元欅坂46今泉佑唯が事務所所属、歌手活動再開も発表。元YouTuberワタナベマホトと離婚経て、芸能界復帰に賛否
元欅坂46のメンバーで、2022年10月に芸能界を一度引退し、今年3月に活動再開を発表していた今泉佑唯さん(いまいずみ・ゆい 26歳)が、新たな所属事務所として合同会社1623マネジメントに加わったことを正式に発表し、これにより本格的な芸能活動を再開させるとともに、長らく休止していた歌手活動も再始動させる運びとなったことが明らかになりました。合同会社1623マネジメントは、この重要な発表を自社の公式サイト上で行い、今泉佑唯さんが正式に所属すること、そしてそれに伴い、今泉さん自身の新たな公式サイトおよびインスタグラムアカウントを開設したことを報告しました。これを受けて今泉さん自身も、現在の心境や今後の活動への抱負を綴ったコメントを発表しています。その中で今泉さんは、「叶えたい夢や、挑戦したいことに真摯に向き合い、共に歩んでくださる心強い方々と、新たな一歩を踏み出せることに、心より感謝しております。」と述べ、自身を支え、共に歩んでくれる関係者への深い感謝の念を表明しました。さらに、「日々の出来事や活動について、少しずつ発信していけたらと思っております。母として、一人の人間として、日々成長を重ねながら、一つひとつのお仕事に真摯に取り組んでまいります。今後とも、温かく見守っていただけますと幸いです。」と続け、今後は母として、そして一人の人間としての成長を目指しながら、日々の活動や出来事をファンと共有していく意向を示し、真摯な姿勢で仕事に取り組んでいく決意を新たにしています。新たな事務所への所属を発表すると同時に、今泉さんは早速、音楽活動の再開も報告しました。自身が作詞・作曲を手がけた楽曲「足跡」が、発表当日の28日24時から主要な音楽配信サイトでリリースされ、これが彼女にとって久しぶりの本格的な音楽活動の再開となります。所属事務所によると、今後の活動予定も既にいくつか決まっているとのことです。具体的には、関西地方で開催される大規模なファッションイベントへの出演や、東京都内で行われる写真展への参加などが予定されており、今後は多岐にわたる分野での活躍が期待されます。今泉佑唯さんの新たな事務所所属と活動再開の発表は、インターネット上でも瞬く間に広がり、様々な声が上がっています。長年彼女を応援してきたファンからは、「本格的始動おめでとう!! これからのずーみんの活躍を心から応援しています!」「またずーみんの歌声を聴けるのが本当に嬉しい、テレビで歌っている姿を見る日を楽しみにしています!!」「欅坂46時代から色々大変な時期もあったけど、ずーっと応援してきて本当に良かったと感じています。これからの活動も変わらず応援しております」といった、復帰を待ち望んでいたファンからの温かい祝福や今後の活躍への期待を寄せる声が多数を占めています。一方で、過去の一連の出来事を踏まえた厳しい意見や、芸能活動そのものへの適性に関する疑問の声も一部には見られます。「やはり芸能界で活動していくには、きちんと事務所に守ってもらう体制が整っている方が良いだろう。しかし、かつて所属していたソニー系やエイベックス系の大きな事務所からは声がかからなかったのだろうか」と、今回の所属先に関する憶測や、以前所属していた大手事務所への復帰とならなかった点に言及する声や、彼女の結婚、その後の元夫の逮捕、そして離婚という波瀾万丈な人生を、過去に同様のスキャンダルに見舞われた他の女性タレントと比較する声も上がっています(例えば、「周りの反対を押し切ってまで結婚した相手が逮捕され、そして離婚に至るというのは、かつて話題になった矢田亜希子さんと重なる部分がある」といった指摘が見られました)。また、「正直なところ、芸能界という特殊な世界には向いていないタイプなのではないか」「これまでの経緯を見ていると、また何かトラブルが起きるのではないかと心配になる」といった、芸能界での活動継続そのものに対する否定的な意見や懸念を示す声も一部には存在しており、彼女の復帰に対する世論は複雑に入り混じっている状況です。今泉佑唯さんのこれまでの芸能キャリアは、多くの浮き沈みを経験しています。2015年にアイドルグループ欅坂46の1期生オーディションに合格し、翌2016年に華々しくデビューを飾りました。しかし、グループ活動中の2017年頃から体調不良を訴えるようになり、芸能活動を休止と復帰を繰り返す状態が続きました。