「その答えはきっと弱者に寄り添うものになる」という御上先生の台詞。初回に出た「弱者」という言葉に呼応するこの台詞に胸を打たれました。未来そのものである「答えのない問題」の答えが出てほしい!と切実に願います。記者会見の場面の省略と、富永さんが車椅子を押す場面で弟さんの顔を写さないという省略。特に後者では、構図や尺も含め、その見事さにあっと声が出ました。本作品が訴える「考え続けながらも生き続ける」こと(考えろ&生きろ、Think and survive)に心から共感します。大島さんのご指摘にあるように、本作品はエンタメに知性と社会性を持ち込んだ希有なドラマだと思いました。本作品の制作陣による次回作に期待するのはもとより、詩森ろばさん脚本の次回作も早く観たいです。そして、今回も大島さんの解説の圧倒的な熱量や情報量に感激しました。これからも解説よろしくお願いいたします。
31件のコメント
素晴らしいドラマでした。
卒業おめでとうの黒板右隅に「プランオカミスペシャル」と書いてありました。続編に期待です
「その答えはきっと弱者に寄り添うものになる」という御上先生の台詞。初回に出た「弱者」という言葉に呼応するこの台詞に胸を打たれました。未来そのものである「答えのない問題」の答えが出てほしい!と切実に願います。記者会見の場面の省略と、富永さんが車椅子を押す場面で弟さんの顔を写さないという省略。特に後者では、構図や尺も含め、その見事さにあっと声が出ました。本作品が訴える「考え続けながらも生き続ける」こと(考えろ&生きろ、Think and survive)に心から共感します。大島さんのご指摘にあるように、本作品はエンタメに知性と社会性を持ち込んだ希有なドラマだと思いました。本作品の制作陣による次回作に期待するのはもとより、詩森ろばさん脚本の次回作も早く観たいです。そして、今回も大島さんの解説の圧倒的な熱量や情報量に感激しました。これからも解説よろしくお願いいたします。
制作陣を推す!めちゃくちゃわかります!
見ていてノンストレスなドラマでした。知性を身につけることの大切さ、考えることを諦めない姿勢が一貫して書かれていて、本当におもしろかったです。そしてワンオクの曲が最高にマッチしていた!!
大島さんの感想も毎回楽しみでした!続編ありますように😊
バタフライエフェクトの回収がすごかったです🦋
本当に骨太な良いドラマでした。無駄が一切無いキャスト、ストーリー、セリフ、カメラワーク、音楽。
それに加えてライティングも素晴らしいなと思っていました。最初の時点で「暗い」ということを大島さんも何度か指摘されていましたが、御上先生はお兄さんの話をした後は家が明るくなりましたし、今回は弓弦さんの顔がついに明るくなりました。闇を越えて生き延びたことの象徴としてライティングが使われているのかなと思いました。
次回作「槙野先生」観たいです!
このストーリーに最初の殺人は必要と思いますか?
岡田将生さんの『しんしん』は大好きなキャラクターです。
個人的に『最後から二番目の恋』の内田有紀さん演じる万理子と通じるものを感じています。
ワンオクのファンからの視点になってしまいますが、ライブの時のtakaのMCでよく言われるセリフや曲の歌詞に込められた思いが、御上先生のドラマにも織り込まれてて、ドラマを見ながら「これTakaも言ってそうやな笑笑」って突っ込んでました😂
飯田さんのワンオク愛を感じました!
私も続編は希望しているし、確信もしています。
それは、生徒役の子が今をときめくという時代性ももちつつ、俳優の仕事を長く続けてくれるだろうという子をキャスティングしているように思えたからです。
特に奥平くんが凄かったので、次回は彼が主役になってもおかしくないんじゃないかと思いました。
80歳の母も、とても楽しく考えられた、スマートなドラマだったと。大島さんの解説を凝縮したような感想を言ってました。複雑であり分かりやすい詩森ロバさん、演劇を描いているからこそできる、見やすいドラマだったということを象徴してるのかな、と思いました。
子の素晴らしいドラマを あの偏向報道TBSが放送してる不思議
"ちゃんと省略する"ってところ、めちゃくちゃ同意です
ありがとうございます!
毎回の感想考察解説お疲れまでした。
エンタメに知性と社会性を持ち込んでください、というところが最高に刺さりました。
主題歌のワンオクの昔のアルバムが「人生×僕=」というタイトルなんですよね。10年以上前のアルバムです。ドラマ内でも人生かけるという言葉は最終的に聞かれた言葉なので、このバンドが主題歌を引き受けたことに対して筋が通っているなと思いました。
毎話の直後感想のおかげでこのドラマをより深く味わうことができました。ありがとうございます!
