物価高騰を受けて減税議論が加速…減税が経済に与える影響は…!?【経済評論家】2025年5月21日(水)【長野智子アップデート】

ニュースアップデート引き続き経済評論家の佐藤彦さんです。よろしくお願いします。 お願いします。 お願いします。佐藤さんとはこの時間ですね、限税についてちょっとね、あの話をしていきたいなという風に思っております。 共同通信がですね、行った全国電話予論 調査というものがありまして、え、物価高 対策として消費税のあり方を聞いたところ 、減税あるいは廃止を求める回答、これ 合わせて 73.2%と、え、物価高に苦しむ家計の 支援策として消費税の減税、あと廃止への 期待が高いという現状が明らかになりまし た。 で、気になるのは自民党層の中で減税すべきだと回答した人がですね、 57.5%するべきではないの 41.0% 大きく上回っているというような中、政府自民党はですね、経済対策として消費税限税は採用しないという意向を固めております。 うん。 あるうん、あくまでも今日はですね、佐藤さんにその経済の視点で見るとどうなのかということをですね、色々と語っていただければという風に思ってます。 この世論調査ってあれですよね。財源は示した方がいいって人が多いんですよね。 あ、そうですね。 あの野党もだんだんそういう風にちょっと変わってきましたよね。最初は 示してなかった財源を、ま、立憲民主党なんかはちょっと追っかけのように示したりとかですね。 うん。え、やってはいます。 で、有権者もきちんとそこは見てるっていうことが今回の調査で分かったということで、佐藤さんはどうご覧になってますか?この議論。 はい。私はまず消費税を今のままでいいなんてこれぽどっちも持っておりません。 はい。 あの、特に食料品に関しては、え、 8% ってのままでいいのかって言うとそうではなく、やはりあの減税していくべきだという風に思いますね。 [音楽] ですけれどここに出演させていただいた時も申し上げましたけど、じゃあ食料品だけ減税すればいいのかって言ったらそうじゃないと思います。 うん。 例えば熱費、例えば教育費、え、それからあの生理用品とかね、それから、え、ドラッグスターで売ってるじゃ薬はどうなんだ? あの、色々ね、あの、 消費限税ってやるべきだとは思ってるんですけれど、 私はこの議論が出てきた時に食料品0% っていうことしか各党から聞こえてこないので、これはやる気ないなって風に思 [音楽] って聞いてました。あの、本当にね、消費限税をやろうとするんであればもう少し丁寧な議論が必要なんですよ。例えばね、食料品を 0% にするって言ってもね、あの、そうするとね、前もお話しましたけど 100g5000円のお肉も0%はい。 カスピ界で取れた2万円のキャビアも0% になるわけですね。 でも一方ではい。 あの、え、牛丼チェーンの牛丼は10% のままですね。うん。はい。はい。 じゃあ今度ね、食料品で、え、あの、持ち帰りのものはオッケーだっていうことになるとお店で食べると 10%、持ち帰りは0%。うん。 果たしてそんなことが通用するんだろうかていう風に思です。 そういう風な問題をね、いちいちクリアし ていくとなるともう少し丁寧な議論が出て きてないことからこれはね、あの選挙が 近づいてきたあの打ち上げ花火のような ものであって実際に動かないだろうなと 思ってたら案の上動かない。私あの実はね 4月の下旬にま、何人かの国会議員の方に 色々聞いたんです。 あの、え、メディアで聞いてくるね、 Hじゃなくて自分であの、国会の中治動いてんだろうかって知りたくて もう誰1 人として動いていかないだろうっていう風におっしゃってました。 それ、え、あの、この原に関しては 動いていかないだろう。 うん。あの、だからつまり選挙の部分であのなんて言うんですか?打ち上げ花火のように終わってしまうだろうっていう風な感じだったんですね。私ね、思うんですけれど。 あの、財源、あの、やるべきです。やるべきだし、財源はいくらでもあるっていう風に思ってる うん。 う、人間なんですね。ただその財源に手を入れるとなるとあの損をする人 うん。 出てきちゃうんですよ。その人たちの説得はすごく大変だろうなっていう風に思うんです。 またね、 あの、消費税限税っていう言い方します。 で、消費税っていうと平成になってから導入されたっていう風に思われてるんですけれど、あの、導入されたんですけれども実は昭和の時代も物品税っていうね、贅沢品にだけあの税金がかかるものもあったんですね。 はい。 私はね、消費税、減税と共に例えば一部の物品税の復活、 それから今ね、先ほどの年金でもありましたけれど様々なあの不公平なによって特権を得てる人たちがいっぱいいるんですよ。 ほう。 あの、特権的な制度っていっぱいあるんですね。 あの、例えばこの番組でも何回か申し上げましたけど、私、私はあの大語費保険者みたいなものっていうのは とても良くないなと思ってますし、 それからあの社会保険料のね、あの控の社会保険料っていうもの自体がおかしいなっていう風に思ってるんですよ。 