最終的に、体調が回復しないこともあり、2018年8月をもって欅坂46を脱退することを発表しました。グループ卒業後は、2019年からエイベックス系の事務所に移籍し、活動の軸足を女優業へと移しました。舞台やテレビドラマなどに出演し、女優として新たなキャリアを築き始めていましたが、2020年以降、再び体調が不安定になるなど、困難な状況が続きました。彼女の人生に大きな転機が訪れたのは、2021年1月のことでした。当時、人気YouTuberとして活動していたワタナベマホトさん(本名:渡邉摩萌峡さん、32歳)との間に子供を授かった、いわゆる「できちゃった結婚」を発表しました。同年6月には、第一子となる長男を出産しています。しかし、この結婚発表から間もなく、衝撃的な事件が発生しました。夫であるワタナベマホトさんが、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の容疑で逮捕されたのです。この事件は世間に大きな波紋を広げ、ワタナベマホトさんは後に略式起訴されて罰金処分を受け、この事件を機にYouTuberとしての活動から完全に引退しました。この一連の騒動の影響は今泉さんにも及び、インターネット上では激しい誹謗中傷にさらされるなど、精神的に追い詰められる状況に陥りました。こうした状況が、彼女の芸能活動の継続を困難にさせ、2022年10月に自身のブログを通じて芸能界からの引退を正式に発表するに至った直接的な理由の一つとされています。芸能界引退後、報道によると今泉さんは第二子を出産したとされていますが、ワタナベマホトさんとの結婚生活は当初から波乱含みであり、円満な関係を続けることが難しかったようです。2023年末ごろから夫婦関係が悪化したと報じられ、そして昨年1月にはワタナベマホトさんとの間で離婚が成立しました。離婚からわずか数ヶ月後の昨年3月には、元夫であるワタナベマホトさんが、今泉さんに対する暴行容疑で再び逮捕されるという事件が発生し、再び世間に大きな衝撃を与えました。離婚や元夫の逮捕といった、立て続けに起こった困難な出来事を乗り越え、それから約1年の時を経て、今年3月、今泉さんは再び芸能界への復帰を自身のブログで表明しました。復帰後の最初の活動の一つとして、静岡放送SBSラジオの特別番組『今泉佑唯大復活特番!お前ら、待たせたな!by オテンキのり』に出演し、久しぶりにファンの前で元気な姿を見せました。この特別番組での共演が縁となり、お笑いトリオ「オテンキ」のボケ担当であるのりさん(本名:齊藤良徳さん、46歳)と共にパーソナリティを務める新たなネットラジオ番組『今泉佑唯・オテンキのりの 私たちをエコパアリーナに連れてって!!』(SBSラジオ Podcast)が、来る5月からレギュラー放送されることも発表されており、今後はラジオを中心にメディア露出も増えていく見込みです。今泉佑唯さんの芸能界復帰を巡っては、前述のようにネット上では賛否様々な意見が寄せられています。特に、元々一部で評判が芳しくなかったワタナベマホトさんとの交際に端を発し、周囲の反対を押し切ってまで強行したとも報じられた「できちゃった結婚」が、結果的にエイベックスとの契約終了を含むその後のキャリアにおける大きな障壁となり、いわゆる「転落人生」の契機となったとの見方が根強く存在するため、今泉さん自身の判断や行動に対する批判的な意見も一部には向けられています。また、一度は幼い子供を守るため、精神的な安定を図るためとして芸能界からの引退を決断したにも関わらず、わずか約3年弱という比較的短い期間で復帰したことについても、「引退理由は何だったのか」「言っていることと矛盾しているのではないか」といった冷ややかな声や疑問の声が上がっているのも事実です。しかしながら、このような逆境や批判的な声がある中でも、彼女を応援し続けている根強いファン層が存在することもまた確かであり、今泉さん自身も復帰にあたってのコメントで触れているように、そうしたファンからの応援を大切にし、母として、そして一人の人間としての成長を重ねつつ、今回の新たな所属事務所と共に、少しずつ活動の幅を広げていくことを目指していく姿勢を示しています。良くも悪くも大きな注目を集めることとなった今泉佑唯さんの、今後の芸能活動がどのように展開していくのか、引き続き多くの人々の関心を集めることとなりそうです。