最終回は冴島親子のシーンが印象的で、罪を犯した後の心情を弓弦を通して考えさせられました。
殺人に至ってしまった背景についても理解不能だと切り捨てず考え続けることが、より良い社会を作っていくために必要なんだと(きれいごとのようですが)感じました。
このドラマこそ、思考の結晶ですね。
「考え続ける」というメインメッセージが観客の私たちに届くのは、このドラマの制作に関わるすべての方々がまさに徹底的に「考え続けた」からでしょう。そして観客も次第にその思考の渦に巻き込まれていく。
脱エンタメのシン・ドラマでした。本当に素晴らしかった。
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最終話、個人的な印象シーンは髙石あかりさんの呼吸の演技でした。強くて美しかったです。
古代理事長を簡単な悪役として描かなかった事に感心しました。
昨今の情勢に私自身よく考え続けている事ですが、自身の理想とそれをマネタイズするという事の難しさは、現実の文春や新聞社におけるジャーナリズムとスポンサー問題に近しいと思います。
まあというか、大きくそこに出ているというだけで、その問題自体はどこにでも転がっているものですよね。
ただ、計画とは関係なく中岡に啖呵を切った辺り、古代理事長もまた時代の荒波に揉まれながらも抗い続けてきたのを感じさせられました。
彼は彼なりに、このマネタイズの問題と闘い続けてきたのでしょう。
しかし本人が言うように、泥を啜り過ぎてしまったんでしょうね。
大島さん、全10話解説ありがとうございました。配信でまた見直して見ようと思ってます。
振り返り楽しませていただきました。ドラマを通じて、進学校の高校生だからこその考えの深さとだからこそ持つ繊細さを、高校時代を思い起こしながら感じました。私の高校ではノブレスオブリージュという言葉を先生が言っていたのですが、こういうエリート論が言いたかったのだろうかと思いました。答えのない問題を考え続けていく体力、数値で測りにくいですが、その価値をテレビというエンタメの中で強調したのがとても画期的で良いなと思いました。あとオープニングの鷺巣さんの曲でポリフォニーになっているのがとてもマッチしていて好きでした。
10話通して今世の中で問題とされている事を織り交ぜた話で、報道のTBSというイメージでした。
でも、最後に不正入学した生徒の妹さんや在校生、それに関与してた人達がどうなったのかがどうなったのか気になりました。
正義の鉄槌で良かったですねチャンチャンって感じでモヤモヤが残りました。
現実の悪党共は、古代理事長みたいな理想、熱意もなく、ただ私利私欲のためだからな😮せめて悪党が、古代理事長みたいな人ばっかりだったらもう少しマシだったんじゃない?
VIVANT並みに楽しめた
窪塚洋介は性格にあまり良いイメージ無かったけど
息子は演技も自然で良かった
全話解説ありがとうございました。
最後の蝶たちのアニメーション、私には、希望、誇り、喜び、情熱、そして、不安、恐れ、葛藤、失望…などなど人間誰しもが抱えるさまざまな心を蝶たち一頭一頭が示していると思えました。
そして、「生きる」とは蝶たちを守るように舞っていた鳥のように、自分のどんな感情をも捨て去ったり傷めつけたりすることなく、全てを携え率いて飛翔すること。立ちはだかる厳しい現実への「問い」をいだきながら空へ。それは、祈りのようで、静かなレクイエムさながらの”仰げば尊し”と共に忘れられないシーンと音楽になりました。(音楽は大島さんと同じく仕事のBGMになりそうです)
今回も、御上先生の感想動画ありがとうございました。
全話分、本編とセットで楽しませて頂きました。
大島さんが好きそうなドラマでしたね
全話、本編、大島さんの感想動画ととても楽しめました。
「エンタメにも知性と社会性を」
という大島さんの言葉に共感します。
毎度大島さんの言葉のチョイスに脱帽です。次のクールも何が解説対象になるか楽しみです。
凄い…ドラマも素晴らしかったけど、大島さんの言語化能力とドラマ読解力に脱帽です。
睡眠用に聞き流すつもりでしたが、あまりの凄さに眠気まなこでこのコメント書いてます(笑)
いつも本当に阿鼻叫喚させられていますが、今後もドラマとセットで楽しませてください。ありがとうございます!
御上先生、素晴らしいドラマでした。ただの学園物ではない.社会問題に切り込んでましたし、生徒が本当に賢い。圧倒されました。富永さんは特にすごい大変な兄弟児問題をかかえていた。しかし会話と演技で解決してて、ほんとに良かった.普通のドラマなら、そこをほりさげて、やるんですよ。ちがいましたね。続編有りかもですが、松坂桃李さん大河決まってます.今度は、岡田将生さんどうでしょう.脚本見事でしたね.見応えがありすぎました。解説ありがとうございます。
第1話の神崎くんは三流ゴシップ雑誌記者程度だったけど最終回は本物の新聞記者として成長していて、そこにもネット情報と本当のジャーナリズムの差と「オールドメディア」と呼ばれたリアル報道メディアへの苦言にも思えました。そして、1話での学校の施設紹介のシーンで千木良さんが自主勉強しているカットがあり、流石に高石あかりさんだけにこう言う所で何気にクローズアップしているのかな〜と勝手に思ってましたが、最終回へ向けての千木良さんの努力の伏線になっていたんですね。それとAIルパンの声もドラマの内容に呼応していてこのドラマを楽しくしてくれました。