【監督が語る】伝説の写真家・深瀬昌久の破天荒な78年の人生を描いた『レイブンズ 』イギリス出身のマーク・ギル監督が語る!映画化した理由、浅野忠信との映画現場…活弁シネマ倶楽部#384
☆イントロダクション
日本を代表する写真家・深瀬昌久の波乱万丈な人生をたどる、ファンタジックなラブストーリー。実話とフィクションを織り交ぜながら、天才写真家と被写体である最愛の妻の間の複雑ながらも普遍的な愛の模様を描く。監督は、マーク・ギル。主演は、浅野忠信。共演は『火口のふたり』の瀧内公美、古舘寛治、池松壮亮、高岡早紀らが名を連ねている。
☆あらすじ
高校卒業後、北海道から上京した深瀬は洋子に出会う。彼女は深瀬の写真の被写体となり、親密でありながら革新的な作品が生み出されていく。家庭を知らずに育った深瀬は家族愛に憧れ、洋子の夢を支えようと働き続けるが、やがて彼女の信頼を裏切ることになる。
☆スタッフ&キャスト
監督・脚本・プロデューサー:マーク・ギル
出演:浅野忠信、瀧内公美、ホセ・ルイス・フェラー、古舘寛治、池松壮亮、高岡早紀
☆監督紹介
マーク・ギル
英国マンチェスター出身。作家、監督、写真家であるマーク・ギルは、グラフィック デザインを学んだ後、18 歳でワーナー ミュージックとのレコーディング契約を結んで芸術活動を開始。後にモナコ(ニュー・オーダーやジョイ・ディビジョンで知られるピーター・フックが1990年代後半に組んでいたユニット)に参加。その後、映像への転向を志す。映画監督として、これまでに米国アカデミー賞および英国アカデミー賞から着眼される功績をあげている。長編デビュー作は、UKロックシーンのアイコン的存在であるスティーブン・モリッシーの青春を描いた『イングランド・イズ・マイン モリッシー、はじまりの物語』。2017年のエジンバラ国際映画祭のクロージング上映を皮切りに世界各国で公開され(日本では2019年)、英国の最も権威ある映画賞のひとつであるマイケル・パウエル映画賞にもノミネートされた。また、短編作品『ミスター・ヴォ―マン』は、第86回米国アカデミー賞短編映画賞及び2012年英国アカデミー賞短編映画賞にノミネートされている。主演は英国を代表する俳優のマーティン・フリーマンとトム・ホランダー。最近では、 AI アーティスト Voltaine と協力して、映画からのバリエーション AI 生成ビデオを作成。
00:00 イントロダクション
01:16 公開直前の心境
02:22 伝説の写真家・深瀬昌久を映画化した理由
03:51 映画制作のスタートと決心
05:05 深瀬さんに関するリサーチ
07:54 実話とフィクションの脚本作り
09:36 繊細かつワイルドに演じた浅野忠信
11:23 浅野忠信との映画現場
12:42 個人的な成長
14:17 エンディング