どうしてかいうとね、例えば国民年金1 ヶ月1万7500円払います。 で、え、収入が100万円の人もはい。 2000万の人も払うんですね。はい。 ですけれど2000万円の人はうん。 払った保険量のうちの半分戻ってきます。 うん。 ですから実質負担は8000円、8000 円ぐらいで済んじゃってんです。うん。 そうじゃない。普通の人はもう取られっぱなしなんです。 お金持ちの方が実質的な負担が少ない。 そういうような状況になっちゃってるんですね。 うん。 何かね、そういう部分であの本来やれなきゃいけない改革、あの、いわゆる財源って見つけ出そうと思ったらいくらでもあるのにそこに政治家は手を入れないんですね。 まさにそうですよね。 もしですよ、あの、佐藤さんがおうってくるんだったらこの党に投票したいなっていう 何を言ってる塔だったらば佐藤さんはいいんじゃないかって思いますか? あの、財源問題をきちんと言う政党ですよね。 うん。ふん。ふん。うん。 でもね、じゃあ立憲民主党の今回のものこ、あのね、正直言いますと、今出てるものの中では立憲民主党が 1 番財源問題に対しては答えを出しながら言ってるとは思うんですけれども だはなんか特別会計だとかはい。 そういうことですよね。 はい。そうです。ですけれどそこってね結局だマがあの痛くならないんですよ。 そこでそこをじるんであればでも実際にやるべきことは 今あるもので何か大きな、え、不公平な部分 うん。うん。 そういう部分があるんじゃないか。そこを正すことと同時にやってかないといけないんじゃないかと思うんですね。で、多くの人たちがあの言うのがね、わゆる、え、国際を発行して [音楽] 財源にしようっていう、そういう考え方ですよね。 [音楽] 国民主は赤字国際発していきます。や極財政派ってね、国民主党だけじゃなくて、例えばあの自民党の中にもね、高一さんをはめとする極財政派っているでしょ。国民主党でしょ。立憲民主党の中にも一部いるでしょ。そして例は令和新撰組もそうでしょ。つまりね、与党問わず [音楽] 国際を発行してなんとか賄直 これはね誰も痛くないと思うんですよ。 うん。 あの、短期的にはね、だからそこに頼りがちなんですけれど、財源をそこに頼るのが果たして正しいのかってことになると、この 1 ヶ月起きたアメリカと日本の国際の問題。 はい。 あの、私はね、この番組でトランプさんが相互関税を 13 時間で引っ込めたその本当の理由はうん。 アメリカの国際が売られてアメリカ売りが始まったていうことだっていうことを前お話しました。 はい。 で、あのこな間だムーディーズっていう格付け会社がアメリカの国際用への格付けを 1 段階下げたんですね。最上位から1 個下げたんです。 それだけでまたアメリカの金利は上がってしまってるんです。 ああ。で、あの、どうしてね、 あの、アメリカの金が、あの、上がると困るのか。前もお話しましたが、あの、あ、国際っていうのは政府が、政府が政策をするために必要なお金を、え、市場から集めてくるわけですね。で、その利息が低ければ低いほど国民への負担、国の経済への負担って少ないですね。 はい。 金利が上がってしまうと同じお金を集めて政策運するにしても高いコストのお金になってしまうわけです。 ですから良くないんですね。 特にアメリカ国際っていうのは30% 以上が海外に買ってもらってるわけです。 ですから、あの、この番組でも申し上げ ましたけれども、あの、今回のね、完税 交渉などでもね、日本政府が売るかもしれ ないぞて言っただけで大きなニュースに なる。その関係者がそういったことを言っ ただけで大きなニュースになる。中国が 売ったんじゃないか、毒が売ったんじゃ ないか。それだけ翻弄されてしまうんです ね。はい。 じゃあ、日本国際はどうなのかって言うと、実は日本国際ってね、昔は最上位だったんです。 230 年前最上位だったんですけれども、今はものすごくランクが落ちて、 [音楽] 韓国や香港やなどにと比べても シンガポールなどに比べるとも圧倒的に低い格付けしかもらってないんです。 はい。そしてこの間国会で石橋がね うん。 今の日本の財務状況についてギリシャよりも良くないんですって話しただけで うん。はい。 日本の国際の金にも昨日ドって上がったんです。 上がったと。はい。 これニュースにしていいのになと思いつつ はい。あのどっこも触れないんですよね。 あのねどのぐらいがあったのかって言ったら 10年物の金がね1.5% を超えたんです。あのね、1.5% ってどういうことかって言うとね、今上田さんが、え、日銀の総裁やってるじゃないですか。 相裁になる前は1% になるかどうかで大騒げしてたんです。 あ、そうですよね。それが1.5% を超えてきた。 さらにもっと言うとね、30 年もとか非常に長い国際の入札もあったんですけど、 書いてがものすごく少なかったんです。 はあ。 