居場所感【ふつうの人たちのための心理学講座】人は生きて行く上で「居場所感」を感じ、それに浸る時間と場所が定期的にあることが大切です。
人は、他者を通して自分を知ることが出来ます。他者との接触の無い人は、自分自身が何者なのか?良くわかりません。他者と共感/反発することで、自分自身に気づくのです。その気づきを得るための場所がその人の「居場所」です。人は自分自身の大切な「居場所」を通して自分自身を理解する、つまりアイデンティティの確立がされるということです。そして、本稿で言及している「居場所感」という感覚を、その「居場所」に身を置くことで、体感しその世界に浸ることで自分自身を取り戻し生きている証となるのです。そういう感覚を定期的に感じそれに浸る時間と場所が必要です。(本心理学講座でのまとめ)
【ご視聴されるみなさんへ】
「居場所が無い」という感覚は、人が「居場所」を無くして初めて気づく恐ろしい感覚です。
自分は、この世に生きていて良いのだろうか?
いえいえ、絶対そんなことはありません。人にはそれぞれ必ずその人に相応しい「居場所」があります。
この動画をご覧になって、一緒に探していきましょう。
一つにまとめると、すごく長くなってしまうので、いくつかに分けてアップします。
期待していてください。
【チャプター】
00:00 開会の挨拶(司会者が話す)
00:47 イントロ(本論が始まるまでの概要)
01:16 本編開始/「居場所」復習
02:19 「居場所感」解説
04:34 「居場所感」具体化
05:27 社会的居場所と個人的居場所
07:36 閉会の挨拶(司会者がまとめる)
08:13 参考文献等の表示
【動画製作者プロフィール】
・工学部出身(理系)
・IT業界に従事(情報システムの設計建設保全営業etc)
・退職後、大学院にて心理学を学ぶ(修士論文テーマ「心理的居場所」)
・現在/「心理カウンセリング」/居場所研究/
【こころの相談室ホルン】
https://www.mentalroom.net/
※動画制作者が、ここで「心理カウンセリング」を開業しています。
【参考文献等】
この動画製作で引用した各種参考資料等
・ 中村准子・岡田昌毅(2016).企業で働く人の職業生活における心理的居場所感に関する研究 産業・組織心理学研究,30(1),45-58.
・ 則定百合子(2008).青年期における心理的居場所感の発達的変化 カウンセリング研究,41,64-72.
・ 誠信心理学辞典(新版).誠信書房2017年6月5日第2刷
【利用したツール類等】
・ ゆっくりMovieMaker4
・ Canva(無料版)
・ Microsoft PowerPoint
・ Microsoft ペイント
・ かわいいフリー素材集「いらすとや」(無料)