亡くした後、
上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎(渡辺謙)に引き取られ、歌舞伎の世界へ飛び込む。
そこで、半二郎の実の息子として、生まれながらに将来を約束された御曹司・俊介と出会う。
正反対の血筋を受け継ぎ、生い立ちも才能も異なる二人。
ライバルとして互いに高め合い、芸に青春をささげていくのだが、多くの出会いと別れが、運命の歯車を大きく狂わせてゆく…。
誰も見たことのない禁断の「歌舞伎」の世界。
血筋と才能、歓喜と絶望、信頼と裏切り。
もがき苦しむ壮絶な人生の先にある“感涙”と“熱狂”。
何のために芸の世界にしがみつき、激動の時代を生きながら、世界でただ一人の存在“国宝”へと駆けあがるのか?
圧巻のクライマックスが、観る者全ての魂を震わせる―― 。
吉沢亮の演技にただただ 圧巻
最初の小一時間は少年期時代の物語 なので 吉沢亮は出てこないが この時に担当した子役俳優の黒川想矢が頑張っている
そして成長したのが吉沢亮なのだが吉沢亮と横浜流星 の演技 合戦には脱帽でしかない
主人公が「曽根崎心中」を、半次郎(渡辺謙)の代役で行い そして高く評価され栄華を極めるとともに、俊介(横浜流星)が失踪してしまう
そこから歌舞伎役者として栄光の道に進むと思いきや、 自らが招いたこれまでの行動により 凋落していってしまう。
このあたりの人生の栄光と挫折に至る流れの演技が素晴らしい。
その後ドサ回りで演技をし続け、演技力を磨き続けた俊介(横浜流星)が再びストップスポットライトを浴び そして 歌舞伎会でニューヒーローのように扱われ始めたときの挫折感を表すシーンは見入ってしまう。
もう一人の主人公の横浜流星もすごい
歌舞伎界のボンボンとして、稽古では厳しいもののプライベートでは甘やかされてきたお坊ちゃん感が見事。これは「アキラとあきら」のときでもそうだったのだが、いいとこの坊っちゃんらしい甘っちょろい考えながらもなんだかんだ一流のしつけをされている人間の雰囲気が見事なのだ。
そして挫折からの復活における、甘さの消えた青年としての目の演技。
そもそも最初の大きな挫折。父親の代役で選ばれなかった際の、橋の上でのシーンもすごい
喜久雄(吉沢亮)に、
怒ってもいない、恨んでもない。
といった会話をし肩をポンっと叩いて離れる瞬間に、妬み全開の表情を一瞬
ほんの一瞬だけいれるあのシーンは身震いをするほどだ
この2人の人生が分かれ再び 1本にもなったにあたりから最後にかけての怒涛のテンポのよさも見事。そのため観てる側は3時間という長時間を感じることなく最後までスクリーンに釘付けにされる
女優陣も素晴らしい
まず母親の役として寺島しのぶがキャスティングされているが、あまりにも適役すぎる…というかもう まさにここは 寺島しのぶ しか 演じられないような部分だろう
歌舞伎の家系に生まれ実際に見てきているものを見事に体現してくれたとも言える。
そして若手の高畑充希、森七菜、見上愛が主人公2人を支える女性を演じているが、出すぎず、でも要所要所で存在感を存分に見せてくれる。
約3時間の上映時間となる映画だが 見所は随所に繰り広げられる歌舞伎シーンと言っても間違いないだろう
そして華やかの表舞台の裏側で役者が抱える苦悩や苦しみ そして不安 そういった感情の全てが主人公2人の演技によって見ていることもちろん 心がつまされるほどの緊迫感に満ち満ちているのだ
吉沢亮 は25年の日本アカデミー賞で主演男優賞を取ると思われるし、この作品がアカデミー賞受賞と言われても納得できるほどのクオリティ
それほどまでに 芸術性とエンターテイメント性の融合が完璧と言っていいほどの素晴らしさであるので
一見 非常にハードルが高い映画ではあるが蓋を開けてみると極上の ヒューマン ドラマであり そして 演じる俳優 今回は 歌舞伎役者が抱える苦悩 といったもの そして 時代とともに移り変わる興行スタイルの変化というものも含めてきちんと描かれているのは興味深い
また劇中での歌舞伎もその多くが名前を知られる有名作…というのも素晴らしいチョイス
「連獅子」「二人藤娘(ににんふじむすめ)」「二人道成寺(ニニンドウジョウジ)」
「曽根崎心中」「鷺娘(さぎむすめ)」
などである。
これらの おおよその話のストーリー をちょっとだけでもいいので知っていれば、劇中内で演じる歌舞伎の役どころが判り、吉沢亮や横浜流星の演技力の高さをより感じられるものになっている
そして歌舞伎の演目で演奏される音楽だが、実際に歌舞伎の舞台で演奏されている方々が出演しており、音楽も本物。
そして何より驚いたのは 衣装も全てが実際に歌舞伎を上映しているが出かけている 松竹歌舞伎座 が全面的に協力したと思われるところ
この作品の配給は松竹 ではない。東宝が行っている。
そこに松竹歌舞伎が衣装において全面的に協力しているということもあって歌舞伎シーンのリアリティは完璧とも言える完成度に昇華していると言える。
吉沢亮と横浜流星 の演技力の素晴らしさに加えて様々な小物 そして 着物や音楽の本物が協力することによって 格段とクオリティがあり 見応えのあるものに仕上がっている
原作で描かれていたが大きく変われた部分も 要所で見受けられる
特に喜久雄を陰ながら支えてきた第二の父親とも言うべき人の存在が映画ではすっぽり抜け落としているが 違和感を感じることはない素晴らしい改変。
吉沢亮 はこの夏 コメディー とも言われる 「ババンババンバンパイア」などにも出演しているが彼の演技力の深さ 凄さ 怖さ これはこの映画を1本見るだけでわかる。
吉沢亮と横浜流星が今後日本映画を背負ってたつ俳優のたちであることを明確に感じられるだろう。
非常に難しいと思われがちな歌舞伎を題材にし 歌舞伎の世界を描いた映画ではあるが まさに 芸事を知るという意味でも大きな教本にもなる映画である
2025年を代表する一作 と言っても過言ではないので、ぜひ劇場で見ていただきたい