日本はまだ日本の国際は海外に売ってるって言っても 8%ぐらいなんです。うん。うん。 ですけれどもう国内で買手があまりないので、今財務省は海外に買ってもらおうと思って命になってるような状況なんです。 はあ。 で、あの、国際の金利が上がるっていうことは、 あの、日本の政治の 自由度をどんどんどんどん下げていくことに繋がってしまうんですね。 ですから接財政派って言われてる人たちの その国際日まで頼っていいのかっていうことになると うん。 いや、正直言ってそろそろ危ないんじゃないのっていうところまで来てるんじゃないかなっていう風に思ってます。 この積極財政派と言われる方の主張は ちょっと違うんじゃないかなっていうことです。 はい。他に財源あるんですよ。 はい。でねうん。 私にはあの国際ってねみやたらに発行しないでもらいたいんです。なぜかと言うとね、これからねどうしてもね赤字国際発行しなきゃいけないようなこと来るんじゃないかと思うんです。 うん。 例えばね、南海トラプの大震が起きて大が起きた時にうん。 国の財政がなりきませんからって言ってね、国際発行しないで大きな政策をできるかどうかって言ったら うん。できないでしょ。はい。 やっぱりそういうね、本当の危機の時のためにまだ日本が国際を発行しても十分大丈夫なようにもう最後の砦出としてもう残しといてだきたいぐらいに今日本の国際はうん [音楽] 発行しすぎうんうんうん という風に私は思ってんですけどね とするとまその佐藤さんの話を前提にしてもう一ぺその自民党ま総理 はどちらかというと赤字国際に財源確保に反対ですよね。 はい。 で、え、立憲民主はまた違うところから財源って言ってて、で、国民主党が格闘あるんですけれどもはい。 1 番佐藤さんがこの格闘の主張の中で、ま、ここだったらっていうような主張っていうのはでは 今はね、今はあの立憲民主党のね、消費税食料費に限って 0%っていうのを1年内年内は2 年っていうことであれば野田さんの言っている財源でなんとかなると思うんですけど高級財源にはならないんですよ。うん。はい。 あのね、2 年後にじゃあ消費税食料品を8% に戻しますって言った時の景の落ち込み方はものすごいことになってしまいます。ですからね、やるんであれば消費税の仕組みも、え、平成の始めから、え、 378 年か、え、ずっとやり続けてきて問題も起きてきた。 これだけが広がったので、あの、食料品にこのままかけてていいのか、ここに消費税をかけてていいのか、反対にもっともらっていいものもあるんじゃないかっていうことから先ほど言った物品税、また はい。いろんなね、年金とか 税金の仕組みで変なもの直した方がいいものが山んで ありますね。 そ、でもそこに手を出すっていうことは 一部の人たちの強烈な反対が来るんで政治家の方々は言い出したくない。 い、誰にでもいい顔をしたい。 だから誰も文句が出てこない日本国際っていう国際ばっかりを言うんだけれどもうん。うん。うん。 もしもね、国際が世界から あの、見きもされなくなるようなことがあったりするとは 1番困るのは庶民なんです。 はい。 庶民がの生活がなりかなくなる、立ちかなくなるんです。ですからそんなね、あの、危ないもの、危ないものにあんまり手を出してもらいたくない。 私はね、ガソリンを巻いていていつ火がつくんじゃないかと思って心配してるんです。巻いたガソリンはちゃんと拭き取っておかないといけませんよっていうところまで今日本は追い込まれてるなと。で、こう言うとね うん。財務心理教だって言うんですよ。 私は全く財務心理教じゃないです。 あの、あの、ただ国際ばかりに頼るのはいけません。 はい。うん。 もっと真面目に我々の税金のあり方、 精度のあり方を 考えなきゃいけないところにもう日本は来てるんじゃないのかなと。先送りができないところに来てるんじゃないのかなっていう風に思うんですよ。 イライラします。モヤモヤ。それこそしますよね。 6月22日は会気末ですから。 それだけの重要なことを審議する時間がそもそもないっていうね。 はい。もうほて結局先延ばし またね、この問題ね、色々お話したいことあるんです。で、どういうところに財源があるかっていうこともお話ししたいので、また機会があったら この問題取り上げさせてください。 はい。そうですね。わかりました。 はい。え、ニュースアップデート経済評論家の佐藤彦さんでした。ありがとうございました。 ありがとうございます。

2025年5月21日(水)文化放送にて放送された「長野智子アップデート」のニュースアップデートです。

今回のニュースアップデートは経済評論家の佐藤治彦さんです。コメ価格をはじめ、物価の高騰が続くなか、国会では減税に関する議論が繰り広げられています。減税が経済にどういう影響を与えるのか、という視点で佐藤治彦氏に解説いただきます。ぜひお聞きください。

出演者:長野智子 鈴木敏夫 佐藤治彦

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